人狼議事


22 共犯者

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 ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会
 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら

 風の記憶追いかけて 雲の様に舞い
 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ
 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き
 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい

 手を取り合い歌いましょう
 暁が 私を 迎えに来るまで

[気がついた時、私は真っ暗な森の中
一本の高い樹の上で、赤い月を真っ直ぐに見ながら
歌を歌っていたんだ、ずっと]

 なにしてたんだっけ わたしは


[風が頬をなでるのに、くすぐったくない
私の体が、妙に軽い
なんだか、ぼぉーっとしちゃう
どうなったんだろう、私 よくわかんない]

 悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会
 今日も一つ一つと 足音は消えて

 炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ
 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを
 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ
 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい

 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで

[そんな事、もう良いや
私は、歌を歌っていたんだから
歌を歌ったらいい、何も考える必要は無い]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

―二夜目の夜・森の中―

[暗い森の中に、突然響き渡る女の悲鳴。]

――遂に起こったか?!

[反射的に視界の先にいるマーゴの方を探すが、
違う、今の悲鳴は彼女ではない。

撃鉄を起こし、声のした方へ駆ける。]

(133) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>133
[そこには、血に染まった鉈を持った、テッドの姿があった。
地面には驚きの顔をしたまま倒れ伏したピッパの身体。
ピッパの脈を取るが、既に遅かったようだ。]

お前……
いや、それがお前の出した結論だったんだな。

[ピッパに触れたまま、
毅然とある種冷徹にテッドに言った。]

もし、ピッパが。
彼女が御使い様なら、
きっと御使い様が何か示して下さるはずだ。

[しかしその声も、茫然自失となっている少年に届いたかどうか判らないだろう。]

(139) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

墓荒らし へクターは、長老の孫 マーゴを心配そうに見た。

2010/08/05(Thu) 00時頃


墓荒らし へクターは、記者 イアンの顔がふと浮かんだ。アイツも付いて来てんのか?

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

>>139
ちょっと待ってな。
直ぐ戻るからよ。

[まだ体温の残るピッパの身体を一旦近くの大樹に寄せ、柊の木へ急ぐ。
柊の葉を昨夜と同じように一枚ちぎり、赤黒く染まった土のある場所に戻る。]

待たせたな。
帰ろう、ピッパ。

[そのまま彼女の身体を背負って歩き出す。
マーゴとミッシェルも後に続いたかもしれない。
ピッパの長く真っ直ぐな髪が、肩に触れていた。

暗い森の中、ただ一点前だけを見つめ、
彼は何を考えていただろうか。]

(153) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

―回想―

[オスカーが何処かへふらふらと歩いて行くのを見送りながら、空を仰ぐ]

私…死んだんだ…。

[ポツリ、と呟く。
正直、どうして死んだのか、その直前になにがあったのかは覚えていない。
しかし、ソレがきっかけで死の直前、ホリーは『自分』を取り戻せた。
なんという皮肉であろうか。
もう少し早く『自分』を取り戻していれば…恐怖を否定していなければ、自分は死なずにすんだのだろうか?
オスカーは嘆かずにすんだのだろうか?
とにかく今のホリーに判るのは、「自分は死んだ」ということだけだった]

…死んでも、別に天国とか地獄に行くわけじゃないのね…。

[妙に感心しながら呟いた]


…とりあえず…今の私に出来ることは…。

[悲しみの中にも、どこか決意を秘めた目で、オスカーの消えて行った方向を見つめる]

…オスカーを…見守ること。

[それだけしか出来ない。
…それが悔しくて、ぎゅっと手を握り締めた。
今のオスカーを見ていると、とても辛い…しかし、オスカーは、壊れた自分を見守ってくれていた。
そのとき、彼も辛かったはずだ。そのとき、彼も過去を悔いたはずだ。
ソレでも彼は、自分を見守ってくれた。
ならば、自分もそうするべきだと思った。
…いや、ソレがなくても、そうしてあげたいと、そう思った]


【人】 墓荒らし へクター

>>139
[近づいてきたトニー>>156やニールとも目があったかもしれない。]

(160) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

―二夜目の夜・エデンの園―
>>153
[森から物言わぬピッパを抱え帰還する。
途中、トニー達と言葉を交わしただろうか。

昨夜、パピヨンを安置したのと同じように、
今度はピッパを供物台に供える。
過去に家人から教わった通りの
弔いの所作を済ませると、最後に十字を切る。

ヘクターの服には、今夜もまた同じように
この「儀式」の犠牲者の血で赤黒く染まってしまっていた。]

(170) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>170
[供物台の上で眠ったままのようなピッパを見下ろす。
彼女の肌はまだうっすらと紅みが差し、
まるで何事も無かったかのように、目を閉じている。
しかし、彼女の目は二度と開かれる事は無いだろう。]

まさかこの子が、な。
今まで儀式を蔑ろにしたツケが、
今頃やって来たのかね。

それとも……。
最も怖いのは…人間…か?

[ピッパは御使い様と思われてテッドに襲われた。
マーゴは御使い様と話したいと言った。
御使い様の真意を知る事はできるだろうか?]

(173) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

―巡礼二夜目の夜・ヴァンルナール家―

[二夜目の葉をエデンの園に納め、帰路に付く。
パピヨンの件があったからか、
自分に話しかけて来る者が少なくなった様に思われた。

…何故だか、今夜はドッと疲れたような気がする。]

これが、儀式なのかよ?

[自室の寝台に腰を下ろし、独り言ちる。
脳裏にあったのはパピヨンやオスカーの儀式を疑問視する声か。

一族の儀式に対する名誉。
御使い様への感謝と畏怖。
しかし今は、彼以外の巡礼者達との温度差を感じている。
彼はそれに当惑しているのだった。]**

(178) 2010/08/05(Thu) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時頃


メモを貼った。


−森の中−


[自分がどうして今ここにいるのかはわからない。
ただ、死んでも直この世に留まっているという事実だけはわかる。
ならば、それだけで十分だ。
何故今ここに?そんなことは関係ない。
やると決めたことをするだけだ。
オスカーからしばらく遅れ、森にはいる。
肉体が無くなり、感覚だけの存在となったせいか、片割れであるオスカーがどの辺りにいるのかだけは何となくわかった]

…あ、オスカー!

[森の中、ぶつぶつと呟きながらさまよう片割れを発見し、駆け寄った。
…もっとも、しっかりと脚に地面が付いているのかわからない今となっては、駆ける、という表現が正しいかは定かではないが]



あ…!

[もう少しでオスカーに追いつく。
そのとき、オスカーの体がゆらりと傾く。
一瞬、自分の視界が揺らいだかのような錯覚。
次の瞬間にはオスカーが激しい音をさせて地面に倒れ込んだ]

オスカー、大丈夫!?

[その間にオスカーに追いつくと、彼の傍らに座り込み顔をのぞき込む]

痛くない!?
何処か怪我は!?

[眉をひそめながら、おろおろとオスカーの様子をうかがう。
もしかしたら膝をすりむいたかもしれない。
まだ何処か感覚が10年前のままのホリーは、そんなことを本気で心配しているようだ。
しかし、彼の様子を見ようにも、自分では彼を助け起こすことも出来ない]



あ…よかった、怪我はなさそう…?

[起きあがったオスカーの膝をのぞき込み、ホッと胸をなで下ろす。もっとも、掌をすりむいていたりしたら、また心配そうな顔をしただろう。
オスカーが木に体を預け、空を仰げば、自分もその隣に座り込んで空を見上げた。
そして]

…!?

[オスカーが突然笑い声を上げはじめ、びくりと肩をふるわせた。
そしてオスカーの頬を涙がぬらせば、ホリーもまた、泣き出しそうな表情で、そっと頬に手を添え、その涙を拭う仕草をする。
…むろん、触れられるわけではない]

オスカー…。

[そうして彼を、抱きしめるようにその体を包み込む。
実際触れられなくても、自分にはソレしかできないから…。
そうして、オスカーがいつしか眠りについたなら、それに寄り添い、ホリーも目を閉じた。
幽霊でも眠れるのだろうか?
そんなことを考えながら]



ん…おはよう、オスカー。

[隣でもぞもぞと気配がしたので目を開けると、オスカーが目を覚ましたようだった。
声は聞こえないとわかっていても、自然とおはよう、と小さく笑みを浮かべて声をかけていた。
オスカーが体の様子を確かめるようにうごめき、節々の軋みに顔をしかめたなら]

…こんなところで寝るからだよ?
ちゃんとベッドで暖かくして寝ないと、風邪ひいちゃうんだから…。

[心配そうにオスカーの顔を見つめた。
オスカーが水を飲むために泉へと向かうなら、ホリーも後に続いた]


−泉への途中−

それにしても…。

[考える。
自分が死んだときのこと。
しかし、何か衝撃を受けて気絶したところまでは覚えているが、そこから先が思い出せなかった]

…気絶させられた…。
アレは、何か術とか超自然的な物ではなかったはず…。
…私は、ミツカイサマに殺されたの?
…だとすれば、ミツカイサマは普通に肉体を持った何か…。
しかも、「知識」や「知恵」を持った何か…。

[そうでもなければ、あんな「気絶させる」なんてまねは出来ないだろう]

…私は…何に襲われたんだろう…。

[真剣な顔で思い返すも、答えは出ないまま]


−泉−

[泉に到着してオスカーが水を飲む]

…幽霊でも飲んだり食べたり出来るのかな?

[先ほどから、お腹が空いたり喉が渇いたりということはない。
だが、イコール飲食できないとは限らない。
知的好奇心を刺激され、そっと水に手を差し込んでみた。
当然、水がホリーの「体」を避けるはずもなく、水面には波紋一つたたない。しかし]

…あ、冷たい。

[冷たい、という感覚は伝わってきた。
が、ためしてはみたが、もちろんのこと水をすくうことは出来なかった。
口を直接つけて試してみようか?
…いや、そんなはしたない真似は出来ない。
それに、たぶん飲むことは出来ないだろう。
ならば、わざわざ自分の現状を再確認させられるようなことをしなくても良いだろうと、実行はしなかった。
オスカーは近くの木の実をもぎ取り、ソレをかじる]


あ!
ダメだよオスカー、食べる前にはちゃんと洗わなきゃ!

[そこに泉だってあるんだから、と、オスカーの行動に顔をしかめた。
当然彼は、そんなことを言われていると夢にも思わないだろう。
そのまま木の実を食べ進めた]

もう…。
…でも、懐かしいよね…。
小さい頃…もっと森の浅いところだったけど、二人でこうやってピクニックみたいなことをしたこともあったっけ…。

[そう言って、遠い昔に思いをはせた。
ちらりとオスカーの顔を見る。
彼の表情は険しかっただろうか。
恐らく、今夜のこと、ミツカイサマのこと…そんなことを考えているのだろう。
ぐ…と胸が苦しくなる。
彼には生きて欲しい…。でも、一人は寂しい…オスカーとまた一緒におしゃべりをしたい。
そんな相反する思いがホリーの中で渦巻いていた。
頭をふるりとふって、孤独を振り払うと、少し寂しそうな笑みを浮かべて]


オスカー…あなたは生きてね…。

[そっと、彼の手を取る仕草をした。
じっと彼の顔を見つめる。
そして、気が付くと]

…。
…っ!?

[す…と、吸い寄せられるように彼の唇に自らの唇を重ねていた。
今までもそうだったように、もちろんオスカーに実際に触れることが出来たわけではない。
出来たわけではないが、自分の行動に気づいたとき、少なからず驚きを覚えた]

わ、私は何を…!?
ち、ちがうの!
今のは…そう、挨拶となんら変わりがないというか…ほっぺにキスする感覚っていうか…!

[場違いに顔を赤らめ、誰へともなく言い訳をした]


 !?

[突然背後から声がして、ビクリと肩をはねさせる。
慌てて振り返れば、そこには記者の姿があった]

い、イアンさん…!

[彼に自分の行動が見えたはずはないが、見られてはいけないシーンを見られた気分になって、気まずそうに目をそらした]

…。

[イアンとオスカーの会話を黙って見つめる。
その表情には、先程までの浮いた様子はなく、どこか悲しみをおびた表情だった。
ミツカイサマを殺したい。オスカーはそう言う。
しかしソレは…]

…お願い、オスカー。
生き残ることを優先して考えてね…。

[両手をそっと組み、彼の無事を祈った]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時頃


【人】 墓荒らし へクター

―巡礼三夜目の日中・ヴァンルナール家―

[気だるく、重い睡眠から目覚めると、
家人から森でホリーの遺体が見つかった事を聞かされる。]

そうか、ホリーが…。
オスカーは大丈夫なのか?

[何時も姉を心配していた弟。
弟にとって最も大事であっただろう姉。
双生児の片割れの様子が気になっていた。]

(225) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 墓荒らし へクター

[オスカー・アレクサンデル。
彼は明日、儀式に現れるだろうか?

巡礼から逃亡する者は決して許されない。
それは親族を喪失と言う理由が
通用するものではない。
元来、「巡礼」は御使い様への神聖な儀式。
人の都合で変更できるものではない。

儀式に批判的であったその少年の姿を
自然とパピヨンと重ねてしまう。]

逃亡は、最も重い罪。
村が本気で滅びかねないが…。

[ふぅ、と一息つき
今夜の儀式の準備を行う。]

(226) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>226
[そして影が伸びる夕刻になると
他の巡礼者と同じように広場へ向かっただろう。
誰かが話しかけてくるかもしれない。]

(229) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 墓荒らし へクター

―巡礼三夜目の夕刻・広場―

[半ば何かに取りつかれたような少年を目にし、
思わず声をかける。]

オスカー。
御使い様を本当に倒したいのなら、
まずは儀式をしっかり遂行するんだな。

お前も敬意を持って望めば、
御使い様はいずれ
お前の元に現れるかもしれん。

[真剣な口調で彼をたしなめる様に告げた。]

きちんと食って、きちんと寝ねえと
話になんねえぞ。
ホラ、トニーからパンでも貰ってこい。

[何か思案しながらオスカーをじっと見ていただろう。]

(244) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 墓荒らし へクター

―巡礼三夜目の夕刻・広場―

[森へ向かおうとするマーゴに声をかける。]

マーゴ…。大丈夫か?

まだ、御使い様を探す気なのか?
まだ、御使い様と話が出来る…と?

[他の者に聞こえないような
小さい声で、彼女に問う。]

(249) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>247
[トニーからパンを受け取ると
自重気味に苦笑を浮かべ呟く。]

パンか…。
まるで生贄を太らせるようだな。

あんなガキがなんで儀式に…。
喜んで生贄になる事を望むワケでも、
ブルーノの代理、ってワケでもねえのに。

[全く―――。
元々の儀式の非近代性はともかく、
今年の儀式だってつくづくおかしいと思うぜ。]

(261) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>253
[話し合いでの解決か―――。
マーゴの問いにはしばらく思案すると
ゆっくりと口を開く。]

…なぜ、御使い様は
儀式を再び始めたんだろうな。

犠牲になった生贄達は、
なぜあそこまで無残な姿に?

何か、そのあたりによ…
御使い様の真意があるんじゃねえか?

(267) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 22時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

>>274
なんだあのツラ。
オスカー、あいつ……。

[恐ろしい表情のオスカーから何かを感じたか、
マーゴと一緒に居る事もあり、
片割れを失った少年を、今夜はより警戒する事にした。]

テッドがピッパを襲った件もある。
注意するに越した事はねえな。

[今夜の巡礼は不安定なオスカーに会う事が無い様、
用心して森を歩くだろう。]

(295) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>291
マーゴ、俺は……。

[家訓教義とマーゴの問いかけに揺れたのだろうか。
眉間を寄せ、悲しそうな顔をする。

その時、ニールに話しかけられ>>284
ヘクターも彼女への次の句を口にする事が出来なかった。]

――俺は、死なせたくねえんだ。

(308) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>297
[儀式と村のことをどう思っているかと問うニール。
マーゴから少しだけ離れて、彼に答える。]

パピヨン…。
そりゃ、俺だって撃ちたくなかったさ。
儀式は、話しあって、村で決めた事…そうだろ?

[先日の事件を思い出したのか、重い沈黙――。
マーゴの顔を一瞬ちらと見る。]

でも、その一方で俺は…。
この儀式は本当に正しい儀式なのかとも思う。

オッサン、アンタはどう思う…?

(314) 2010/08/06(Fri) 00時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時頃


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