310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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─ 廊下 三上さんと ─
ぼちぼちですか。 今日もお仕事頑張ってください
[彼の喫茶店には時折お邪魔している。 原稿に行き詰まった時に、ひっそり隅っこの席を何時間も独占してはメモ帳を目の前にうんうん唸っている。 その度にカフェイン中毒になるんじゃないかというくらいコーヒーを頼んだり。
迷惑な客になっていないか、なんて後ろめたい思いがあり、つい彼に対してもへらりと笑い腰を低くしてしまう。]
(5) 2021/02/14(Sun) 00時半頃
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私は……そぉですねぇ はい。今まで起きてました。へへ……
[在宅ワークになってから人と話す機会が減り、つい不気味な笑みを浮かべがちだ。 ここでもそれを発揮し、言葉の端に漏れ出る。]
ひとっ風呂浴びたら寝ます、はい
[じゃあ、と、三上さんと別れて温泉へと向かったのだった。]*
(6) 2021/02/14(Sun) 00時半頃
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─ 温泉 早乙女さんと ─
[作家なのだろうか。 いや、世間的に言えばそうなのだろうが、何せ成らないものだから作家という自覚がない。 そろそろバイトを視野に入れ始めたくらいだ。 ほとんど趣味みたいなものになってしまった。]
〆切はまだなんですけど ちょっと詰まっちゃって……
[へへ、とまた不気味な笑いを浮かべながら、返ってきた返事に朝早くという認識は間違っていなかったのだなと感じる。 ちらりと横目で見てみるとスマホが見えて、お風呂場にまで持ってくるなんてやっぱり若いなぁ、なんて思った。 肌もぴちぴちで……なんて、そこまで見ていたら同性といえど失礼なので見るのもそこそこに、そういえば、と思い出した話題を振る。]
朝、一階の方騒がしかったですけど なんかあったんですか?*
(13) 2021/02/14(Sun) 01時頃
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─ 温泉 早乙女と ─
スランプ……ですかねぇ、あはは…… あ、え、絵本書いてます。 一応。
[意味もなく笑った後、少し言いにくそうに言う。 世間で言う作家とは小説家みたいなイメージを持つだろうし、絵本作家となるともっとファンシーなかんじなのではないか? 自分には似合わないかんじが少しした。]
(72) 2021/02/14(Sun) 15時頃
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あー たしかに木を登っている姿なんて いきなり見たらびっくりしちゃいますからねぇ
[先ほどの敷波さんを思い出して眉を下げて笑う。 朝っぱらから住人が木に登って部屋に入ろうとするなんて誰が考えるだろうか。 まあ、敷波さんならやりかねないというのはあるが。
湯舟に浸かる早乙女さんを見て、いやーと漏らし。]
ここの住人って特色ありますからねぇ
[その"特色"の中に自分は含まれていないことを願いつつ。]*
(73) 2021/02/14(Sun) 15時頃
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─ 温泉 早乙女と ─
[目を輝かせてくれる早乙女さん>>118を見て、少し照れくさそうにする。 そんなんでもないんだけどな。 なんて脳内で言い訳のように呟きながら。]
へへ、がんばります
[濡れた手で頭を掻きながら照れたポーズを取ったりして、その声援への礼をする。]
あー、圷さん、 動じなさそうだからなぁ
[廊下で稀にすれ違うその姿を思い出し、勝手にその場面を想像してみる。 平然としている圷さんとあたふたしている早乙女さんが容易に浮かんで、くすりと笑った。]
(144) 2021/02/14(Sun) 22時半頃
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うん? へぇ、ドロドロの愛憎劇ねぇ あはは、気を付けます
はーい、ばいばい
[その時の亡霊とかがいたら楽しいのだろうが、生憎オカルティックなものは信じていないため、笑って受け取った。 携帯が鳴ったのを聞くと、ああ連絡待ちだったのかとひとり納得して、早乙女を見送る。]
ふぃー……
[一人になった広々とした浴槽、それを存分に味わった朝だった。]*
(145) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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『ぼくにほんとうの"だいすき"を おしえてよ!』
[本の中でおとこのこが言った言葉。 その後の展開が「重い」と編集に却下されてしまったが、私にとってその展開が重いとされてしまうのは心外だった。
最新作の案は、おとこのこが自分の言う「だいすき」が他の人が言うそれと違うことに気づいて、本当の意味を探し回る話。 おとこのこはみんなが「だいすき」だったのだ。 家族にも友達にも、飼っているペットにも持っているぬいぐるみにも、同じように「だいすき」と言うおとこのこが、本当の「だいすき」を知っていくというお話。]
(152) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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─ 現在 ─
[寝たらだいぶすっきりして、寝起きのコーヒーを飲みながらぼんやりと窓の外を見る。 窓の桟に肘を置き、マグカップを外に落とさないようにしながら目を細め、遠くを見ていると、海辺で会話する二人>>136 >>143が見えた。]
あー……
[気の抜けた声を上げる。 ここからでは(当たり前だが)会話は聞こえず、少しもどかしい。 細めた目でじっと見つめる。 寝起きだからか、ぽつりと素直な気持ちが漏れた。]
(153) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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好きだなぁ
*
(154) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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[恋愛感情とはなんだろうか? 私にとって、長年の疑問であった。
家族も友達も、飼っているペットも持っているぬいぐるみも同じように好きだった私に恋人がいたことはない。 学生時代にモテなかったというのもあるが、自分から告白することもなく、その告白する相手もできたことがなく、ただぼんやりと過ごしていたらこんな歳になってしまった。
恋人いない歴=年齢とは、どうにも地雷臭い肩書ではあるが、もう気にするほどの歳でもなくなった。 このまま一人淋しく生きていこう。 そんなことを考えながら、缶ビールをまた飲むのだ。]
(238) 2021/02/15(Mon) 20時頃
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─ 現在 夜 ─
[定期的に開催している独り飲み会。 いつかの飲み会には誰か誘ったことがあるだろうか。さすがにずっと独りで飲み続けるのは淋しいからね。
今日のおつまみはするめいか。 それを時折ライターで炙って食べるのが最高なのだ。そのせいで、部屋の中には香ばしい臭いが充満している。
つまみを近くのコンビニまで買いに行った際、広がっていたのはバレンタインフェアの棚。 あーそんな時期か、なんて考えつつ、目指すは乾物コーナー。
世間の波に逆らうように生きるのはたまに息苦しいが、もうだいぶ慣れてきたもので、こんな言葉が漏れ出るくらいだった。]
バレンタインがなんぼのもんじゃい
[けふ、とアルコール臭い息を吐きつつ、そんな夜は更けていくのである。]*
(239) 2021/02/15(Mon) 20時頃
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[独り飲み会も中盤に差し掛かったころ、どこかから香る良い匂いにくんくんと鼻を鳴らす。]
この匂いは…… カレーだ!
[缶を持ったままばっと立ち上がって部屋を出る。誰かが作ってくれたものをおすそ分けしてもらおうと、その匂いの元を目指して。
私自身、あまり料理というものをしないため、このように誰かの料理をおすそ分けしてもらう時が多々ある。 ただ、個人で食べようとしているものだったらさすがに貰い辛い場面もあるため、多めに作ってくれている人だったらいいなあ、なんて思いながら。]
(297) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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[匂いの元は共用スペースだとすぐに判明し、おすそ分けの期待値は爆上がりだ。
缶ビールを手にしたまま共用スペースに入り、寸胴鍋を覗き込む。 匂いの通り、カレーがたくさん入っていて頬が緩んだ。]
おーカレーだぁ いいですねぇ
[自身の部屋、曙と書いてある皿を手に取って、その代わりに缶を置いてカレーをよそう。 酒のつまみにするため、ご飯は少なめに。 うっかり指に跳ねたカレーをひと舐めして、ん、甘めだ! なんて感想を述べつつ。]*
(298) 2021/02/15(Mon) 23時頃
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