人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

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【人】 さすらい人 ヤニク

[嬉しそうに差し出したシチューを受け取る幼馴染に、あいかわらずだな、と言う感想を持つ。]

 つけるべき肉は別の……いや、なんでもない。

[それ以上言ったら、余計な肉の付いていないその腕で無残な姿にされてしまうかと思い本能的に誤魔化した。
追求される前に、言葉を捜す。]

 えーと。
 そうだ、さっき入り口付近で聞いたが、お姫様が来ているらしい。

[姿を見てはいないが、領主公女が来たという話はそこかしこで話されている。]

(286) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

ミッシェルは、ヤニクのスープに手をつけた**

2011/06/29(Wed) 02時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[>>284多分大丈夫、という心もとない返答には肩を竦めて。]

…馬鹿かお前は。死んでも戻れ。

[ぶっきらぼうではあったが、青年なりの気の使い方であった。]

[報告を終え、部屋を出ようとするフィリップには>>285]

おう、報告御苦労だった。
あっちの団長によろしくな。

[赤騎士団の長が決まれば良い>>277という言葉への反応は
返せないままだったけれど。]

(287) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

あー……

[笑われてしまった。
困ったように、でも笑顔が見れてどこか安心して。]

ですです。休める時に休むのが大事ですから!…あ。
いえいえっ、お疲れ気味の時に荷物運ばせるなんて…!

[一度は断ったが、用事もないからと結局持ってもらうことになり。
ありがとうございます、と頭を下げた。>>283

ええ、医務室まで…すみません。

(288) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[戦を前にして皆緊張が高まっている。
 不安げな様子が目立つのは戦況が芳しくないから。
 そういうことを、感覚的に察して眉根を寄せた。

 不安が伝播すれば士気にも関わってくるだろう。
 皆で一丸となり、気丈でなければと思うのだが]

 団長達も皆さんの不安を察しておいでなんだろうな……
 なるべく支えてゆければいいのですが。

[人知れず思い悩んで、廊下を歩いていった**]

(289) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[部屋を出ていくフィリップを見送って。
赤の騎士団長の事について彼が言及すれば、イアンのほうをじっと見つめてしまったりしたけれど、彼は気付いただろうか。]

 …で、お前こんなところで何してた?

[彼を見た時に感じた疑問をようやく口にした。]

(290) 2011/06/29(Wed) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

[事務作業をそこそこにまとめて。]

 そういえば、赤側は誰に報告すればいいんだっけか。
 緑側は多分副団長殿でいいだろうし、今日会って話とかしてるし。

[頭をぽりぽりとかきながら―。]

 まー団長殿の部屋にでも行くか、近しい人とか居るだろうしな。なんせ、この差し迫った時期に渡せないのは困ることだろうよ。

[赤の騎士団長の部屋に足を進めて行った]**

(291) 2011/06/29(Wed) 03時頃

【人】 記者 イアン

[オスカーが、こちらを見つめていたのは気付かなかった。
騎士団長の話になれば、自然と目を逸らしていたせいか。
突然、声をかけられると]


…何してたって、だから…

[書類の整理、と言いかけて口ごもる。]


…お前はさ、こんな男の下につくの、嫌だろ?

[食堂でのやり取りを思い出して言う。
そんな青年の表情は、先刻とは違って真剣なものだったけれど**]

(292) 2011/06/29(Wed) 03時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[騎士団への入団を決意した理由。
騎士団は彼女たちを守る為にあると聞いたから。

昔、領主公女を見かけた時、この人を守れるという騎士になれるのは素晴らしいことだと思ったから。

半ば信仰に近い感情を領主公女に対して持っている。

彼女を嫌っている者がいることも知っているが、それくらいで変わるようなものでもない。]

 お姫様が此処に来たってことは……そろそろってことなんだろうけどな。

[それでも、僅かに表情が緩むのは仕方がないだろう。**]

(293) 2011/06/29(Wed) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―医務室―

[鞄を机の上に置いてもらうと、もう一度礼を言って。
しばらく何かを考えている様子だったが、小さな小袋を医療用の棚から取り出して]

…あの、これお礼です。
中に、乾燥させたラベンダーの花が入れてあるの。
香りにリラックス効果があるから、休息にはいいんですよ。

[主に不眠を訴える者に配っている、手作りのポプリ。
柔らかく笑んで、ベネットに差し出した。**]

(294) 2011/06/29(Wed) 03時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

――中庭――

[あの服装>>204は、商人のものか
彼が軍規を乱してしまう原因の一つを担っているとはつゆにも思わず

仕事ぶりを尋ねようかと思ったが、あまりにも慌てた様子で話しそびれてしまう
予想以上に素早い速度で、彼の姿は消えた]

商人の方も、鍛えていらっしゃるのかしら?
開戦が近いですもの、皆分かっているのですわね

[ピントがずれた自問自答をしつつ
顎に手をやるのは、思考をする時の癖]

(295) 2011/06/29(Wed) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

(赤騎士団長……どうすれば、良いのでしょう?)

[鼓舞、上層部の偵察
それとは別に、父親から下された命

――赤騎士団長を任命すること

指揮官の存在は、軍の士気に関わる
もちろん弱小の指揮官では意味が無いのだが、それでも存在は大きい
赤副騎士団長の団長兼任も議論されたが、如何せん高齢である為、議論は難航していた]

(いざとなれば、わたくしが
暫定として赤騎士団長に就任する手も――)

[父親からの許しは出ている
しかし戦闘能力の無いローズマリーが指揮官となっても、士気はともかく、攻撃面での効果は見込めないだろう
そんな事は、わかりきっている
痛いほどに]

(296) 2011/06/29(Wed) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――砦内部――

[あちこちに顔を出す傍ら、砦内部の話を聞き込んだ
赤騎士団長をどうするべきか、誰を支持するのか
聞けば聞く程、故ファーレンハイトの人望の厚さと強さが浮き彫りになる]

(まだまだ、これからでしたのに――!)

[葬式の際に見た彼の顔は、まさか死者には見えない力強さを放っていた
彼の墓は、この砦の近くに有る
後に礼拝しようと心に決める]

(297) 2011/06/29(Wed) 05時半頃

水商売 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 ローズマリーは村を出ました)


水商売 ローズマリーが参加しました。


【人】 水商売 ローズマリー

[情報は、固定され始めていた
赤騎士団長に相応しいと上がる名は、ほぼ2人

規律は守らないが、戦闘力に優れているイアン・レッドフィールドか
団長の息子、信頼の厚いベネット・ファーレンハイトか

それなりに真面目な弓の名手、としてヤニク・ヴァロキエという名を聞いたが、彼は緑騎士団所属らしい
ヤニクよりはおすすめ、綺麗だし…とミッシェル・クロウという名も出た
女性が悪いとは言わないが、流石に一介女性兵士を上に立てるのは難しいだろう]

(どうすれば――どうすれば!)

[疲れ切ったまま、廊下側の椅子に腰掛ける
神父>>289が目の前を横切れば
今までの人と同じく、調子はどうか、騎士団をどう思うか、団長はどうすべきか、聞こうとするだろう**]

(298) 2011/06/29(Wed) 05時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 05時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ―――…。

[彼の言葉に驚いてその緋を見開いた。
其れでも、彼が浮かべる顔は先程食堂で目にしたものとはまるで違っていて。]

 お前…

[真っ直ぐに、彼の顔を見つめて。
それ以上の言葉は上手く続かずに、それきり暫く彼の顔を見つめたまま動かずにいたけれど。
ふと我に返って、窓の方へ眼を向けた時に壁に掛けられた剣が眼に入った。]

(299) 2011/06/29(Wed) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

[シンプルな装飾が施されたその剣は、オスカーのもの。
普段は荷物になる剣は持ち歩かない、だからオスカーが在中するこの部屋に、置かれている。

あの剣は、オスカーがこの騎士団にやってきた時にファーレンハイトから賜ったもの。
あの剣を握って、ファーレンハイトに稽古をつけてもらったものだった。

あぁ、何故こんな事になったのか。
何故、彼が逝かねばならなかったのか。

行き場の無い怒りの様な、悲しみの様な感情が、ようやくオスカーを襲って。]

(300) 2011/06/29(Wed) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

[イアンには返事をしないまま、すっと椅子から立ち上がり、その剣を手にした。
ずしり、といつもよりも心なしか重く感じる其れ。
そして彼の方を振りかえり、中庭に出るように、言う。]

 抜け。

[金属の擦れる音を僅かにたてながら、手にした剣を抜き放つ。
彼は剣を抜いただろうか。
彼が剣を抜けば、ゆるく下段に構えたまま距離を詰めて彼に斬りかかっただろう。**]

(301) 2011/06/29(Wed) 07時頃

オスカーは、剣を抜く前に、中庭は人目につきそうなので場所を変えようと言った。

2011/06/29(Wed) 08時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 08時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―廊下―

[一度礼拝堂に戻ろうかと歩いていれば、
 騎士団の者とは明らかに雰囲気の違う女性の姿。>>298
 声を掛けられ、一礼して言葉を待った]

 これは、公女殿下……
 はい、こちらは変わりなく。
 私のような者の事までお気遣い頂き、恐縮です。

[聞けば、騎士団の様子や空席の赤の団長席について、
 意見を求められて、一介の神父と言うべき男は
 難しい顔をした]

 ファーレンハイト……前騎士団長殿は信望厚い方でしたから、
 どなたが後を継ぐ事になっても、
 難しい事だとは思いますが……

[前代の赤騎士団長、その葬儀の事が思い出される。]

(302) 2011/06/29(Wed) 09時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[旗印の通り、狼とも評される武勇の集団を率いるのは、
 並の事ではないのは神父にも分かる]

 赤の長が空席である事を案じる方は少なくありません。
 公女殿下もご存知かと思いますが、
 有力と目されているのはお二人です。

[そうしてベネットとイアンの名を挙げた。
 どちらも、前代のように、とは言えぬだろうが]

 規律を重んじるべきという意見も少なくありませんが、
 それ以上に、今は我々の本分を全うしなければ、
 と仰る方も多くあります。

[有事に勝てねば騎士団としての意味がない、と言うのだ。
 今が危急の時だからこその意見かも知れない]

(303) 2011/06/29(Wed) 09時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[次期の団長に緑騎士団の者の名前が挙がれば、
 それには神父はやんわりと反対したろう。
 両者は協力関係だが、指揮系統などは厳密には別だ。
 隣から来た者が指揮を取るのは、
 余程経験豊かでなければ無理があると思われた]

 新しい騎士団長を皆で支える姿勢が作れれば、
 うまくいくと思うのですが。

 ……あの、差し出がましいようですが、
 公女殿下はどちらかに赴かれる途中だったのでしょうか?
 少しお休みされてはいかがでしょうか。

[廊下の椅子に座る公女殿下はどこか疲れた様子で、
 気遣わしげに首を傾げた**]

(304) 2011/06/29(Wed) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 11時頃


【人】 記者 イアン

[真っ直ぐにこちらを見つめる緋色を、
ブラウンの瞳の中、燃えるような赤を持って見返す。
オスカーの視線がふと壁にかかる剣に向けられると、
自分もつられて、そちらを一瞥した。]

……

[相手の意図を汲み取ったのか、こちらも無言だった。
その後、促されるままに剣を手にした彼の後をついて行く。

途中、バーナードと出くわしただろうか>>291
出会わなければ、入れ違いになっていた事だろう。]

(305) 2011/06/29(Wed) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 11時半頃


【人】 記者 イアン

― →砦裏 ―

[中庭との指定が入ったが、人目につくので場所を変えることに。
じゃり、と足で地をならして対峙する。
髪を揺らすのは、どこから来たかも分からない微風。]

するりと剣を抜けば、刀身にちらり赤が反射した。
――――『狼』の意志が燃えている。
全身の力を抜き、ゆたりと構えれば]


来い。


[その声を合図として、切りかかってきた彼の剣をあえて正面から受け止めると、金属の交わる音が耳を貫いた。
彼ごと、剣を力で押してはじくと、大きく数歩踏み込んで斜めに切りかかった。]

(306) 2011/06/29(Wed) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 砦裏 ―

 ぐっ、

[重い。
体制を立て直して斜めの斬撃を受けると、その剣の重さに腕が痺れた。
切り結ぶ事無く、その剣を斜めに流すと、一旦距離を置いて、剣を短く握り直した。
まともに切り合ったところで、女の力では力負けする事は目に見えている。]

 ……。

[彼の瞳を真っ直ぐに見つめて。
小さく息を吐いた後に今度は斜めから切り下げた。
剣を受けられれば、刀身を滑らせて、その懐に入りこもうと。]

(307) 2011/06/29(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[オスカーの剣は、相手の力を受け流してその隙をつく様な型。
力の無い女の身体でも、男と渡り合える様に、自然に見についてきた型で。

得意とする暗殺術であれば、彼には勝てるだろうけれど、剣を選んだのは同じ土俵に立ちたかったから。]

(308) 2011/06/29(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[強さとは何だろうかと、呟いた事を思い出す。
この男は、本当に強いのだろうかと試すかの様に。**]

(309) 2011/06/29(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

[剣を流され、距離を置かれる。
その素早い判断力は流石と思う。

青年の剣術は守りよりも、攻撃に最大限特化したもので
真っ向から刃を受け戦っていれば、守る暇も与えず、
瞬時に勝負はついていただろう。]

…ッ

[斜めに切り下げてくる剣を受ければ、
こちらの刀身を滑らせ、距離を詰めてくる。
咄嗟にゆるく手首を捻って剣を持ち直すと、懐に入ろうとする相手に、鋭い一撃を繰り出した。]

(310) 2011/06/29(Wed) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[オスカーが“剣”を抜いた時点で、
本気で勝ちに来ているとは思えなかった。
彼の本当の実力は団長も認めるところにあり、
自分とは違う分野で最強を誇っていたからだ。

それでも彼が剣を抜いたのは嬉しかった。
だからこそ、全力で―――…]

(311) 2011/06/29(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

[鋭い一撃を翳せば>>310
オスカーは次にどんな動きをしただろう。
ぞくり、と身体が疼くのを感じた。
芯から痺れるような、久しい感覚が襲う。 

その時、青年の顔は]




[―――――笑っていた。
この勝負を純粋に楽しむように。
かつて団長と剣を交えていた時のように。]

(312) 2011/06/29(Wed) 13時頃

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