139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時半頃
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ひゃわあぅっ!!?
[ぼーっと吸い込まれそうな水の透明さにすっかり意識を飛ばしていたら、急に声を掛けられて>>3>>5。 思わず素っ頓狂な悲鳴を上げてしまった]
わ、わっ…とと…っ!!
[と同時に前のめりになっていた姿勢から均衡を崩して危うく池に飛び込みそうになる]
(それはだめそれはだめそれはだめ!!!)
[穢してはいけない、この水を!この池を!この鯉を!と必死に踏ん張った結果、池とは真逆の方向に倒れ込んだ]
(8) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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明くん…お、朧さんといたのねぇ…
[あたた、と腰をさすりながら起き上がり、心配してくれる明に大丈夫よーと笑顔を作って見せる。 その実大丈夫ではない。内心逃げ出したくてたまらなかった。よりにもよって朧の前でこんな失態を晒したくなかった。
どんどん沈みそうになる気持ちをなんとか引っ張り上げて明の誘いに>>7]
あ、話してた海の供物ねぇ?素敵。 ご相伴に預かってもいいのかしら…?
[とても朧のことは直視できないから。明に伺ってみる。もし了承が得られるなら、酒の席で置壱のこと、明は何をしにきたのかを訊いてみようと]
(11) 2013/08/13(Tue) 01時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[明の誘いにわあい!といつものようにはしゃいでみせるも、女の心中は嵐の様であった]
(均衡を崩して倒れた時伸ばされた腕も)
(助け起こそうと差し出された手も)
[朧の一挙手一投足に胸をゆすぶられ、締めつけられる。ぎゅっと袂を握りしめて、赤くなる顔を見られまいとするのに精一杯だった]
(19) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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[無理はするべき時にして、後は適度に抜くもの、という明らしい言葉に、どんなに見た目は若くともやはり月を司るだけはあるなあと感心する。 そして、目の前に広げられた海産の供物をみて]
うわああっ 凄い!随分大漁ねえ!
[と素直に驚いた]
お酒にあいそ……
[そこでまたハッと思いだす。自分は何しにここまでやってきたのかをすっかり忘れていた!こともすっかり忘れていたようだ]
ねえ、明くん。 私が押しつけちゃった酒樽、あれ置壱どうしちゃったかなぁ?
(21) 2013/08/13(Tue) 01時半頃
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―― 朧達に見つかる前 ―― [池の水を眺めていたら、ふと昔のことが思い出される]
[朧を次に見かけたのは何かの集まりだっただろうか。何年生きているかもわからないようなジジババに囲まれて仏頂面で酒を呑む彼を見つけた時は、ただただ嬉しかった。
駆け寄って、名前を聞こうとした腕を火守の婆様に掴まれ鬼のような形相で睨まれて]
「何をしに行く」 「あいつが誰か知ってるのか」 「あいつは水の使いぞ」
[何がいけないのか判らなかった。 確執?気質上の違い?相反する存在? どうでもいいじゃないかそんなの。だって彼が水の神様だと知ってたら好きにならなかったか? 否。 そんなことはあり得ないのだから。
けれど現実はそんなに甘くなくて。 結局、彼の名前が「朧」だということは、後々親戚の神様から聞いた]
(24) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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[やがて大人になり、消えて行く神々を吸収し力をつけ、生きている年数だけ女の地位は上がっていった。 何一つ文句を言われることのない自由を手にした時、漸くその恋心と向き合う事が出来た。
―――しかし。
憧れから昇華した恋心は、恋なんてしたことも無い女の身には持て余してしまって。
会えばどもり、突っぱね、赤面し。会わねば寂しさで胸が押しつぶされそうになり。 人からその名を伺えば切なさと、嫉妬でおかしくなってしまいそうで。
身体だけ大人になった女の心は、未だ池で出会ったあの日から成長していない]
(25) 2013/08/13(Tue) 02時頃
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ウトは、震える手で二人のお酌をするだろう**
2013/08/13(Tue) 02時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 02時頃
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[明と朧から置壱と酒樽の顛末を聞かされ>>32>>65]
朝顔さんまで巻き込んじゃったかあ… あちゃー。悪いことしたなあ。 置壱、甚ちゃんも朝顔さんも得意じゃないのにねぇ…
[今度お詫びに酒でも持っていこう。いや、供物の中にあった醍醐という珍しい食べ物でも良いなあ、などと考えながら、教えてくれた二人に感謝した]
(66) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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[律儀者の明、という言葉にふふっと吹きだす。まさにその言葉の通りだと思った。明の真面目で律儀な性格は、自分には多少欠けてる部分だから、昔から羨ましくある]
あっ…あの、…はい…
[寛ぐが良いといわれても、貴方の前ではとても無理…!と、相変わらず視線を彷徨わせながら、けれどせっかくの酒宴に招いて貰ったのに邸の主をないがしろにしてはなるまい、と懸命に顔をあげる]
こうして、私用でお招きいただくのは、初めて…ねぇ ご一緒できてとても…うれ、うれ…
[最後まで言い切ることが出来ずに、顔を赤らめて俯けば朧と明の杯が空になっているのに気付き酌をする。震える指先を頑張れ!頑張れ!と応援しながらなんとか注ぎ終えると、そら、と朧に銚子を向けられて]
あわっ…え、あの、 …いただきます…
[幸せすぎて明日にでも消えてしまうかもしれない]
(67) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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[目の前で酌をしてくれる男は、相変わらず端正な顔立ちで涼しげな目元をしている。肩にかかる髪などは清流のように艶やかで美しい。ほう、と見惚れていたらその薄い唇が開いた>>65]
いっ!居心地が悪いなんてそんなっ 違います!ちが、うわ!
[必死になって弁明すれば、戯れに、と言われて]
うぅぅぅ…ひどい。 朧さんて意地悪な方だったのね。
[半べそで頬を膨らましてぶーたれるものの、その実新しい彼の一面を見ることができてとても嬉しかった。 こんな日々が続けばいい、また酒を持って訪れたらこんな風に呑んでくれるだろうか、そんな淡い期待を胸に肴に舌鼓を打った]
(70) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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あ、そうだ!明くん…
[崇り神の騒ぎを受けて、何も考えていないわけではない。一応古株。以前の崇り神騒動のことも記憶に残っている。しかし何しろ数百年も前のこと。 その対応策やらはところどころうろ覚えだ。だから]
あのね、明くんとこの文献、みせてもらいたいのよ。 前回の崇り神騒動のときのこと、ちゃんと調べ直しておきたくて。
[私にできることなんて、何もないんだけどねぇと眉尻を下げながら苦く笑って頼み込む。すると朧も賛同してくれるようだ。
よし、じゃあ善は急げかな!と、この酒宴を続けていたい誘惑を断ち切るように立ち上がろうとすると、朧が何か思いついたように奥の方へと姿を消した。 なんだろうねぇ?と明と顔を見合せながら鮑に舌鼓を打っていると、暫くして朧が戻ってきた。 その手には何やら箱のようなものを抱えて>>68]
(71) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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[袱紗に包まれた桐箱から現れたのは、美しい髪飾り。その生い立ちを朧から聞きながら、(なんて素敵なんだろう)と目を奪われていたら、なんと彼はそれをお守りにくれるという]
え!?だめだめだめだめ!!だめよぅ!! そんな大切なものっ…私なんかが貰っちゃ罰が当たるわ! それにこんなに綺麗なもの……
[似合わないもの…と。志乃や日向のような愛らしい娘ならまだしも、自分の様ながさつな火の神が身につけてしまったら、きっとこの輝きを失ってしまう。 だから]
じゃあ、その…よかったら… そっちの桐の箱を、頂けませんか…?
[髪飾りだって本当はとてもとても嬉しいけれど、やはり自分には勿体無い気がした。その娘さんの祈りは、朧の元にある方が良いと思ったから。]
(75) 2013/08/13(Tue) 16時半頃
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ウトは、志乃が付けたら本当に似合うだろうなあと想像した(促し
2013/08/13(Tue) 16時半頃
ウトは、明之進の気遣いがとても心温まった(促し
2013/08/13(Tue) 16時半頃
ウトは、華月斎と朧は一緒にお酒を呑んだりするのだろうかとぼんやり(促し
2013/08/13(Tue) 16時半頃
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[言ってしまってから、折角の朧の好意を無下にしてしまったのではと気付く。嗚呼なんて自分は馬鹿なのだろう!己の想いに任せて、朧の優しさに気付けないなんて! 気を悪くはしていないだろうかと、チラと視線を上げてみたが、女には朧の機微を汲み取ることはできなかった。
やがて首を傾げながらも、桐の箱を手渡されれば、 女はそれを大事そうに胸の中に抱きこんで]
ありがとう…ございます。 大切に、大切にしますねぇ。
[愛おしそうにその木目を撫でて、深々とお辞儀をする。朧の顔は見れなかった。泣いているのが分かってしまうから]
(83) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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[それから戸口に立ち、再度今日の宴とお守りの礼を述べ立ち去ろうとしたところで、見送りに出てきてくれた朧の元へ駆けていく]
朧さん。 あの…さっきの髪飾り、 いつか必ず受け取りに参りますから 誰かにあげたり、しちゃいや、よ…
[目を逸らさずになんとか言い切って。 先を歩く明の元へと駆けていく。
こんな大胆な事が言えたのも、 実は一滴も呑めない酒の力を借りたからかもしれない。 そんなことを思って]
(84) 2013/08/13(Tue) 17時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 17時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 17時半頃
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―― 朧邸 → ――
明くん、今日はもう遅くなっちゃったし、 文献は明日、見に伺うね。
[この桐の箱も一度邸に置いてきたいし、と告げて。明と別れたらそのまま帰路につくだろう]
(86) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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―― 自邸 ――
きゃあぁぁぁあああ〜〜〜〜〜!! 朧さんからっ 朧さんから 贈り物もらっちゃったああ〜〜〜〜〜!!!
[夜も更けてきたというのに、ウトの邸からはそんな奇声が響き渡っただろう]
嗚呼幸せ…きっと私明日には消えちゃうんだわ…
[そんな物騒な事も簡単に口にしてしまえるほどに、女は舞い上がっていた。完全に恋の虜である]
……決めた。 何が何でも崇り神を見つけて! 一刻も早くこの高天原を平穏無事な世界にして見せるわ。
(87) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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…それでもし、朧さんが崇り神に憑かれたりなんかしたら…
[じわ、と視界が滲むのをぶんぶんと頭を振って]
――――そしたら私も一緒に。
[よし、と腹を括って布団に潜り込んだ。いつも以上に騒々しい主に、使いの者は皆首を傾げていたという]
(88) 2013/08/13(Tue) 17時半頃
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―― 翌朝・自邸 ――
え
[雷門様が堕天なさったという旨を、昨晩放っておいた火鼠から知る。崇り神が現れたからといって、このまま何も起きないのでは?などという淡い期待は見事に打ち砕かれた。
嵐の晩から、かの癒神が御身体を崩されたことは知っていた。が、御心優しい雷門様のこと、きっとこの騒動に胸を痛めているだけだと思っていたが…まさか崇り神の影響であったとは。
本格的に上も動きだすであろう。やはり明の元で情報を集めねば、と]
いってくるわ〜。 戸締り、よろしくねぇ。
[邸の者たちをあまり不安がらせぬ為にいつも通りの調子で声を掛けて。何かあった時すぐ知らせが入るように火鼠を放ち、女は明の邸へと向かった*]
―― 自邸 → 明邸 ――
(93) 2013/08/13(Tue) 18時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 18時頃
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―― → 明邸 ――
こんにちはぁ。
[邸の采女に迎えられて、奥に通されればそこには明と華月の姿が]
あらあら!華月ちゃんじゃない。 ここで会うのは珍しいわねぇ?
[古い彼の事だ。文献を頼りに来たのだろうか?と首をかしげ]
(111) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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[と思ったら違ったらしい。何かわかったらという言葉には>>109]
あいあい。 華月ちゃんも、日向ちゃんのこと宜しくねぇ。
[言われずともやるのだろうけれど、と笑いながらその背を見送るだろう]
(112) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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[その手に持たれた果物に、ホントに律儀なんだからとクスクス笑って。文献を受け取ると礼をのべて目を通し始める。 やがて記憶とともに甦る以前の騒動。あの時も大勢が堕ちていったか]
ねえ、明くん。 この、占鏡にて祟り神のあらまし見破りて、って… 志乃ちゃんを占った方法て、これ?
[道中耳にした、志乃は潔白という報せ。恐らくは占星術でわかったことなのだろうと、文献の一文を指差しながら問えば]
(120) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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[良くわかってない、そう話す明の横顔を眺めながら]
そう… ほら、以前は月神様が鏡を覗かれてたじゃない? だから、今回も明くんがそういうの、やったのかなって思って。
[そうしてまた文献に視線を落として]
だったら、明くんばかりに負担を背負わすことになるなって思ったのよ。 それは辛いなって……
[私、何もできないからさ…と肩を落として頁を繰った]
(125) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[どこか憂いを帯びた影が、その横顔にさすのをみて]
……そう、ね。 ごめんね!思い付くことポンポン口に出すなって いっつも置壱に怒られてんのに…
[またやっちゃった!と頬を掻いて]
疲れちゃったね、明くん。 少し休憩しよっかぁ。
[と殊更明るく振る舞ってみれば]
(130) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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そうねぇ!折角用意して貰ったんだもの。 いただこうかなあ。
[そうして提案に乗ってきてくれた明に笑顔を向けて]
よおし、お姉さんが剥いてあげよう〜
[と、梨を一つ手に取る]
(145) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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[しゃりしゃりと微かに音を立てながら、剥けていく梨を見つめ、これからのことに想いを馳せる。 きっと今頃、お社の祭壇に水鏡が用意されていることだろう。 そうしてまた、自分たちの中から一番疑わしきものを選び、下界に落とすのだ。
下界に堕ちたものは、神格を無くしただのヒトと化すと聞く。以前、崇り神が現れ、雲海に覆われた時でさえも下界を見通す力を持った神に聞いた話だ]
……ッ痛!
[考え事をしながら刃物を扱ってはいけない。 見ればうっすらと親指に鮮血が滲んできて]
(153) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[わたわたと、当の本人よりも慌てて心配してくれる様にからからと笑いながら]
んもう、明くんは優しいなあ!
[そして差し出された懐紙を受け取って]
……ありがとう。 けど注意しなきゃダメよぉ? 崇り神がどういうものかわかんない以上、 貴方の優しさは危ういわ。
[指を懐紙で押さえながら。困ったような笑顔で明を見つめた]
(165) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[ふふふっと肩を竦めて笑って]
私が崇り神だったらねぇ… 隠し通せないかもね!
[私顔にすぐ出ちゃうし、とまたからから笑って。 血が止まった所で傍にいた采女に手当てをしてもらい、梨を切り分けて]
はい、お待たせ! 召し上がれ〜
[ぽつりと零された呟き>>173には、何の手がかりも持っていない為何も言えなかった]
(176) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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そうねえ。崇り神の方から逃げてくかもしれないわ。
[なんて、冗談を言い合えば、少しは気も紛れるだろうか。と、告げられる明の軽口]
なによそれー!しないわよぉ!!
[頬を膨らまして怒って見せて。嗚呼楽しいなあ、と自分も梨を口に運ぶ。 しゃくしゃくと梨を頬張りながら、思い至るのは今日の投票]
ねえ、明くん。 明くんは誰の名前を札に書くの? ……誰も思いつかなくってさ。どうしよ。
[嵐の夜から会ってないのは朝顔さんくらい。朝顔さんに崇り神が憑いたらちょっとやっかいかもしれない。彼女は常日頃からお社の古狸どもを毛嫌いしていたから。 この際、皆堕としじゃ!!とか言いかねない。]
(183) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[そうか、やはり明も参っているのか。明なら何かしら尻尾を掴んでいないかと期待したのだけれど… でも、今日話してみて確信した。明は信じられる]
誰が崇り神かはわかんないけど、 信じられる相手は見つかったわ。
[うんうんと頷いて、食べかけの梨を口に放り込んだ]
(192) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[縋りたい、その気持ちは同じだから。 振り払われなければその手を取って]
あんまり、思いつめないでねぇ。
[そっと自分の手を重ねた]
(203) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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[ふふふ、とまた柔らかく笑って]
そうね。この際爺様たちみんな堕ちちゃえばいいのよ。 次世代を担う若者に世代交代しろっての!
[と、また物騒な発言をする。 ふと壁の柱時計を見て、結構な時間お邪魔してしまっていたことに気付く。目立った成果は上げられなかったけれど、明と話せただけ儲けものだろう]
梨、ご馳走様! 長居しちゃったわねぇ。 今度お礼に供物のお味噌持ってくるわぁ。
[と席を立ち、玄関に向かおうとした]
(210) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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―― → 祭壇へ ―― [崇り神を疑うのではなく、信じるものに従おう。女はその思いを胸にお札に名前を書く。明の見つけてくれた文献の言葉を信じて]
(227) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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