人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【人】 奏者 セシル

[散花の口から零れた言葉と、浮かべられた薄い笑み、
 今感じていた恐怖とは違う、別の危うさがふつりと湧き上がる。
 クローンを貶める言葉を堂々と告げる姿は、
 つい先ほどまでの散花とはまったく印象が異なる。]
 
 ……どうしたんだ、何かあったのか?

 そんなものこれ見よがしに持ってたら、危ないだろう。
 護身用なら、せめて見えないように仕舞っておくんだ。

 ――…俺は、特に問題ないから。

[岩瀬を手にかけたという、
 クローンが――コーダが、どう反応するかわからない。 
 散花の言葉に反応して瞳が揺れるのが視界にはいった]

(189) 2011/10/01(Sat) 23時半頃

[ふ、と苦笑を洩らした。]

 好きに生きろよ、俺は俺、アンタはアンタ。
 こんなコトになんなら、移植手術は止めるって伝えてやりゃァ良かったな。

 ……ボール上手く投げられるようになりてェって言うヤツの目なんざァ、取れっかよ。

[ぼそり、呟くと、手を伸ばして。]

 あーあー、泣くんじゃねェよ、俺とおんなし顔してる癖ェしやがって。
 傍から見たら、俺が泣いてるみてェじゃねェか。

[赤銅色を、ぐしゃぐしゃとかき混ぜるように、動かした。もちろん、その手は髪に触れることなどなかったけれど。]


メモを貼った。


[ずっと俯き、岩瀬の顔───左眼ばかりを見ていた為か、すぐそこに、岩瀬自身がいる事には気付いていなかった。

 けれど、同じ声がだぶって聞こえる。
 混乱しているのだろうか。]

 そーっすよね……。
 なんか、岩瀬さん泣いてるみたいで……。

[そのうちのひとつに、独り言のように答える。]


【人】 奏者 セシル


 屈辱……?

[それが“彼”にとってどれほどのものか、知らない。
 ただ笑みの消えた散花の表情から、自分が感じるものは、
 冷たい怒りのようなものだったか。]

 ……そうか、忠告ありがとう。
 もう少し、話が済んだらそうするよ。

[すぐに離れようと思わなかったのは、
 自分のクローンが――コーダがわからないからだ。
 脅しの言葉を口にした散花に向けた眼差し、
 このまま置いて逃げたら、彼は何をするのか]

 ――……いや、見ていないけれど。

[ついでのように添えられた問い、
 反射的に答えて――危機感が湧くのは一瞬後のことだろう]

(205) 2011/10/02(Sun) 00時頃

[ぱたりと糸が切れたように眠り込む赤毛。何やら穏やかな寝顔を見つめて。]

 俺が触ったの分かったハズもねェけど……そンで、寝ちまうとか。
 なァんか、気ィ抜けちまうなァ?

[横合いからの言葉に何気なく返事をする。]

 だよな、オトコマエな俺の評判がガタ落ちだってェの。
 おまけにアイツ、今ァ俺の眼帯してやがるし。
 ……アレ。

[今のは、自分の言葉に対する返事ではなかったか。]


[瞬いて、そちらの方をゆっくりと見やった。そこには、己の遺体を見つめる蛯江の姿。]

 俺の声、誰にも聞こえねェはず、だよな?
 けど、そこに死体あるし、俺が死んでんのはどォも間違いなさそうで……。

[蛯江が死んでいるという考えには至れず、出した結論は。]

 何、アンタ、実はイタコとかそォいう?

[たまにチャチな配信局で作っている、B級のバラエティ動画を思い出しながら、ぶつぶつと。]

 まァ俺、オカルトとか信じねェ性質だけどよ、実際に自分が死んでユーレイになっちまってる以上は……。


 そっすよ……。
 岩瀬さん、俺の憧れだったのに……。

 …………?

[流石に違和感を感じた。
 怪訝な表情を浮かべて顔を上げると、牧野医師とフランシスカと、彼女のクローンと。

 岩瀬のクローンと、岩瀬の……]

 あれ?

[横たわったままの岩瀬の亡骸を見て。
 また、顔を上げて。

 岩瀬のクローンが、2人いる?
 それとも、もしかして……]

 岩瀬さん、っすか……?


[混乱したような蛯江に、きょとんと瞬いた。]

 そりゃまァ、俺は岩瀬ドナルドだけど?
 ……へ、姿も見えンの? なにそれすっげェ。

[歩み寄って少しかがむと、血溜まりにへたり込んでいる彼に、手を差し出して。]

 オイ、そんなトコ座ってたら、汚れんぞ。
 あ、流石に触れはしねェか?

 つゥか、もう既に遅ェか、汚れちま……んァ?

[よく見ると、そのパーカーには血などついておらず。どうも妙だ、と必死に、ない頭をフル回転。]


 イタコ?
      え……?

[困惑気味に瞬いて、立ち上がる。]

 いや、俺……何つーかその、殺されちまったみたいで。
 もしかして、俺、岩瀬さんには見えてたりします?

[怒り、哀しみ、困惑、絶望。
 そればかりだった表情に、僅かだけ浮かぶ明るさ。]


【人】 奏者 セシル

[>>208 屈辱、それが何なのかは思い浮かばない。
 屈辱――知識がオリジナルより劣るクローンに、
 誇りを傷つけられるようなことがあるのか。]

 見つけたら、って。
 待て、探して何をするつもり――……、

[――奴らは違うモノ。
 言い回し一つとっても、嫌悪が滲む。
 忠告の言葉を残して、散花は行ってしまう。
 追いかけるのを阻むように、扉が閉まる。

 白く鈍く光るものが目に入って――
 手元のメスが最後まで仕舞われることはなかったことに気付く。

 追いかけようとして、コーダの呟きが聞こえた]

(214) 2011/10/02(Sun) 00時半頃

セシルは、その、問いの言葉に、引きとめられる。

2011/10/02(Sun) 00時半頃


 へ、イタコじゃねェの?
 だって生きてんのに、俺の声……、

[ヤニクの言葉を聞いて、目をぱちぱちと。]

 おゥ、見えてンぜェ。
 何、アンタも――ヤニクも、殺されたってのか……。

 殺ったヤツ、見たか?
 俺は咄嗟のコトだったんで、顔までは。

[参るよなァ、と溜息をつきながら、首を振る。眉根はきゅっと寄った。]


【人】 奏者 セシル

[その問いには答えない、ゆるく首を振る。
 その所作が否定を意味していないのは伝わってしまっただろうか]

 何かあったんだろう、何かが。
 わからない、けれど。 

[そう、温厚で多分年齢のわりには落ち着いていて、
 分別のある存在だと思っていた、それが過ちだったようには思えない。何かが、あったのだろう。そう、屈辱――ではないけれど、
 クローンは当初感じたような無垢なだけの存在ではないと、自分も感じ始めている]

 ……言っただろう。
 俺は別に君の世話になる気はないし、
 別に君達をどうこうするつもりも―――……、


 求めている?

[知りたい、とそのことではないのだろうか。
 わからないまま、怪訝に視線を向けて] 

(217) 2011/10/02(Sun) 01時頃

 あぁ! やっぱりそうだ、岩瀬さんだ!

 よかった!
 ……って、全然良かねーっすけど、よかった……!

[嬉しそうに、伸ばされた手を掴む。]

 俺はその……ニックに……俺のクローンに、階段から突き落とされちまって。
 あいつクローンなのに、自分達も人間だとか、何か、よくワカンネーこと言いだして……。

[何故殺されるほどの怒りを買ったのか、分からない。
 傍から見れば、その言動はクローンに殺意を抱かせるには十分だったかもしれないけれど。
 他者の痛みを深く理解するには、まだ未熟すぎて。
 だから、悪いのはニックだと。]


【人】 奏者 セシル


 ……悲しい?
 怒りとか、そういうものじゃ、ないのか?

[>>216 問いにして、気付く。
 彼は岩瀬を殺したとだけ、言った。

 自然と思考が、雪織と蝦江の殺害も混ざっていた、
 あれは怒りの発露だろうと思った、
 だから今の言葉で散花へ殺意が向かないかと、
 案じたのだけれど、彼は怒りではなく、悲しみを訴えて――]

(218) 2011/10/02(Sun) 01時頃

 そッかァ……アンタも死んじまったかァ……。
 全然良かねェけど、一人で誰とも喋れねェよりゃマシで……。
 んー、複雑なキブン?

[掴まれた手には少々驚いて。]

 ありゃ、ユーレイ同士なら触れンのな。
 さっき試してみたら、扉も生きてるヤツの体もすり抜けちまうみてェだったが。
 あーあ、モノに触れねェんじゃ、野球も出来ねェ。

[ヤニクのクローンを軽視するような言動には、特に口を挟まなかった。分からないではない。クローンには電子戸籍もないし、自分だって、クローンを目の前にしてなお、移植手術の続行を考えていたのだから。]


【人】 奏者 セシル

[その要望が何を確認したいのかは、わかる。
 シャツの袖を捲り上げて――それではわからない。
 肩の付け根に近い、ふたつ。]

 ――……、

[その所作に迷いのないことで、
 “ニーナ”を知っていることに気付かれること、
 そこまで思考が回らなかったのは、疲れていたからだ。

 シャツのボタンを上から中途半端に外す、
 剥きだしにした肩が見えるように肌蹴させる。
 彼の労働による自然な筋肉のついた腕とは、歴然たる差があるだろう

 ――否応なしに感じるのは、
 同じだけれど違う、ことか。]

(224) 2011/10/02(Sun) 01時頃

 オイオイ、俺とアンタが殺されたってコトは、犯人は野球嫌いかァ?

[とは、ただの軽口だったが。
純粋に連続殺人事件に対する疑問は深まるばかり。]

 俺を殺したのもニックってアンタのクローンなのか?
 ソレにしちゃァちィと妙っつゥか、俺の殺されたのと時間が近すぎるっつゥか。
 んー……コレ、やっぱ、クローンたちがやってンのかね。

[ニックに対して食料を我慢しろと言った蛯江。雪織もやはり、クローンに対して罵声を浴びせていた。
自分が殺されたのは、オリジナル全てに殺意が向いているのか、或いは移植手術を控えていたために……?

去年の駄作映画が再び思い浮かび、背筋がぞくりとする。]


 ホント、俺……何で殺されちまったんだろ……。
 岩瀬さんも……岩瀬さんこそ、何で……。

[もう片手も伸ばし、掴む。
 微かな震えは伝わるだろうか。]

 そう、っすよね……。
 野球、もう、できない、とか……そんなの。

 も……スタジアムで、岩瀬さん見れねー……って、思うと……。
 なんで、誰、が……アンタの事……っ!

[悔しくて仕方ない。
 三遊間での華麗な守備を、もう二度と見る事ができない。
 それ以前に、岩瀬はもう野球ができない。

 それがとても辛くて悔しい。]


[十字を切る黒田に気づくと、暫し悩んで。]

 ……お、おゥ。俺ンために、どォもご丁寧に。

[ぎこちなく頭を下げた。
あの黒田フランシスカに十字切ってもらったんだぜ、と自慢をしながら彼女のファンであるチームメイトの夢枕にでも立ってやろうか。

そんなことを思ったところで、はたと気づく。]

 そォいや、俺らってこっから出らんねェのかね。
 まだ試しちゃねェけども。
 所謂、ジバクレイってヤツ?


 クローンが、俺らを……?
 そしたらやっぱ、岩瀬さんは、目の事があったから、っすか?

[ならば何故、彼のクローンは、自らの目を抉って岩瀬に与えようとしたのか。
 少なくとも岩瀬のクローンは殺人は犯していない。
 だとすると、益々分からない。

 自分が殺されたのは、まあ100歩譲って、言動をニックが何かしら誤解したか、偶々何かの逆鱗に触れての、衝動的なものだったのだろうと。
 尤も、許す気になどはなれないけれど。]


[出られないのかと問われ、はたと顔を上げる。]

 え、どうなんすかね……。
 壁やなんかは、とりあえず擦り抜けちまうってか、何も触れねーっすけど。
 どこまで動けんのかは、まだ。

 とりあえず……。

[非常階段の方を指差して]

 俺の身体は、あっちの階段のトコにあるんすけどね。


[惜しんでくれる蛯江の言葉には、深く息を吐いた。]

 サンキュな。
 そんだけ言ってもらえりゃァ、選手冥利に尽きる、っての?

[笑ってみせようと思ったはずの口元が、歪む。

蛯江の前では、努めて気にしていないフリをして振舞ってはいたものの。
矢張り、もう二度と野球が出来ない――その事実は重くのしかかる。

仮に移植手術を諦めたとて、野球そのものが出来なくなった訳ではなかったろう。けれども、死んでしまえば、全てを奪われたのと同じで。]

 ……もう一回、試合、したかったなァ。
 せめて、もういっぺんボール触るだけでも。

[ぽつり。呟く。
おまけに、最後の試合が負け試合だったことが、今となってはひどく悔やまれた。]


伸ばされた蛯江の震える手に、空いた手をそっと重ねた。


 手、やっぱでけーっすね……。

[重ねられた手が温かい。
 ずっと荒んでいた、張り詰めていたものが、少しだけ和らいだ気がした。]

 でも、その……。
 俺にとっちゃ、野球、なくなっちまっても、岩瀬さんは岩瀬さんっすから……。
 それに、こんなコト言ったら、アレっすけど。

 ……岩瀬さんで良かったな、って、ちっとだけ、思っちまって。

[多分、他の人間の霊と出会う事があったとしても、こうはいかなかったろうと。
 おそらく、殺伐とした気持ちばかりが膨らんで、怒りと憎しみばかり成長し続けたろうと。]



 だからその、なんつか……ごめんなさい。
 
 


[謝る蛯江の手を、軽く叩いた。]

 ヤニクが謝るコトじゃねェよ、お門違いってヤツだ。
 アンタがどう思ったって、俺が死んだのとアンタとは関係がねェこった。

 俺ばっかじゃねェ、アンタだってやりてェコト、色々あったろ。
 けど、ま、うじうじしたって生き返るワケじゃ、ねェし。

[多分に空元気ではあっても、ほんの少し、笑ってみせる。]

 ふゥん……じゃ、この病院から出られるかどうかは、分かんねェってこったな。
 あとで確かめてみっか……俺、どォせ幽霊やんなら、こんな廃病院よかスタジアムのが良かった、つゥか。

[や、スタジアムだったら却って歯がゆくなっちまうかな、と呟いて、首を回す。
それでも、自分を殺した者に対する恨みが心の底に確かにあるのは否定できなくて。どうしてか、ここから出られないという予感だけはあった。]


[岩瀬の言葉に、自嘲し、頷いて]

 そっすね……。
 死んじまったら、もう、どうやったって生き返れやしないんすから。

 へへ……やっぱ、ここ居ンのが岩瀬さんで、ホント良かった。

[つられるように笑みを浮かべる。
 選手としては、勿論大好きだったけれど。
 度量の広さを直に感じて、今まで以上に、今更のように。
 野球選手としてだけではなく。]

 ……っへへ、たしかに、こんな病院で地縛霊なんてイヤっすよね。
 どうせなら俺も、どっかウルブスの試合見られっトコ……あ、でもそれよか……。

[どこがいいだろう、などと。そんな事を考える余裕もできてきた。
 尤も、自分を殺したニック、そして岩瀬を殺した誰かへの恨みや怒りが消え去ったわけではないので、まだ此処には留まり続ける事になるだろうけれど。]


【人】 奏者 セシル

 ― 地下2階 空き部屋 ―
[“ニーナ”ではないこと、ではなくて、
 “ニーナ”がどのようになったのか、を気付かれた、

 それに自分が気付いたのは、
 呟くような悟った者の声を聞いてからだ。]

  あ……

[濡れた感触、肩におちる柔らかな髪。
 眉根の寄せられた表情は、そのまま困惑の混じるものに変わる]

(231) 2011/10/02(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[そこにあるのが自分という認識であったら、
 口を開けっ放しで、ぼうっとしている姿は嫌だと思うし、
 泣き続けていることを情けなく思う。

 けれどここにあるのは、同じだが違う存在だという。

 自分に対して憐憫など向くはずもない。
 雨宮セシルの自己愛のかたちは、
 少なくとも、自分を惨めな存在とはしないものだ。

 けれど、それが他者であるのなら――
 まだ、完全にはそうと割り切れない部分もあるけれど、
 違う存在であると認識すれば、憐れみのようなものも湧く。]

(232) 2011/10/02(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[彼を兄を無残に失った他人だと思ってやればいい]

 簡単に泣くな。

[慰めに似た言葉は、けれど割り切れなさも滲んで、
 優しいだけの響きにはならない、ただ改めて思うのは、

 兄が壊れたのは、
 ただ知らぬままに、ひとつの命を犠牲にしていたこと、
 そのことに気付いてしまったから、なのだろう。
 そして、このこの息苦しいほどの嫌悪感に襲われて――]

 ……そうか、

[重ならないハルモニア、
 音の失われてしまったのは――何の、誰のせいなのか。

 肩が生ぬるく濡れる、震えが止まったのかどうか知らない。
 無意識の所作で、そこに存在を押しやろうと*した*]

(233) 2011/10/02(Sun) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/10/02(Sun) 03時頃


[笑みを浮かべた蛯江に目を細め。]

 そォそ、笑ってた方がずっとイイだろ。
 怖ェ顔してっと、まるっきりユーレイみてェに辛気臭くなっちまうかンなァ!
 俺もヤニクが居てくれンのは、有難エね。

 ……他に居ねェってのもフシギなモンだけどよ。
 病院ってェのはユーレイとかつきモンだろうに。
 マジで昔の野球選手のユーレイとか、居ねェのかなァ。

[そういえば、雪織もどこかにいるんだろうか、などと思いながら。]

 ん? それよかどっか行きてェトコ…とかあんの?
 ま、外へは出られっか分かんねェけど、病院内をちィと回ってみっか。

[こうして話している分には、気も紛れて悪くない。掴まれたままの手をふりほどきかずに、くい、と軽く引いた。]


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生存者
(5人 60促)

セシル
18回 注目

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