160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[ロゼの微笑み>>7を見て、]
……うん、やっぱロゼちゃんの方が良いな。
[聞こえぬような小声で呟いた。 出張っていた支部のオペレーターも美人ではあったのだが、好みの問題で。]
おせち? あー… 何だっけ。あっちに居た日系の奴も言ってたな。 正月に楽するための保存食? とか? 美味いんかね、そんなの。
[中途半端に間違った情報だけ聞いていた。]
んー… ロゼちゃんは行かないの? まさかその、 ……えーっと、
[ロゼが弄んでいるフォンドボー紅茶を見て、「ゲテモノ」と言いかけていた口を止めた。]
それが飯って事も無かろうし。
(9) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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おっ!
[ジリヤの声>>8に、そちらを向く。]
ジリヤちゃんじゃん! ただいま! ひっさっしぶりー! 元気してたー?
[十分×2で二十分、とばかりに喜びの笑みを浮かべた。]
(10) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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へえ。綺麗なんだ。 綺麗な物は綺麗な人が食べるべきだと思うんだよね。 だからロゼちゃんが食う前に無くなったらマズいな。
[おせちを語るロゼ>>12を見て、「食べたいなら行けばいいのに」という旨を遠回しに言いつつ。]
……差し入れ、なんだ。
[嫌がらせじゃないのか、とフォンドボー紅茶については思った。 きっと味覚のおかしい若い奴らの仕業だろう。]
(18) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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お、それがおせち? 確かに見た目良いね、ソレ。
[ロゼが「栗きんとん」とやらに目を輝かせているの>>13を微笑ましげに見た。]
(19) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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あっ あーーーー 今の顔良かった! もう一回!! ねっ
[ジリヤの微笑み>>15にはそんな事を言う。 彼女の視線が自分の身体をなぞるのには、]
おう、無い無い。 ほら、俺ってば攻撃避けるの上手いからさ?
……あ、でも何ならもっとちゃんと確かめてみる?
[すす、と服の裾を少しだけたくし上げた。]
(23) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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あー……、っと
[栗きんとんと紅茶を勧められたが、少し考える。]
やっ。俺、食堂の方にも顔出して挨拶してくっから。 そっちで適当に摘まんでく……
[栗きんとんも紅茶も二つ。 帰ってきたばかりの自分は元々カウントされてはいないだろう、と考える。 そして、ロゼの栗きんとんに対する喜びを見るとフォンドボー紅茶とのセットはさすがに可哀想に思えた。]
あっ
[……のだが、既に遅かったようだ。>>27]
(30) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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えー。可愛いのに。
[ばか、と言われる>>28のにも嬉しそうに。 もちろん頬を赤らめる様子も可愛いのだが、そちらは口に出さないまま堪能することにした。]
そ。避けるの上手い俺の事はいーの。 だから俺が居ない間、皆が元気だったかの方が大事なんだけど…… ジリヤちゃんは元気そうで一安心ってトコ。
[手を伸ばされれば、服の裾は素直に下ろす。]
(37) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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……オペレーターの活性化を確認。
[部分的に結合崩壊を起こしたアラガミが活性化するのは見てきたが、オペレーターも活性化するものらしかった。]
お、おう。食べに行こう。そうしよう。
[普段見る事の無いその様子>>31に、若干気圧されながら頷いた。]
(38) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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ぶっぶー。 俺が可愛いって言ったら可愛いの決定だから! そこヨロシク!
[ジリヤの「可愛くない」>>41は断固として否定する構えだ。]
んん、よくないか。そっかー…… でもホラ、見ての通り無事だから。 ……ジリヤちゃんも心配してくれてサンキューね。
[そうこう言っているうちに、ロゼに急かされた。]
食堂行こっか?
(48) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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― →食堂 ―
[急かされるようにやってきたので、華々しい登場>>7の準備も特に無く食堂に入る。]
……ナユタ先輩。相変わらずっすね。 あ、ただいまっす。
[ロゼに向けられた容赦ない一言>>42に首を振りながら、伊達巻を手に取って齧った。]
お。これうめえ。
(51) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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よう、ガーディ。 ちょっと見ない内に良いリアクションするようになったね、お前。 あ、ちょっと背ェ伸びた? 気のせい?
(61) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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ようオスカー。 転向じゃないかんね。出向だかんね。 あ、ちょっと背ェ縮んだ? ミルク飲めミルク。
(62) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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ナユタ先輩よりは長生きしてやろうって思ってますんで。 お互いなかなかしぶといモンっすよね。
[拳をこつん。>>58]
……多少?
[にやにやしながら、ぼそり。]
(63) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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おいおいおいおいおいおいおい 馬っ鹿……オスカー、お前。
査問会が怖くて神機使いやれっかよ。なあ?
[やれやれ、と肩を竦めて首を振る。]
……でも今後の活動に支障が出るから、その話はシー、な。 お口にチャックな。 女の子達が居る場では特にな。
(73) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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?
[ガーディーが顔を逸らす様子>>68には首を傾げた。]
あー、まあ。皆に伝わってないみたいだったから。 ホントついさっき帰ってきたばっかなんだよ。 そういや、支部長にも挨拶しといた方が良いんかね。
[でも支部長の顔忘れたな、などとぽつり。]
(75) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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うっわ。 えげつない事考えやがるこの先輩。
[ナユタの言う追い駆けっこ>>71を想像して、げんなりする。]
んだよー。 先輩が相変わらずの相変わらずだから悪いのによー。 俺が居ない間に面白い事になってる展開も、ちょっと期待してたのにさー。
[ぶつぶつ言いながら、伊達巻をもう一つ口にした。]
(79) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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犯罪とか人聞き悪い事言うんじゃありません。 大丈夫さオスカー。 お前にもきっと解る時が来るって。 多分その身長が伸びた頃だ。 早く俺みたいな素敵な大人になれよ?
[15cm分の上から目線で諭した。**]
(82) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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― ロビー ―
おっはよーん。
[いつも通りの軽い口調で挨拶。 なお、全くもっておはやくない。]
支部長のオッサンに戻りの挨拶すんの忘れてたら…… 向こうの方から呼び出してきやがんの。
[ロゼの向かい、カウンターに肘をついた。]
(206) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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んで、お前が居なくても第三部隊のメンバーは立派にやっていた、だの言ってくるわけよ。 それ自体はいーんだけどね。喜ばしいんだけどね。 第三部隊の現隊長は要らないんじゃないか?って嫌味に繋げる辺りがやらしーよね。
[隊長に任ぜられてもうじき1年、自分でも柄ではないと思っているのでそれもまた気にすることでもないのだが。 なお、他支部への出向に関して、「支部長の娘に手を出して飛ばされた」という噂>>88が流れているようだが、そのような事実は無い。 正確には、手を出す前にばれている。 その娘さんは年末頃に、神機使いではない別の男性と結婚したそうだ。]
(207) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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ところでさー、今年は俺達も新年会の準備手伝えって話じゃん? だから俺もちょっと考えてみたわけよ。
[言いながら、レポート用紙を数枚取り出す。 表紙には手書きで『部隊対抗! クッキング対決 企画書』と書かれていた。]
飾り付けて飯食うだけってのも悪くはないんだけどね。 昨日の、おせちとやらも美味かったし。 でもそれだけだと、新!年!会! って感じに欠けると思うんだよね。
[そこで、ひとつイベントを企画してみたという訳である。]
(208) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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ま、ざっくり言うとだね。 各部隊の代表におかずを一品とか作ってもらって、一番美味いとこが優勝!ってだけ。 と、言う訳で。厨房組には話通しといたから。 後は各部隊の奴らが嫌がらなきゃ実施できる感じ。
[この男、こういう時のフットワークも無駄に軽い。]
優勝賞品も用意しました。
[狼を象った純金製の置物を取り出す。 売ればそこそこのお小遣いにはなりそうだ。 支部長の机からくすねてきt…提供してもらった品である。]
で、さ。 コレやる事になったらロゼちゃん、審査員やってみない? ペラジーねーさんと支部長にも頼もうかとは思ってっけど。
[ペラジーに関しては、料理上手なのが知れ渡っているための処置である。 勝敗が予想できない方が皆楽しめるだろう。]
(209) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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で、またみんないねーけど。 任務ある感じ? 俺もどっか出た方が良い?
[休息十分。時差ボケも解消済みだ。**]
(210) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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