91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
死体が残ると言うのは、厄介なものだな。
[無様と言われたヘクターの遺体を見て、ぽつりと零す*]
―――…
ペットの敵討ちまでたぁ、働きモンだな。
[ち、と舌打ち。]
/*
悪魔なのに死体が残っているだとwww
(今頃気が付いた
|
[彼らの部屋の前には、白い絵の具が垂らされている。 それは出てきたものの足を取るか、足跡として逃げる先を誘導するか。
階下に下りるには、そこに足を上に向け詰んだ椅子の山を越えねばならず、容易ではない。
舞台は、整った。]
(193) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
/*
うおおやにくんがあああぶるぶる
くらりん
人に成ってたからねー。悪魔本体じゃないんだわ。えへ。
/*
墓下はそういう場所だと思うぞ!
こちらは聞えるけど、相手に声は届かない。
エア会話したっていいじゃないか!
/*
やにくん
いやあ、なんか、面白いなーってwww
墓下は全く別世界って設定とかしか経験ないんだ、俺。
しすたーカワユイ
がんばれもふもふ。ぎゅー。
/*
死体、燃え上がって灰にしてもらおうか考えたんだけど、そのままにしてよかったと今では思う。
[『生き残れよ。』
その言葉が聞こえれば、同じ言葉を、胸のうちで繰り返す。
同じ相手に想う気持ちは、一緒だけれど、やはり相容れぬ。
考え方も、感情も、心も、まったく違うのだから*]
/*
ヘクター
なるほど……なら、なおさら、たっぷり楽しむと良い!
/*
下で何気なく言った言葉が上に通じた時には嬉しかったことがある
|
[投げつけられたものを薄暗い中でもはっきりと狼の目は見切り、それを避ける。
黒い毛並みは薄がりに動くのに丁度良い。 助言したイアンがそれを知っての言葉だったとは思えないけれど。
唸る一匹の獣は、ドアの向こうのただ一人を見つけ。]
――ォオオオン!!
[自分の存在を見せ付けるように、大きく、吼えた。]
(200) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
|
/*
やにくん
うん、楽しむ…なんか嬉しくてぶるぶるするwwwえへ
くらりん
今、ちょううれしい…(
/*
能力者より先に死ぬと判定文が貰えて凄い嬉しいよね。
上にいる人たちには傷しか残らないけど、こっちからみてると覚えててもらえるってたまらないのよね
/*
えー、魔法で剣を出すなら手のひらからとか考えてt
/*
うん、うれちい…*ノノ
うん、たまらない…ていうか、そんなにへくたのこと可愛がってくれてありがとうってふろーらとべすに言いたい。
/*
いやんのフラグがぁぁぁぁ。
泣ける、敵ながら泣ける。
|
[足元へと投げつけられる短剣を小さなジャンプでかわし、一気に間合いを詰めればその身体に飛び掛る。
彼も同じように、こちらへとの攻撃に向うその刹那。 その途中に、振りかぶられる曲刀が左の前脚を跳ね飛ばしても、構わずに。
床に押し倒せたならば、その衝撃に悶える合間に、大きく空けた狼の口は喉元を狙う。]
(210) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
/*
イアン……なんて良いフラグ……。
どうやって死ぬのか、wktkしててごめん。
でも、楽しみ(
[“神の名の下に”と異教徒に戦いを挑む彼らと、彼ら。
何が違うのだろう。
――あとに残るのは悲しみしか、無いと言うのに。]
……人間って愚かね。
/*
つぇりりんどんまい、大丈夫大丈夫
イアンが切られて、つぇりりんがかぶりついて
最後の言葉が聞こえて、何、イアン?!ってなればどうにかおさまるんじゃないかなってすごく一瞬で考えたから整合性あるかどうかわかんね
イアンっ!!
[ソフィアを守ると誓ってくれた男。
彼が倒れるの姿に、思わず叫んでいた。]
あんたが死んだら……ソフィアが、
[その言葉の続きは、言えなかった*]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る