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― 翌朝 ヤニクの部屋 ―
……んん…… んぅ…………
[控えめな欠伸を遠慮なく漏らしながら、気持ち良さそうに目覚める。 何時もより広いベッドで、思わず辺りを見回すと。 手の方で何か温かい感触が触れた]
……?
…………へっ? ――っ!?
[当然ながらヤニクが眠っている事を知ると、事情の知らない彼は、慌てた様子で、一息に覚醒した]
(23) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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えっと……。 僕確か、昨日は、ペンションに……
うん、そうだった。ここに来たんだ。 それで、この人はヤニクさん。うん。
十二時過ぎて、寝ちゃって。それから……
[暫く時間を要したが、ヤニクの安眠を妨害する事もなく、無事に現状の整理を終える]
……ヤニクさんに運ばれてきたって所かな?
(24) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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うっわぁ、外はすごい雪。 吹雪いてるし、酷いや。
[外を眺めると、そこにあった景色は、昨日よりも更に強まった吹雪のみで]
今日は一日この屋内かな。
[チラ、と未だ眠っているヤニクに視線を向けるが、すぐに視線を戻す]
顔洗って朝ごはんかな。
[鍵がちゃんとポケットにあるのを確認する。 まずは自分の部屋に戻る為、そっとヤニクの部屋の扉を開けた]
(25) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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― オスカーの部屋 ―
[洗面を済ませた後、一階に降りる前に、ためしに携帯を開いた]
……電波一本も立ってないな。 この吹雪じゃ仕方ないけど……
弱ったな。家に連絡入れるのすっかり忘れてた。
[どうしようかと困った様に辺りを見回してから。 とりあえずは朝食を済ませようと、服を着替えてから下に降りていく]
(26) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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― ロビー ―
おはようございます。 昨日よりもひっどいですね、外。
[その場に居た皆にニコリと挨拶しながら、椅子に付く。 だが、食堂に見える朝食はパンやライスにポタージュ]
……何て言うか。 準備の仕掛けって感じがしません?
この吹雪で、朝食処じゃない大変な事が起きたりしたのかな?
(27) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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[やがて思い出したように、誰にとも無く問う]
……あ、そうだ。 フロントにあるあの電話。 あれ、使わせてもらってもいいのかな?
[何気なくそう問いかけたが。 電話が使えないことを知り、困った表情になるのはすぐだった**]
(28) 2011/01/17(Mon) 09時半頃
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― ロビー ―
考えすぎですよ、アイリス。 暫くしたら、姿を見せてくれると思います。
[冴えない表情のアイリスを元気づける様に声を掛けるが、さして効果はない]
あ、行ってらっしゃい。
[管理人の様子を見に行くドナルドに続くように、暫くしたらアイリスもその場を離れていった]
(66) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[ラルフがパンを食べ始めるのを見ると、空腹を覚えだし、パンに手を伸ばす]
バターとかジャムは。 まだないか
[もくもくとパンを食べながら、ポタージュを見るが。 残念ながらこちらも冷めていて、そこまでは採らなかった]
どうしよう? 管理人さんがそれどころじゃないなら、勝手に仕上げちゃって良いのかな?
[視線を向けると、更にモニカがドナルドとアイリスについていくように席を外していた]
(67) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[視線を向けた間に、厨房では既に鍋が暖められ直していた]
今って、何かあるか探しても大丈夫なのかな? さすがに、これだけじゃ足りないだろうし。
[昨夜は殆ど見かけなかったが、率先して鍋を暖めている。さっきメアリーと名乗っていたか。 彼女を横目に見ながら、何かほかにないか厨房の中を探す]
あ、オーブンの中。 ローストが焼かれてますよ。 これはお昼用?朝食用?
(71) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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……? あれ、二人とも。どうしたの?
[帰ってきたアイリス達の様子を怪訝に思い、丁度ローストを四分の一程だけ切っていた手を休めて、顔を覗かせる]
ガス漏れ? あ、ラルフさん。一応ガス漏れなら気を付けて
[そうして未だ事情の分からないままラルフを見送るが]
(102) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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――はぁっ!?
[ドナルドの言葉に、素頓狂な声を上げてしまった]
っ…… ドナルドさん、それは冗談キツすぎますよ? 幾らなんでも……そんな……
[アイリスやモニカへと視線を投げかけるが。 二人の深刻な様子に、表情が凍りつく]
(105) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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……っ、僕も見に行きます。 冗談だったら性質が悪すぎるよ
冗談じゃなかったら……
[そこで言葉を切り、ラルフを追う様に、早歩きでスタッフルームへと赴く]
(106) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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― スタッフルーム ―
――うぅっ……?
[部屋から漏れる、鼻を突き刺す様な鉄の、とにかく不快な臭いに呻きながら顔を顰めてしまう]
ラルフさんっ、これ、本当に……!
[そう言っている間に、ラルフが扉を開いた。 ラルフの後ろから見るだけでもわかった。 磔にされて居る女の姿に、足元には血溜り]
ほんとに…… 死んで………?
[凄惨な光景に、茫然と立ち尽くすしかなかった]
(113) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ラルフが身を引いて尻餅をついたから、今度はその光景を隠す物なく見せつけられる。 ヨーランダの胸には明らかに刃物が突き刺さって居る。 そしてその足元にはもう一人、男が倒れている]
ちょっと、もう一人……? ラルフさん、退いてっ!
[どさっと尻餅をついたラルフを押し退けて部屋に押し入る。 うつ伏せに倒れている男まで駆け寄って、揺さぶってみる。 反応が無い。 仰向けに転がしてみる
間違いなく死んでいた]
(121) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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うぅげ……っ……
[それが限界だった様に、その場で蹲る。 吐瀉物を吐き出しそうに胃の辺りを自分の腕で抱えるが、寸前で堪えた]
……なにこれ……
[少しでも死体から遠ざかろうと、ラルフと同じ様に尻餅をついたまままま後ずさると、忽ち服が赤黒く染められてしまった。 ラルフの近くまでようやく戻った時には、もう目の前を直視できなかった]
(122) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ごめんなさ……
[腕を引っ張り上げられ、力任せに部屋から引っ張り出されてから、ようやく、声を絞り出すことが出来た]
生きてたらって、おもって……
[扉が叩きつけられる様に閉められると、ラルフの言葉に無言で従うようにして、よたよたと壁に手を付きながらラルフの後ろを付いて行く。
もし他の誰かがまた様子を見に行こうとしたら。 彼の服が存分に吸い取った血を見るだけで十分になるだろう]
(129) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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オスカーは、イアンを見て、ゆるゆると首を左右に振った
2011/01/18(Tue) 00時半頃
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イアンさん…… 幾らなんでも不謹慎です……
[まだか細い声ながらも、はっきりとイアンの言葉を咎める]
あ…… ごめんなさい、僕は、部屋に。
こんな服じゃ、アレだから……
[ロビーの手前で、引きずるイアンの腕を解いて、服を着替えたいと階段に手を付きながら登っていく]
(150) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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― オスカーの部屋 ―
[ようやく辿り着いた部屋では、扉へ無意識に鍵を掛ける。 そして、扉を背に、ずるずると崩れ落ちる]
あんなひどい事。 いったい誰が……
[肺から空気全てを吐き出す様に深い呼吸を繰り返す]
この中に。 ヨーランダさん達を殺した奴が居る……
[言葉に出してから、背筋に冷たい物が走った様に身震いした]
(200) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[それから数分蹲っていたが。 ようやく立ち上がれる様になると、思い出した様にその場で服を脱ぐ]
この吹雪じゃ、僕には逃げれない……
[外は依然吹雪いて居る。とても下山は出来そうにもない]
……何とかしないと……
(201) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[ちら、と未だに赤い雫を溢している服に目をやる。 血の部分に触らないように、そお、と摘まむように持ち上げて]
この服、気に入ってたんだけどな。
[窓を一瞬開け放って、そこから服を放り出した。 吹雪が襲ってくる前にしっかりと窓は再び閉ざして。 そのまま部屋の鍵を開いてロビーへと降りていく]
(203) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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― ロビー ―
……あれ……? みんな、どこいったの?
[見回すと、人は半分以上が居なくなっている。 特に男はドナルドしか居らず]
アイリス。 具合は……どう?
[そう不安げに問う彼の顔色も芳しく無かった]
(204) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[窓辺にいるドナルドに歩み寄る]
ドナルドさん。 外の車とかは……どうでしたか?
[しかし、程なくスノーモービルも車も機能しない事を知らされて]
嫌に計画的ですね……
[沈んだ表情が晴れる様な知らせは、一つもなかった**]
(205) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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……ラルフさん……ヤニクさんも。 一人じゃちょっと、危ないかも。
えっと……ベネットさん……? あれ、男の人がもう一人いるの?
[皆の事を教えてくれたアイリスの言葉に眉を顰めてから、新しい名前に目をパチパチと]
一人で鍵を掛けても、鍵を壊されたら入られるよね。 ……何とかして、皆の安全を確保できれば良いんだけど……
[うぅん、暫くの間ソファに座りながら悩み続ける**]
(207) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[視界の端でドナルドの姿が過ると、何事かと顔を上げた]
……本……ですか? ちょっと僕もどんなのか見てもいいです?
[歩み寄って、テーブルの上に置かれた本を手に取り、パラパラと眺める]
……ヤニクさんは好きそうだね
[それだけ呟いて、再びその本をテーブルに放った]
(226) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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無理心中?
[アイリスやメアリーの言葉に、考え込むように]
もしそうだとしたなら。 えっと……ゴドウィンさん? あの男の人、相当ヨーランダさんに恨みを持ってたんじゃないかな?
……僕が見た限りじゃ。 あんなひどい殺し方するのは、相当な恨みがあったか。 よっぽどの快楽殺人くらいだと、思う。
(227) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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何か、安全な方法はないかな……
鍵を壊せても、絶対に部屋に入れない方法とか。 入ろうとしたらすぐにわかる仕掛けとか。 せめて、信用できる護身用とか。
[何かない物だろうかと、辺り一面を見渡しながら]
(229) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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……ごめんなさい。 生きてるか死んでるかを確かめただけで。 僕もそこまでは……
[ドナルドの呟きには、申し訳なさそうに目を伏せて]
あ、お帰りなさい。 大丈夫でしたか?
[風呂から上がってきた三人が姿を見せると、ほっとしたように]
(280) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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[ボーチュラカの提案には重く肯く]
やっぱりどう考えても、一人でいるのは危ないと思う。 引きずってでも、皆と一緒に居た方がいいと思うけど
……ヤニクさんは兎も角。 問題は。
[二階の方を見やりながら]
(281) 2011/01/19(Wed) 00時頃
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うん、わかった。 ヤニクさんの方、だね。 どうせ僕はそんなに力もないから、三手だと苦しかったから。
[勝手に組み分けが決まっていくが、反対もなく首肯する]
とりあえず、誰が犯人かを捜すよりも、まず安全を確保した方がいいと思うし。
(293) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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