人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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視点:


[おれは買出しを終えて、帰宅する途中だった。
ビルとビルの隙間を通れば近道は出来るけれど]

通らなければ、どうということはない…ってか。

[そこを通り過ぎた後、何かが落ちて割れる音がした。
ついでに、ひまわりのはちみつを買い忘れていたことにも気付いて。]

…買いに行くか。

[買い物袋を抱えなおし、おれは再び歩き出す。
…莉乃ちゃん、店に来てないかな。]


メモを貼った。


[当初より少しだけ重い荷物を抱えながら、裏口経由で店に戻った。
早く着替えなければいけないのだけど、荷物を置きながらちらちらと店内を覗き見てしまう。]

…いないなあ。

[会いに行く、と言ってくれたのを覚えてる。
でも、仕事の日だったら今来ていなくても仕方ないか。
遊園地が閉まるのは、夕方頃の筈だから。]


メモを貼った。


[ゆらり
      ぐらり]


 ───…っ?

[一瞬の目眩。周囲の喧騒で我に返った。
笑顔で行き交う客たちは、必ず一度は上を見上げる。つられて上を見上げれば、形がほぼ完成している新しいアトラクション。
見かけだけなら立派だと思いながら、通り過ぎようとして──]

 ………あ、れ?

[嫌な予感。何故だろう、通ってはいけない気がした。
アトラクションの建物の白い壁。……白?
思い返される、白い部屋での出来事。流の顔と、手の温もり。

──帰って来たんだ。

そう思うが早いか、後ろに再び後ずさる。
瞬間、あのまま歩いていたら間違いなく直撃しただろう鉄柱が物凄い音を立てて上から落下した。]


 ……うっわあ。

[怪我人はいないようで。それでも、瞬く間に遊園地内は叫び声が木霊し始める。
騒ぎは外まで容易く響くだろう。一応誘導でもするべきか考えたが、今の自分はスタッフの印を付けていなかった。

ごめん任せた。みんな後はよろしく!
無責任な手品師は走って裏口まで走る。彼に会うために。]


…あ、そうそう兄貴。

[荷物を片付けて着替えに行く前、おれはくるりと振り返る。]

おれが着替えてる間にとびきりかわいい女の子が店に来るかもしれないんだけどさ。
…もしナンパしてたらうっかり兄貴を半殺しにするかも、おれ。

[こうやって釘を刺しておかないと、気が気じゃなかったりする。
ま、そろそろ着替えてこようか。試作品のケーキもとっとと完成させたいし。**]


[で、さっくりと着替えたおれなのだが。
どうにもこうにも落ち着かない。]

………そんなにうろうろするおれが珍しいのか、兄貴。

[いやま、珍しいか。
基本的にはキッチンからホールを覗き込んだりはしないしな、おれ。]


[そのまま裏口から走って出て、カフェへ急いで向かう。
今頃遊園地は混乱状態だろうが、怪我人もいないからいずれ治まるはず。あわよくば明日休みにならないかな。
そんな欲を抱えながらも、息を切らしてカフェにたどり着き。一度息を整えると、そっと扉を開けて中に入った。]

 ……あ、あの…。
 流くん……いませんか……っ?

[友人がイケメンと評していた男性に、そう尋ねてみる。
いきなり何だとか思われなかっただろうか。]


[流石に挙動不審過ぎたので、親父にどやされてからもそもそと仕込みを始めて数十分。
ドアベルが軽やかな音を立てた。]

…あ。

[待ち人来る。
おれは慌てて手を洗い、コックコート姿のままでホールへ飛び出した。]

いるいる!
ちょっと前に買出しから帰ってきたとこ!

[事情がよくわかってない兄貴をやんわり押しのけ、
おれは莉乃ちゃんに声を掛けた。]

閉園後にでも、押しかけようと思ってたんだけど。
やっぱり、そっちのが早いか。


[さて、この後どう挨拶すべきなんだろう。
…はじめまして、ではないし。さっきぶり、とか不審過ぎる。]

…えっと、何食べる?
季節限定メニューが色々あるけど。

[これが一番無難かな、たぶん。]


[内心でわたわたしていると、コックコートを着た彼が飛び出してくるのを見て安堵の息をひとつ。]

 良かった、いた……!

[買い出しから帰った後で本当に良かった。
帰って来てない時に訪れたら不安で仕方なかっただろうから。]

 …会いたかったから、早めに出てきたんだ。

[そう、小さな声で呟いた。大丈夫、半ば無理やりだけど許可は貰ったから。
どうせ今日はもう閉園時間はだいぶ早くなるのだし。]

 えっと、じゃあ……流くんのおすすめでお願い。

[問いかけには、微笑みながらそう答えた**]


メモを貼った。


あ、うん。
それじゃあ季節限定のスペシャル苺パフェを作ってくる!
生クリームの量はどうする?多いめにも出来るけど。

[そういえば体重制限大丈夫かな、という考えが脳裏をよぎったけれど。
た、たぶんパフェひとつなら大丈夫だと信じよう、そうしよう。]

…なんだよ兄貴、その不審そうな目は。
おれが女の子と話してちゃ悪いのか。

[軽く兄貴に肘鉄を食らわせてから、おれはキッチンへ戻った。
そうだ。おまけであたたかいはちみつミルクも出そう。
まだ少しだけ、春は遠いから。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

……え?

[手をつないで扉を開いた甲斐田>>1:264と倉田>>1:263を前にしても、唖然とした言葉しか出ない。
何時の間に二人はそんな関係になっていたのか。あの露天風呂の話からほとんど時間もたっていない感覚だった]

(あれ、彼の事、私の勘違いだった……?)

[だとすれば自分はかなり倉田を追い詰める発言をしたことになる。ちょっと自分の勘の鈍さに自分で呆れてしまう。
恐る恐る白石>>1:268を見ると――]

凄く苦い顔してる……

[席を立って離れる白石>>6の姿を追おうかとも考えたが、すぐに早川>>11が追って行ったのを見てすぐに止めた。
皆が皆、必死なんだ。その引き止める姿にそんな事を考えて]

私も――

[影木の所に、行ってみよう]**

(12) 2014/03/20(Thu) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 07時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 07時半頃


 あ、…んー。
 いいや、多めでお願い。

[そうだ、よくよく思い出せば再び体重制限がかかってしまったわけで。
少し悩んだけれど、これくらいなら大丈夫なはず。
それにさっきいつもの数倍くらい走ったのだから、プラマイゼロではないだろうか。]

(お兄さん、いるんだ)

[彼が戻って行ったのを見た後、案内された席に座ってそんなことを思う。
そして携帯の振動に少しびくっとした。
…あそこでは圏外だったから存在を忘れていた。受信フォルダを開けば、大学の友人から。]

『今テレビ見たら遊園地で鉄柱落下って速報やってたんだけど、莉乃大丈夫!?』

[もうニュースになってるのか、早いなあ。大々的に宣伝してたし安全性も謳ってたから、そりゃ食いつかれもするか。
大丈夫だよー、と返信を打ち。彼が来るのを待った**]


メモを貼った。


[スペシャル苺パフェを作りながら、思う。
これはカロリーひかえめでおいしいお菓子を開発しろという思し召しじゃないかと。
主にお菓子の神様からの。]

本腰入れて作ってみるかね、いい機会だし。

[出来上がったパフェとはちみつミルクをトレイに載せ、莉乃ちゃんの席まで運ぶ。
兄貴…那由多兄はと言えば、別の席でオムライスに名前を書くサービスの真っ最中だった。
いつどこで覚えたんだそのサービスは。]

お待たせ、莉乃ちゃん。生クリームと苺を多めにしてみたよ。
…他のお客さんには、内緒な。

[パフェとはちみつミルクを置いてから、こっそり耳打ち。**]


メモを貼った。


 わ、ありがとう。
 …ふふ、うん。内緒にする。

[目の前に置かれた美味しそうなパフェと、あの時を思い出すはちみつミルクに嬉しそうに微笑んだ。
耳打ちにはクスクス笑い声を零して頷き、携帯を鞄の奥にしまう。]

 あの人、お兄さんだったんだ?
 今まで何回かここに来たことあるけど、全然気付かなかった。

[友人はイケメンだ何だと騒いでいた気がする。
しかし自分は自由に食べられないお菓子の方が大事だったので、そもそも顔なんてあまり見なかった。
いただきますと手を合わせて、生クリームと苺をぱくりと口に含めばもう体重制限とかそんなものは頭から抜けて。]

 ん、美味しい……っ!

[ふわぁと頬を緩めて、やっぱり甘いものは全部偉大だと思うのだった**]


おれと兄貴はあまり似てないからなあ。
気付かなくても仕方ないさ。

[それはもうしょっちゅう似てない似てないと言われたもんだ。
今となっては懐かしいだけの思い出。]

ん、満足そうな顔してる。
作りがいがあるなあ、ほんと。

[もう暫く食べているところを見つめていたいけれど、そろそろ仕込みに戻らなきゃな。
だから去り際に、ひとつだけお伺いを立てておこう。]

あのさ、予定がないならうちで夕食も食べてかない?
ビーフシチュー、うち結構多めに作るから。お腹いっぱい食べられるよ。

[体重制限のことを、うっかり忘れているおれなのだった。**]


 …兄弟って皆似るのかと思ってた。

[少し驚いたように呟いて、苺のアイスを食べ進める。
思い違いに気付けて良かった。友人らに言えばきっと笑われたに違いない。
満足そうと言われれば、一瞬きょとりと瞬いた後顔を赤くした。絶対頬緩んでた、何かもう恥ずかしい。]

 ……へ?
 えぇ、と……。…お邪魔しちゃっても、いいの?

[多分家族で食べるんだろうな。
そこに見知らぬ人間が混ざっていいものだろうか。そんな不安の色が混ざった目で彼を見つめる、
体重はこの際もう気にしないでおこう。
この前まで大分制限を頑張ってたから、多分大丈夫なはず。**]


いいのいいの。
食事は大勢で食べた方がうまいし、それに。

いずれ、家族になるんだしさ。

[口に出してから、思わず赤面した。
何かっとんだ返答してんだおれ。]

じゃ、また後で。

[照れ隠しにひらひらと手を振りながら、おれはキッチンへ引っ込んだ。]


 ………――っ!?

[驚きと嬉しさで、声が出なかった。
ただ、顔はもっと真っ赤になって。いずれ家族になるというのは、つまり、そういうことだろうか。

盛大な爆弾を落として戻って行く彼を見送って、思わず机にうつ伏せになった。行儀が悪いのは分かっているが、今だけは許してほしい。]

 …うぅ……どんな顔してもっかい会えばいいのこれ…。

[やがて復活すると、少し溶けかけたアイスや美味しいままの苺を頬張り始めた。
考えても仕方ない。それより甘い物食べよう。
あ、そういえば食べ終わったらどこで待っていればいいんだろう。座っててもいい、のかな。]


メモを貼った。


[そういえば、食べ終わった後のこと言ってなかったなと気付いて。
もう一度だけ、ひょっこりと顔を出す。]

裏口から、家入ってて。
二階におれの部屋あるし、あと飼い猫もたまにうろついてる。

ねりきりと、すあまっての。白いのがねりきり、ぶちがすあま。
…すあまも和菓子の名前だとか知らなかったよ、おれ。
どっちも人に慣れてるから、ねこ嫌いじゃないなら遊んでて。

[一時期は看板猫にという案もあったけど、猫嫌いのお客さんへの配慮でぽしゃったりとか。
親父が無類の猫好きだとかは夕食時に話そうかな。]


メモを貼った。


[ともあれ。
営業を終えてから、我が家に莉乃ちゃんをお招きしたのでした。

席はもちろん隣同士。
兄貴にひやかされたり、おふくろがご飯のおかわりよそったり。
親父とじいちゃんは、食事中ずじっと莉乃ちゃんを見てたりして。
ねりきりとすあまは、足元で魚食ってる。]

ごめんな莉乃ちゃん、いつもはまだもう少し静かなんだ。
なんか、おれがいきなり彼女連れてきたのがあまりにびっくりらしくて。

[今からお赤飯炊くと言い出したおふくろを、全力で止めたっけな。]

帰りは送るよ。
配達用の車だから見栄え悪いけど、さ。

[だからゆっくりしてって、と〆てから、おれは三杯目のビーフシチューに手を付けた。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[手土産にしたのはかなり高額な大吟醸だ。と言ってもここでは金額に価値などない。
等しくかみさまとかさいとうとか呼ばれる彼が用意してくれるものだからである。
だがそれでも、昨日口にしてみればそれまで味わった事のない味で、流石高級品と言える品だった。だから敢えてこれにしたのだ]

(……あれ)

[彼の部屋の方へ歩けば、涙を堪えたような表情で走ってくる田端>>38の姿を見かける。
どうしたのだろうと声をかけるよりも前に、こちらなど見えていないかのように去って行ってしまった]

(82) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

(何があったんだろう……)

[気にはなったが、完全に酒盛りの準備状態の自分が追いかけるのも何だか変な話だった。
後で落ちついたら声をかけようか、と考えて前に向き直る。
部屋の前にはすぐに着いた]

(83) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

影木さん、須藤です。今、大丈夫ですか?

[がつんとドアに何かぶつかる音がしたかもしれない。
不機嫌そうな声が、地の底から響くように聞こえてきたかもしれない。
それでも逃げたりはしなかった。
扉を開けてもらわなくても、開いていると言われれば扉を開けただろう]

用事と言えば用事だけど。飲み直さない?
……話し、聞いてくれるんでしょ。愚痴や不満なら吐き出した方が良いって言ったのは貴方よ。

[とびきり強くて喉越しが良い酒を選んだ理由はこれだ。
大吟醸と言うのは飲みやすさの割に、かなりアルコールが強い。他の酒のように飲めばあっという間に割る良いコースなのである。
ちゃんとそれに合うつまみも持参だ、隙はない]

(84) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

……あなたも、あの映像見てたでしょ。
あれ、私の昨日までの恋人と憧れの先輩。

[酒が進めば、するすると言葉が口から出る。この場で聞いているのが彼だけだと思えば、簡単に心情が漏れ出た]

私さ、あんまり職場で好かれてる自覚はなかったわ。だから悼むにしても少し喪に伏せられて終わりだろうな、とは思ってた。泣いてはくれないだろうなって。

[グラスの淵を持ってゆらゆらと揺らす。揺れる水面を見ながら、また一度ため息をつく]

(85) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

それでも、それでもよ。
まさか私の死をダシに、愛の告白をされるとは思わなかったわ!
しかも、互いに昨日までの恋人と親しい後輩が死んだ次の日に!
本当笑っちゃうわよね、私ってそんな価値しかなかったのかしらって。
それなのに私ってば必死になっちゃって、何やってるんだろう!

[あははは、と空笑いが響く。
無理に作った笑いは、長くは続かない]

本当……
なに、してたんだろう……

[最後の言葉を絞り出すように呟くと、そのまま下を向いてしまった**]

(86) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 02時頃


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[彼>>91の好みは焼酎だったか。今度調べておこう。
そんな事を考えながら能代を何のためらいもなく飲む]

失敗しない、選択……

[彼の言葉>>93に、オウム返しのように呟く。
そんなことが本当にできるのだろうか。グラスを持つ手が震える。
どだい横恋慕は自分の方だったのだ、今更この想いが成就するとも思えなかった]

そう、なのかな。
自分のしていた事を肯定して、きれいさっぱり忘れて戻る。
それで、いいのかな……

[戻る。それには相思相愛にならなければならない。
だから戻れるような状態になれるのならば、忘れる事が出来たと言う事なのだろう。
だが話はそう単純ではない。なぜなら相思相愛は絶対に一人では出来ないことだからだ。
今の失恋にめそめそ泣いているだけの自分が、だれかに愛される事など出来るのか。
その言葉はまるで言い聞かせるような言葉になっていた]

(95) 2014/03/21(Fri) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 10時半頃


【人】 受付 アイリス

それも、そうか。普通はこんな事、あり得ないものね。
死んでまでネガティブになっててもしょうがないか。

[グラスの酒を一気に呷る。大吟醸をこんな調子で飲めば完全に泥酔コースである。
だが気にする様子はまったくなく、一度席を立ってかみさまに追加のお酒を頼む。
すると何故か自分が飲んでいた酒ではなく、麒麟山と書かれた青いボトルが置かれていた。
彼のリクエストだとは気づかなかったが、ひょいとボトルを持って戻る。
そうして足元の懐かしいものを踏まないように部屋に戻り、元居た位置に座りこむと、少し赤みが増した顔で影木を見つめた]

さて。次、貴方の番よ。

(97) 2014/03/21(Fri) 11時頃

【人】 受付 アイリス

そんな表情と自暴自棄な飲み方は、何か話したい事がある人の行動よ。

[じ、と彼の顔を真っ直ぐ見詰めた。机に頬杖をついて、彼の言葉を待つ]

吐き出したい事があるなら、吐き出しちゃえばいいじゃない。
私の話聞いてくれた分、聞いてあげるから。

(100) 2014/03/21(Fri) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 11時半頃


【人】 受付 アイリス

……そっか。同じだね。

[笑ってしまうしかない程に打ちひしがれていたのは、彼も同じだったのだ]

私もさ、似たような経験あるよ。
高校や大学で寄ってくる男は勘違い男ばっかりでさ。マザコンが強いような男性ばっかり。
その手の輩は「君の全てが素晴らしい!」とか何とか息巻いてさ。
ちょっとお茶してあげたらもう「俺の女」みたいに扱ってさ、挙句ママに紹介?
冗談じゃないわよ、私に理想押し付けないでって言いたいわ。

[誰にも話した事のなかったことも、こんな酒の席だからぽろぽろと零れ出る]

……貴方もよかったじゃない。
彼女がそんな自分に釣り合わない人間だって分かって、今度は失敗しないように出来るんだから。
戻って、きっぱり捨ててしまえばいいじゃないの。

(102) 2014/03/21(Fri) 12時頃

【人】 受付 アイリス

だから、この空間があるんじゃないかしら。
踏ん切りがつかない人が、ひと時考える事が出来るように。

[ふらふらとする彼>>103に、もう限界が近付いている事を感じとった。
おそらくさっきまでは澱む気持ちを吐き出す事も出来ずに、休む事も出来なかったのだろう。
だから酒に頼って、無理矢理身体を寝かしつける。まるで昨日の私だった]

私もさ、そんな簡単に踏ん切りつくと、思ってないし。
うん、勇気が出るまで。手、握っててあげる。

[彼>>104への返事が聞こえるかどうかは判らない。
でもなんとなく放っておけなくて。彼の手を取ってベッドに凭れ掛る。
暖かい。死んでいるとは思えない温もりだった。
しばらく離れる気も起こらず、そうして座っていた]

(105) 2014/03/21(Fri) 12時半頃

メモを貼った。


[パフェを全部食べ終えた後、言われた通りに裏口へ向かってみるも。少し入るのに勇気が必要だった。
二階って言ってたけど、本当に入っちゃっていいんだろうかとか。流石に不審者になりそうだったので、勇気を出してお邪魔した時には数分経ってた気がする。]

(そういえば、明日はいつも通り開園するのかな)

[怪我人はいなかったから、多分やるのだろうか。
それなら、彼も見に来て欲しいななんて。カフェの仕事があるかもしれないし、言葉には出来なかったけれど。

ちなみに食事中はずっと緊張で固まっていた。
友達の家ならこんなに固まらないのに。後、流くんのお父さんとおじいさんらしき人の視線が痛いです。]

 う、ううん。気にしないで。
 賑やかなのは好き、だし。

[彼女と聞けば、うぅと顔を赤くした。嫌ではないし嬉しいけど、ものすごく照れる。]

 ありがとう。お願いするね。
 …車、運転できるんだ?

[よく食べるなぁと、食事をする姿を見つめながらふと思った**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

んー…なんか、貴方と同性だったら激しく言い争ってる未来しか見えないなあ私…
貴方が女性でも、私が男性でも。

[影木>>115の言葉が後ろから聞こえてきて、そんな風に答える。
おそらくこうして痛みとして共有出来るのは、性別と言う決定的な差があるからだ。
それがなければ、激しい同族嫌悪でぶつかり合う未来の方が想像できてしまう]

私は……うん、こうして話していて、決めたわ。
――私は、貴方に決めたの。

[その言葉を吐きながら、彼の手を取って向き直る。感触からして自分とは明らかに違う、男の人の手だ。
そう言えば彼とは、手も結んだ事がなかったなと思った。よくよく考えれば気づける要素はあちらこちらにあったと言うのに、舞いあがって全然気づいていなかったのだろう。
馬鹿だな、と思う。それは同時に、今の言葉は彼に負荷をかけてしまうな、とも思ったからだった]

傷つけられることになんて、慣れてるし。
それでも――こうして泣いている、貴方の力になりたいと思ったのも本当だもの。

(139) 2014/03/21(Fri) 17時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 17時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 19時頃


配達する時に便利だからさ、さっさと免許取ったんだ。
…親父もじいちゃんもじろじろ見すぎ。
莉乃ちゃんが困ってる…未だに信じられないとか言うなって。
ごめんな、莉乃ちゃん。なんかおれが彼女連れてきたのが信じられないらしくて。

[食事の手を止め、親父とじいちゃんに注意してはみたものの。
やっぱり改まる様子はないようで]

そういえばさ。
ショーを見るなら何時くらいに行けばいいかな?
配達って名目なら、仕事の合間塗って行けるしさ。
莉乃ちゃんが食べたいケーキとお茶、持っていこうかなって。
ショーが終わってからゆっくり食べてほしいし。

…うるさい兄貴冷やかすな。おふくろもきゃあきゃあ言わないでくれ段々恥ずかしくなる。

[しまった、この話題は食卓ではなく送っていく途中にすればよかったな。]


兄貴も、そろそろ婿入りするか嫁いでもらうか決めとけって。
婿入りしてもうちまで徒歩五分なんだからさ。いいじゃん婿入りしちゃえば。

[式は先月上げたものの、籍の問題で多少揉めている。
櫻子義姉さんの実家は老舗のパン屋さん『南風』。
朝が毎日死ぬほど早いから婿入りは避けたい、と兄貴は駄々をこねているとか。]

いい機会だから婿入りして生活習慣を改善してしまえ。
早寝早起きは人間の基本だぞ?

[おれはもちろん兄貴の味方になる気はない。
…ああ、食後の玄米茶はうまいなあ。]


[で、大変騒々しい食卓から離れて。
おれは莉乃ちゃんを助手席に乗せて配達用の軽トラックを走らせていた。]

思ったよりも騒がれちゃったな。疲れなかった?

[食事中、彼女が目に見えて緊張していたのを思い出す。]

…さっきは言わなかったけどさ。
近いうちに時間取って、旅行行けたらいいな。

露天風呂付きの温泉とか。

[白い部屋での出来事を思い出す。
桜が咲いてる露天風呂、どっかにないかな?]

莉乃ちゃんは、何処か行きたいとこある?

[再会してすぐに旅行の計画立てるのは気が早いかな。
まあ、いいか。**]


【人】 受付 アイリス

……本当にそう思うなら、この手で突き放せばいいじゃない。
『お前なんていらない』って。

[彼の手が震えているように感じた。
もし本当に心の底からそう思っているのなら、嘲笑と共に突き飛ばされていただろう。
きっと彼は怖いのだ、人を信じる事が。裏切られた直後だから尚更。
でも、だからこそ――それはひとを信じたい気持ちの表れなのだ]

こんな風にのんだくれてる貴方を見てるのよ?
今更、何に驚くと言うの。

[第一、それは自分にだって当てはまる事象が多々ある。
神様が作ったと言う部屋は"片付けもされておらず"散らかり放題だったし、
趣味や写真だと言うのなら、年末に着させられた丈の短い改造巫女服のことなど忘れたかった]

(156) 2014/03/21(Fri) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 20時半頃


 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


 夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。
 大きめの公園とかならたくさんあるかも。

[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。
大きい公園ってあったっけな。
…今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]

 …お別れの時が一番寂しいよね。
 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。

[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]


【人】 受付 アイリス

……うん。
踏ん切りがつくまで、私は待つよ。
さっきも言ったけど、その為のこの空間なんだもの。主観的憶測だけどね。

[頬に触れさせたままの彼の手を、そっと両手で撫でる。
本当は心優しい彼が、いまはたまらなく愛おしく感じた。どのような愛おしさかは考えないようにして]

謝る?
……ケンカでもしたの、ここで。

(160) 2014/03/21(Fri) 22時半頃

槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。

[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]

羊いいな羊!
いたらもふろう。たくさんもふろう。

[さわり心地どんなんだろう、羊。]


…うん。
夢みたいに幸せだもんなあ、今。

[ここら辺かな?と聞いてから車を止める。]

夢じゃないって、確かめる方法があればいいのにな。

[そんなことを言いながら、おれは莉乃ちゃんの頭を撫でようと手を伸ばした。]


メモを貼った。


 お客さんなんだ?
 じゃあまた会えるかな。ふふ、楽しみ。

[覚えていなくとも、姿を見れるだけで安心出来るだろうし。
それに、誰と結ばれたのかを見たいという興味もあったりする。
羊いるところも探そう。そう思いながら、ここらへんかと聞かれれば頷いて]

 うん、死んだから幸せになれたっていうのもちょっと複雑だけど。……すごく幸せ。

[頭を撫でられるなら、されるがままに撫でられる。
あまりされたことがないので、少し頬を赤くしたかもしれない。]

 ほんとに。確かめる方法、あればいいのにね。
 …こうやって触れるのに、何で不安になっちゃうんだろ。

[そう言った後、彼の頬に触れようとそっと手を伸ばした。]


[そっか。向こうでは頭を撫でたこともなかったっけ。
頬が赤くなってて、なんだかかわいい。]

触れ方がまだ浅いから、とか。かなあ?
ほら、向こうでは手を繋いだのがほぼ唯一の接触だった気がするし。

[されるがままに頬を撫でられながら、今度は背中に手を回そうと。
嫌がられなかったら抱きしめたいなあ、とか。そんな。

あれ、でもご近所さんに見られたら莉乃ちゃんは困るのかな…?

と考えてしまって、強引に抱きしめたりは出来ないおれなのだった。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

ふぇっ?

[軽く頬に触れる感触>>163。しばらくそれが何であるか理解するまで時間を要した。
されたことが何であるかを理解すれば、酒以外の理由で頬に熱が集まる]

(え? いまの……え?)

[彼が口づけた部位が灼けるようにあつい。その場所を手で押さえても、熱が引かない。
座っていたから何事もなかったが、立っていたらその場にへたりこんでいただろう]

(165) 2014/03/21(Fri) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 23時頃


 ……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。

[なるほど、と彼の言葉に納得したように。
どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]

 …ね。お願い、言ってもいい?

[首を傾げ、小さな声で問いかける。
自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]


 ……抱きしめて、ほしいなって…。


[だめ?というように、じっと見つめた。]


【人】 受付 アイリス

あ……うん……
い、いってらっしゃい……

[頭の整理がつかない。彼の身体が離れてから彼に言葉>>168をかけられれば、茫然とそう返すだけだった。
無論こんな状態でお酒を飲む気にもならない。逆に、一気に酔いが醒めてしまった]

私――され、たんだ。

[初めてのそれは、酒の香りだった*]

(169) 2014/03/21(Fri) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

[主の居ない部屋に一人残る。外に出て行った彼。
彼は一人で決着をつけるつもりなのだろうか。ただ、それが何であるかは分からない。
だが彼の「ここに居ても良い」は、待っていて欲しいという解釈が出来ていた]

(どうしたん、だろうな……)

[一人になったら、急に眠気が襲ってきた。
彼のベッドに凭れ掛ると、そのまま意識がなくなるのを感じた**]

(197) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

あ、いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて。

[彼女の願いを聞き。小さく頷いてから、おれは莉乃ちゃんを抱きしめた。
あ、やっぱり小さくてかわいい。]

…あったかい。
もう少しだけ、こうしてていいかな。

[体温が伝わるように、少しだけ抱きしめる力を強くした。**]


[もしも夢だったなら。
こんなリアルなぬくもりはないはず、だと思う。

このあたたかさは、向こうで借りっぱなしだったブランケットの比ではない。]

寒くない?大丈夫?

[あわよくば、額にキスしてみたいかな…なんて。
あれおかしいな、素面なのになんだかハイだ。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[そろそろ風邪を引かせてしまうかな。
そう思ったので、おれは抱き締めていた腕をほどいて莉乃ちゃんの頭を撫でた。]

続きはまたの機会にしようか。
…おやすみ、莉乃ちゃん。

[彼女が家に入るのを見届けてから、車に乗り込んだ。
明日が待ち遠しくて仕方ない。早く明日にならないかな。]


[車を走らせながら、思う。
そろそろ桜餅と草餅の季節かな、と。]

…影木さんの場合、裏メニューを知っているか聞いたら覚えてるかどうかわかるよな。うん。

[田端さんは…どうかな。
店に来た時にアップルパイを勧めてみようか。
そんなことを考えながら、夜の町をひた走る。**]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

そう、踏ん切りついたのね。
……おめでとう。

[彼の揺れる瞳>>228を見つめながら、そっと立ち上がる。
まるで悪い事をした時の弟のようだった。思わず笑みがこぼれる。
そう思ったら、まるで弟の門出を祝う様な気分になってきた。一つ教えてあげよう]

それじゃあ最後に、私からアドバイスを一つだけ。

[つかつかと彼に歩み寄ると、その頬を両手でぴしゃりと叩く]

(239) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

貴方がずっと浮気を疑われるのは、見た目のせいでも風評のせいでもない。
――全ては貴方自身の行動のせいよ。

[じっとその目を真っ直ぐ見詰めれば、ぱっと手を離し]

気をつけなさいね。
貴方には、未来があるんだから。

[影木にはきっと、『には』の部分が強調されて聞こえる事だろう。
だが一切気に留める様子はない]

(240) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

それじゃ、さようなら。
――もう、彼女泣かせるんじゃないわよ。

[後ろを向いたまま振り返らずに手を振る。その背中は、完全な拒絶を示していた]

(意外ね、あんな泣かせ方してたのに)

[影木の部屋を出て扉を閉める。しばらくは何事もなかったかのように歩くが――
そうしていられる限界は、すぐに訪れた]

(241) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

……ふっ。

[涙など出ない。それどころか、おかしくて高笑いさえ出てしまう。
こうなって初めて、気づいてしまったのだ。
このゲームの誰もが気づいてはおらず、なおかつ誰も説明しなかった事に。

それは――最後の二人になった時点で負けだと言う事。

思い浮かべれば、耳に届いた本田の恋心>>2:53、偽りから本物に変わりつつある白石の慕情>>13
どだい大人数で、恋をする対象がぶつからない筈がないのだ。
そうしてあぶれた余り者が最後に集まっても――
そこには打算が含まれてしまう。
つまりその2人がその後いくら恋をしても、扉が開く事はない]

(242) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

(相思相愛でなければ扉は開かない、
打算や取引による偽りの恋は許されない。
つまるところ――)

[何の事はない、これでチェックメイトだ。
白い空間の中に"再現"された自分の部屋、中心まで歩いていく]

……はっ。
もう、いっか。

[――どうでも。
笑いを止めて、最期の言葉を告げた。そのままベッドに身体を投げ出す。
凍てついていく心は、全ての気力を奪っていった*]

(243) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 23時頃


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