220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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[ケーキを一欠片、口に運べば向けてくれる笑顔を見て、やっぱり一人で食べるより断然いいなと思う。>>2:11 渡されたフォークをくるり、一回転させればケーキを口に運んだ。]
…うん、美味しいのですよ!
[ここを知らなかったのは勿体なかったなぁなんて。 さっきまでのもやもやは幾分マシになった。 そうして、告げてくれる内容は、彼女が精一杯思ってくれている事が。 それはもう、ひしひしと伝わってきて。>>2:12]
…確かにその通りなのです。
[そうやって笑みを形作るけど。 けど、本当はそういう意味じゃないんだって。 誰にも言えはしないけど、こんなの本当の自分じゃないんだって。 そう、思っているからこその言葉だなんて言えなくて。]
(3) Penia 2015/04/02(Thu) 00時半頃
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[けど、それも本当少しの間の逡巡。 多分珍しく、随分真面目な表情をして言う先生の言葉が。>>2:16 吹っ切る力をくれた様な気がしたから。 するり、躊躇いなどなく出た言葉は本当に尊敬したから。]
流石先生なのです。 さっきの言葉が馬鹿馬鹿しく思えてきたのですよ。
[そうだ、別に今からでも遅いなんて事はないだろう。 ただ、ちょっと怖いだけ。本性を曝したら皆の反応はやっぱり変わるだろう。 それでもここの人達は受け入れてくれるんじゃないか、と思えたなんて。 “先生”は本当にすごい人だなぁと思う。
『今度、マスターにお願いしてみよう。 了承が得られたら、シスターは辞めようかな。』
だって、折角彼女が心を開いてくれようとしているのだから。 どうせだから、自分も本当に仲良くしたいから。]
(4) Penia 2015/04/02(Thu) 00時半頃
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[なお、この暫く後ケーキが1/3にまで減った頃。 ふと自分の使っているフォークがエリーゼの食べた後のものだと思い出して、瞬間硬直し、僅か頬に紅を差させながら、思い切り咳き込むのだけど。]*
(5) Penia 2015/04/02(Thu) 00時半頃
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