120 薔薇のプシュケー
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[犬みたい、と。膝に頭を乗せる姿を見て、そう思う]
よかったのかって?
[いまさらそんなことをいうシーシャの髪を撫でる。
今日、何回目かのなぜが頭を過る。
なぜだろうか。シーシャとそういうことをやるのは、自然なことに思えたのは]
……お前こそ、いーわけ。
[もふもふと触る髪は、柔らかくて触り心地がいい。
下にある顔をじいと見て、真意を探ろうとするような顔。
ちょっとだけ怖じ気づきはしたけども、求める気持ちのほうが強かった。
自分の中の常識が崩れてるのを感じるが、止めるつもりもなく]
[部屋に連れ込んで今更良いも何もと思うけれど
トレイルには嫌われたくない。]
ここまで来て帰るって言われたら泣くけどなー。
[髪を撫でる手が優しくて気持ち良い。
うっとりと目を閉じて任せて手の中で犬の様に
ふるふると軽く揺らすと、じっと見つめたまま見上げ。]
良くなきゃ連れてこねーよ。
……むしょーにトレイルが、欲しい。
[ヘン?と首を傾げつつ、腰に抱きつこうと手を伸ばす。
くっついていると、安心感と共に欲求も増してきて
あまり我慢も遠慮も長続きしそうにない**]
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いいの?これ。ヴェス絶対デザインだけはくれなかったのに。 でも、ありがとう。ルフィも喜ぶよ。
[渡されたデザインには目をまじまじとさせるけど、 それでも素直に嬉しかった。 また撫でられた頭にへんにゃり笑って、背中を押してもらってから行くのは勿論]
あ、ミルフィ。
(5) 2013/04/26(Fri) 11時頃
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[別れ際、ヴェスの「幸せそうでよかった」という言葉に一瞬きょとんとして… ただありがとう、とだけ告げて]
勿論大事にするよ。大事な人からもらったんだから。 ミルフィは特別だけど、俺ヴェスのことも大好きだし、大事だよ。
[別れ際、思い出してくれる顔が笑顔であるようにと笑ってその場から離れた]
(8) 2013/04/26(Fri) 11時頃
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ただいま。一人にしてごめんね。
[駆け寄ってきた彼女を抱き寄せて額にキス一つ]
うん、ピアス、ヴェスがくれた。 左は避けちゃったから右に穴あけてもらったんだ。 ピアスはもう少し時間がかかるっていってたけど、 終わりに間に合わせてくれたみたい。 俺ほしいもの全部もらってるよね。 凄い贅沢。いいのかな
あ、スケッチもくれたんだよ。 ミルフィに見せてあげてって。
[手に持っていたものを彼女に見せられるように持ち替えて]
(9) 2013/04/26(Fri) 11時頃
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俺は元気だよ。大丈夫。 ミルフィいてくれるから。
[細かくは伝えない。彼女が居てくれればいいのは変わらないから]
もう少し時間があったらね。ピアス、お願いできたけど。
うん、スケッチは見せてあげてほしいっていってたから。 いつのまにかこういうのできるようになってたんだってさ。 羨ましいよね。 俺なんで何もできなかったんだろ。
(12) 2013/04/26(Fri) 11時半頃
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うん。今はミルフィと一緒にいるのが一番大事だからね。 元気なくせないよ。
ん〜、ほら、こう…手になんかテクがあるとか…ミルフィもバイオリンできるでしょ? ホリーもピアノひくし…ペラジーはこけし? 俺なんもしてなかったなぁ。今更だし別に困ってないけど。
うん、行こう。 落ち着ける場所… 俺の部屋すんごい散らかってるんだよね…中庭いく?
(14) 2013/04/26(Fri) 12時頃
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まだ見ぬ才能ですかい。 いや〜流石に今それに気づいたら俺卒業したくなっちゃうから勘弁して。
[他愛ない、いつもどおりの会話をしながら中庭に。 見慣れた中庭も今はどこか寂しく見える。
適当な所に腰を下ろして、ぼ〜っと少し、空を見ているけども]
俺、ちょくちょくヴェスのスケッチは見てたけど こうしっかりガン見するのは初めてだなぁ。
やっぱり上手いものは綺麗だね。
(16) 2013/04/26(Fri) 12時頃
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俺はへたくそな意味で見せたくない…
[スケッチを嬉しそうに見ている様子が可愛らしくて、 寄り添いながら時々ミルフィの横顔を眺めつつスケッチを見ているけれど]
…もう終わりなんだねぇ…。 こんな狭い所でも、あれしとけばよかったこれしとけばよかったって出てくるね。
[それでも随分かなえてもらったのだけど、どうしても欲というのは後から後から]
(18) 2013/04/26(Fri) 12時半頃
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へたっぴなの見せるの恥ずかしいじゃん。 そこは俺のプライド。だめ、みせらんない。
そうだねぇ…お互い好きって気づいたのが今だったからね。 あんなにずっと一緒にいたのに。
[キスされて嬉しそうに頬を触れさせた]
(20) 2013/04/26(Fri) 12時半頃
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もっと沢山しっていたら、卒業に執着もてたかもしれないね。
でも「もし」なんて「もし」以上にはならないし。 今が一番大事。
俺も大好きだよ。 ミルフィがしてほしいことならなんでもするし。 最後まで隣にいるよ。
…ルーカスは俺達のこと覚えて次の雛鳥にあうんだろうけどね。 残される寂しさより一緒に逝けるほうがいい。
(22) 2013/04/26(Fri) 13時頃
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うん、一緒。離れないよ
[終わりがわかって、胸の奥底の不安は消えない だから何度も言葉にする。 そうしたら少しずつでも安心できるから
指を絡めてキスに答えて、 少しでも触れ合っていたいと体を寄せる。
大事なものは目に見えないというけれど 見えなかったものがはっきりと触れられるようにもなったことに ただただ感謝だけを*]
(24) 2013/04/26(Fri) 13時頃
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[泣くのか。見てみたい]
ん……そか。
[欲しいとストレートに言われて、多少戸惑いはしたけども、少しむず痒い気持ちが胸を満たす。
でも、と無意識下で呟く声。
でも、シーシャに全部はやれないし、独り占めもさせてやれないのだろうな、と。
どこかに、俺の半身は置いてきてしまった、そんな感覚。
潜在する罪悪感は、自分でも気が付かないけども]
変っていうなら、俺もだしなー。
初対面だし。男だし。
[本物の犬のように見上げるシーシャの髪を触りながら
思春期の次って発情期だっけか、なんてくだらないことを思った。
腰に抱きつく手は、好きにさせて
割りとこうしてべたべたしているだけでも、満足感があった]
俺隠し事とか苦手だし。
[犬のように撫でられたまますりすりと頭を揺らす、
苦手と言いつつも言えないことはあるのだけれども。]
こういうのいーのって聞くとへんだけど、
ほもでだいじょーぶ?
[割りと今更感があふれることを問いつつも、
腰のあたりをむぎゅむぎゅしていると落ち着く。
学校でもベタベタしたくなったら、どうしたら良いのだろう。]
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