人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

ああ……お帰りなさい。
大丈夫ですよ、しっかり食べながら飲んでますし。

[応じて。先ほどの光景を思い出して、やや動作が硬くなる。
奥さんはどこへ行ったのだろう。しかし、聞いていいものかどうか]

水は、ああ……本田さん、大丈夫? お水飲む?

(151) 2014/03/21(Fri) 20時頃

 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――あ、どうも。

[差し出された水に、会釈して。一口、口に含んで]

どうでしょう。
本田さん、そこまでは飲んでないと思いますが……。

[様子を覗き見つつ]

(158) 2014/03/21(Fri) 21時半頃

ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


 夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。
 大きめの公園とかならたくさんあるかも。

[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。
大きい公園ってあったっけな。
…今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]

 …お別れの時が一番寂しいよね。
 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。

[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]


槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。

[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]

羊いいな羊!
いたらもふろう。たくさんもふろう。

[さわり心地どんなんだろう、羊。]


…うん。
夢みたいに幸せだもんなあ、今。

[ここら辺かな?と聞いてから車を止める。]

夢じゃないって、確かめる方法があればいいのにな。

[そんなことを言いながら、おれは莉乃ちゃんの頭を撫でようと手を伸ばした。]


メモを貼った。


 お客さんなんだ?
 じゃあまた会えるかな。ふふ、楽しみ。

[覚えていなくとも、姿を見れるだけで安心出来るだろうし。
それに、誰と結ばれたのかを見たいという興味もあったりする。
羊いるところも探そう。そう思いながら、ここらへんかと聞かれれば頷いて]

 うん、死んだから幸せになれたっていうのもちょっと複雑だけど。……すごく幸せ。

[頭を撫でられるなら、されるがままに撫でられる。
あまりされたことがないので、少し頬を赤くしたかもしれない。]

 ほんとに。確かめる方法、あればいいのにね。
 …こうやって触れるのに、何で不安になっちゃうんだろ。

[そう言った後、彼の頬に触れようとそっと手を伸ばした。]


[そっか。向こうでは頭を撫でたこともなかったっけ。
頬が赤くなってて、なんだかかわいい。]

触れ方がまだ浅いから、とか。かなあ?
ほら、向こうでは手を繋いだのがほぼ唯一の接触だった気がするし。

[されるがままに頬を撫でられながら、今度は背中に手を回そうと。
嫌がられなかったら抱きしめたいなあ、とか。そんな。

あれ、でもご近所さんに見られたら莉乃ちゃんは困るのかな…?

と考えてしまって、強引に抱きしめたりは出来ないおれなのだった。**]


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

そうじゃないの?
そうじゃないと思うなら、逆に、お父さんが可哀想と思うけど。
どうしても気になるなら、あのリビングのテレビ付けてみたら。

[と、地上の様子が映っていたものを示唆して]

――勿論、いいわけないでしょう。
私だって、死にたくない。死にたいと思うほど、人生に絶望してないし。

[ふっと、息を吐いた]

(166) 2014/03/21(Fri) 23時頃

 ……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。

[なるほど、と彼の言葉に納得したように。
どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]

 …ね。お願い、言ってもいい?

[首を傾げ、小さな声で問いかける。
自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]


 ……抱きしめて、ほしいなって…。


[だめ?というように、じっと見つめた。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……大丈夫です、酔いは。

[本田を見送ったあと。
顔を覗き込まれたら、ちょっと目を逸らし、酒精で温い息を吐いて]

……早川さんこそ、良かったんですか?

[奥さんと住んでいた部屋。
奥さんと会っていて、どうして一人で戻ってきたのだろう]

(175) 2014/03/22(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

いえ、その……すみません。
覗き見するつもりはなかったんですけど……何か割れる音が聞こえて、それで。

[見てしまったというのに近い]

あ。お邪魔と思いますし、私も失礼したほうが良いですか?

(180) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……え、

[それは、時と場合によっては、一線を越えかねないものであったかもしれないけど]

でも、奥さんは……?

[私で良ければと出掛かった言葉を押しのけたのは、やはり、先に見た光景と写真]

(184) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……あー……ほんとに、悪趣味な神様ですね。

[それを聞けば、こめかみに手をやって呻く。
話までは聞こえていなかったが、それはひどい]

(190) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……、ええと。

[少し悩んでから、言葉を編む]

……利用、大いに結構じゃないですか。
命が掛かってるんですよ。私だって、そのつもりです。
早川さんは娘さんまでいるんだから、何したって帰りたいと思うのは、自然でしょう。

[言って、溜息吐いて]

私に愚痴るのは、いいですけど……、
ほら、あんまり情けないこと、言ってないでください。
奥さんとの約束を守りたいなら、しゃんとして、皆にかっこいいとこ見せないと。

[手を伸ばして、背をぽんぽんと]

(193) 2014/03/22(Sat) 01時頃

あ、いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて。

[彼女の願いを聞き。小さく頷いてから、おれは莉乃ちゃんを抱きしめた。
あ、やっぱり小さくてかわいい。]

…あったかい。
もう少しだけ、こうしてていいかな。

[体温が伝わるように、少しだけ抱きしめる力を強くした。**]


[もしも夢だったなら。
こんなリアルなぬくもりはないはず、だと思う。

このあたたかさは、向こうで借りっぱなしだったブランケットの比ではない。]

寒くない?大丈夫?

[あわよくば、額にキスしてみたいかな…なんて。
あれおかしいな、素面なのになんだかハイだ。**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……いいですよ、利用して。

[ごめんと、繰り返す男に。
思ってもなかった、言葉が洩れた]

それで落ち着けるなら……私のことも。

[ごつい見た目に反した弱さを、放っておけなかったのか]

私は私だから……亡くなった奥さんの代わりには、なれないけど。

[或いはそれとも、これもまた、傷付いたときに支えになればという打算だったのか――自分でも、よくわからなかった**]

(203) 2014/03/22(Sat) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……どういたしまして。

[口許を僅かに緩めて、呟いた。
酔い潰れたいとき、誰かに傍にいてほしいとき。
三十も手前になれば、自分にもそのくらいの経験はあるから。

だから、今しばらく、この部屋にいようと決めた。
早川が目を覚ましたとき、傍にいてあげたいと思ったのだ。

まだ、料理も日本酒もある。
待つには困らないだろうし――眠ってしまったって、まあ]

(225) 2014/03/22(Sat) 16時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[そろそろ風邪を引かせてしまうかな。
そう思ったので、おれは抱き締めていた腕をほどいて莉乃ちゃんの頭を撫でた。]

続きはまたの機会にしようか。
…おやすみ、莉乃ちゃん。

[彼女が家に入るのを見届けてから、車に乗り込んだ。
明日が待ち遠しくて仕方ない。早く明日にならないかな。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……、年上なのに、子供っぽい人だけど。

[ここに来た当初の混乱や、先刻からのあれこれ。直情径行な様子]

でも……たぶん、私よりずっと大人なんだろうな。

[宥められたり慰められたり。所々に、それは思い知らされた。
なんといっても、結婚し、子を得て。
そして伴侶を亡くして、ひとりで子を育てている。人生経験が違う]

……私なんか、まだまだ小娘なんだろうな……、

[酔眼で、宙を見据え呟いた。
こんな自分が、人生相談もどきなんて、笑わせる。
進村や本田と話したことを思い返して、自嘲気味に嘆息した]

(230) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

[車を走らせながら、思う。
そろそろ桜餅と草餅の季節かな、と。]

…影木さんの場合、裏メニューを知っているか聞いたら覚えてるかどうかわかるよな。うん。

[田端さんは…どうかな。
店に来た時にアップルパイを勧めてみようか。
そんなことを考えながら、夜の町をひた走る。**]


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……、ん?

[リビングのほうで、人の気配があった。
ここ暫く、みな、どこかの部屋にいたようだったけど]

(238) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―ちょっと前―

……ああ。
どう、経験したいことは見つかったかしら、少年。

[本田に引きずられるようにしてきた少年に、そう]

(248) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……大丈夫かなあ、あの子。

[動くもののない部屋で、日本酒を舐めながら。
なんというか――恋愛以前に、人生について悩んでいたような少年に、懸念を抱くのではあった。
なんといっても、自分が焚き付けたような部分はあったから]

(253) 2014/03/23(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――え、

[潰れて、寝ていたと思っていたところから]

え……ええ、あの……!?

[掴まれて。押し殺した声は、通らない。
ほとんど、無意識であろうことは、様子から察せられたけど]

いや、待ってくださ……あの、ちょっと……!!

[抱き寄せられて、その先は。
抵抗しようとしても、所詮は女の力――では、あった]

(263) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 00時半頃


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