人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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[ 見開いた瞳は皿に載せられた「いつもの」クスリへ]

そ、それ……!
はやく、はやくくれ……っ!!

[ 凌辱と中毒により身体はボロボロで、更に片足が使えない状態では自分で与えられたものを取りに行く事が出来ない。
ギラギラとした、それでいて焦点の定まらない狂った瞳がタバサに向けられた]


【人】 伝道師 チャールズ

えぇ、綺麗ですよ…とっても。

[朱に染まる様子に微笑みながら、さもドナルドを心配する
かのように彼の病状について適当なことを吐く]

ドナルド君は薬の影響もあってか、常に興奮状態でして。
我々も治療する上で随分と手を焼いたものです。

性欲が常人の倍以上……性欲過多、とでも言いましょうか。
それ故、男性看護師らとあのようなことを行ったのかもしれません。

もし貴女が彼に逢いに行った時に、彼が貴女をその受け皿として
それがドナルド君が満足しうるものでなかったら……
違法薬物による興奮若しくは後遺症が残る状態ですので
貴女に手を上げたりしないか…貴女が傷つく結果にならないか…

それが気がかりでしてね…。

[自分で言いながら、笑いそうになるのを堪えるくらい
稚拙な説明だが、初心で無垢な彼女なら真に受けるだろうと]

(83) 2011/03/18(Fri) 00時頃

 ええ、看護師のタバサよ。
 大丈夫、落ち着いて。大丈夫……

[泣き叫ぶドナルドの枕元に駆け寄り、出来るだけ落ち着いた声音で大丈夫と繰り返した]

 ――え、薬……?

[彼の視線を追えば、食事のトレイに乗せられた錠剤が目に入る。
 思わずそれを手に取り差し出そうとするも、狂った眸と彼の症状を思い出せば、手は渡す寸前で止まった。
 ドナルドが欲すれば、それはタバサの手から、簡単に奪い去ることができただろう]


あああああああああああああいああああああああああああああああああああいいいあああ


[ タバサの手から錠剤をひったくると、口内に放り込んで噛み砕いた。

――そして、頭も下半身も痛みから解放される。
歓喜の笑い声が控室に響いた]


 ――ッ、駄目……!!

[鈍る思考は、疲労も手伝ったのだろう、静止の声も手も、全て遅かった。
 噛み砕く音、歓喜の笑い声に、身体が竦む]

 駄目、よっ、せめて吐き出して……っ、

[それでもできる事をと、ドナルドの顔に手を伸ばす]


[ 度重なる複数種類の薬物の摂取、加えて彼自身が現実を捨てた事で、男はまともに考える事が出来なくなっていた。

狂った笑いが部屋に充満していった。**]


【人】 伝道師 チャールズ

自信というのは経験を培ってこそ芽生えるものですよ。
無垢な貴女は無くて当然。
なぁに、練習さえすればドナルド君の相手をした時に
舞いあがってヘマをする心配もありませんよ。

[そう言ってますます紅くなる彼女の面前に立ち上がると、
いきなりファスナーを開けて、だらんと垂れ下がった肉棒を
彼女の貌に着く寸前のところへと曝け出す。
顔を背けたならば無理矢理それを正し、ゆっくり顔へと近づけ]

――…そんなんじゃ、遊び慣れたドナルド君は白けちゃいますよ?
もっとほら……余裕を持たないと。

…まずは、触って陰茎の形や感触に慣れてください。

[強引にその手を取れば、細長い指先を肉棒へとあてがい
包み込ませれば、それを上下に動かすように催促し
それに呼応するように、徐々に剛直になっていく]

(88) 2011/03/18(Fri) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 01時頃


メモを貼った。


【人】 伝道師 チャールズ

[華奢な指先の動きに呼応するように肉棒は徐々に剛直になっていき、
金糸を掴んで彼女を引き寄せ、薄い唇にそれを当てると]

・・・舌、出して。
それでアイスクリームを舐めるのと同じ要領で、ゆっくりとしゃぶってください。

[彼女がそれに応えるならば、唾液で雄棒が塗れたところで不意に口内へと押し込み]

――口の中で、さっきと同じように舌を絡ませながら・・・
吸ってみたり、頭をスライドしたりしてみて。

[淫らな教えに素直に応える彼女を嘲笑いながら、
男は徐々に腰を動かし、彼女の口を犯していく]

(90) 2011/03/18(Fri) 01時半頃

― 遠い過去の記憶 ―

[普通より少しだけ裕福な家庭で育った幼い姉と弟の話]


[学校の成績はいつもいちばん。運動会のかけっこだって、誰にもまけない。
 活発で、誰にでも明るくて、優しくて、自慢の弟。

 わたしは何もかも普通だったけれど、弟がわたしのことを大好きだって言ってくれるから。
 だからいつでも、背筋を伸ばして前を見ていることが出来た]


[2人、大きな大きなショッピングモールの中で迷子になったことがあった。
 その時、泣きそうになった弟の顔を見て、手をぎゅっとにぎって、わたしはこう言ったんだ]


 ――お姉ちゃんが、絶対に助けてあげる。


[いつも大好きだって言ってくれるから、今度はわたしがはげます番だと思った。

 本当は、泣き出したかった。
 わたしだって、助けてほしかった。
 誰かに手を、差し伸べてほしかった。
 だけど、お姉ちゃんがしっかりしなきゃ。
 わたしが、弟を、守らなきゃ――**]


メモを貼った。


>>*32

 花瓶、って…… な、何でそんなこと――ッ

[薔薇を撫でる、まるで無邪気な少女のような仕草を見せるメアリーの、口にする言葉の意味を理解できない。
 困惑し抵抗するよう睨み付けるも、続く言葉に固まった]

 っ……弟を玩具にしないで――!

[薬物の後遺症か、昏々と眠っているアダムを守るように立つ。
 テッドとムパムピス。
 2人の男の手に掛かれば、弟も、それに、患者であり自分と同じ立場だと思っているドナルドも。守れない]

 ……どう、すればいいんですか。

[小さく震える。
 丈の短いナース服の裾を掴んで、問うた。
 脱げと言われれば脱ぎ、寝そべるよう言われれば、寝そべって。
 恐怖と羞恥を堪え、泣きそうな赤い顔で、言われるまま]


メモを貼った。


[ タバサの静止の声は耳に入らなかった。
自分にとって都合が悪い事は全て無視をする――それは、クスリの影響ではなく、意思。

毒花の香りに主を見つけ、さも幸せそうに笑った]

ありがとう。
すっげえ、愉しい。
なーんか苦しかった事があった気がしたけど、どーでもいーや。
今、すっげえ愉しい。


メモを貼った。


 グロ、リア、さん……

[呟くような声音で、部屋に入ってきた人物の名を呼んだ。
 緊張からか、はっ、と呼吸音は浅い。

 ドナルドへと向かう薔薇の花を、彼は患者なので止めてほしいと頼もうとするも、その意思は行動を起こす人間が医師であることで、止まる]

 テッド、先生……

[アダムを診てくれた時の事を思い出す。
 看護師の中の評価がどうであれ、患者に対して見せた顔。
 医者としてどうか、危害を加えるのを止めてほしいと、視線だけで懇願した]


んあ……っ

[ 優しい愛撫に、謳うような声音に、甘い吐息が漏れる。
導かれるまま、欲に濡れた瞳をテッドに向けた]

きもちよく……。
ああ、せんせい、オレを、"治療"してくれるんスね。
ありがとう。


>>*42

[出来る限りの日常であろうとする事で、崩れてしまいそうな心のバランスを取っているのかもしれない、けれどタバサ自身明確にそれを認識しているわけではなく。
 褒めるような言葉を向けられれば、ただ困惑して]

 手伝、う……?

[グロリアの視線の先、弟の姿を琥珀に写す]

 手伝えば……
 弟を、玩具に、しないで――……くれるんですか。


>>*44

 み、皆に……気に入られる、って……

[見世物にされ、全身を嬲られた記憶に身震いする。
 戦慄く唇を口元に当てた手で抑えた。
 少しの躊躇の後、硬い声音で言葉を紡ぐ]

 ……弟を――、お願い、します。

[胸で慰める、それはおぼろげな知識だけでやり方は知らなかったけれど。
 ゆっくりと寝そべるドナルドに近付いて]

 ……ごめんなさい、デッカーさん……

[誰かに聞こえたか、どうか。
 小さな呟きを落とし、二つの柔らかな脂肪を使い、ドナルドのものを挟み込んだ]


[慣れたくは無かった。
 けれど、慣れなければいけないのだろうとも思った。
 食いしばった奥歯が、頭の中だけで軋む音を立てる]

 こう――、です……か?

[教えられるまま、舌を這わせ唇を寄せる。
 緊張と不安を込めた眸を、グロリアへと向けた]


 は、い――……

[髪を撫でる手と微笑みが優しくて、泣き出してしまいそうなほどの状況との差異に軽く眩暈を覚えた。
 出来るかと問われれば、それに応える以外の選択肢など無い。
 一度ドナルドの顔を見てからバターの塗りつけられたそれに視線を向ける]

 ……いただきます。

[乳房での愛撫と共に、ぺろりぺろりと舌を這わせ、肉棒を咥え込んだ**]


メモを貼った。


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>101

[彼女が要領を得て病室内に水音がリズミカルに響き出した頃、男が渇いた声を短く上げれば、何の声かけもなく彼女の口内を白く濁した]

――・・・あぁ、吐き出したら駄目です。
搾り取るように吸い込んで・・・全部飲み込んでください。

[突然のことに彼女が吐き出そうとするならばそれを制止し、雄の臭いを拭うように舌先で怒棒を掃除するよう命じた]

[噎せる彼女をよそに、衣類へと手をかける。
非日常からの興奮のためか、口淫をし終えた彼女はそれに抗おうとはせず、一糸纏わぬ姿へと変わり
その白くきめ細かい肌を、地を這う蛇のようにゆっくりと焦らしながら、男の指と舌が白肌を汚していく]

(104) 2011/03/18(Fri) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>111

[ミッシェルが啼き慣れない淫らな声で舌の動きに応え出せば
少し慌てた様子で彼女の口に手を当て]

……可愛らしい鳴き声を楽しみたいところですが――
生憎、外にSPがいますから。
声が漏れないように気をつけてください。

[そう言うとベッドに寝かせつけたミッシェルを抱きあげて
シックスナインの体制をとれば、再び彼女の唇を肉棒で塞ぎ、
無垢な女の匂いが漂う花弁、そして蕾を唇や舌で刺激を与える]

(115) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[蕾を刺激しながら、流れ出した愛液を臀部へと這わせれば
彼女が抵抗する間も無く指を肛門へと埋め、ゆっくりと掻きまわした。
彼女が抵抗するようならば、それを諌めるように臀部を
平手で軽く打ちつけ、適当にこじつけた言葉を吐く]

……ほら、ドナルド君もこうされるのが大好きなんですよ?
ドナルド君にしてあげる時のために、じっくり味わってください。

[花弁から蜜が溢れ、室内に水音と肉棒を咥える口から
溢れた喘ぎ声が響きだして暫くすると
彼女を抱き上げれば、怒棒を花弁に押し当てると
ミッシェルはどのような表情を浮かべただろう]

(116) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ


[彼女の貌を眺めながら、穏やかな笑みを浮かべれば]

……やはり、初めてはドナルド君に取っておきましょうか。

[そう言って彼女を安心させたのも束の間、
菊門へと怒棒をあてがい、ゆっくりと埋めていく]

――…こっちの初めては、私がいただいておきますね。

ほら……力を抜かないと、痛みが治まりませんよ?

[裂けるような痛みに涙を浮かべる彼女にそう告げるも、
言動とは裏腹に剛直した雄は、彼女をゆっくりと貫いていく]

(117) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

(本当は、久々に破瓜に歪む女の貌を見たかったのですが…)

[ミッシェルと結合しながら思い返すのは、グロリアとの約束。
彼女の処女こそ、次回の宴のメインに必要不可欠であり
グロリアとの約束を反故には出来ぬこともあって、
悩みあぐねた挙句に後ろの門を突き破るのだった]

(アナルくらいは、お駄賃で貰って良いでしょう……)

[鈍い痛みに涙を流す女をよそに、男は下卑た笑みを浮かべ続けた]

(118) 2011/03/18(Fri) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[肉がぶつかり合う鈍い音を奏でる中、
突然聞こえてきた呼びかけ>>120に動きを止める。
翠を眺め、乳房を指先で刺激しながら]

来客ですが……どうします?

[そう尋ねれば、突起した桜色を口に含み彼女の応えを待った。
中断するようならば、着衣を整えてさも検診していたかの
ようにピッパをあしらう心算で
もし追い返すようならば、適当に答えてピッパを
追い払うよう命ずるだろう。
どちらに転んでも、ドナルドへの直向な想い故に、
男の淫らな行為を来訪者に告げぬと踏んで]

(124) 2011/03/18(Fri) 23時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


[こちらを眺めるメアリーがあまりに普通で、それが余計に自分の状況を意識させ、顔が熱くなるのを感じた。
 出来るだけ、目の前の行為に集中する。

 グロリアからの指示があれば、それに従順に**]


メモを貼った。


【人】 伝道師 チャールズ

[SPらが彼女の言葉を受け立ち去ると、穏やかな笑みを浮かべて
ミッシェルを抱き寄せる。
単純に自ら快楽を求めたのか、はたまたドナルドへの想いが
彼女を情欲に駆り立てたのか。
答えなどどうでも良く、今はキャベツ畑でも信じていたような
無垢な女が、自ら怒棒を受け入れて腰を振る様に満足していた]

[腰の動きが一段と激しさを増した時、
擦れた声で雄叫びをあげれば、そのまま彼女の内部にて
ドクンッと脈打てば、菊門から溢れるほどの白を放出する。
ミッシェルの首筋に事の終わりを告げる口づけを交わして
何処か切なく、寂しげな笑みを浮かべながら翠色の眸を見つめ
自らの手で情欲に溺れさせた玩具に、僅かばかりの情を見せた]

(127) 2011/03/19(Sat) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時頃


[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。
前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。

だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。
即ち。
テッドを見て思うのは]

ああ……せんせー。
オレ、まだこんななんだ。
せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。

[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]


メモを貼った。


【人】 伝道師 チャールズ

・・・逢いたいですか?
ドナルド君に、どうしても。

[尋ねられた問いには返さず、問い返す。
これから奈落へと堕ちる彼女に情が移ったのか
はたまた、口車に乗せられてなお、想い人への献身的な愛を貫く彼女にあてられたのか
どちらにせよ、このまま堕ち行くミッシェルを救おうと、蜘蛛の糸を垂らすべきか男は考えあぐねていた。]

[返ってくる言葉はおおよそ察しがついている。
しかしながら、このまま自身へ向けられた情欲に溺れてはくれないだろうか、と。
自分の半分も生きてはいない無垢な彼女に、男は鬼畜生に成り切れずにいた]

(133) 2011/03/19(Sat) 01時頃

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