人狼議事


183 Starlight kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
ネルちゃんお疲れ様ー


/*
わーい、メアリーおつかれ!
ふう、死ねたー…… って、あれ、ゾーイ!?


/*
ゾーイちゃんも落ちると思ってたんだけど襲撃セット忘れたかな?


【人】 馬飼い キャロライナ

声が聞こえなくなっちゃった…大丈夫かしら…

[落とし穴を覗きに行きがてら、ふと、先ほどネルがポケットをひっくり返していたところを見れば、ステッキやらなにやらの玩具に紛れて、一冊の本がある]

ん?何かしら?これ。

[拾いあげ、パラリとめくれば――――]

(0) 2014/07/12(Sat) 01時頃

/*
ええっとね、通信を聞くと、
ベネットはちゃんとゾーイにセットしてたんだけど、
カミジャーがボクにセットしてたらしい……!
それで、ランダムでボクの方が通っちゃったみたい。
カミジャーー!そこはパスかゾーイに合わせなきゃ!

うわあ……ゾーイ、どうやって復帰するんだろ……?


/*
なるほどランダムでネルちゃんに吊り襲撃被りが発生しちゃったんだね
RMCの二人はどんまい


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 01時頃


/*
お、ゾーイ帰ってくる流れっぽい?
ケ、ケイトがんばれ!気合で復帰させるんだー!
なんならそのヤバそうなお菓子をワニに食べさせちゃえ!w

思わぬところで命拾いしちゃったね、ゾーイ…!
でもボク、ゾーイが生きててくれて嬉しいよ!


/*
死んだと思ったのに生き残ると結構しんどいからゾーイちゃんがちょっと心配かなぁ私は。
まあ地上は地上に任せてわたしたちはまったり観戦でも。

と言いながら今日は寝るね、おやすみなさい**


/*
ああ…… うん、そうだよね。
死ぬ人って、死に際にやりたいこと出し切ってるから、
死ねないとネタ切れが大変っていうのはあるもんね…

しかも、初回の襲撃ジャマしたの、ボクだしなぁ。
ゾーイ、大丈夫かな……。

うん、ボクも寝るよ、おやすみー**


【人】 馬飼い キャロライナ

「マンガ横丁のネル」の漫画…?

[あ、そういえば、冒頭部分覚えてないかもー、なんて思わず真剣に読み進めてしまえば、







     《《さあ! アレーで遊んでおいでよ!》》




                                    ]

(4) 2014/07/12(Sat) 01時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

パアアアアアアアアアアアアアア

[光るコマに、瞬時、近くきていたクリスマス>>3を突き飛ばそうとしたが、間に合うかはわからない。

光が収まったとき、キャロライナの姿は無かった**]

(6) 2014/07/12(Sat) 01時半頃

 ─ 青の間:休憩室 ─ 


    [ ──── カラ ン ]



[モニタでお祭りを観戦してる、メアリーのすぐ横。
どこから来たのか、1本のエンピツが転がってくる。

そのエンピツは、ひとりでに浮き上がって、
メアリーの腕を、つんつんってつついて……
彼女が気付いたなら、空中にこんな字を「描く」んだ。]


 

   D R A W  M E !

           N E L L

   (ボクを描いて! ネル)


[書き上げると、エンピツはメアリーの手元に。

絵心? うまくても、へたっぴでも大丈夫さ!
星祭りが終わったら、ちゃんとグレッグに、
ペンで描き直してもらうからね。

…とにかく今は、線画でもいいから身体が欲しい!]


【人】 馬飼い キャロライナ

―アニメーション・アレー―

キャア!!
いたたたた…どこよここー?

[ドスン、と尻もちをついて落ちたのは、どう見ても先ほどまで居た西地区ではない。床と天井を結ぶ壁は傾いて台形を描くようで、なんともへんてこな部屋だ。それに、内装もついさっき読んだ≪見た≫ような…]

…もしかして、ここって、アニメーション・アレー?
ネル、最後の最後にトラップしかけてくれちゃってー!!

[くるくると見回せば、思い当たる節がある。
そして視界の端に映るフェルト生地]

あれ…?どうしてここに、イアンのバクがいるのかしら?
ヒュプノス…だっけ?

[抱きがいのあるぬいぐるみを、ひょいと抱えようとするが、逃げられてしまうだろうか]

(32) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 19時半頃



    [ ──── カラ ン ]


[ふと気づくと鉛筆が一つころりんと。
なんだろうとこてりと首を傾げると鉛筆はふわりと浮きあがって。]

 え、え…?
 えーと…えっと、ネルちゃんを描けばいいの?

[空中の文字に問いかけ。
それに答えるかのように手の中へと鉛筆はおさまった。
という事は描けという事だろう。]


 ネルちゃんってこんな感じだよねぇ…。

[すいすい、と空中にネルの姿を描いていく。
その出来栄えは61(0..100)x1
0〜10:本物そっくり!
11〜20:ちょっぴり残念
21〜70:かなり残念
71〜100:線画のお化け]


[かなり残念な出来栄えだが一応はネルだと分かるだろうか。]

 ネルちゃんおかえりー♪

[無事と言えるのかどうかは謎だが復帰したネルに鉛筆を返して。
それからちらりとモニタへと視線を移した。
モニタにはガーディ[[who]]の姿が映っていた。]


[ガーディがいる場所はどうやらウィンターパレスのようで。
何故か雪に塗れていた。]

 わぁ、冷たくて気持ちよさそうだねー。

[バックヤードも涼しいけど、あちらも涼しそうだ。
戦っている時は必死だったせいもあって暑かったから涼しそうなのは目にも心地よい。
とは言えガーディ本人は心地よいかどうか分からないけど。]


【人】 馬飼い キャロライナ

わわっと、どうしたのよ?

[ばたばたと短い脚を動かすぬいぐるみに疑問府]

あれ、そういえばイアンは一緒じゃないの?
もしかして、アンタだけこっちに飛ばされちゃったの?

[アタシが吸い込まれたときに光と同時に起こった風で、一緒にこの子だけ来ちゃったってことかしら。じゃあ、アタシのせい…!?]

(36) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ごめんね、ご主人さまのところに連れてってあげるから、一緒に行きましょ?
イアンはきっと、西地区かしら…?

[ここにいないということは?と目星をつけて。既にアレーに来ているかもなんてキャロライナにはわからない。
ヒュプノスを下に降ろすが、速度があまりにもなことだったので、もう一度抱え直して連れて行く]

入口に逆走…は、できないかー

[あははうふふ、と入口にいるキャストのお姉さんに愛想笑い。仕方ない。きちんと進むわよ]

(38) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

クリスマスは…、いないみたいね。
………突き飛ばしちゃったけど、大丈夫かなあ。

[部屋を順番に超えて行くが、見つけたのはヒュプノスだけ。
危ないと思い、咄嗟につきとばしてしまったけど、むしろそのせいで思いもよらない怪我とかしてないかしら。それは大当たりであったけれど、今のキャロライナに知る術はない。

プキュっ ムキュッ ムキッ]

イヤアア何今の効果音!?

[鳥肌立つー!!と、妙な音がなる部屋をダッシュで超えて(とても五月蠅かった)
辿り着いたのはたくさんのドアのある部屋]

運試し…ってことかしらね?
よし、じゃあ、この扉よ!5

(52) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ボロロロローン♪]

へ!?

[落ちてくる影に反応できないまま、グランドピアノの下敷きになる。

すぐにキラキラと消えてくれたけれども、当たり所が悪かったらしい。

ごめん、ヒュプノス…思いっきり握っちゃったから生地が皺になっちゃったかも…。

片腕にぬいぐるみを抱きしめたまま、意識を失った*]

(53) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時半頃


[ メアリー、ボクの事描いてくれるみたい!
身体の一部分なら、消えても自分で描き足せるんだけど、
全身消えちゃうとどうしてもダメなんだよね…]


 ……… あっはは、くすぐったぁい!


[顔に手に、半分くらい完成した所で、
お腹を描いてもらって思わず吹き出しちゃった。
膝から靴の先まですーっと線で繋がって…と。]


 ただいま!

 た、助かった〜… メアリーありがとう! 

[ これで全身完成! ネル、ふっか〜つ!
描いてもらったばかりの腕でぎゅっとハグしちゃう!

受け取ったエンピツは、ポケットにしまっとこう。
インク(力)も使いすぎだし、ボク疲れちゃった…]

 …あ、ちゃんとベレー帽も描いてくれたんだ!

 
[頭の上の帽子(らしき線)を取って、被り直す。
大丈夫、これならボクってわかるわかる!]


 ……それにしても。
 あーあ、負けちゃったなぁ。…とほほ。

[火炎瓶かぁ、そこが弱点って発想は無かったなぁ。
キャロはきっと偶然使ったんだろうけど……
それに、クリスのあのつるつる滑る氷の葉っぱ!
まさか、自分で作った穴に自分で落ちるなんて……!]

 ……ぐぬぬ、やるなぁ あの二人。
 

[線だけになった腕で、テーブルに頬杖ついて反省会。
よーし、次は負けないんだから!]


【人】 馬飼い キャロライナ

―そのころのウエスタン・ザ・シティ―

「暇だなー」
「ネルちゃんとゾーイちゃんの後、誰も来なくなっちまったもんなぁ」
「なあ、さっき(決闘)の賭け、どっちの勝ちになるんだ?」
「あ?ネルちゃんだろー、ホームラン決めたんだしよぉ」
「でも、きっちり勝負がついたかはわかってねぇぜ」
「今、モニタールームから連絡入ったけど、ネルちゃん救護室入りだってよ」
「え!?そっちなのかよ!?」
「しかも、ネルちゃんやったのはキャロも一口噛んでるってよー」
「ヒューゥ、やるじぇねぇかキャロのやつ!」

[トトカルチョにしかつかわない、ということで流してもらった情報で、酒盛りを始めるウェスタンの面々。勿論、アルコールなしのこどもビールである]

(71) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

 さーて、ボクも観戦観戦♪

[わあ、モニターがたっくさん!
お祭りに負けちゃうのはやっぱり悔しいけど、
なんだかんだ、ここでの観戦も楽しみにしてるんだよね。

どのモニターにしよっかなー?リンダ[[who]]]


 あ、リンダだ! ガッシュとカミジャーもいる。

[そういえば、リンダには回転ゴンドラの
お礼(仕返し)をしたかったんだけど、できなかった…] 

 見た感じ、ここは……クリスの宮殿?

[雪が積もってるし、白熊さんもいるみたい。]

 って!?

 な、なに、いまドゴォって!

[ あらら、リンダが雪まみれ!
クリスが何か床に仕掛けておいたのかな…?]


【人】 馬飼い キャロライナ

―回想:去年の春―

ねぇねぇ!?どう!?アタシも成長したでしょー!?
どう?どう?いい感じでしょ!

[続編公開後すぐに、新しく得た姿をいちばんにバーナバスにお披露目に行けば、どうにも反応が悪い]

ねぇ!なんでよー?映画ではあんなに…

[いつものように、じゃれるように纏わりつけば]

「…悪ぃ、キャロライナ。お前のこと、そういう風に見たことなかったから、整理ができねえんだ。」

なに…よ、それ。バーナバスの馬鹿!あんぽんたん!
アタシ…、まだ何も、言ってないのに……!!!!

バーナバスなんか、バーナバスなんか、
だ い っ き ら い !!

[あれ、こんな記憶、あったかしら…わかんない…ぼーっとして…]

(93) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

キャロライナは、訂正「整理がつかねえんだよ、だから――――――」

2014/07/13(Sun) 00時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

――続・そのころのウェスタン・ザ・シティ――

「オヤオヤオヤ!趣味ノイイオ土産ヲオ持チクダサルジャナイデスカ!キャプテンベネット!
オ返シデスヨ!」

[甲高い口癖のヒッヒーという声が響くと同時に、バーの中から機関銃によるBB弾の弾幕が打ち出される。
西部の町並みには若干不釣り合いなスーツをかけた眼鏡の男がバーの中から姿を露わした]

「マア、トトカルチョノ大店デアルアナタ方ニハ、ココロヨク教エテ差シ上ゲマショウ。
オチビチャンハネルサンヲ、西地区ノスターライト号前デ討ッタヨウデスヨ?

マダソコニイルカハ、ワタシ達ニモワカリマセンガネェ!!」

[肩のトリとともに笑いながらあくどい顔つきで質問に答えた]

(110) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

キャロライナは、訂正:スーツを着た眼鏡の男

2014/07/13(Sun) 00時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

「おいフィリップお前何敵に情報渡してるんだよ!?」
「キャロが危ないじゃねぇか!?」

[ベネットの機関銃の威嚇射撃で秘儀・死んだふりをしていたガンマン達が蘇ってフィリップにつめよる。
まだ寝ころんでいるキャスト達は、本当に当たってダウンしてしまったようだ、その数、ガンマンの31(0..100)x1%]

(114) 2014/07/13(Sun) 00時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ちなみに、残りの無事な数はメアリー達に潰された分もあって3割以下であった。
味方のはずのガンマン達に、酒場の床にすまきにされたフィリップは]

「星祭リナンダカラ、ドウセイズレ戦ウコトニナルデショウ?
オチビチャンヲエントリーサセタ時点デ、アキラメナサイ」

[さも当然のようにガンマン達へ諭すせば、]

「マア、ソウイウコトデスカラ。キャプテンベネットモドウゾイッテラッシャイ。ウチノオチビチャンヲヨロシクネ」

[お帰りはあちらですとばかりにあくどく眼鏡の奥の瞳をにっこりと細めた。ただしやっぱりすまきである。無防備であった。そばにいるガンマンが蹴りたそうにうずうずしてる]

(145) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―視点はもどって―

あたったたた…
何かトウドリに毒舌で激励を受けた気がするわ…

[パチリと目を覚ませば、お約束というやつだろう。深刻なな怪我はないようだ。しかし下敷きにしてしまったらしいヒュプノスは心なしか平たくなってしまっている]

キャー!?ごめんねヒュプノスー!?
も、戻るかしら…

[布の端をひっぱって体型を整えようとするが、どうだろう、多少は戻った感じがする。でも悲しげだ。ごめんなさい]

…どれだけ寝てたのかしら…?バックヤードに運ばれてないから、それほどじゃないと思うけど…**

(146) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 02時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 02時半頃


 すごい! ガッシュかっこいい!

[ スポットライト、ちゃんと見てたよ!
拍手拍手〜。いちおう線画だけど音は鳴るよ?]

 ガッシュんとこの飛び出す魔法はすごかったからなぁ。
 もっかい見たいな! 誰か来ないかなー?
 
[もうボクのとこには飛んでこないからね!安心、安全♪

あ、トレイルたちボクのアニメ見てる!ありがとー!
うわ、あの沈没シーンか、懐かしいなぁ……
あの後3日くらいインクが取れなくって大変だったんだよ〜] 


/*
一生懸命墓ロール書いてると、
中身解禁なのについつい灰に感想落としちゃうよね…w

そういえばメアリー、体調は大丈夫?
2日目の日大変そうだったけど……


/*
墓下も人数増えてきたら中身発言増えるんじゃないかな?

体調は平気、ありがとう


/*
そっか、なら良かった!
そうだね、今日の晩にはこっちも人が増えるもんね。
さあ、今日はだーれが落ちてくるのかな〜?


【人】 馬飼い キャロライナ

―続続・そのころのウェスタン・ザ・シティ―

[ベネットが酒場を去るとき]

「オオイ、マサカキミ達、コノ僕デ危機一髪ゲームヲスル気ジャナイダロウネ?!」
「賞金がはっきりしてるから気合いが入るなあ。刺しすぎちゃったら悪ぃな?」
「マッタク悪イト思ッテイナイデショウ?!ッテ、ウオオオオ!?」
「今のよけたのかよ!?体やわらけえなフィリップ!」
「掠ッテイマシタヨ!?」

[ぎゃーすかぎゃーすか。はたしてフィリップの運命やいかに。ところで、ウェスタン・ザ・シティはフィリップからかっているの以外はほぼ全滅ってとこでしょうか?]

(153) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[いえいえ、そんなことはありませんね?]

[ベネットの来る一時前。
キャロライナの愛馬のオーディーヌが、彼女から退避を言い渡されたときに、何か「命令」を受けていたようです。その影はアトラクション「キャロライナのウェスタンガイド」から飛び出してウエスタン・ザ・シティを飛び出していきました…]

「オチビチャンノコト、甘クミナイコトデスネ?マア、コレハウケイリデスガ」
「余裕そうだなフィリップ!」
「アイエエエ!?」

(154) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―視点は戻って―

[ヒュプノス、やっぱり戻りきってはいないみたい。時間が経てば空気を含んで戻る…かしら…?とりあえず、イアンにも正直に謝っておこう。]

ごめんね。イアンなら治せるかなぁ…?

[されるがままだったり、急にぱたぱたと動きだしたりと、気を失う前から思っていたけどかなり感情豊からしいぬいぐるみ。]

ぬいぐるみの声が聞こえたらアンタが何言ってるかわかるのにね

[お馬さんの声はわかるんだけどなぁ。ヒュプノスが必死にアタシの言葉に反応してくれているようなことはわかるんだけど、………ごめんね、わかんないやぁ]

(155) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

さて、とりあえずさっきの部屋に戻ってみたのはいいものの。
次の部屋は慎重に進まないとね…

ヒュプノス、野生の勘とか、あったりする?

[首を横にかしげつつ。こういうとき、オーディーヌに相談とかするから、ついついヒュプノスにも聞いてしまう。]

(166) 2014/07/13(Sun) 21時頃

/*
これ、今日はどこが落ちるんだろう
さっぱり分からない


【人】 馬飼い キャロライナ

[うーん、この反応は、あまり、なさそうな感じ?]

そうかー、それじゃ、仕方無いわね。
アタシも自信ないけど、付き合ってね?

[そうして、慎重に開けたのは8]

(178) 2014/07/13(Sun) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[どん!。パンチグローブが少しだけ開けたドアを叩いた。思いきり開けていたらまたピアノの二の舞をいただいていただろう]

つ、次よ。

[握ったドアノブは3]

(181) 2014/07/13(Sun) 22時頃

 ― アニメーション・アレー:文具広場 ―

 尺『大尉。グルーガン大尉。起きて下さい。』

 糊『んが ……あぁン? 』

 鋏『来やした! キャストでさァ!』

 糊『お……?
     …………。          
              おー!来やがったか!』

 尺『……お言葉ですが、今忘れておいでで』

 糊『るッせェ! わ、忘れるわきゃねーだろがァ!
   オラッ とっとと配置につきやがれェ!』


[そうしてグルーガン一行が広場の入り口に集まると、
眠たげな男の人(3頭身)。あ、たしかあの人…]

 鋏『目標1体! アッシらと背丈も変わらねェときた!
   ヒヒヒッ 切り刻んでやりやしょうぜェ!』

 尺『貴方の鋏は通常比20%の切れ味の筈ですが。』

 鋏『あッ…!バラしちゃ嚇しの意味がありやせんて!』

 尺『これは失礼。』

[まったく、相変わらずマヌケさんばっかなんだから…
 ま、それでこそギャグアニメの悪役なんだけどね!
 さあ、お手並み拝見拝見。上手くもてなしてあげてよ?]


 糊『いいかお前らァ! お前らは左から行け!
   オレは右からキャストを狙う! 挟み撃ちだ!
   あのインク野郎にオレらの力を思い知らせてやるぜ!』

 鋏『アイアイサー! ヒヒッ覚悟しなァ!!
  ヒャッハァァーー… んぁぁ〜…… 』

 気合は十分!でも飛び掛かろうとしたザックは、
 彼の目を見るや、床にばったり倒れてダウン!]

 糊『うお早ッ… シザァァーーーズ!?
  き、貴様ァ! オレの部下に何しやがったァ!』

[倒れたザックの仇を取ろうと、グルーガンが発砲!
とはいっても、中身はベッタベタの接着剤なんだけどね。
一度付くとなかなか取れなくってさ…ボクあれ大っ嫌い!]


 糊『おい寝坊助ェ… このグルーガン様を怒らせて、
  タダで済むと思うなよ? 天井に貼り付けてやらァ!』

[よく言うよ、自分だってさっきまで寝てたクセに!
  ところでドナ、あの人…そっち突っ込んでくるよ?]

 糊『げェッ、ま、待て、寄るな!触るな!近寄るなァ!』

[あらら、ドナまで接着剤だらけ!もう逃げられないや。
 ああ、ダメだよその人の目を見たらザックみたいに…!]

 糊『 … あ ァ ァ 〜〜 ……… 』

[ ―――――― あーあ、ドナも二度寝しちゃった。]


 尺『くッ……なかなか。やりますね。
  しかし私は貴方の術を学習した。即ち貴方の負けは必至…
  目を瞑ったまま、貴方の目を見ずして戦えば良いのです。
  鋼尺の長さは150cmであるからして、貴方の身長に対して
  慣性モーメントを考慮しつつ運動エネルギー分を二乗

[だー!長い!長いよディーン!アニメ一本終わっちゃうから!
そもそもお客さん聞いてないから!はいっ省略!]

  (中略)……フ、完璧。では、いざ…』

[ ほらー、今の間にデフォルメ魔法が溶けちゃった!]

 尺『! 何……? では計算に修正を。対象の身長は…

   …………………………………。』

[ディーン………見たね?目。これで全員ノックダウンだよ…
 あの3人ったら、仲良く川の字で眠りこけちゃって…
 もう、ちゃんと次のお客さんが来るまでには起きてよね〜?]


/*
見た感じ、ガッシュ(襲)←イアン(絆)
クリス(吊)が有力かなー?なんて思いつつ。

カミジャーがリンダに襲撃を仕掛ける可能性も?
あと2時間半、どうなるかな?


【人】 馬飼い キャロライナ

[ばっしゃああああん]

わ、わっとお!

[お約束という感じで、水圧で一気にドアが開いて海水と一緒に海のいきもの達がばしゃああんっと流れだしてくる]

ふんッ…うああああああ!!

[海水に濡れながらドアを少しずつ閉め…海底の水圧を一般的な少女の力で閉じることができるのかなんてきいてはいけない!それを言ったらのび○…おや、誰か来たようだ。

なんとかドアを閉めればびっしょびしょ。お魚さんが床ではねている。]

ネル〜―――アレーどーなってんのよー?

[空にネルの笑顔を浮かべながら次のドアを恐る恐る開けば――やっと、]

GOAL!
やったー!出口だわー!!

[おなじくびっしょりなヒュプノスを抱きしめ喜んだ]

(198) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

[ あ、キャロがアレーのドア地獄に!]

 ……えへへ、ボクもわかんなーい★

[去年は、開けたら宇宙バージョンもあったよ!
今年はどっちかにしろってドナに怒られたから絞ったけど。
なんか、命がいくつあっても足りないんだってさ。
大丈夫だよ〜、ドナならヘルメットなしでもいけるいける!]

 あ、もうゴール着いちゃったんだ。
 ふふふ、楽しんでくれた? また来てね〜!

[見えないだろうけど、モニタに向かって手を振っとこーっと。]


【人】 馬飼い キャロライナ

[床には倒れている三人の男達。]

前に誰かがここに来てたのかしら。
よかったわ。ここにきて三連戦なんてちょっと辛いもの。

[ブーツをさかさまにしたり。服の裾をしぼったり。ぷるぷると馬のように体を震わせたりとはしたなく水気を切りながら]

うーん、ヒュプノスは…。しぼ…る?

[ぬいぐるみの反応によってはその通りにしよう]

っと、そろそろ、「時間」もないわね。
残りは走ってれば乾くかしら。
イアンのいるところへ向かおうと思うけど?

[先ほど居た、西地区へ行くつもりだけれど、と最終確認]

(205) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

あら!ハアイゾーイ!なんとか、ね!
ゾーイも、一度も会わなかったけどなんか…色々あったみたいね?

[どこで転んだんだろう、というような服の汚れを見つけて]

イアン?そう、イアンを探してるのよー!
この子とはぐれちゃったみたいなの。
どこかで見なかった?

[ぐいっと、抱えたヒュプノスを突き出して]

(211) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[>>208男たちのいる出口で、ヒュプノスが何かぱたぱたとしている。
うん、うん、出口に出れてうれしいのね!アタシもよ!]

そうクリス!クリスもまだ無事だったのねーよかったわー。
え!?イアンも?でもアレ―で会わなかったわよ…?
まあ、アタシもけっこう時間食っちゃったから、そのせいもあるけど…


[しかし、ゾーイ>>221の言葉をきいて]

え…?コイツら、寝てるの…?


本当だわ!

(237) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[見回し落ちついて耳を澄ませば、確かに寝息。
それに気をとられている間に、まさかヒュプノスがゾーイに何かしようとしてるなんて思いもよらず]

っていうことは、ゾーイの言う通り、イアンこのあたりにいるのかしら…?

[と、またゾーイに視点をあわせてみれば、様子のおかしいゾーイ。まるで、何かをひどく怖がるような呟きをを漏らしていて]

……ゾーイ?
ねえ、大丈…

[ヒュプノスを下げて近づこうとすれば、くらりと地面に倒れ込んでしまうゾーイ]

(243) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ゾーイ!?
しっかりして!!!

[肩をつかんで助け起こし、咄嗟に揺さぶろうとしたが、動かしてはいけないかもしれない。
ゾーイの頬を伝う涙に、どうすればいいのかわからない]

(245) 2014/07/14(Mon) 00時頃

 あ、ゾーイが来た!……って、
 ダメだよゾーイ、アトラクション逆走しちゃ!

[文具広場、ドナ達が寝ている近くで、
キャロとゾーイが何か話してるみたい。]

 ………………… ゾーイ?



 っ  ゾーイ!

[ な、何が起きたの!? 急に倒れちゃった!
催眠術? ……違う、そんなんじゃない。]

 ねえ、大丈夫? どうしたの!

[…泣いてるの? なんで? ボクが笑顔にしないと!
でもモニターの前でいくら叫んだって、声、届かないよ…]


[ネルがゾーイを呼ぶ声に意識はそちらへと向いて。
ひょい、とネルが見ていたモニタを見る。]

 ゾーイちゃんどうしたんだろ…?

[頬を濡らしているのは涙に見える。
たった一筋だったけどそれはこの夢の国には似合わないもので。]

 ネルちゃん、ネルちゃんも泣いちゃダメだよ。
 わたしたちはここで皆を笑顔でお迎えしないと、ね?

[なんだかネルまで泣きそうに見えて。
だから心配そうにそう声をかけた。]


 わかんない。……けど、ドナ達とは倒れ方が違う。
 涙が出てるなんて、なんだか変だよ………

[メアリーに声をかけられて、気付いた。
本当だ、ボクまで泣いちゃいそうな顔になってる。]

 そう……………だよね。
 ボク、ギャグアニメのキャストだもん。

[……ありがとう。メアリーは、やっぱり優しいね。
ゾーイの事も、ボクの事も心配してくれてるんだ。]

 そうだよね。笑顔がイチバン!
 笑ってお迎えしなくっちゃ、ね?

[そう言って、メアリーに、にっこり。]


【人】 馬飼い キャロライナ

落としたもの…落とした場所を探して…?

あっゾーイ!?

[くったりと僅かに重くなった身体に、耳をすませば規則正しい寝息。
そう、先ほどの、男たちからも聴こえたもの]

どういう…こと…?

[なんで、どうしてゾーイがこんな風に泣くの?行かなきゃ、いけない。そんな気がする]

(270) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

 そうだよネルちゃんも笑って笑って♪

[しゃららん、と魔法のステッキを一振りして元気になる魔法を。
ついでにもう一振り。]

 皆が来たら楽しいティーパーティしよう!
 ね、だからいーっぱいお菓子作るんだよ。

[机の上に色とりどりのケーキやクッキーにマカロン。
その他沢山のお菓子を作り出して。
淹れたての紅茶に珈琲、搾りたてのフレッシュなジュースも用意して。]

 わたしは応援しか出来ないけど皆がんばれなの。

[脱落しても楽しければそれでいい。
それがメアリーの気持ちだった。]


 ありがとう、メアリー。

[ でも、やっぱり気になるからちらっと。
ゾーイ………寝てる、のかな? こっちに来るのかな?
……ううん、考えたって、もうボクには何もできないから。
だからせめてこっちに来た時に、笑って貰えるように。]

 わあ! すっごーいメアリー!

[ カラフルでおいしそうなお菓子がいっぱい!
食べ物も「描け」なくないけど、本物には敵わないよね。]

 ねえ、ボクも食べていい?いいよね!
 わーい、いっただっきまーす!

[緑色のマカロンを一個もらって、ぱくり。
うーん、甘くておいしい!メアリー上手♪
え、線画のボクがどうやってお菓子を食べてるかって?
夢の国でそんな細かい事は、気にしちゃダメだよ〜]


/*
カミジャー:ケイト
ベネット:ガッシュみたいだけど、
あと10分でまとまるかなあ………?
あと、吊りはどこに!ドキドキ……


 えへへ、美味しいって言われるのが一番嬉しい♪

[自分もクッキーを一つ手に取ってぱくり、と。
魔力も随分戻ってきたおかげか美味しくできました。]

 ゾーイちゃんこっちに来るかなぁ…。

[泣いていた理由は気になるけど。
きっと聞かない方がいいんだろう。
だから迎える時はたった一言言えばいい。

心配そうな表情は隠してモニタを見つめる。
そこに映っていたのはリンダ[[who]]だったか。]


/*
吊りどこだろうねぇ
絆組二人が落ちに来てるからそこかなぁと思いつつ@3分


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