68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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…眠い。
[酒のせいか、かなり眠くなってきた。]
しかしこれからどうしたもんだろうね。 黒いドレスの女の人と会って、直談判でもする? そもそも付近にいるかどうかもわからないけれど。
(2) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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リンディ君は愛を振り撒く対象が多すぎるよ。 僕は植物、とりわけ林檎への愛で出来ている…ってところかな。 ああ、隣人愛もか。
[愛情の対象が少なすぎるのもどうかと思われるが。]
僕は知らないけど、ローズさんが気に掛けてるんだし多分それなりに親しくしてるんじゃないかな。 僕は眠いし、自宅帰って寝てきたいかな。 行きがけに海のしずくの様子も見てくるってことでどうだろう。
(5) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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スティーブンは、歩きながら大欠伸。
2011/10/20(Thu) 01時頃
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…眠いんだから仕方ない。 睡眠欲には従っておくのが吉。
[二度目の大欠伸。かなり眠い。]
なんだか辺りも暗くなってきたし、海のしずく経由で寝てくる。 寝て起きたら、海のしずく前に集合とかどうだろうね。 多分この様子だと、朝も夜も来るような気はするからね。 それじゃ。大人でも、夜更かしはよくないよ。
[ひらと手を振って、立ち去る。 海のしずくには立ち寄ったが、例によって人の気配なし。 仕方ないなとため息を吐いて、自宅へ。 庭の様子も、部屋の様子も変わりなく。一人暮らしなので人がいないのも当然。 家の様子を確認し終えて、此処なら安心とばかりにベッドへ潜り込んだ。**]
(14) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[叫びながら起きた。 寝覚めは最悪だ。]
お化けに襲われる夢なんて縁起でもない。
[寝汗を手で拭おうとして、気付いた。何か、握りしめている。]
…。お守りって、これ? 夢だと思ったのにな。
[手の中には、真っ赤な林檎そっくりの包み紙に包まれた飴玉。 ご丁寧に葉っぱの飾りまで付いている。 そして、瑞々しくも芳しい林檎のにおい。]
捨てはしないけど…。 食べて大丈夫なのかな、これ。
[暫し悩みながら、身支度をする。飴玉はひとまず白衣のポケットへ。 昨日貰った林檎は、半分をお気に入りのバスケットに入れて。 残り半分はキッチンの籠の中。]
(79) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[いざ、朝食を作ろうと冷蔵庫に向かったその時。
いた。でかい卵のお化けが。]
………。 この前、うっかり床に落とした恨み? 卵って化けて出るのか。
[そんな事を言いながら、手元にあった水差しで卵お化けの頭を砕いた。 ………。あれ?]
お菓子なんて落とさないじゃないか。
………。逃げようか。 撃退するにしても、室外の方が掃除が楽そうだ。
[いつもの鞄とお気に入りのバスケットを手に、白衣をはためかせながら家を出る。 目指すは海のしずく前。 ポケットの上から飴玉の感触を確かめながらも、まだ食べる覚悟は…ない。**]
(82) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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―海のしずくへ向かう途中―
これは、流石に…きついかな。
[銀杏並木の辺りから近道すれば、すぐに待ち合わせ場所に行ける。 そう思っていたのだが。 目の前には大量のお化け。卵お化けと違って、なんか強そうにも見えた。]
…やっぱり、食べないとだめかね。
[ポケットの中から、林檎のにおいがする飴を取り出す。 あ。そういえば思い出した。 確かこれ、特別なお菓子だとか言われたような。]
効果は…なんだっけ。 ま、ヘンな事言われた覚えはないから大丈夫だな。多分。
[背に腹は変えられない。 包み紙を開いて真っ白な飴を取り出し、口の中へ放り込む。]
(145) 2011/10/20(Thu) 19時頃
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[甘い。そしてほどよい酸味。昨日食べた林檎の味と全く同じ。 飴を食べ終わるまで、至福のひとときを味わった。]
…いや、でもなんかあんまり状況変わってないような。 こっち見るな。むしろ来るな。
[お化けはじりじりと此方に近付いてくる。 思わず、近くにあった銀杏の木に手を付いた。]
お?
[銀杏の木の枝が一気に伸び、有象無象のお化けたちを一撃で薙ぎ払う。 卵お化けと同じで、お菓子は落とさなかったけれど。]
案外凄かった。確かにお守りの効果はあるのかもなあ。 有難う銀杏の木。良いハロウィンを。
[お化けを退治した後、銀杏の木は元に戻る。 銀杏の木に向かって丁重にお辞儀をしてから、海のしずくへ。 他人から見た僕の姿が枯れ木お化けだったりすることなんて、想像もしていない。**]
(147) 2011/10/20(Thu) 19時半頃
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―海のしずく前―
[なんだかんだで、結局此処に来るまで三度もお化けの大群を相手にした。 結果わかったこと。 …独力で植物を出すのはきつい。何度もやったら疲れる。]
いない。 …困ったな。林檎を齧りながら待とうかな、っと…!?
[がり、と林檎を齧りながら歩いていたその時。 包帯ぐるぐる巻きの何かが目に入った。]
ミ、ミイラ…!?
[向こうからは、何故か林檎を齧っている枯れ木のお化けに見えることだろう。 此方の発した声も、木々の枝が揺れる音にしか聞こえない。]
(176) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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…ミイラって、塩効いたっけ。
[林檎を齧りながら考える。塩なら対なめくじ用として鞄に入れているのだが。]
(181) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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うわ…なんか威嚇されている気さえする。 共食いて。
[ミイラの発する言葉は一部だけ聞き取れた。 手元の林檎を見て、自分の手をじっと見る。]
何処をどうやったら共食いに見えるんだ、よ…っ!
[植物達にミイラの相手をさせるのは、ちょっと気が引けたので。 鞄から塩を取り出し、ぶちまけてみた。
突如開いた木のうろから、何やら白いものを取り出してぶちまけた。 ミイラ男からはそんな風に見えたことだろう。]
(183) 2011/10/20(Thu) 22時頃
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…なんか凄く失礼な事言われてないか、僕。 枯れてるとかなんとかって。そりゃま、三十路過ぎだけどね!
[塩をかけたミイラの様子を、注意深く観察してみた。 …逆上してる?]
効いてないかなあ、これ。 十字架…は、持ってないし。そもそもミイラには効かないか。 …ん?
[ミイラは大分おかんむりの様子。荒れ狂った叫びを聞いた。]
食うわけないだろ、ミイラなんて煮ても焼いても不味そうだ! お菓子? お前こそ持ってるのか?僕はもう食べたからないぞ!
[林檎を食べ終わり、芯はひとまずバスケットにぽい。 しかし、お化けの割に流暢に喋るなあ。 そんなことを、ふと思う。]
(200) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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しかし。 …誰か加勢してくれないかな。何気に怖いんだけどミイラ。
[昔見たホラー映画のそれより一万倍怖い。 出来れば逃げたいんだけど。]
逃がしてくれそうには、ないよなあ。
[ミイラの虚ろな視線を受けながら、ため息。]
(202) 2011/10/20(Thu) 22時半頃
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スティーブンは、へクター君は今頃何処にいるのやら…とそんなことを考える。
2011/10/20(Thu) 22時半頃
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[持ってるのか持ってないのか、とまでは聞こえた。 話、通じてないのか?]
…だから持ってないって言ってるのに。 包み紙でも見せてみるか。
[まだにおいが残ってるので意地汚く白衣のポケットに入れていたお菓子の包み紙を取り出し、ひらひらと。
ミイラからは別の場所からうろがぽっかり開き、包み紙が出てきたように見えたことだろう。 指のように細い枯れ枝が、包み紙をひらひらと振り回す。]
(213) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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…んなっ!?
[ミイラなんだから包帯でも飛ばして攻撃してくるんだろう。 そう思っていたので油断した。 後ろに飛んで避けようとしたが、転んで左足を噛まれた。 傷口から、僅かに血が滲む。
ミイラからは、枯れ木のお化けが表皮をめくられて悲鳴らしき音を立てているように認識されていることだろう。]
…離れろ…この、ゾンビ犬っ!
[手を付いた先に雑草があった。 少々申し訳ないが、力を貸してもらおう。 雑草はみるみるうちに伸び、ゾンビ犬を締め上げ始めた。]
(217) 2011/10/20(Thu) 23時頃
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[雑草はぐいぐいと犬の推定ゾンビを締め上げる。 しかしこれ、ゾンビだったらいくら締め上げても死なないんじゃないだろうか。 そんなことを考えているうちに、別の推定ゾンビがやって来る。]
…ネズミ?
[思わず、バスケットからさっき食べ終わった林檎の芯を取り出して投げた。 空中で弧を描きながら、林檎の芯が肥大化する。 ネズミ位なら、潰せるかもしれない。]
(227) 2011/10/20(Thu) 23時半頃
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…ネズミのゾンビでも、効くのかな。 猫いらず。
[ふと沸いた素朴な疑問。]
まあ、今日は持ってないから使えないんだけど。
(232) 2011/10/20(Thu) 23時半頃
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…んー。少々膠着状態、かな。 すまないね。もう少しだけ頑張ってくれ。
[推定ゾンビ犬を締め上げる雑草もそろそろもたない。 草が噛み千切られる前に、犬と雑草から離れた。]
しかし、言語が通じないというのはまた…。 筆談か何かしかないかねえ。
[手元にあったハンカチで応急処置をした後。 腕を組み、思案する。]
(236) 2011/10/21(Fri) 00時頃
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スティーブンは、リンダの姿を探してみた。…やっぱり来てないのか?
2011/10/21(Fri) 00時頃
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…うん。 お疲れさん、助かった。後で林檎の芯と一緒に弔うよ。
[噛み千切られた雑草に、僅かな時間ながらも黙祷を捧げた後。 ミイラの様子を見る。 ミイラとゾンビ犬の戯れは、なかなかにシュールだった。]
ペットかなあ。あれ。
[後から海のしずく前に来た面々からは、枯れ木お化けとミイラの怪物大決戦にしか見えないのだろう。きっと。]
(249) 2011/10/21(Fri) 00時頃
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…ん?
[また犬をけしかけてくるのかと警戒したが。 ミイラが辺りを見回してるようだ。 こちらも、周囲を見渡しながら気配を探る。
他者からは枯れ木の幹が、ゆるゆると捩れたようにしか見えないのだろうけれど。]
誰かいるんなら出て来て欲しいんだけど。 あと出来れば加勢して欲しい。
[枝がぱさぱさと擦れるような音にしか聞こえないことなど、露知らず。]
(254) 2011/10/21(Fri) 00時半頃
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[何処からか、羽音が聞こえた。]
上か…?
[羽音の出所を確かめる。 …眼前のミイラよりは弱そうに見える、お化け1匹。]
対空用の迎撃手段、今はないな…。 さてどうしたものか。
[ミイラの動向も見てみよう。 もしかしたら、鳥のミイラくらい用意するかもしれないし。 というか何とかしろ、という意図を込めてミイラを睨んでみた。
枯れ木お化けの目は、ぽっかり空いた小さな穴にしか見えないけれど。]
(258) 2011/10/21(Fri) 00時半頃
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あ、やっぱりいるねえ鳥のミイラ。 烏か。…飛ぶんだ。ミイラでも。
[飛んでいく烏のミイラを見送って。 もう一度、ミイラの親玉に視線を戻す。]
…夢の内容、思い出せてきたような気がする、なあ。 確か………。
[今度は視線を外さない。 横目にちらと見えた老人も気にはなるが、一番気になるのはこのミイラ。]
そう、確か…特別なお菓子の効果は…。
(262) 2011/10/21(Fri) 01時頃
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