131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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―ブレーカーを上げて―
…点いた!電気点いたわ!
も〜…ほんとびっくりしたのよ?
雷なんて大ッ嫌いなんだからね!
[…誰もいないけど。いないけど。
文句の一つも言いたくなるというものである。
そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]
さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?
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うっせうっせ、愉快さでいったらお前らも変わらんわ、コンチクショー [千秋の言葉>>11を聞いて床を転がりながら腕と足をじたばた。 れぼれぼごっこで濡れた床は…の身体をじんわり濡らしていった]
はは、あんがとな ……でもあんまり大丈夫じゃないかもー…… [オスカーの言葉>>20には笑顔で返し]
……停電?のせいでちゃんと見れてなかったけど、なんつーか 思ったより笑いが取れる格好になってないな……? [そして寝転がったままコスプレの2人を凝視した]
(33) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[そういえば、電気がつく前に抱いた疑問。 ぶつけるべきだろうか。 …は携帯を見つめ1にメールを打った
1.一平太 2.ユエル]
(35) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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…………んんんー [苦い顔で携帯をタップしている]
_________________ To:鏑木 一平太 Sub:返信不要
もしかしてさ、いいんちょ講堂きた? いや、違うにしても隠したいにしてもスルーしてもらっていんだけども、とりあえずこれだけ
もしそうなら、俺はあっちのが好きかな ________________
(39) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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千秋、千秋くん、掃除するならそれ着替えてからじゃないと、演劇部に怒られるんじゃないかね? いいよ、他の皆にも見せたいし今は俺一人でやっとくよ [掃除用具入れへと向かう千秋>>37を引き止めるように声をかけた。 その後後輩の姿に笑顔で向き直る>>41]
はは、そうだな 誰のイタズラかわかんねーけど、後で一緒に文句言ってやろうぜ [俯いた姿を見れば笑いながら後ろを向き] 悪い悪い それ、やっぱ着替えちゃうのか?
(52) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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! [一平太から耳打ちを受ければ>>51目を瞠る。 わずかに表情が明るくなった事に気付いた者はいただろうか]
……いんや、全然
(53) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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[千秋にはひらひらと手を振って応え。>>74 ユエルの姿を見つければハイタッチを求めながら近づき>>59]
おっかえりーユエル 停電中大丈夫だったか? ははは、可愛いよなー 意外と女装で笑いは生まれないことが判明したのだった
[…が掃除用具入れからモップを取り出した時、丁助の悲鳴>>65が…の耳に2 1.届いた 2.届かなかった]
(78) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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れぼれぼ禁止……あー、そういやユエルからそんなメールきてたな じゃあ、あれだ、未成年の主張ごっこしよう 屋上は無理だから講堂のステージで
[床をなんとかしろ、と言われれば手を振って応え>>82] はいはい、おまかせー って、ユエル左腕怪我してたのか 無理しないで休んでていいぞ?
[言いながら床掃除を始めた**]
(89) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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― 少し前・講堂 ―
うおっ
[抱きしめられれば>>151笑ってぐりぐりし返し]
そっかそっか、良かったな ちょっとみなかたセンセー、うちのユエルちゃんに変なことしてないでしょうねー
[裏声を出しながら床掃除続行。 水方から逃げたユエル>>152にそっと耳打ち]
大丈夫ならいいけどさ、本気で酷くなってきたらすぐ言うんだぞ 友達としては何にも言ってもらえないのが一番寂しいんだからな
[そしてユエルから離れた後、何やら自分の名が聞こえた気がしたが>>179 全力で聞こえないフリをしつつ掃除に戻った]
(216) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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―現在・講堂 ―
[やや離れて掃除中。 踊り始める実>>128に詰め寄る雪成>>147を見れば 「巫女服」という言葉だけが耳に届き]
え、なに雪成サンってそういう趣味のお方だったの……?
[意外な真実を知ってしまった、と誤解したまま 気まずそうに2人を見つめている**]
(218) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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―配電室に独り―
[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める
…が、一向に見つからない。]
ちょっと…どういうことなのよ…
[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]
絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!
[…どんなに探しても、見つからない。]
[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]
このまま、こんなところで独り…
あたし、孤独死しちゃうのかしら…
…お腹、空いた………
[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]
チャララッチャ チャチャチャ♪
チャララッチャ チャチャチャ♪
[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!
これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!
探せ!探すんだ、小津!!]
チャラ チャッチャッチャ♪
チャラ チャッチャッチャ♪
[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。
…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]
―着信から1分半―
[曲がBメロに移行する。
まずい、終わりが近い…!]
…なんで!
なんでないのよ!ねぇ…!
[未だ見つからない携帯!
焦る小津!
…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]
[そして再びのAメロである。
2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]
まずいまずいまずい…!
嫌よ!最後の希望なのよ!
出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!
[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]
―結局―
[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。
――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]
もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?
[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]
―咳をしても一人―
[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]
…座りつづける。着信待ちつづける。
[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]
ミナカタちゃん…
[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]
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ん? [ユエルに話しかけられれば>>221そちらを向き]
あー、昔のバラエティ番組だからなあ 本当は屋上からやるんだけどな、告白とか、謝罪とか、暴露話とか 高い所からみんなに向かって叫ぶんだ 男子校だからさすがに告白は……
[考えたところで頭に実やオスカーの姿が浮かび]
ないとは言え無さそうなのがうちのすごいところだな……
[話の途中で戻った勇>>219を見つければ] 勇センパイ、おかえりなさーい ちょっと待ってください、確認してきま……
[掃除用具に向かう途中ちらっともの言いたげなユエルを振り返り] とりゃっ [一度抱きしめて用具入れに走った]
(244) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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えーと、今モップ使ってんのは……5人か
[用具入れには5本より多くのモップが2 1.ある 2.ない]
って、マジだ、センパイも怪我してるじゃないッスか 無理しないでくださいよー
(245) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[背中に気配を感じれば振り返り>>246]
ん?どしたどした
[前を向いたまま見上げ、頭わっしわし]
そろそろ終わりそうだし、さっさと切り上げて センパイの手伝いしようぜ、一緒にな あ。無理はしないこと
腹減ったなー、メシ楽しみー [鼻歌を歌いながら掃除にラストスパートをかける。 背中にユエルがくっついたままだったなら、電車ごっこのように移動しただろう**]
(247) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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― 掃除終了前・講堂 ―
[勇からチョコを渡されれば>>250大げさに飛び上がって喜び] やったーチョコだー! バレンタインにお返ししますね、セーンパイ
[語尾にハートマークが付きそうな声でそう返すと手をぶんぶん振った。 背中からユエルが泣いてる気配を感じる。 …は特に何も言わずユエルの手を握った]
(271) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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― 掃除終了後・講堂 ―
[いそいそとモップを片付けると大きく伸びをして] おわ、ったー! やべえ、今日の俺超真面目な気がする
おわ、センパイ全部1人でやっちゃったんすか あざーす!
[勇の提案>>270を聞けば大きくうなずき] そっスね、行きましょ行きましょ 何が出来てるんスかねー!
(272) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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― 家庭科室 ―
おー、え、何こんな豪華になる!? すごいな、本当に男子高校生だけで作ったとは思えない出来
校長室に鯛まであったのかよ…… 何しに学校来てるんだろうな、あの校長……
[並べられた料理を見ながら手を洗い]
(313) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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やめて。
[碇の発言>>315に反射的に答えた]
(321) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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よっしゃ、いただきます
[手を合わせ深々と礼をした。 小津がいない、との言葉を聞けば]
オズちゃんいたのか…… 見かけないから帰ってんのかと思ってたわ…… 心配だな、どこ行ってんだろ
って、あれ、ユエルもいない 置いて来ちまったか? [きょろきょろと辺りを見回す。 …はユエルを1 1.迎えに行くことにした 2.その場で待つことにした]
(348) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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んー、ユエル置いて来ちまったみたいだ 折角なら皆で食べたいし、俺ちょっと迎えに行ってくるわ
あ、実ちゃんかぼちゃもちゃんと食べるんやで! [南瓜を渋る実を見つければ>>334千秋の口調を真似て言った。 完璧なエセ関西弁だ]
(350) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[家庭科室のドアを開けた時実の声>>361が聞こえ]
誰が母親だっつの!
[とそれだけ返し講堂へ向かった]
(364) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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― 講堂 ―
ユエルー。ユエールちゃーん いるかー?
[声を張り上げながらひょこっと講堂に頭だけ覗かせ。 ステージ上でしゃがみこむユエル>>344を見つければ]
……ユエル?
[そっと呼びかけた]
(371) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[ユエルの返事>>373を聞けば ステージ前に座りにっと笑顔を向け]
そか じゃあ俺聴衆1号やっていい?
ほどほどで家庭科室に戻るよ
(375) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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