82 謝肉祭の聖なる贄
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眠かったのと忙しかったので顔なかなか出せなくてごめんね!
/*
ざっとみて、墓下えっちを眺めるターン了解!
よし、また出かけなくちゃなんだよ。
/*
いっそ混ざれば(ry
リアルがんばれ。行ってらっしゃーい!
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>>18
[濃厚な香りを纏い近づく銀灰色の主から名を呼ばれ。]
……はい。
[と返し、面を上げて主を見つめた。 潤む瞳に映るのは、妖艶さを増した主。]
(22) 2012/03/18(Sun) 18時頃
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>>20
[すでにこの身は主のもの。 そう心に決めている以上、拒む理由などなく。
手を取られ、誘われるがままに進む。
途中、足元が覚束なくなり歩みが鈍れば。 怯んだと思われたか、抱き上げられ連れていかれる。
蠱惑的な笑みと眼差しは胸中の炎を煽る風のよう。]
(23) 2012/03/18(Sun) 18時半頃
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>>21
[辿り着いたのは一際血の香る贄が登る架台のそば。 祭壇の幕を敷き、そこに腰を下ろした銀灰色の主は。 膝の上に座れと無言で命じる。
先ほどまで、雷雲色の大神様が喰らっていた贄。 長髪の青年の残骸がわずかにあったか。 それが視界をかすめるが。 突き動かされるように主の膝に座った。**]
(24) 2012/03/18(Sun) 19時頃
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/* ただいま!いろいろしながらみてるよ!
まざるのはwwwwwww
よし、遠慮させてくれ!!
というか見るのは好きだよ!!やるといい!!
/*
なんだよサイラスの断り方が可愛いな!!www
見るのが好きだなんてー、えっち!!
/*
この村に参加する時点でえっちなのは決まってるじゃないか!
なんか、可愛いって、俺にほれるなよ!(ぇ
/*
いやぁ…惚れたらその時はその時…www
だなぁ。
普通通りにするなら、フランがコンポスト行きでクラリッサ襲撃だろうが、綺麗に終わらせるなら二人とも食べてしまいたい、とか?
その場合俺だけがあまりのエロさに嫉妬されて殺されたことに。
と、都合の良い解釈に置き換えてみるwww
はい。有り難う御座います。
[台座の上、視線が近くなる薄墨の言葉に頭を垂れた。
茶色の大神につけられた爪の跡を抉られうめき声が漏れる]
……くう、っああ!
[髪を振り乱してその痛みに声を上げる。
同時に酒の影響か刺激に反応した熱も体内から沸き上がる。
傷口を広げる動きに身体が逃げそうになり
しかし啼き声しかもはや出せるものはない。
傷が増えて、更に血が流れ、瞳には怯え以外のものも浮かぶ]
――ヒッ、はぁ……ああ。
はい。御身の糧にしていただきたく、
そればかりを考えて生きながらえておりました。
…………ヨーランダと。
[名を聞かれ、瞳にはもう喜びしか残らなかった。
途切れ途切れにだが、しっかりと答え。
贄ゆえに何もしないまま育ち成人してもなお
子供か女のような指に触れられて心が震えた]
――嗚呼。
? きゃっ、アアア!
[初めて参加した十五の宴のとき
幼く何も知らない贄の前に一番美しく見えた大神
なんとか生き延び、翌年も会えるだろうかと
半ば期待を胸に抱いて参加したもののその姿はなく
その後何度参加しても見えることはなかった
それが、最後の年にすっかり様変わりした体で現れ
真っ先に椅子へと志願した]
[爪をはがされて熱を帯びていた身体がびくびくと痙攣する
痛い、怖い、熱い、大神の触れる所がキモチイイ]
うああ、――あ、や、くぅ、ンっ……
[一枚一枚爪が無くなるたびに、全身が戦慄く
意識が飛びそうになるほどの痛み、そして溢れる血
すべての指先が真っ赤に染まる前に唇が塞がれ
痛みの中に生気を受けていつしか下肢の間
熱はぼろきれに赤く染まった布を押し上げていた
もしかしたら数度達して、青い臭いが赤い中に混じったかもしれない]
[痛みと快楽が、幸福感と恐怖が入り交じり涙が溢れる
褒美の声にひどいままの笑顔を浮かべ
叫びすぎて声は枯れていたかもしれないが
肩を震わせて頭を下げて礼を言った]
身に余る光栄で、ございます。
[赤い痛みにずきずきと脈打つような白い指を猛った肉に添え
舌を伸ばして舐め上げてゆく
丁寧に味わうように、血と唾液を混ぜたものをまぶし
扱きながら咥え込み喉奥まで迎え入れ締め付ける
突かれてむせこみながらも、良しとされるまでは
ただひたすら夢中でしゃぶりついた]
ひっ、おおかみさ、まっ、あぐっ……ぅううー
[けほりと呼吸を整える間もなく犯され
その剛直に狭い筒は傷ついただろう
それでもまだ、興奮しきった茎は萎えることなく
大神の前に揺れて白濁を零した]
[目の前で足が舐められるのが見えて息を吐いた
そのまま獣に変わる薄墨の大神が口を開くのが見え
足先がなくなり、強い衝撃が走った
声はでないまま随喜の涙がただ溢れていた
呼吸が乱れ、足が徐々に減って
腕も無くなってもまだじっと見つめている]
[いつ事切れたか、その最後まで己を食う大神を
ただ恍惚とした瞳で眺め、声にならない吐息で
感謝の言葉を残した]
――あ、りがと ござい ま ……た
[触れられぬまま白濁を溢れさせ、血に精の臭いを混ぜて
味付けとした肉は大神にどんな力を与えられただろう
ただその表情には、苦痛よりも愉楽が刻まれていた*]
/*
全力で食われたぞー
ぜんぜんぐろくねぇ!
ぐろくねぇ!
/*
あ、サイラスだー!ノシ
そしてバナのにも返すのだー
ぜはぁ
/*
右側ぷれいやー、マジ尊敬する。
喘ぎ方わかんないわかんない。
あ、僕もえっちじゃないよ!
えむいだけだよ!
/*
実はえろ突入で喘ぎ声研究の為に慌てて何年かぶりにピアスコミックス買いに走ったとかそんなそんな。
/*
君らwwwwww否定しなくていいんだよ。
え?じゃ、えっちなのは俺だけなのか、いや、すまん。
/*
右側だから、喘ぐってわけでもないと思うが、
むしろ、左が息もらすとかのほうが、すごくこう、いろぽい。
/*
あえぐ左はかわいいねえ。食いたk
けふん
えっちじゃないっていうのは、この村ではとことんボロ雑巾にしてもらおうかと思ってきてたのがあってね。
ふっひー。
/*
左側が喘ぐのは、確かに、えろくて、いい(まがお)
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>>26
[背中を手で支えられながら銀灰色の主の膝に座り。 主が視線で指し示す、先ほどの贄の残骸を見る。
粗方喰い尽くされてはいても。 生きて動いていた姿の記憶があり。 ここに至るまでの間。 雷雲色の大神様の喰む所を見ていた訳で。
食べるという行為の残酷さに震えた。
しかし、目を反らした所で贄の行く末は。 これか潰されてしまう以外あり得ず。 後者は元より望んでいないこと。]
(46) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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>>27
[逃げ出さぬよう、目を反らさぬように。 自分を捕らえて離さない主の腕と。 甘美な毒のような囁く声に。
心震えとろけるような心地よさと幸福を感じる。
どちらの選択も自分には未来などないものであっても。 望むのは自分で、決めるのも自分ならば。 最も欲するものを得られる方を選ぶだけのこと。]
(49) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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/*
これは…エピでホレーショーさんかエリアスさんに食ってもらうしかない(まがお)
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私の願いは変わりません。
……銀灰色の主様。 この身を喰らい尽くして、あなた様の血肉にしてください。
私を喰らうほんのひと時で構いません。 その間だけ、私だけを見て感じてください。
私のすべてはあなた様だけのものです。
[多分、初めて見つめ合った時から。 すでにそうだったのだろう。
銀灰色の主へ微笑みながらそう告げた。]
(51) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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