人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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―オカルト同好会→―

   同じ2年生、なんだよね。
  なんだか聞けば聞くほど、謎に包まれる感じで。
  え、何、戻されたこと悔しがってたりするようなひとなの?

[歩きながら、話を聞く。
ケヴィンの推測によると、七不思議に関係する場所に居る可能性があるらしい。]

    ……サイモンって、人混み、嫌いなの?

[曖昧に零された最後の心当たりには、少しだけ、親近感が湧いたかもしれない。]


─ 廊下 ─

    そうだね。
  その2ケ所なら、別れて探す?
  トイレはどっちにしても私、探しに行けないし…

[音楽室に、という幼馴染に提案する
流石に男子生徒のサイモンが女子トイレに居るとは考え難い。
居たら居たで、いろんな意味で騒ぎになるだろう。]

   何か目的があるなら、鍵借りてきてる可能性も。

[無きにしも非ず。
なんとなく、無さ気だけど。]


    ───…トシミって?

[また、知らない名前
首を傾げれば、話すことの確認を取られた。
それだけで、怖い話の類だろうと察しはしたけれど、覚悟を決めて頷いた。]

   …そんなことが。
  恋は盲目とかっていうけど、なんていうか…

[2人とも、理解出来ない。
理解出来ないから、あまり同情心が湧かない。
死のうと思った理由に共感出来なかった。]

   ……私は、嫌だな。
  どんなことがあっても、一緒に死のうなんていうひと。

     ───あ、あそこに居るの、クリス先輩じゃない?

[進行方向に佇む人影
視力の良い幼馴染に聞いてみた。*]


メモを貼った。


―回想:オカルト同好会―

  ええ、と……

[幼馴染を覗けば、自分もアドレス交換は初めてだった。
携帯アドレスを表示してもらい、妙に緊張しつつ手打ちしていく。
QRコードを表示して相手に読み取ってもらうという高度なやり取りは出来なかった。
幸い、集中していた為、ガストンの不機嫌そうな顔に気付く余裕はなかった。]

   はい。

[任せた、と短く言うガストンに応える
グロリアはどうだったか。

エリアスも伝言を受け取ってくれたようなので、安心してその場を離れた。

ちなみにエリアスが、紐なしバンジーのケヴィンに同意してたのは意外だった
男のひとって、そうなのだろうか、と思いつつ。**]


そりゃそーだろーけどな。

[他が自分と同じではないことはケヴィンとて理解している。
ただ、同じものを見ての受け取り方が違いすぎるのだろう。
故にあんなことを言い出すのだ]

……そりゃ分かんねーわ。

[フェルマーの定理を持ち出されてはそれ以上聞くことが出来ない。
何の教科かすら分からなかった]


PKん時にレティとペア組んでた人な。
あの人元々運動部なんだわ。

[パティについては補足を入れておく。
単純、と言われるのには笑って]

流石にそこまで馬鹿じゃねーって。

[否定はしたものの、最初から疑ってかかる、と言うことは確かに少ない。
幼馴染の懸念は尤もだ。
ただその懸念も、感覚だけで乗り切りそうなケヴィンだった]


[小さめの呟きはヨーランダにしっかり届いたらしく、溜息をつかれた。
それに少しだけ、むぅ、と唸ったが、向けられた笑みに表情は屈託のない笑みに一変する]

 ──…おぅ。

[その笑顔が見れただけで十分だった]


─ 廊下 ─

あぁ、2年だ。
謎に包まれるって、何聞いたんだ。

向こうに閉じ込められた時の最初の放送覚えてるか?
サイモンが熱弁ふるってたろ。
あれだけ熱入れてたら、俺達が体験したことも体験したかったんじゃねーかなぁ。

[サイモンについての問いへは、不思議空間で聞いた放送を持ち出し説明する。
本当にそう思っているかは本人に聞かなければ分からないが、オカ同の彼ならあり得る話だ]

一時期不登校気味だったからな。
あんまり得意ではねーと思うぞ。

[とは言うものの、この辺りの話は聞いた話であるため、確実とは言い切れない]


トイレは正直この校舎とは限んねーからな…。
怪談の元になったのは小学生だ、って話だ。

先に音楽室確認しとこうぜ。

[トイレの怪談は小学部校舎では、と思っているため、そちらも後回しにすることに。
屋上の怪談の経緯を話したところ、彼女らの考え方に、幼馴染は賛同出来なかったようだ。
ケヴィンもお題は挑戦したものの、共感まではしていない]

周りからの風当たりが強かったみてーだからな。
余程追い込まれちまったんだろ。

だからって死ぬのは俺も許容出来ねーけど。
一緒に生きるからいーんじゃねーか。

[そこまで言ったところで上がる幼馴染の声]


ん? …おー、クリストファー先輩だ。
戻って来たんだな。

おーい、クリストファー先輩!

[ヨーランダに是を返し、クリストファーに呼びかけた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ー回想・祠への道すがらー

なぜって。
あなたは見たくないの?

[問いかけるガストン()を見上げると、首を傾げて問い返した。そこから畳み掛けるように気持ちを吐き出す。]

怖いもの見たさ。
って言ってしまえば身も蓋もないかしら?
だって、ねぇ、あんなに不思議な体験をして、訳もわからないままに帰ってきたのよ。
何が起こったのか知りたいと思うのは当然じゃない?

[子供じみていると、また呆れた顔をされるだろうか。]



 んだよ、結局かえれねーじゃん。


[窓を叩く雨の強さはおさまる様子がない。
この風雨では身体ごと吹っ飛ぶ。確実にだ。

ひとり不満を漏らしてぶーたれた。]


 きゃんっ


[不意に呼ばれて、蹴飛ばされた犬みたいな声でた。

視線を向ければ”戻った”とされるお友達2人組が見えたもんだから、一寸瞬きをして、それから手を振った。]



 ケヴィンくんいきてた?

 ニコチン先生がケヴィンくんによろしくって…、

 ……いや、ニコニコ…?
 ───…ニコラスだわ。


[屋上からのダイブ現場は見てなかったけどご無事で何より。
隣の彼女もべそかいてないようで何より。

ひとまず預かった言伝をつたえとこう。*]


メモを貼った。


ー祠にてー

ナンシーはね
大吉がひかれなかったんですって。
それどころか御神籤自体をひかれないこともあったんですって。
まぁ、わたしも大吉なんてひけなくて、凶とかばっかり散々な結果だったんだけどね。

[人影のないここでなら、あちらの世界の話も少しは許されるだろう。
供えられた御神籤()を指でついとつついた。]

大吉はひかれなかったのに、車にはひかれちゃったんですって。

[困ったようにふふっと笑う。
七不思議は今でこそただの怪談話かもしれないが、可笑しくも悲しい事故は実在したのだ。
ナンシーは確かに生きていた。]

ここにいたのね。
帰してくれて、ありがとう。

[ガストンに倣って手をあわせる。成仏したての彼女にも想いは届いたろうか。]


[大声で呼んだら犬みたいな声がした。
あれ、と思ったが、一拍遅れて手を振られたのでクリストファーで間違いないよう]

生きてた。

…ニコチン?

[最初の疑問に笑いながら頷き返して、続いた伝言らしきことにはきょとんとして首を傾ぐ。
煙草?でもせんせ?と頭にハテナを浮かべていると、聞き覚えのある名前が出てきた]

ニコラスって、怪談話の音楽教師の?
何でよろしくされるんすか、俺。

[トシミの件に繋がっているとは知らないため、疑問ばかりが口から出た。
理解出来ていない表情が続く]


あ、クリストファー先輩。
ガストン先輩が怪奇体験のことは他言無用だって。
今は俺ら以外居ないんでいーっすけど。

[次いで、ガストンからの伝言を伝えておいた。
何で、と問われるようなら、ガストン先輩に聞いてくれ、と丸投げる心算*]


メモを貼った。


【人】 新任教師 カトリーナ

─ どこかの階段 ─

[階段脇を通り過ぎようとしたとき、上階から物音がする。
カトリーナは階段を上がっていき、2階の廊下を懐中電灯で照らした。]

 ……誰かいます?
 ジョージ?

[また物音。
誰かが階段を上がっているようだ。

バーバナスか生徒かもしれないと思いつつも気になった。
カトリーナはさらに上の階の廊下を確認する。]

 ジョージなの?

[答えはなかったが、屋上への扉の前の踊り場に蹲る影が見えたかもしれない。]

(34) 2016/08/27(Sat) 07時半頃

カトリーナは、36

2016/08/27(Sat) 07時半頃


【人】 新任教師 カトリーナ

[ジョージではなかった。
階段を上がり続けた足が痛むので、カトリーナは踊り場に腰をおろした。]

 ふぇえ……疲れた……。

[壁にもたれかかって弱音を吐く。**]

(40) 2016/08/27(Sat) 08時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

─ 屋上 ─

[暗がりの中を、物思いにふけりながら座っていたのはどれくらいの間だったか。
カトリーナは立ち上がり、鍵のかかっていない屋上の扉を開ける。]

 ……誰かいる……?

[トシミが待っていたのはこの屋上だろうか。
そう思いつつ懐中電灯の光を向ければ、]

(45) 2016/08/27(Sat) 08時頃

カトリーナは、56

2016/08/27(Sat) 08時頃


【人】 新任教師 カトリーナ

[ざらついたコンクリートが広がっていた。
フェンスの向こうにも、何も見えない。**]

(46) 2016/08/27(Sat) 08時頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/27(Sat) 08時頃


【人】 新任教師 カトリーナ

[何もないところで躓きそうになり、フェンスにもたれかかってよろよろと座り込む。]

 疲れ、た……。
 ちょっと休ませて…………。

[月も星もない夜空は虚無を感じさせ、]

 考えてみると、夜の学校って気味が悪いかも……。
 少なくとも、楽しい場所じゃないよね?

[見上げながらそうつぶやく。
トシミとニコラスはなぜ学校で自殺したのだろう。
その日、短時間のうちに死ぬしかないと思い詰めたのだろうか。
場所を選ぶ余裕もなく。]

 ……辞めればよかったのに。

[カトリーナはそう思う。
昔の社会主義国でも職場は選べたのに、と。]

(47) 2016/08/27(Sat) 10時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[廊下にいて、独白>>#0をほとんど聞き漏らしたので、消えていった音楽教師>>#4が何を考えていたのか、カトリーナには今もわからない。

人生に疲れていたのだろうか。
でも、恋人だけを死なせて、自分はそのまま生きるつもりだったのだ。
その後も4カ月間、学校に通い続けて。]

 わからない……。

[カトリーナは懐中電灯をぐるぐる回してつぶやく。

教師という職業への執着は理解できるが、この学園への執着はなぜだったのだろう。
金額的には特に魅力的な条件だとは思わない。
女装男子が闊歩できる自由な校風?
しかし、彼らの恋は認められず、別れるよう強く圧力をかけられた>>4:#3という。]

(48) 2016/08/27(Sat) 10時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

 …んー…でも、
 トシミがそう教えられた、だけ……なら?

[トシミの話は彼女が把握していることだけだろうから、事実ではない可能性もある。
ニコラスが針小棒大に伝えたのかもしれない。
その場合、動機はずいぶん怖いことになりそうだけれども。]

 報われない、わね…………。

[トシミは「生まれ変わって向かえにきて」>>#3と、なおも彼に未練が強いようすだったが、
ふたりがハッピーエンドを迎えるのはベリーハードモードな気がした。]

(49) 2016/08/27(Sat) 10時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

― 校舎裏 ―

[誰とも会わないままぐるぐると迷い続け、気づけば稲光と停電>>0:#0が起きたときの場所へ。
ガストンに開けてもらった>>0:3ことを思い出しつつ――ついでに自分のスカートが風に翻った>>0:16ことも――、カトリーナは非常口の扉を開ける。

生い茂る雑草とじめじめ空気>>0:3を感じさせるそこは、この学園の影を象徴する場所なのかもしれない。]

 ジョージ?
 ちびにゃー?

[茂みに懐中電灯を向け、ついでに猫の名前(?)も呼んでみた。
ラディスラヴァは猫を見つけられたのだろうかと思いながら。]

(50) 2016/08/27(Sat) 10時半頃

カトリーナは、24

2016/08/27(Sat) 10時半頃



 いやトシ…ミ、がケヴィンくんととんでみたけどやっぱ先生じゃなきゃいやってめそめそしてたからね。
 ニコラス先生がその先生だったらしーから起こしてね。

 つまりおれのトシミと手つなぎやがってくそがヨロシクってことかな?


[ハテナが飛び交っているようなのであらましを説明したつもりだが、果たしてこれで伝わるのだろうか…。]



 うちのパパが?

 まあいーけど、おれ話す友達もいねーし。


[口止めの発信元が彼ならば、うっかり漏らしてビンタでもされた日には五体が爆散するに違いないとにべもなく了承した。

大方の理由は話す相手が特にいないという悲しい理由だったが。ぼくは友達が少ない。*]


カトリーナは、>>50訂正 >>1:#0>>1:3>>1:16

2016/08/27(Sat) 11時頃


【人】 新任教師 カトリーナ

[ジョージの姿はもちろんバーナバスや生徒の人影もなく、猫も見つからなかった。]

 ……ふぇええ……もう疲れました……。

[建物内へ戻って、涙目で階段の一番下へ座り込んだ。**]

(51) 2016/08/27(Sat) 11時頃

えっ、俺呪われんの?

[クリストファーの説明を聞く限りは恨まれた気しかしなかった]

しっかし、そっかー。
屋上の怪談と音楽室の怪談は繋がってたわけか。

2人、どうなったんすか?

[飛び降りただけじゃ成仏出来ず、相手を求めたのまでは分かった。
その後はどうなったんだろう、とクリストファーに問いかける。
とりあえず恨み節っぽいのは受け取りつつも気にしないことにしたストロングハート]


[ガストンに対するパパ発言には楽しげに笑う]

話しても変な顔されるだけでしょーしね。
俺らだけ分かってりゃ良いんじゃねーっすか。

でっかい秘密共有っすね。

[学年越えての繋がりと捉えるケヴィン。
何かしらの切欠があれば、それ以降よく話しかけにも行くため、知人友人は多い方。
クラス内では話さない人を数えた方が早いか、ゼロと言っても良いほどだ。
話す友達が居ないと言う発言に関しては、追及しない方が良いんだろうな、と空気(?)は読んだ]


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注目:カトリーナ 解除する

生存者
(4人 24促)

カトリーナ
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