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見届ける、ねェ……。
[ペラジーの言葉に、ドナルドは顔を顰めて]
どうせ俺が死んで喜んでるような奴しか、あの街にはいねえよ。
[拗ねた子供のような声を出す。
す、と目線を地上に戻して。金髪の同胞に目を遣ると]
(弔いのつもり。か。聞こえてるぞ。おまえの遠吠え)
[静かに目を伏せるのだ**]
うっせーぞ! くそ道化師!!
[
アーアー。てめえの薄ら寒い声なんざ。
死んでまで聞きたくねェや。
[耳を塞ぐ仕草をして、仏頂面でそう言い放つのだ。
しかし、ドナルドの瞳には、もう憤怒の炎は燃えていない。
昔馴染みに話しかけるようでいて**]
メモを貼った。
メモを貼った。
お前のほうが、うるさいじゃないか。
女の子泣かせてんじゃないぞ。
女泣かせは夜だけにしとけ。
[ひとたび歌声取りやめて、ひょい、ひょい、ドナルドの方へと足進め。
昔通りに戻ってしまった、馴染みの目線に、ふんと鼻鳴らした。]
つまんない顔つきになっちまって、まあ。
[それから手の中、再びカードが舞っていた*]
メモを貼った。
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【人】 飾り職 ミッシェル―― 墓地 ―― (34) 2014/07/14(Mon) 15時半頃 |
【人】 飾り職 ミッシェル[やがて回収された遺体は教会に預けられ、 (39) 2014/07/14(Mon) 16時頃 |
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うっせ。
てめえなんざにマジになるのが馬鹿馬鹿しくなったんだよ。
[もう全てがどうでもよくなったというように、ネイサンにヒラヒラと手を振った。意地を張るのは、もうやめたのだ]
てめえこそ道化師ってタマかよ。
なんだよそのふざけた格好は。
[この街を出てから、ネイサンになにがあったのかは知らない。
だが、並々ならぬ苦労があったことは容易に想像できた]
……。
[
“モノ”のように捨てられる自分の死体を、無感情に見つめる。
隻眼は何の感情も映さず、ただ事の成り行きを見守っていた]
ヨーランダの隣の墓に入ることもできねえんだな。俺は。
[ぽつり、と呟いて。深く嘆息]
まあ。仕方ねえよな。
[頬杖をついて、むすっと自警団の奴らを見下ろした。
せめて人間の姿で死にたかった、と独りごちながら]
【人】 飾り職 ミッシェル[物書きを名乗るユリシーズと言う男は、事件を探るためにここにきたわけではないらしい。 (46) 2014/07/14(Mon) 22時頃 |
【人】 飾り職 ミッシェル
(47) 2014/07/14(Mon) 22時頃 |
メモを貼った。
[
[
広場で見かけた、あの道化師のネイサンだと分かって。さらに、ドナルドと知り合いのよう。
女の子泣かせてるのは、はて?誰のことなのだろう?と首を傾げたか。]
すごいなー。
[手の中でカードが舞うのを見てそんなこと思ってた。]
【人】 飾り職 ミッシェル[空を見上げ耳を澄ませる。 (50) 2014/07/14(Mon) 22時半頃 |
おやおや、そりゃひどい言い草だ。
タマなら、ほらよ、この通り。
[手の中、トランプ消し去って、赤青黄色ぽいぽい回す。
どこから出るのか、一体どうして触れられるのか、そんな細かいことは、やめだやめ。]
ぼろのきったねえクソガキが、表舞台に戻ってくるにゃあ、その手が一番だった、てえだけかねえ。
ま、それも拾ってくれたあいつらがいなきゃはじまんねえ話だ。
野垂れ死なないってだけで、選択肢がなかったんかもしんねえな。
[ひょい、ひょい、青、黄色だけ右手に持って、残った赤はドナルドに弾き飛ばしてやった。
当たるかどうか、すり抜けるかもしれない、八つあたりのような悪ふざけだ。]
お前なんかに墓が出来んなら、末代まで呪ってやんわ。
ああ、あの豚が生きてたら、まだあり得たか。
[そんなら、まだ俺は生きてたかね、なんて嘯く。]
お褒めいただきありがとう、とペラジーに一礼した。
おおー、すごいすごい。
[話しながらもトランプが消えて、赤青黄色ぽいぽいでてくる。]
うわっ。
[残った赤はドナルドの方へ飛んでいくのをびっくりしたが
凄いとしか言葉がでてこず、拍手することで表しただろう。
一礼したのをみて、慌ててこちらもぺこり*]
【人】 飾り職 ミッシェル[『友達に、なりたかった人』 (63) 2014/07/15(Tue) 00時半頃 |
……いつまで撫でてるんだ。
[
俺はガキじゃねーぞ。
良い年したおっさんだぞ。
[ついには自らおっさんだと認めてしまう。
顔が赤いのは、おそらく気のせいではなく。
しかし撫でられる手を払いのけることは、絶対にしない]
[
思わず驚きに目を開きそうになるが、ドナルドのプライドがそれを許さなかった。
ふぅん、と気のないそぶりでネイサンの奇術を眺めて]
表舞台、ねえ。真っ当なところで生きてたんなら、おとなしくしてれば良かったのによ。
[嫌味ったらしく言ってやる。
刹那、赤い玉がびゅおんとこちらに向かって飛び跳ねてきて]
うおっ。あぶね!
[間一髪避けるのだ]
殺す気か!
[もう死んでいる]
てめえも拍手してんじゃねーぞ!くそガキ!
[
くそガキじゃない!
[
いいじゃない。
芸はなかなか見る機会ないんだし、凄いんだもの。
何より見てて楽しい。
[悪気はない]**
【人】 飾り職 ミッシェル[静寂な墓地の一角であげられた小さな悲鳴に、 (66) 2014/07/15(Tue) 01時頃 |
大人しくしてんのなんて、性に合わねえ。
――そんなことの為に出たんじゃねえしな。
[あくまでも、自分の中には復讐心しかなかった。
だから道化を選び、素顔も、声も捨ててここに戻ったのだと。
ペラジーの拍手を聞いて、ついでに青と黄色もドナルドに投げておいた。]
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【人】 飾り職 ミッシェル[愉しむ時間は無くなった。 (71) 2014/07/15(Tue) 01時半頃 |
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