人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

だ、だからってその、先生に何かして欲しいとか、そういうんじゃ、ないですから。
ただ、好きでいることだけは、許してもらえないかな、って。

[間が開くのが怖くて慌てて言い募ってから、見上げる顔を笑顔に変えて]

…中、入りましょうか。
また誰か被害に合わせちゃってたらいけないし。

先生こそ、風邪ひいちゃう。

[作った料理と寒さを理由に、中へ戻ろうと促した]

(2) 2013/10/05(Sat) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃


メモを貼った。



んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


【人】 漂白工 ピッパ

[>>9驚く顔に、こちらも目を瞠った。
もしかして、気付かれてなかったんだろうか。
それなら自分は、結構な墓穴を掘ったんじゃなかろうか。
そう思いはしても、既に口に出してしまった後で]

はい。
言い、ました。

[確認された訳じゃないだろうけど、その言葉に頷いて。
>>10ありがとう、と嬉しいという言葉がどきりと、胸を高鳴らせた。
ゲイに見えたりしない?と聞かれると、ぱちりと瞬いて]

先生の好きな人って、男の人、なんですか?

[女言葉を使ってても、常の気遣いだとか心理学を話す時だとか。
そういう所から好きになったから、気になってなくて。
もしかして、女性自体ダメなら好きでいることもダメなのかと不安になって問いかけた]

(18) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[こちらの問いに対して先生は何と言ったか。
中に入ろうと促したのは、気遣いだけじゃなく逃げも含んでると悟られたろうか。

その前に、と言う声に一瞬、身を竦ませたけれど]

はい。

[ここで逃げたら、きっと勇気を出したことにはならないから。
足を止めて、好きな人の顔を、目を見つめた]

(20) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


【人】 漂白工 ピッパ

…良かっ、た。

[>>23いいえと返されたのに、少しだけ力が抜ける。
性別の差は自分じゃどうしようも無いから。
でも、続いた言葉に、また、少し身体が強張る。
すきになった人。
もしかして、いつも探してるのはその人のことだろうか。
そんな気持ちが暗く胸を占めるけれど、真っ直ぐに見つめて]

先生…

[応援したい、良いと思う。
他人事のような言葉を口にするその人が、自分の知らない顔に見える。
いや、知らない所があるのは当たり前だ。
コンタクトをしてることだって、今日知ったばかりじゃないか]

(30) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


【人】 漂白工 ピッパ

[嫌な奴だと笑うその顔。
いつもの笑顔と同じようで、違うようで。

思わず手を伸ばして、頬に触れ]


…先生が、嫌じゃ、ないなら。

教えて下さい。
先生じゃない、あなたのこと。

傷つくかどうかは、実際そうしなきゃわからないから。

[温めるように、頬に掌をあてたまま言った]

(33) 2013/10/05(Sat) 01時頃

双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[迷惑だから、嫌われるように言ってるのかもしれないけれど。
本当に先生は嫌な人で、傷つけられるのかもしれない。
それでもいいと思う気持ちが、恋に浮かれてるせいだと言われたら、否定できない自分もいる、けど]

…先生が怖いと思ったことは、ないですよ?

[>>37言われた言葉に、それも知らない部分に入っているんだろうかと思いながら、返す。
でも、向けられる言葉や笑顔は、やっぱり優しいとも、思う。
掌から伝わる冷たさに、やっぱり寒いと思って中に、と促そうとして]

戻りたい…というか、お水、届けない、と。

[賑やかな会場に戻るのはちょっと離れすぎてて気が引けたけれど、取りに行くと言って出てきたこともあって気になった。
ともあれ、どこに入るにしても、この場からは離れることになって。]

(38) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

先生。

[隣を歩くか、後ろを歩くか。
どちらにしても、先生だけに声が届く距離で呼びかけて]

もしね、私が先生に、傷つけられたくないって、逃げる事があったとしても。
…先生の教え子のままでいても、いいですか?

[だって、恋したから講義を取った訳じゃない。
気がついたら恋してただけで、教わりたい事は沢山ある。
先生だから教わりたい事が、沢山あるから。
さっきからずっと、身勝手なことを言っていると自覚しながら、お願いした**]

(40) 2013/10/05(Sat) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

[>>44先生の呟きは耳に届かなかったけれど、続いた言葉を聞いて心配になった。
あのサラダ春巻きのせいで強いお酒を煽って、その後も結構飲んでいたようだから。
早く合コン会場に戻ってお水を、そう思って歩き始めて。
途中、先生に向けたお願いに返された>>49答えに、安堵の息を零した後、目を瞠った]

…私が、ですか?

[自分の仮説を元に、レポートではなく、論文を。
今月はファミレスのバイトが無くなったから、時間は空いている。
オフレコというのにもあわせて、こくこくと頷き答えて、合コン会場へと戻るとトイレを見てくるという鳥入を見送り、自分は橘高を探したのだが]

え?トイレ?

[トイレに行くと言って出ていったきりだと、哲雄さんに言われて目を瞠った。
トイレなら先生が見に行った所だし、追いかけるのも気が引けて。
会場の片付けが始まっているのに気付けば、一緒に来た親友の姿を探したが、こちらも見つからなくて]

(136) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

京子さん。
え、凛ちゃん外で寝ちゃったん、ですか?

[何処からか戻ってきたその人から、リヤの部屋に運んだと聞いて目を丸くした。
何時の間に友達になっていたんだろうと思うも、リヤは人を惹き付ける魅力があるから不思議でも無いかな、とも思って]

…明日で、いいかな。

[本当は、橘高と凛の二人にお礼が言いたかった。
二人の御陰で勇気を出せたと、顔を見て伝えたかったのだけど。
寝ていたりつぶれていたりするなら、無理に起こしたら悪いと思って、自分は後片付けをする管理人達の手伝いをしてから部屋に戻って]

…せんぱい?

(137) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

[戻った部屋は、出る前に散らかした洗濯物も片付けてくれてあって、二人分の布団も敷いてあった。
片方は膨らんでいて、橘高が寝ていると解る。
その傍らに、起こさないように近付いて]

…先輩。
ありがとうございます。

[知り合ったばかりなのに、色んなことを助けてくれて。
背中を押してくれたおかげで、好きだと伝えることもできた。
応援したい、その言葉に感じる痛みはある、けれど]

応援してくれるように、頑張ります。

[それがどう転ぶかは解らない。どう頑張ればいいかも解らない、けれど。
自分に出来ることからは逃げないように。小さな声で告げて、先輩が用意してくれた布団に入った]

(138) 2013/10/05(Sat) 22時頃

[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─
…ぅ、ん

[程なく落ちた眠りを醒ましたのは、軽やかな音と温かい香り。
>>84名前を呼ばれて身体を起こすと、もう既に朝ごはんが準備されていた]

あ、お、おはようございます。
ごめんなさい、私、寝てて…っ

[今日は購買のバイトが無かったから、タイマーもかけていなくて。
慌てて身支度を整えて、一緒に朝ごはんを食べた。
先輩に、昨日のことも含めてありがとうございます、とお礼を言って]

はい、行ってらっしゃい。

[朝の講義はこちらも取っているけれど、まだ少し早かったから先輩には先に出てもらって。
洗いものを済ませてから、自分も心理学の講義に出席する為部屋を後にした]

(144) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[心理学の講義は滞りなく終わり、いつも通り食堂のバイトに向かう。
りいな達の姿が見えれば手を振ろうとしたけれど、何だか話しかけにくい様子に躊躇って、結局話しかけられないままに講義室を後にして。
ランチタイム中、食堂の職員から>>99変質者の話と理事長の話を聞かされた]

…気をつけろと、言われても。

[前者はともかく、後者は宿泊施設に泊まっているなら誰でも可能性があるとのことでどう気をつければ良いのか。
守ってくれる彼氏とか作らないと、といわれた後にそれより好きな人が出来るのが先ね、とか言われると、軽く瞬いた。
鳥入もそうだったけれど、職員達にもバレてはいなかったんだ、と思うと安堵と疑問が浮かぶ。
そうですね、と曖昧に笑いながらバイトをこなして]

(145) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あれ?

[午前中届いていた>>140凛のメールに返信しようと携帯を開いて、>>102鳥入からも着ていることに気付き。
かちかち、と操作して以下を送信した]

[to:鳥入先生]
[title:連絡ありがとうございます]

[午後は講義もバイトも入ってないので、先生の都合の良い時間に伺います]


[to:凛ちゃん]
[title:私の方こそごめんね]

[凛ちゃん誘ったのに、離れちゃってごめんなさい。
今度行く事あったら、一緒に居ようね。]

(147) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[メールに入れたのは、簡素な文章。
先生に対してはやっぱり学生だし、年上相手に砕けた話し方はちょっと難しくもあって。
凛に対しては、彼女のメールも簡素だからあんまり絵文字とか好きじゃないかな、とか思ったりした結果]

…凛ちゃんに、暇な時間あるか聞いても良かったかな。

[凛が意図してではないにしても、勇気を貰った御礼が言いたいのと。
頑張ってみようと思ったから、そう言っていた彼女のことが気に掛かったから]

(149) 2013/10/05(Sat) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 漂白工 ピッパ

[自分のことながら何の予定も無い午後は珍しくて、手持ち無沙汰になった。
鳥入から返事がくるまで、食堂で少しのんびりしようとお茶を飲む。
>>157凛から届いた返信を見、ふわりと微笑んだ]

[to:凛ちゃん]
[title:ありがとう]

[凛ちゃん、今日は講義入ってる?
私、今バイト終わって、食堂でのんびりしてるとこなの。
よかったら一緒にお茶してくれると嬉しいな]

[彼女の予定もあるから、強く誘う事は出来ないけど。
会えたらいいな、そんな気持ちでメールを送った]

(163) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[お茶の誘いはしたものの、何もしないままには返事も待てない貧乏性。

バイト中ゴムで一つに纏めてる髪は邪魔にならなくていいとそのままにして、昨日でた課題を取り出して目を通し始めた**]

(174) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


【人】 漂白工 ピッパ

え?
あ、先輩。
凛ちゃんも。

[課題に目を落としていたから、>>178凛からのメールも、二人が食堂に着いたのに気付いてなくて。
>>194精が出るねという声に、漸く二人が来た事に気付いて机の上を片付け席を勧めて]

ううん、昨日出たの確認してただけだから。
それより二人とも、友達だったの?

[先輩と、>>197大変そうと言う凛に合わせて頭を振ってから、知り合いだったのかと首を傾げ。
下宿先が隣同士というのは凛が説明したから、こちらはそれに頷く事でそれを肯定した。
>>200先輩から言われたことにも、笑顔ではい、と頷いたけれど、彼氏なんかいよう日にはと言われると、一瞬だけその笑顔が少し曇って]

そうですね。

(263) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[でも、その曇りはすぐに苦笑で消した後]

先輩?

[>>205友情に握り拳作った橘高が彼氏と別れたと聞くと、ぱちり瞬いた。
つい一昨日聞いた話だから、忘れる訳ない。
別れたということは、あのゲームをやめたということ、なんだろうか。
その疑問を口に出すのは憚られて、ただ案じる視線を向けるしか出来なくて。
>>209ケーキ食べようという提案に、ぎこちなく頷き]

じゃあ、私はショートケーキ頂きますね。
生クリーム好きだから、嬉しい。

[>>213リベンジという凛も、いつになくはしゃぐ様子に自分も気遣わせてはいけないと、微笑んでケーキを貰って。
内緒話なのか、二人が何か話した後揃って様子がどこか変なのには首を傾げたけれど、何でも無いと言われれば追及はしなかった。
目の前で秘密を作られているような仕草に寂しさは感じたけれど、それは子供じみた我が侭な気がして]

(264) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私も、いいんですか?
うれしい、喜んでいきます。

[>>223女子会の誘いがこちらにも向けば、ぱちり瞬いた後嬉しさに微笑んだ。
連絡先を聞かれると、そういえば伝えてなかった、と携帯を取り出して橘高に連絡先を送って]

私も、しばらく夜は空いてますから、いつでも。
あ、と…先輩。
虹先輩って呼んでも、いいですか?

[先に戻ると言う先輩に、今更かと思いながらお願いした後]

ありがとうございました、先輩。

[席を立った彼女にお礼を言って、凛と囁き交わすのには口を挟めないまま見送って]

(265) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん?

[>>245真白、と呼ばれて凛を見て。
ぽつぽつと、辿るように話されるそれに、目を瞠った。
ゆっくり、紡がれる言葉が途切れるまでは、ただ彼女の表情を見つめて]

…うん。頑張ったね。

[弱い微笑みで、小さく呟いてから少し、俯き]

…私、ね。
昨日好きな人に、好きって言って…嬉しいって言ってもらえたの。
応援したいとも言ってもらえた、けど。
…私の気持ちを受け取ってくれるどうかは、これから先の私の頑張りと、好きな人の気持ち次第、だと思う。
だから私、頑張ろうって思うんだ。
先輩と、…凛ちゃんが、背中押してくれたから。
凛ちゃんが迎えに来てくれた時、頑張ってみようって思うって言ったの聞いて。
私も逃げてばっかりいないで、勇気出さなきゃって、思えるようになったの。

(266) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[いつもの話し方と違う気がするのは、きっとこの気持ちは誰にも話したことがないから。
一旦言葉を切ると、顔を上げて微笑んで]

…だからね。
ありがとう、凛ちゃん。

[失恋したという彼女は、こんな話聞きたくないのかもしれない。
でも、隠したくないと思うのは、彼女の頑張りが自分を励ましてくれたと伝えたかったから]

───…凛ちゃんとこういう話しするのって、初めてだね。

[彼女の目の端から零れた涙に手を伸ばし、避けられなければそれを指で拭って。
眉を下げて笑うと、トレイを片付けに席を立った]

(268) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[丁度そこに>>219先生からのメールも届いて。
待ってるというその言葉が嬉しくて、自然と笑みが零れる。
食堂の職員たちから、先生が学長から不審者捜査を任された話は聞いていたから、少し考えて]

あの、サンドイッチテイクアウトでお願いしていいですか?
今から鳥入先生の所にいくから、差し入れに持っていこうかと思って。

[今日は食堂にもほとんど顔を出さなかった位だから、お昼も食べていないかもしれないと思い、お願いして。
サンドイッチの準備が出来ても凛がまだ食堂にいたなら、先に出るね、と声をかけてからその場を離れ]


鳥入先生、日場です。

[扉をノックした後、中にいる人に呼びかけるのも、いつもと変わらないことなのに何だか緊張する。
変に思われないと良いなんて思いながら、応じる声を待ってから部屋に入った**]

(269) 2013/10/06(Sun) 17時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


メモを貼った。


む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!

[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。

タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]

もったよ。
れっつごー!

[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

─ 講師室 ─

はい。
先生今日忙しそうだったから、ご飯食べてないかと思って。

[>>309差し入れのサンドイッチは思いの他喜んでもらえて。
良かったと思いながらランチボックスを渡すと、勧められるままソファに座った。
この時向けられた曖昧な笑みに、不思議に思ったものの、隣に座られると何となく意味が解ったような気持ちになって。
>>310話題は真面目なものだから、変に意識しないで済んで良かったけれど]

…先生。
これ、私にやらせて下さい。
頑張ってみたいです。

[学生にはハードルが高い話だとは思いつつ。
真白ちゃんなら出来る、と言ってくれる言葉が嬉しくて、気後れもなく素直に願う言葉が出た]

(366) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そうして話が終わると、ふと沈黙が落ちて。
サンドイッチを食べ終えた先生が、立ち上がってパソコンと、次いで携帯に目を落として少しした後]

え…?

[>>314落とされた呟きが、最初理解出来なかった。
続いた言葉に、目を瞠ったまま声も出なくなったみたいだった、けど]

あ…は、い。
おねがい、します。

[コーヒーのお代わりを問われると、こくと頷き、お願いして]

……なにそれ、っていうか。
驚き、ました。

[何よりも、今一番はっきりしている気持ちを答えた]

(367) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

ピッパは、当然こちらも惨事に気付けないところにいる平和陣営

2013/10/06(Sun) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

ありがとう、ございます。

[カップに注いでもらったお代わりに口をつけると、さっきより甘くて、ちょっとほっとする。
急に切り出された話は正直戸惑って、でも>>382続く話はより理解に戸惑うもので。
でも、痛いほど解ったことはある。
いつもこの人が、誰を探していたのか]

…バカじゃない、ですよ。

[淹れたコーヒーに砂糖を放り込むのを見ながら、小さく、でもはっきりと声に出して]

だって。
その、頼まれた男の人は。
子どもが欲しいってお願いした人のこと、

        ──好き、だったんでしょう?

[甘くて苦いコーヒーの入ったカップを、両手で包むように持って呟いた]

(393) 2013/10/06(Sun) 23時頃

[ そんな妄想していることいざしらず、猫と犬がじゃれ合ってる如く、シャワーを浴びてさっぱりして戻ってくる。
行きはお姫様抱っこだったのに、帰りは双海を肩に担いで戻ってくる。
ベッドに下してわっしゃわしゃと頭を撫でる]

織は休んどけ。
無理させちまったしな。

[そう言って軽く頬にキスして]

ちょいっとメシでも作ってくるわ。

[ぽんぽんと頭を撫でて部屋を出てフロアへと向かった]


【人】 漂白工 ピッパ

[口に出したのは過去形だけど、きっと違うんだろうな、と思う。
>>402微笑む顔を見ているのが辛くて、カップに視線を落として]

私は、まだ学生で、自分自身子供だって思うから。
その女の人の気持ちは…正直、解らないです。

でも。
好きな人にお願いされて、それがどんな無茶でも、本当に切実なお願いだとしたら。
叶えてあげたいって思う気持ちは、解ります。
・・・・・・だから。
その男の人がバカなら、私も多分、バカなんだと思う。

[そういうと、カップをテーブルに置いてから、顔を上げて]

(416) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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