131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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『大型で非常に強い台風10号は依然として暴風域を伴っていて、勢力を保ちながら北上中です。このままの予報で行きますと、本日午後から××に接近、上陸の可能性があります。
この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。
該当地域の方は、引き続き最新の台風情報にご注意ください。
また、台風から遠く離れた地域でも、台風が運んでくる暖かく湿った空気が前線を刺激して、激しい雨となっているところがあります。低地の浸水、河川の増水、土砂崩れ等にご注意ください。
続いてのニュースです。昨夜未明、――……』
(#0) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[テレビから流れてくるニュースキャスターの声に耳を傾けながら、男はコーヒーカップを口へと運ぶ。 まだどの地域も警報などはでていないようだ。 ちらと窓枠越しに空を見上げれば、朝陽が昇ったばかりで抜けるような清々しい青さを湛えている。]
本当にくんのかね、台風なんか……
[少し、雲の流れが早いような気はするが、未だ台風の気配は感じさせない。
男の勤め先は、少し辺鄙な場所にある、鈴鳴男子高校。 期末テストも終わり、今日は午前のみの授業で、生徒たちは夏休みの気配に少し浮き足立っている。 台風で休みになれば、終業式が一日先に伸びるかもしれない。 そんな面倒はどうやら避けられそうな様子にほっと息をついてから、男は学校へと向かう準備を始めた。*]
(1) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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すずなりの男子高校生村
(#1) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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―浴室― […の朝は早い。
通常の男子高校生が起きる時間よりも早く起きる。 登校する3時間前には起きてシャワーを浴びるのが日課だ。
短い 髪の毛からポタポタと水滴を垂らし、適温で降り注ぐ水をただ享受している。 寝ている間にかいた汗をシャワーの圧力だけで洗い落とす。
水の音だけに支配され精神は空に舞う。]
「みのる!!あんたまだシャワー浴びてるの?!遅刻するわよ!!!」
はぁーい!今でる!
[うっかりシャワーを浴びながら寝てしまいそうになっていた。 母親の声でこの世界に戻ってくる。 シャワーのコルクをひねり、あふれ出る水を停止させた。]
(2) 2013/07/08(Mon) 11時頃
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──朝・自室──
んふ、ふふっ。
[Tシャツと短パン姿で、枕を抱えた男子がベッドで怪しげな笑いを漏らしている。]
マジでぇ……? ほんまヤバいわ…… こんな肉、漫画ん中でしか見たことないって…… んふ、ふふふ……。
[涎を垂らしながら、実に幸せそうに眠っている。 しかしサイドテーブルに置かれた目覚まし時計は、数十分前に彼自身の手でOFFにされたままだ。 佐倉千秋の運命やいかに。**]
(3) 2013/07/08(Mon) 13時頃
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― 朝 ― [君は目を開いた。 見えたのはいつもの見慣れた天井、そうここは君の自室だ。 いつものように起きて、着替えて、学校に向かわなくてはならない。]
(4) 2013/07/08(Mon) 13時半頃
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……
[しかし、君は起き上がってもいいし二度寝してもいい。 それを選ぶ権利がある。]
……ぐう
[そして君――オスカー・タルシスは二度寝を選んだ。 意識は心地良い眠気に包まれ、至福の時間を味わうことが出来るだろう。 ……遅刻と引き換えに**]
(5) 2013/07/08(Mon) 13時半頃
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─始発電車の中─
ん…。
[ガタンゴトン。 揺れる電車の中、窓に頭に預けながら彼は眠っていた。 見ている夢は、幼等部から大学部まで持ち上がりの学校での事。 つまり、中等部の頃の夢だ。]
(6) 2013/07/08(Mon) 15時半頃
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─回想(夢)、中等部の頃の僕の話─
「僕は家柄、頭脳に恵まれている。せっかくなので、適度に身体も鍛えた。 恵まれた素材は、活かさなければならない。
そんな僕には、それこそ幼等部からの幼なじみがいる。 隣に並ぶ事で劣等感が刺激されるが、何、彼に劣っているのは身長くらいだ。 成績、運動、武道、家柄。どれを取っても僕に彼は及ばない。 身長くらい、多目に見てやろうじゃないか。
そんな風に僕の後をついてくる彼と同じ子を好きになったと知ったのは、中等部二年の頃。 先手必勝とばかりに、僕は彼女に告白した」
(7) 2013/07/08(Mon) 15時半頃
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『ごめんなさい、私自分より背の低い人はないかなって思うの』
「そんな理由で、僕の初恋は失恋で終わった」
(8) 2013/07/08(Mon) 15時半頃
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か、カルシウムを寄越せ!
[そんな叫びを上げて、目を覚ます。始発に乗る者は駅を経由する都度増え、僕の寝覚めの一言はそれなりに注目を浴びた]
コホン。
[わざとらしい咳払いを一つして、シートに座り直す]
(9) 2013/07/08(Mon) 15時半頃
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約4年前の話を、まだ夢で見るなんて…。 まぁ、あれが元で隣の県の適当な学校に通ってるんだから無理もなかろう。
[友人の彼と、身長が理由で振られた彼女と大学部まで一緒にいるのはプライドが許さなかったのだ。 だからこそ家の車は使わず、敢えて電車で普通の高校に通う事にした]
気が触れたとか、身内には言われたけどね。
[蘇る当時の騒ぎを思い出し、うんざりと呟けば学校最寄りの駅に着くアナウンスが流れる]
(10) 2013/07/08(Mon) 15時半頃
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夢見のせいで、いつもは見逃せる事も見逃せなさそうだ。
[今日は月に3回ある、校門前での持ち物検査の日だ。 八つ当たり混じりに、少しきつめの取り締まりをする予感がある]
みっともない。
[呆れに呟き、そうして降り口へと*向かった*]
(11) 2013/07/08(Mon) 15時半頃
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覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)
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[バスタオルで体を拭いて、そのまま腰に巻きつけてキッチンに向かう。 冷蔵庫から牛乳を取り出してグラスに移し、腰に手を当てはしないものの、勢いよく飲み干した。]
え、警報でてないの? マジだるー。 [テレビの中のアナウンサーが伝える台風の進路。 近づいてはいるものの警報がでる範囲ではないらしい。]
「お母さん今日遅番だから、晩御飯は いつもみたいに自分でどうにはしなさいよ?」
[そう言って母はテーブルに諭吉を置いて、忙しそうに家を出て行った。]
(12) 2013/07/08(Mon) 17時半頃
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[マンションから母親の車が出て行ったのを確認してから化粧にはいる。 化粧水をコットンに湿らせてパタパタ、頬を滑らせる。 乳液やクリームで保湿した後はしっとり肌になじませるために少しだけ時間をとる。]
おーい。朝だぞー! 警報でてねーから学校あるぞー!
[妹を起こし、パンをトースターにセットした。 眠そうな顔の妹を洗面所に向かわせて、下地を塗る。 パウダーファンデーションを奮ってトースターから食パンを取り出して皿に並べておく。]
(13) 2013/07/08(Mon) 18時頃
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[食パンをかじり、アイメイク。 パール系の色を乗せてブラウン色でグラデーションを作っていく。 ライナーで目の周りを縁取り、つけまつげにのりをつける]
帰り、気をつけて帰れよ? お前んとこの女子高は送迎してくれそうだけどな。
[サクっとトーストの音を立てながら妹に話しかけた**]
(14) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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― 学校 ― [愛車である黒のDSC400に跨り、学校へと向かう。 まだ登校時刻には大分早い。生徒はほとんどいない中、校舎の裏手にある駐車場に止め、ヘルメットを片手に、キーを指にかけチャラチャラと音を鳴らせながら、揚々とした足取りで校舎へと入っていく。]
っはよーございます。
[職員室の席に着くと、先にきていた先生から、外は雨が降りだしたかと問われ、へらりと愛想笑いを返す。]
あー雨ですか?まだ降ってないすよ。 ちょっと曇ってきてはいますケドね。 でないといーすね、警報。 俺は家、そんな遠くないですけど。
[そんな世間話に、しばし興じた。*]
(15) 2013/07/08(Mon) 18時半頃
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― 自宅 ―
ずずずー。今日も味噌汁が美味しいです。
[時刻は朝5時。委員長の朝は早い。 誰よりも先に教室へ着き、植物へ水をやり、職員室から学級日誌を取ってこなければならない。 それが委員長である一平太の日課である]
ごちそうさま。
[のんびり手を合わせると、教科書や参考書を鞄の中に詰める。 カッチリと、糊の効いた制服のシャツに身を包む。 もちろんボタンは1番上まで閉める。 なぜなら、一平太は委員長なのだから。 クラスの皆に模範を示さねばならないのだ]
いってきます。母さん。
[ニコリと笑ったその顔は、品行方正な少年そのもの**]
(16) 2013/07/08(Mon) 20時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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[…はトーストをかじった。 親がいないのをいいことに、だらしなく食べながらソファーに寝そべり、テレビを見ている]
ふーん、台風ねえ あーあ、いっそ学校休みになんねえかなあ いっそサボ……るわけにはいかないよねえ
[時計を見て慌てて起き上がる。遅刻決定まであと30分である]
やっべ、これ以上遅刻したら留年する……!
[慌ててトーストを飲み込み、制服を着た。 玄関を飛び出し慌てて鍵をかける。 どうにか遅刻は免れそうだ**]
(17) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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[食事をとり、歯磨きをしてから唇にグロスを塗る。 チークを乗せて鏡の中にはどこから見ても立派な美少女が完成された芸術品のように君臨する。]
今日って授業あったっけ。
[同級生にあたる人物にメールを送信する。]
_________________ To:2年生メーリングリスト Sub:今日って
時間割どうなってた? 昼までだよな。いつもと一緒だっけ ________________ [人差し指でタップして、送信。]
(18) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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― 自室 ―
ふぁ〜…。
[けたたましく鳴り響く携帯電話のアラームを止め、寝ぼけ眼に起き上がる。 テストが終わり夜の1時までゲームに夢中になっていて寝不足気味だ。]
朝練かったりーなー。 んじゃ、いってくる。
[朝ご飯の時テレビはついていたが殆ど耳に入らず、台風が近づいている事には気が付いていない様子。]
(19) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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『起きなさいお兄ちゃん!』
[心地良い眠りは中断される、これは君の双子の妹の声だ。 同じ日に生まれて来て、同じ顔で同じ身長で 片方は男子校片方は女子高に通いながら、それでもどうしてこう性格が違うのか君の両親は長年悩んでいる。]
んー……おはよう。 だって、眠かったんだよ……
違うよ、いじめられてるとかじゃないから 俺が昔からこうだって、知ってるでしょ?
[眠い目を擦りながら君は起き上がり髪を整える 妹は兄である君の内気さを補うように明るく、勝ち気だ。 高校に上がり学校が離れたことで君をよく心配している。 いじめられているわけではない、その否定は事実だが。]
(20) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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期末テストも終わった! 授業は午前中のみ!
今日、終業式のスピーチをしたら! 私の今学期の仕事は全て終わり!
[ん?なんだおまえは!何こっちを見ている?
…私が誰かって?鈴鳴男子高校の学校長だ! 見ればわかるだろう!]
(21) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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そう、仕事は全て終わり!…終わり? …はっ!しまった!!
来年の受験対策委員を決め忘れているではないかっ!!
[私としたことが!何たる失態! 台風が近づいているというから、早く帰りたいというに…]
えぇい、こうなったら! くじ引きで決めてやる!
(22) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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[机の引き出しの中、履歴書の束から、私は盛大に一枚を引き抜いた! 来年の受験対策実行委員長は、君に決めたッ!!
その人物とは…6
1.社会科担当:ゼルダ先生 2.英語科担当:グロリア先生 3.数学科担当:リッキィ先生 4.国語科担当:オズワルド先生 5.美術科担当:ベネット先生 6.まさかの用務員:ボリスさん]
(23) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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ヨアヒムは、履歴書を見つめ、暫し逡巡。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
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うん、分かったら着替えるから出て行って……はいはい、三度寝はしないよ。
[ベットサイドに置かれた黒縁眼鏡を掛けながら君は妹の小言を右から左に受け流す まだ何か言いたげな彼女の背をぐい、と押して部屋から追い出した。 そうしてふう、とため息をつく。 未だに馴染めていない、そんなことは一握りでも残る兄としてのプライドから言えるわけが無かった。]
(24) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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いや…これはしかし… 進学率を下げるのは、さすがに許されないわけで…
[さすがにボリスさんはないだろうが!
私はもう一枚履歴書を引き抜くことにする! 今度こそ…4]
(25) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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ピーンポーン パーンポーン♪
[さぁ、早速!校内放送で呼び出すぞ!]
2年A組担任のオズワルド先生!至急、校長室に来るように! 繰り返す! 2年A組担任、オズワルド先生!大事な用件だ!今すぐ来なさい!
[面倒な仕事は押し付けて、私は一刻も早く帰りたいのだ!
もう、終業式のスピーチすら必要ないかもしれん!そうは思わないか? …そうだ、スピーチなど誰も望んではいない!これが終わったら帰ろう!]
(26) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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─駅→通学路の道中─
[少しばかり混雑した駅を出、そうして学校へと向かっていく。生徒達の姿を見るにはまだ少し早い時間だろうか。 背筋をしゃんと伸ばし通学路を歩いていると、制服の胸ポケットに入れていたエイフォンが震える]
ん、爺やからだ。……弁当忘れただと? 有り得ん、今日は厄日か?
[lin●を通じて家の爺やからメッセージが入っていた。呟いた通り、僕はみつさん特製の普通学生にも紛れられる弁当を忘れてきてしまったらしい。 夢の事と合わせて(>>8)、つい舌打ちが出てしまう。 次いで、お届けにあがりましょうか? とのメッセージには、『うちの車で来ると悪目立ちちするからいらない、どうにかする。すまない、僕の不手際のせいで。ありがとう』と返した]
学食とか購買部とか気が重いな……。
[溜め息と同時、用が済んだエイフォンを元の場所に。 昼食を恵んでくれる友人や後輩がいるかどうかは、まだ判らない話である]
(27) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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あら。お呼びになりました?校長先生。
(28) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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おぉ!早かったな! 突然だが、君には来年の受験対策実行委員長を務めてもらうことになった!
何人か適当な先生を対策委員に選んで、君の好きに進めたまえ! 今日中に原案をまとめて、メール添付して私に寄越すこと!
…以上だ!行ってよろしい!
[んんん?何かね、オズワルド先生、残業が増えそうなこの仕事が不満なのかね?
しかし私は見なかったことにする!帰る!帰るったら帰る!
…それでは諸君、夏休み明けにまた会おう!]**
(29) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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賭場の主 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(賭場の主 ヨアヒムは村を出ました)
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― 学校:校庭 ―
いっち、にーさーんしぃー…ふぁ〜…
[朝練習の準備体操をしていても欠伸が止まる事は無い。 部活の仲間とゲームの話しに盛り上がりながらも、準備体操と準備運動を終わらせる。
スタートラインに立ち、笛の音で走り出す。 100mを走りきるが寝不足で本調子が出ない。]
っはぁ〜…。
[5本目が走り終わり、グラウンドにへばり付く]
(30) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[校長室を出て。]
…嫌ね。受験対策委員だなんて。 ストレスでお肌が荒れちゃうわ。
[誰にともなく、そう呟いた。]
うーん…受験対策ねぇ… 私は文系だし、理系の先生がいいかしらね?
…そうだわ!ミナカタ先生にしましょ♪
[うふふ、と笑って、スキップでその場を後にした。]**
(31) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[君は着替えを終えておざなりに髪も整え、リビングに向かう。 妹はもう出て行ったようだ……本来この家から彼女の学校のほうが君のところより近いのだが。]
ふぁあ。
[相変わらずの息子に苦笑する母親が用意した朝食を口にしながら、君はぼんやりとテレビを眺める。 まあ、大丈夫でしょ――台風のことも、遅刻するかもしれないこともその程度にしか考えていなかった。]
(32) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時頃
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[ぼちぼちと歩きながら、あまりよろしくない空を見上げて眉を顰める]
ん、そういえば今日は午前までだな。弁当を忘れても問題なしか。みつさんったらそそっかしい……。
[ふと大事な事を思い出し、そうして僕は安堵の溜め息を吐いた]
気が重いけど、学食とか購買部とか、誰かに昼食たかるとか、少し興味があったな……。
[でも、それをしなくて済む。残念な様な、安堵した様な不思議な気持ちのままで呟いた。
道中誰かいたなら声をかけつつ、そうして僕は校舎に入る。 教室に荷物を置いたならば、腕には風紀委員の腕章をつけて校門に佇んだ事だろう]
女装癖とか長髪ちゃらいのとか、アクがあるのがいるからな。 さあ、取り締まりを始めようか。
[僕は眼鏡を押し上げ、そうして校門の前で朝の悪夢の鬱憤を晴らすべく持ち物、身だしなみチェックに気合いを入れた*]
(33) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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-朝の道路にて-
[風がやや強い気がする。 しかし今の…に取ってはそんなことよりも。]
――――だあああああっ!!!!
[画面の中の甲冑をつけた男が死角から突進してきたイノシシにぶつかって吹っ飛ぶ。 叫んだ拍子にこいでいた自転車はぐねりと大きく蛇行し。]
―――――あああああああ!?
[そのまま盛大に電柱にぶつかった。]
(34) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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[まあ身長が同じだったのは>>24中学に上がるまでだ。 ……妹は女子にしては身長が高く、自分ももう少し高くなっても良かったのではないかと多感な時期の君はよく思っているが。 彼女が心配する程君は学校が嫌いでは無い、強いて言うならば一人で過ごさなければならない昼食の時間はとても寂しいが。 友達を作りなさい、自分から声を掛けなきゃ出来ないぞ、16年生きてきて何回その言葉を言われただろう。]
……な、なに母さん? 寝そうになんかなってない……よ?
[母親に頬を抓られ君は我に帰る 君は妹に三度寝はしないと誓った筈だ、テーブルに突っ伏さず学校に向かわなければいけない。 玄関に向かう君が持つ鞄には、お気に入りのシリーズ物のライトノベルが入っている。]
(35) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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― 自室 ―
んあー…。
[目覚ましが鳴って、ベッドの中で目を覚ます。 寝間着代わりにしているのはTシャツと膝丈のジャージ素材のズボンだ。 しょぼしょぼしている目でアラームを消そうと時計の場所を探るも手元にない。]
…あー、またか。
[―不思議に思って目を擦ると、寝た時と視界が逆転していた。
寝相が良くないので、頭が逆さまになっているのはよくある事だ。 首筋を掻きながら、慣れた様子で反対側に残った枕の側に置いてある目覚まし時計を切った。 兄ちゃん、目覚ましうるさーいと言う弟の声が聞こえた。]
(36) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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……いってー……
[転んでもPSPからは手を離さなかったのは流石であるが。]
やっぱ、ゲームしながらチャリ乗るのはあぶねーな…… かーちゃんが怒る理由分かったわー……うん。
[そういいながら倒れた自転車を起こした。 補習に気乗りはしないが、それでもそれなりにまじめに学校に向かう自分は嫌いじゃない。
―――嘘だ、母親にたたき起こされ追い出されたのだ。]
しゃーねえ、普通に学校行くかー。
[そう言って、ゲームの画面を再度見つめなおすと、今度は自転車を押しながらゲームをすることにしたらしい。]
(37) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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――――――だああああ……っ!?
[画面の中のキャラクターが青い熊に殴られて吹っ飛ばされ、叫び声を上げた瞬間、今度は押していた自転車が溝に突き刺さった。
風は少し強くなってきているようだ。]
(38) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時頃
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― 早朝・学校 ―
おはようございます。
[委員長の学校での1日は、まず職員室から始まる。 ニコリと人の良い笑みを浮かべて教職員たちに一礼。 慣れた様子で学級日誌を手に取る]
失礼しました。
[さらにペコリと一礼。 タタタタ、と小走りで教室へ向かう]
ふう。
[誰もいないガランとした教室に、鞄を置いて一息をつく。 しかし、委員長に休む暇などない]
(39) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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|
[学級日誌をパラパラとめくり、日時や気温を記入]
・・・朝から暑いですね。
[窓を開けて、教室の換気を行う。 ねっとりとした、嫌な暑さ。
廊下の水道でジョウロに水を補充。 教室の端の観葉植物にたっぷりと水をやる。
黒板消しを綺麗にクリーナーで掃除し、 時間割の前に置かれた金魚鉢にエサをぱらぱら]
キンちゃん、大きく育ってくださいね。
[金魚に向かってニコリと微笑みかけ、]
(40) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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―朝・自宅―
ふわぁ…おはよー。
[大きな欠伸をしながら、皿に乗ったトーストにマーガリンを塗る。 テレビから流れてくるアナウンサーの声をBGMに一枚目を租借し終え、二枚目に手を伸ばした。]
「あ、傘持っていきなさいよ。 台風がきてるみたいだから。」
はいはい、わーったよ。
……って、台風? こんな晴れてんのに?
[言われて、視線を窓の外に向ける。 薄ら雲が漂っていて多少風は強いようだが、快晴と呼んでもいいような眩しい青空がそこにはあった。]
(41) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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くっそおおお、こんなのやってられるかよおおおお!!!
[顔を歪めさせて、一平太は絶叫した]
大体なんだよ。委員長って。 こんな面倒臭いのやってられっかよ。 ちょーありえねーだろ。皆して俺に押しつけやがってよお。 家でも学校でも。良い子ちゃんのフリは疲れたっつーの。
[肩でぜえぜえ、と息をする。 品行方正な口調は、完全に吹き飛んでいた]
あぁ?
[その時、携帯電話から着信。メールだ。 顔を上げた一平太は、元の委員長の顔に戻っていた]
メールですか。仕方ないですね。
(42) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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やっべー、朝練…!
[目覚ましのアラームを切ると、ばたばたと朝の準備を始める。 夜を徹してレポートを作成していた姉からうるさい、と怒鳴られたが、それを気にしている余裕はない。
家族にうるさいとか、もっと余裕を持って起きろとか言われながら、母親が作った朝食を掻き込んで自転車で登校する、いつもの日常。 もうすぐ夏休みだからと、友達と携帯でのやり取りが長引いしまって。 ―まぁ、それを言い訳にするつもりではないけれど。
父親から、台風が近づいてるらしいから気をつけろよー、という声が玄関を飛び出す背中に掛かったが、生返事を返し。 飛び乗った自転車のペダルを懸命に漕いだ。]
(43) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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実くんですね。まったく。
[長年使っている折りたたみ携帯電話をポチポチと打つ。 同級生にメーリスをぽちりと送信]
____________________ To:2年生メーリングリスト Sub:委員長より
時間割はいつもと一緒です。 昼までですので、学食も開かないそうですよ。 学級だよりはちゃんと読みましょう。 ____________________
[ぱたん、と携帯を閉じた]
(44) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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……ぐう
[そのライトノベルは、人里に紛れ込み夜な夜な人間を食らう怪物とそれから大切なものを守る為に怪物探しをする人間を描いた推理小説だ。 ……出たばかりの9巻を昨夜遅くまで読み耽っていた君は、靴を履きながら眠りかけ母親に頭を叩かれた。 さて、君が学校につくのはいつになるだろうか?]
(45) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
[食後にヤクルトをストローで飲んで緩やかな時間を過ごす。 妹が一足先に家を出たのを携帯をイジりながら見送った。 妹は自転車通学だ。 距離としては同じぐらいだが、自転車でなんてやってられないのでバス通学をしている兄。]
さすが委員長。
[かえってきたメール>>44を参考に鞄に必要なものを詰め込む。 窓の外を見ると雲の流れが速いと思った。折りたたみ傘をかばんの中に潜ませる。]
つか、これじゃ他のやつらにも 委員長のメールいってんじゃ・・・。
[ふと気になったが、たいした問題ではないと手首にシュシュをつけて家をでた。]
(46) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
|
|
≪ダダン!ダダンダンダン!≫
[激しい前奏から始まる、とあるロボットアニメのテーマが千秋の部屋中に響き渡る。]
んぉ?
[やみくもに手を伸ばし、掴んだ携帯電話のボタンを押すと着メロが止まった。どうやらメールが来たらしい。]
……ああ、実かぁ。 時間割……なんやっけ……。
[ぼやーと小さなディスプレイを眺めていたが。端っこの時間表示に気づくと目を瞬かせた。]
(47) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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……え。
うぇっ!? うわっ、うわっ、やっべえええええええ!!
[俺今日追試やぞ!!こんな日に遅刻とかアホか!! 心中で激しく自己ツッコミしながら慌ただしく制服に着替え、階下へと降りた。]
母ちゃん!起こしてや!!
──っ、だー!!今日パートや!そやった!
[テーブルの上、母が用意してくれていたトーストを一枚ひっつかむと必要最低限の用意だけして家を出る。 バス停まで全力疾走だ!]
(48) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[バスに乗車して揺られること11分。 台風が来ているからか、心なしか浮き足立っているようにも見える中、lpotにつながれたイヤホンを耳に指してバスに揺られていた。 学校の最寄停車所につくと、同じように登校してくる男子高校生がたくさんいる。 知り合いに会えば挨拶をし(女装をしているからかよく知らないやつにも挨拶される。挨拶をするだけの人数なら学校で一番多い自信がある。) 学校への道をいつも通りに進んでいった。
いつもと違う表情を浮かべたのはその刹那。]
げっ
[校門にたたずむ>>33ちびっ子の姿を目にしてあらかさまに顔をゆがめた。]
(49) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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― →道場 ―
[着替えるのが面倒なので、ジャージ姿。制服は鞄の中につっこんである。 朝練に向かう生徒たちに途中で会えば、にこやかに笑って挨拶をしたか。 元気が取り柄と言われているし、自分もそうだと思っている。 そして自分は道場に向かい、入り口で一礼してから中に入った。]
おっはよーございまーす!
[おっせーよ、と仲のいい先輩に頭をはたかれた。 勿論そこまで力は入っていないのだが、大袈裟に頭を押さえながら軽く睨む。]
ってー、ぎりぎりセーフじゃないですか!
[ ぎりぎりで来るなよ。走り込み行くぞ。 別の先輩にさっさと荷物置いて来い、と肩を押される。
朝から道着を着るのも何なので、剣道部はジャージ姿で学校の周囲を走り込みする。 足腰を鍛える為だが、暑くなってきた所為でこれが結構きつい。]
(50) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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― 玄関→外 ― ……
違うよ、ヨアヒムはきっと天然狂人だよ……
[ふらふらふらふら、君の乗る自転車はとても危なっかしい。 意識はすっかり夢、というよりは読んでいたライトノベルの世界から帰って来ない。 ぶつぶつと呟いている独り言の中口にした登場人物の名前は学校長と同じだが、正直な話見た目は大分違う。]
……ふぁあ。
帰りたい。
[そう思う程度には眠い、だからこそ急ぐことすら出来ていない。 ゆっくりゆっくりと自転車は学校へ向かう。]
(51) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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(バス!バス来とる!!)
[自宅の最寄りの停留所に停まるバスは、本数がかなり少ない。 これというのも、両親の「多少不便でも庭付き一戸建てに住みたい!」という夢が叶ったおかげである。]
まてっ、バスまて…っ!
[懸命に走るが、肩から提げたスポーツバッグがスゲーじゃまだ! 果たして間に合うか。84(0..100)x1 偶数:アウト 奇数:セーフ]
(52) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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「さっさとしなさい。終業式に遅刻するわよ。」
はいはい。 姉貴と兄貴はもう出たの?
[もしこれから出るところなら一緒の車に乗せてもらおうかとか目論んだのだが、甘かったらしい。 当然でしょ、と呆れた母親の声に軽く肩を竦めて。 際限なく続きそうな小言に、はいはい、と生返事を繰り返しながら鞄をひっかけると玄関に向かった。]
いってきまーす。
[スニーカーを履きながら、玄関脇の傘建てが目に入る。 兄貴のものらしい傘を勝手に一本拝借し、自転車の鍵をチャリチャリ指先で回しながら家を出た。]
(53) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[こういうときは裏門には体育科のさらに厳しい先生がいたりするもんだから迂闊に迂回できない。 校門の数m前で足を止めた。
今日の鞄の中身は、 教科書・ノート・筆記用具・電子辞書・lpot・財布・化粧ポーチ・大きめの鏡・携帯・携帯の充電器・汗ふきシート・自宅の鍵・ワックス・折りたたみ傘・日焼け止め・ガム・飴・チョコetc である。
自分よりも問題児が登校してこないかと、後ろを振り返った]
(54) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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─朝、自宅─
[誰もいない部屋。リビングのテレビを点ける]
『──暴風域を伴っていて、勢力を保ちながら北上中です……』
[流れてくる天気予報。台風が近づいていると伝える声] [カロリーバーを片手に、カーテンを引く] [空の色。視界の木々。鳥の囀り] [ひとかけら齧る。目を細める]
……嵐は、好きだ。鳴るといい。降るといい。
[コップ一杯の牛乳を流し込んで、テレビを消す] [支度を終え、耳にイアフォンを差し込む。音は流さない] [玄関で、靴箱の上に置かれた写真に視線を置く]
……行ってきます。
[呟いて、扉を開く。足は駅へ向かう]
(55) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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だあああああああっ…!!
[無情にも発車したバスが小さくなっていく。 千秋は、バス停のベンチにぐったりと座り込んだ。遅刻確定である。**]
(56) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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― 校庭 ―
…は、も、…つっかれたー。
[走った距離はざっと3qほど。 自分を含め、後ろから竹刀を持った副将に追い立てられた一年はバテているが、先輩たちは余裕の様子だ。 その場でへたり込む同期を、そのまま座ると痔になるぞーなんてにやにや笑いながら脅かしている。
登校する生徒の数が増えてきたか。 >>30陸上部もグラウンドで朝練をしているようで。]
なー、ちょっとその辺歩いてから柔軟した方が良いぞー。
[へたり込む同期に手を差し出しながら、声を掛け。 立ち上がった奴らと軽くジョギングをしてから柔軟をしてぞろぞろと道場へ向かう。]
(57) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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─校門前─
[続々と登校してくる生徒に挨拶と取り締まりの洗礼をお見舞いしてやる。今日の僕は若干虫の居所が悪いんだ、すまんな。だがやめない。恨むなら僕に風紀委員の腕章をつけさせた奴らを恨め。 なんて笑いたくなっている気分の時に目に入ったのは、風紀委員の中では最重要マーク人物とされる桜庭実>>49]
おはよう桜庭。なにゆえ今顔を歪めた?
[じろりと睨み、そうして眼鏡を引き上げた]
(58) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時頃
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[何度かふらふらしつつも、PSPをしつつ自転車を押すと、やがて校門が見えてきた。 もしかしたらふらふらPSPをしている様子を誰かに見られたかもしれない。]
―――あー……
[結局クエスト失敗だったようだ。 しょんぼりしながらPSPをスリープモードにしてカバンに突っ込み、自転車に乗りなおした瞬間。
がしゃーん。
後ろから来た何かとぶつかってまた盛大に転んだ。]
(59) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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どうした桜庭ぁ、なんで校門に来ないんだ?
[今日の僕は虫の居所が悪い(二回目)。 いつもなら田舎の学校の個性的な子として、適当に受け止めて、一応仕事として注意出来るその姿も見逃す気はなかった。 足を止めてる桜庭>>54に、てくてくと近づいていく]
……何で女子高生ぶりっこが僕より背が高いんだよ。
[近づき、見上げるくらいの彼についそんな事を呟いてしまう]
(60) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時頃
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[>>60振り返っている間に距離をつめられてしまった。 ロックオンされれば逃げられないだろう。 戦闘態勢に入る]
えーチェックとか聞いてないし つか、始業式じゃん。
今日くらい多めにみようぜ?な?センパイ。
(61) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[道中は危ない運転でも何も問題は無かった。 だがやはり君は君でしかない。]
っ!?
[前方不注意、前を行く誰か>>59に衝突し盛大にすっ転んでしまった。]
いた、いたた ……ご、ごめんなさい。
[君の視力はかなり悪い、眼鏡が落ちてしまった今ぶつかった相手が誰か分からない。 眼鏡を探しながら相手に謝罪をした。]
(62) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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― 道場 ―
[道場の床の上で二人一組になって柔軟体操をする。 木の床はひんやりとしていて気持ちい]
っだーっ! 伸ばし過ぎだっつーの。折れるわ。
[などと言っていたら、ふざけてたら怪我するぞ、と先輩に叱られた。 小学生の間に近くの武道館で剣道を習っていたのが始まりだったが、中学では別の事をしていて。 三年のブランクは大きいのか、自分は精神的にまだ未熟だ。]
(63) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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たかだか月3回のチェックが、たまたま今日に当たっただけだ。 夏休み前で浮かれるのは構わんが、まだ夏休みは始まってないんだぞ。
[多目に見ろと言った後輩>>61に、僕は眉を吊り上げてそう講釈する。 ……勿論、見上げながら]
隣県の私立校と比べればだいぶ緩い、それをガタガタ言うな。男がすたるだろう? それとも何だ、校則違反に当たる様なモノでも持っているのか?
[と、桜庭をうろんな目で見上げた。見上げるの悔しい、女子高生ぶりっこ(しかも似合う)を見上げるの凄く悔しい]
(64) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―通学中・校門付近―
……クッソ暑ぃ。
[台風が近いというのは、嘘じゃないらしい。 じめじめと蒸し暑い空気に滲む汗を袖で拭いながら、 自転車を漕ぐことおよそ19分。
次の角を曲がれば校門が見えてくるはずだ。]
――がしゃーん!>>59>>62]
どわっ!?
[角を曲がったところで盛大な音に出くわし、思わず自転車のブレーキを握った。]
(65) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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──自宅近くのバス停──
あ〜、暇……。
[ベンチに座って、ぼけっと空を見上げる。 遅刻が確定してしまうと、もう焦りなんて通り過ぎてしまったが。 今からでも警報が発令されて学校休みにならないだろうか。とは考えたりする。]
とりあえず遅刻ってメールしとこ。
[携帯電話を開くと、もう一通メールが来ていた。委員長からだ。>>44 メーリングリストにそのまま返信してしまったらしい様子に、「あ〜、あるある」と一人で頷いて。委員長宛にメールを送ることにした。] _________________ To:鏑木一平太 Sub:チアキチコク
ワレ バス乗車ニ失敗セリ 教員ヘノ伝達ネガウ _________________ [千秋のメールは誰に送る時も大抵ふざけている。今日は電報風味だ。]
(66) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[>>64胡乱な表情に肩をすくめる。]
何も持ってきてないけどー?
[だけどチェック>>54されて何かしら没収されても困る。 鞄をぎゅっと握り締めた。 そんな時だろうか、背後から>>59>>62>>65大きな音が聞こえたのは]
あっ、センパイたいへん! 事故だよ事故。
[そっちに注意を引かせるように現場を指差した]
(67) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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─→学校最寄駅─
[駅まで歩いて17分、電車に乗って学校まで16分] [そこそこ満員に近い電車の中で、人間を見る] [スーツを着たサラリーマン] [私服姿の大柄な男性。どこかの女子高生] [カラフルなランドセルを背負った女の子がひとり]
[台風が来ると予報が出ているのに人は電車に乗る] [通勤をし、通学をする] [彼らも自分も同じであることが、なぜか少し可笑しかった] [ゆるく目を細める]
[イアフォン越しの車内アナウンスが降車駅を告げる] [人の流れに押されるように電車を降りた]
(68) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―お疲れ様でした!
[柔軟体操を終えれば整列し、主将の言葉で今日の朝練は締めくくられる。 その後は道場内で制服に着替えて、それぞれの教室に戻る事に。 どうせ全員男だ、隠す必要もない。]
早く着替えねぇとHR遅刻するなー! なぁなぁ、合宿何処に行くか、聞いた?
[下旬の大会に向けて練習しているが、自分は個人戦のみ。団体戦に出られるようになるのが今の目標だった。
そして盆明けには合宿があると聞いているので楽しみにしている。 行き先はまだ告げられていないので、期待は膨らむばかり。]
(69) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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[全力で校門へダッシュ。 雪成と実のやりとりを目撃し慌てて鞄チェック]
よっしゃ、俺今日怒られそうなのお菓子しかない! ラッキー! っつーか、実ちゃんとか事故現場に構ってスルーとかしてくれないかね、先輩
[出来るだけ足音を忍ばせて校門に近づいた]
(70) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[眼鏡を見つけそれを掛けて立ち上がる そうして君は、漸く状況を把握した。]
……あ、う
[君は注目されることがとても苦手だ。 そう、こんな風になることは>>65,>>67。 おまけに女装で有名な先輩を見れば厳しい風紀委員の先輩までいるわけで。]
……
[母親と妹のおかげで自分が鈍いわりにはなんとか着いたというのに、……今日は厄日だ。 そんなことを考えながら、君は俯いた。]
(71) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[先輩たちはにやにやと笑っているばかりで詳細を教えてくれない。 さて、合宿は天国か地獄か。
制服に着替え終えると、そろそろ出ろと追い立てられ。 鞄を持つと、入口の手前で一礼をしてから道場を後にする。 そして同期達と共に校舎に向かって渡り廊下を軽やかに駆けていった。**]
(72) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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>>67
怪しい。
[何がって、鞄をぎゅってしている姿だ。これは間違いなくやましい者の仕種。 問い詰めたいが、確かに妙な物音は僕の耳にも入った。 1.行く事にする 2.いいやそんな事よりも桜庭である 1]
(73) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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事故だったらそれこそ大変だろう。 取り合えず桜庭、鞄の中身は後でチェックする。 それから夏休みでもその格好で街中うろうろするなよ。変なのに絡まれたら、平和平凡なこの街だからこそ、妙な噂になるぞ?
[背伸びして、ウィッグの頭を軽くぺしぺしとする。僕なりの注意だ。
そうして僕は事故があった時の為に対応出来る様にと、胸ポケットからエイフォンを取り出して音のする方向へと向かった]
(74) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[本日三度目の倒れた自転車をゆるゆると起こす。 ぶつかった人に怪我はないかとそちらを見やると。]
あれ、オスカーじゃん。
[少しうつむいている>>71オスカーに何の気なしに声をかけて、はたと周りを見ると。]
―――あら。先輩。奇遇ッすね。
[へらりと挨拶する。 そういや薬師寺は風紀委員だったっけか。 PSPをしまった後でよかったなと思った。 もしまだオスカーが動けなさそうなら、オスカーの分の自転車も起こすだろう。]
(75) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
丁助は、>>75 訂正 ×薬師寺→○六條
2013/07/09(Tue) 00時頃
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どうした、何があった? 怪我人はいるのか?
[と、何やらた盛大な物音した方(>>59>>62>>65)へ行き、件の騒動の主達に訊ねる。 いつでも救急車を呼ぶ準備が出来ていると知らせる為に、手にしていたエイフォンをプラつかせてみたりしながら]
(76) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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─最寄駅→学校の方へ─
[時間を調べるために携帯を開いて、メールに気付く] [実と委員長からの二通] [目を通して、首を傾げる]
[時間割ってなんだっけ]
[自分の鞄を開いて見てみた] [追試分の教科しか入っていなかった] [見なかったことにした]
(77) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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─朝・自室─
[少年はベッドの上で腹にタオルケットを一枚掛け仰向けに寝ていたが、やがてぼりぼりと腹を掻いて大きく一度伸びをする。
おもむろに生理現象によりわずかに膨らんだ自身を掴むと根元から先端まで緩やかに皮を上下させる。 やがてその行為に快感が伴い、自身は一層張り詰める。]
あっ………ン!……でっ、…出る。
っ…は、ぁっ……。 [激しい手の上下運動で高ぶった精を解放させる。
それがこの男の毎朝の日課であった。]
(78) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[倒れた二台の自転車と、その脇にいる後輩二人を見つけて自転車から降りて駆け寄った。]
おい、お前ら大丈夫か? ……って、井上お前かよ。
[自転車を起こしながら立ち上がる背の高い方の後輩>>75が無事なのを見てから、俯いた後輩>>71の顔を覗きこんだ。
もしオスカーが立ち上がるのに手が必要そうだったら、差し出しただろう。]
(79) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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井上、さん すみません、前をよく見てなくて……大丈夫ですか?
[君が少しだけ顔を上げると、事故被害者>>75は同級生だということが分かった。 ぎこちなく、しかし申し訳なさそうに彼に話しかけて 自転車を起こして貰ったなら、小さく頭を下げた]
い、いえ……大丈夫です、先輩
[そして風紀委員の先輩>>76がこちらへ来た。 緩く首を横に振り、事故の瞬間を見たらしき方の先輩に覗き込まれたなら>>79]
……えっと、大丈夫です、から。
[君は小さくなってしまう。 同級生との交流が薄いならば、上級生とは、もっとだ。]
(80) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[ぎゅ、っと持ち手を握り締めていた鞄を自転車の籠に入れて]
……そ、それじゃあ。
[良く言えば内気、悪く言えば暗い君もさりげなく持ち物検査をスルーしようとするしたたかさは持ち合わせている。 ……それを見逃してもらえるかは別問題だが]
(81) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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見たところ全員無事、でいいんだな?
[と、改めて薬師寺や井上、オスカーを見渡して確認する]
……まぁ、ここでやるのも校門前でやるのもそう変わらん。 井上、薬師寺、持ち物検査のお時間だぞ?
[全員の無事を確認すれば、眼鏡を指先で押し上げる。にぃっと笑う僕はなんとまぁ、父さんやお祖父様並に悪どい。 名士の風格だと彼らは言っていたが]
オスカー・タルシス、君も当然対象だが?
[おどおどして逃げる様に見えた後輩>>81は、当然逃がす事はなかった]
(82) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[>>73怪しまれている。普段が普段なのでしょうがないと思いつつも、どうにか逃げ出そうと思っている。 しかし、風紀委員として事故の音に気になるようだ。 背伸びをしてウィッグを叩く先輩に微笑ましさを感じながら返事をする。]
はぁーい 気をつけまーす。
[開放されて、気になる自己現場ではあるけど鞄の中身を没収されてはかなわない。 そそくさと逃げ出したところで>>70同級生の姿を見かける]
タイミングよかったみたいだな。 ちびっ子、なんか自転車事故のほう行ったみたいだぜ
(83) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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は、はいぃ……
[びくっと反応し動けなくなる この先輩が逃してなどくれるわけが無かったのだ>>82 黒縁眼鏡がずり落ちる、君は獅子に追いつめられた小動物の如く怯えている。]
(84) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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― 職員室 ― [放送で校内に響き渡るブヒブヒとした声(>>26)で自分の名前を呼ばれていないことがわかると後の内容は右から左にさらさらと聞き流した。]
じゃ、俺持ち物検査いってきまーす。
[今日は月に3度の持ち物検査の日だ。 風紀委員だなんて面倒なものの顧問をやらされているが、他の部活に比べりゃまだマシか。 その上に受験対策委員なんて面倒なものを押し付けられることなど(>>31)未だ知らぬまま。]
あ。 そういや夏休み前にプール掃除しなきゃいけないとか言ってたっけ。 今日遅刻してきたヤツ全員プール掃除押し付けるかなー…
[風が少しきつくなってきた廊下を歩き、白衣をぱたぱたとなびかせながら校門へと向かう。]
(85) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[抜き足差し足で昇降口へ。 見つからなければそのまま教室へ向かう。 呼び止められたら素直に足を止める**]
(86) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[透に話しかけながら、教室へと向かった。 教室にはすでに委員長がいただろう。 自分の机に荷物を置きながら話しかける。]
メールあんがと。 委員長なら返してくれると思ってたぜ。
[手でキツネを作って委員長に投げキッスをした**]
(87) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ん、そか?
[ゆるく首を振る後輩>>80の反応に、手を貸すことをやめて立ち上がる。 すると、校門の方から来る同級生が目に入った。>>76]
あ、六條はよー。 大丈夫だって。っつか、今日持ち物検査の日?
[>>82にぃと笑う六條から、なんとなく目を逸らした。 急いで家を出てきたので特に見られて困る物など、今日は鞄に入っていなかった、はず。 多少着崩した制服については、今更すぎて取り繕う気にもならないけれど。]
(88) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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何だ、その反応。 男ならしゃんとしろ、しゃんと。
[オスカーの反応>>84に目を眇め、そうして背中を軽くぱしんと叩く。背が170くらいあるなら、しゃんとして欲しいものだ。 ああ勿論やっかみである!]
で、中身は?
[頭の中で、元通っていた学校と比べたら遥かにゆるーい校則を反芻しながら、僕は後輩に鞄を開ける様に促す。 勿論、同級生ともう一人の後輩も見逃す気は*なかった*]
(89) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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─校門付近─
[道路の前方、校門の向こう側でなにやら人が固まっている] [何人かの自転車が転んだような雰囲気] [ちっちゃい背中が見える] [風紀委員の腕章]
……ああ。
[持ち物検査か、と思い当る] [通りで周りの生徒たちがびくびくしていると] [自分の鞄の中はむしろ足りていない] [それも引っかかるのだろうか] [ぼんやり考えながら、ちっちゃい背が振り返る前に校門をくぐる]
(90) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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は、はい!すみません!
[注意を受けて>>89背筋を真っ直ぐ伸ばし少し大きな声で答える――表情は泣きそうにも見えるかもしれないが。 そうして小さな獅子に怯えながら君は思考を巡らせる 制服は……きっちりとは言えないが注意される程でも無い筈だ、風紀委員の先輩の機嫌でも悪くない限りは。 鞄の中身は……大丈夫お菓子を一緒に食べる友達なんていない。]
……あ。
[そうだ、君は読み掛けのライトノベルを持って来ている。 そのことに気付けば青ざめた。
しかし、それでも鞄を開けるしか無かった。]
(91) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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──その後・校門前──
[持ち物検査が始まってから、どのくらい経った後だったか。 佐倉千秋が到着した頃には、正門は閉じられていたのでした。]
おぉう……。
[もう一時間目が始まっているので、遅刻者をチェックする教員も引き上げている時間だろう。 少なくとも、辺りにそれらしき姿は見当たらない。]
とりあえず中(に)入らんとなー。
[迷わず正門に足をかけ、よいこらせと登り始めた。]
(92) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[さてライトノベルは没収だろうか、されなかったとしても何か言われはしただろう。 次の人の検査が始まればしゅんとしながら自転車を引いて校門をくぐり、中へ]
― 校門付近→校内 ―
(93) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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― 教室 ― [君は教室につけば鞄を置いて机に突っ伏す。 眠いからではなくいつものことだ。 HRが始まるまでそうしているだろう、誰かに話しかけられでもしない限りは]
(94) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[こちらへ向かってくる白衣姿>>85] [持ち物検査を恐れていないので風紀委員は怖くない] [周りの生徒がなぜこそこそしているのか不思議に思いながら] [10cm高い場所にある顔を見上げて] [ゆるく目を細めた]
……おはようございます?
[検査だ、と言われれば鞄を開くけれど] [足りないくらいの教科書しか入ってないのだけれど] [携帯から伸びたイアフォン] [相変わらずそこから音楽は聴こえない]
(95) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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……はあ。
[ため息一つ**]
(96) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[白衣のポケットに入れていたケースを振り、一本取り出すとタバコを軽く唇に加える。 次いで、ジッポを取り出しはするが、火はつけない。 青少年の教育に悪影響だと、3年ほど前から全校禁煙になったのだ。 喫煙者にとって生きづらい世界になったものだ。 まったく、やってられねぇ。
カチンカチンとライターの蓋を開けては閉めを繰り返し、歩いていると、自分よりも顔一つ分下、ゆるく細められた眼と眼があう。(>>95)]
おー、おはようユエル。 もう持ち物検査終わったのか?
[生徒のことは、教科担当している奴らならば下の名前で呼んでいる。 気軽に声をかけ、まだだというなら、ざっと鞄の中身をみた。*]
(97) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
截拳道 カイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(截拳道 カイルは村を出ました)
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[黒縁眼鏡の後輩に構い終わった六條に、逃がさないとばかりに視線を向けられて>>89息をついた。]
へーへー。 そんな顔しなくても、逃げる気なんてねーよ。
ホイ。
[自転車のカゴにつっこんであった鞄を引っ張り出し、開けて見せる。 中には昨日持ち帰ったままのノートと、ペンケース、財布、充電器――そして2が入っていた。
1:可愛いヘアピン 2:花柄のタオルハンカチ 3:ゲームソフト 4:ゴツいライター 5:バイト情報誌 6:自動車学校のパンフ ]
(98) 2013/07/09(Tue) 02時半頃
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[粗雑な鞄の中で明らかに異色とも言える、花柄のタオルハンカチ>>98を二度見した。]
……なんで姉貴のが。
[唸るような声が出た。 姉が悪戯に忍ばせたか、母が間違えて入れたのか不明だが。 よりによって、持ち物検査の日に。間が悪いことこの上ない。]
(99) 2013/07/09(Tue) 02時半頃
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[六條の持ち物検査が終われば、 鞄を再びカゴにつっこんで自転車置き場へと向かっただろう。**]
(100) 2013/07/09(Tue) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 03時頃
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― 朝 校門前 ―
[月3抜き打ち検査、それは自転車事故が発生して少しした頃。 何故だか不機嫌な様子で持ち物検査を捌く、六條風紀委員からそれは少し離れた姿]
聞いた?今日、台風来るかも知れないんだって。 雨降ってないし、お天気予報外れたんじゃないかな。
……あ、4DS発見。
[のほほんと、顔見知りの生徒と話しながら鞄を拝見する、風紀委員の腕章を付けた生徒の姿。 丁度...が鞄の中から発掘したのは人気二番手の携帯ゲーム。勿論校則上アウト]
(101) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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ダメだよ辰次君!
[そう、勿論ダメだ。...は怒った様な表情で、携帯ゲームを持ってきてた生徒を叱るが、生徒の方と言えば拙い顔も浮かべてない。 それは、見上げる角度で叱る、六條氏と何かが似てる一年生風紀委員の見た目では無くて]
(102) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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この鞄、底の隠しがあるじゃないか! もっと巧い場所に隠さないとだめだよ!
[六條氏や水方教師の目を盗んで、極平然とパスしようと試みた]
4DS位なら、靴下とズボンの間に挟む方がバレないよ。 隠して回収、はちょっと難しいかも知れないけど。
それでも最悪! 最後で最高の隠し場所が僕達にはあるんだよ!
[真剣な表情で、...は力強く、小さめな身長に見合う拳をぐっと握り]
(103) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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パンツの中がっ!!
[そして握り拳で、不要物の隠し場所講義をしている風紀委員がこちらになります]
(104) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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[......生徒手帳 丹羽 碇(たんば いかり)。 一年、風紀委員所属。性別は勿論男。実は女子だなんてエロゲかギャルゲな展開は無かった。
基本的に名前に従い、イカリと呼ばれる事もあるが、渾名はガーディである。 由来は、嘗て全盛期を誇り、某電気鼠で大人気を誇った某ゲームで、愛が高じて進化アイテムも使わず努力地とドープを重ねた上Lv100に育てた同名のモンスターにちなんでだが、流石に高校にもなればそれを知る者は少ない。 因みに、更に少数な報告例では、司令とか呼ばれると漏れなく会話の間、例のあの姿勢を続けて会話しやがる。
成績はまあまあ上の方、風紀委員所属と云う立場からも真面目そうに見えない事も無い。 生活態度は非常に良好。 学年訳隔てない友好関係で、特に持ち物検査の時等、校門前で和気藹々と談笑する様子が見受けられる。
何故か一部生徒間からの人気が高い為、来年には或いは生徒会役員に立候補する可能性も云々......]
(105) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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[まあぶっちゃけると、真面目ぽい不真面目野郎が風紀委員なんぞに就任するとこうなると云う代表例で]
おはよーございまーす、勇先輩。 可愛いお花柄のハンケチなんて持ってきてどうしたの?
桜姫みたいに遂に姫デビュー踏み切っちゃう予行演習?
[今日も校門前で、六條風紀委員を巧い事回避して此方の検査を受けに来る要領の良い生徒達と仲良くお喋りしたり、見知る先輩にお声を掛けたりしていた**]
(106) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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[>>97終わったのか、と訊かれて首を振った] [鞄を見せながら、イカリシレイ>>104の方をちらり]
……せんせは、えーと、……本名は丹羽だっけ。 丹羽みたいな持ち物検査は、しないの?
[たぶん先生は碇のしていることにも気付いてると思う] [くわえたタバコをじっと見つめながら、首を傾げた] [先生が避けないなら、そっとその口元に手を伸ばす]
……ニュースで、台風、来るって。 俺、傘、持ってこなかった。
湿気って、ダメになったり、しないの? これって……
[タバコに興味はないけれど] [タバコを好む大人の気持ち、には興味がある]
(107) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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──1限目中・正門の上──
[正門を登りきると、一旦その上に腰かける。 168cmしかない俺的に、この高さは新鮮だ。 高い位置で吹く爽やかな風に満足げな笑みを浮かべてから、門の上に立って。]
(108) 2013/07/09(Tue) 09時頃
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──とうっ!!
[飛んだ。バッと両腕を広げて飛び降りた。 もしかしたら職員室とか教室とかからバッチリ見えていたかもしれないが、今の千秋は知るよしもない。]
さあってと。
もー授業始まっとるし、アー君の様子見てから行こかー。
[これだけ遅れたら、もう後更に五分や十分遅れたところで変わらん、と判断した。 生物部で飼っている生き物のあだ名を口にして、鼻歌混じりに生物部室へと向かおうとする。**]
(109) 2013/07/09(Tue) 09時頃
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― 時間軸:一限目中 教室 ― [君の席は窓際の一番後ろだ。 真面目な方でもない君は授業中よくここから外を眺めている。そう、今日も]
……佐倉先輩
[遅刻したのか正門を登り飛び下りた先輩>>108,>>109の姿がばっちり見えた。 呆れたように呟く名前、一学年上の佐倉千秋は君と同じ生物部だ**]
(110) 2013/07/09(Tue) 10時頃
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[ユエルの目線を追い、同じく碇の方をちらりと見てから苦笑を浮かべる。(>>104)]
はは、イカリみたいなのはできねェな。 俺にも立場ってモンがあるんだよ。
[大人の事情ってやつだ。 そのままユエルの鞄の中をあらためる。 没収するより、明らかに足りない気がするが注意するほどのものでもないだろう。]
あー、傘なら置き傘があるから貸してやるよ。 帰りに職員室に……と、
[伸ばされてきた手に思わず顔を反らすが、その指先がタバコを目指しているのだと分かるとくわえていた唇を離し、ニヤリと笑んだ。]
吸うなよ? 湿気るかもしれねーが、ま、安定剤みたいなモンだよ。 よし、行っていいぞ。 あ、タバコは返せな。
[鞄をユエルに手渡し、物々交換と言わんばかりに片手を差し出した。*]
(111) 2013/07/09(Tue) 11時頃
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− 教室 −
おっはよー!
[教室に着くと、開口一番元気よく挨拶を。 担任はまだ来ていないので、HRには間に合ったようだ。
クラスメートと挨拶を交わしながら自分の席に向かう途中、>>94机に突っ伏してる奴がいるのに気付いた。]
…なぁ、大丈夫か?
[あまり話をした事のない奴だ。 確か、オスカーだったっけ。]
(112) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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[オスカーの反応はどうだっただろう。
夜更かしして眠いのか、朝から悪い事でもあったのか。
何か反応が返ってくるなら一体どうしたのかと聞くが、返ってこないようであればそっとしておくつもり。*]
(113) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 12時半頃
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[鞄の中身については何も言われなかった] [先生の口元から譲り受けたタバコをじっと見つめる] [フィルタ部分が、くわえていたためか少し湿気っていた]
……俺、れぼれぼごっこ好きだから。 傘、なくて、いいよ。台風だし。壊したら、困る。 他のこに貸してあげて。ありがと。
[先生にれぼれぼごっこ、が通じるかどうかはわからない] [ニヤリと笑んだ唇から零れた、安定剤という言葉] [先生をじっと見上げて、考える] [安定剤] [迷子の背中を、なでてあげるようなものだろうか] [そんな大事なものなら返さねば]
ご、ごめ……貸してくれてありがと。
[鞄を受け取り、差し出された先生の手に] [大事に大事にタバコを返し、一礼して先生のもとを後にした]
(114) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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─→教室→─
[辿り着いたときはまだHRが始まる前] [すでに席に着いてるルームメイトに片手をあげて] [出欠席だけ取って、席を立つ] [授業が始まっても教科書もノートもないからサボることにした]
[ジャージに着替えて、ゆるゆると屋上に昇る]
[>>109晴れやかな声がして、フェンスから下を覗き込む] [堂々と遅刻してくる級友の姿に、ゆるく目を細めた] [視線を空へ] [天気は次第に悪化するのだろう、いくらか黒い雲が流れてゆく] [雨を待つように、そのまま仰向けに寝転んだ*]
(115) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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──生物実験準備室──
[生物の授業で使われたりする生物室の隣、生物実験準備室が生物部の部室だ。 鍵を開けて中に入り、飼育ケースの中を覗き込む。]
おはよーアー君。
……お。おお。
[飼育ケースの中を見て、千秋は感嘆の声を上げた。]
キレーに脱皮完了しとるやん! よっしゃ、よっしゃ!
[アー君とは、長さ1mほどはあるアオダイショウ、つまり『蛇』のことである。 千秋は目を輝かせながらロックを外して蓋を開け、母ちゃんが脱いだ後のストッキングみたいになってる抜け殻を取り出した。(蛇の脱皮殻の方が、ずっと細いが)
蛇の脱皮殻は財布に入れておくと金運がUPするという。誰か喜びそうな人にあげよう。 なんて考えながら、脱皮後のアー君の為に冷凍庫から冷凍マウスをピンセットで一匹取り出し、室温で解凍する際に使っている小さなケースの中に入れた。]
(116) 2013/07/09(Tue) 15時頃
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[ピンセットをキチンと洗い、飼育ケースの蓋を閉めてから生物部室を後にし、ようやく自分の教室である2年A組へと向かった。
──だが、千秋は気づかなかった。飼育ケースの蓋が、ちゃんとロックできていなかったことに。 そして、生物実験準備室の窓が僅かに開いていたことに。 脱走の達人である蛇は、そんな隙を見逃さず。 アオダイショウのアー君は、スルスルと部屋の外に出て行ってしまった。]
(117) 2013/07/09(Tue) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 15時半頃
負傷兵 ヒューがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(負傷兵 ヒューは村を出ました)
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今日も負けてしまった・・・・・・。 まぁいっか。わけーってことだよな!
[布団の中で大きく伸びをひとつして、掛布を蹴放った。 部屋を出てすぐ延びる廊下はシンとしており、いつもの喧騒さは感じられなかった。]
あれ・・・? みんな朝はえーな・・・。
もしかして、俺が遅いの か ・・・?
[学生寮は静まり返っていた。]
(118) 2013/07/09(Tue) 15時半頃
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[盛大に遅刻したので、職員室に寄って「すんませ〜ん、遅刻しましたあ〜」とヘラヘラした笑みと共に謝罪。 場合によっては叱られるなどしてから、改めて教室へと。]
(119) 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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──2年A組──
[教室の前の扉を少し開けて、そーっと中の様子を伺う。 教師の話が途切れたのを見計らってから、ガラッと扉を開き。]
すんませーん!めっちゃ遅刻しましたー!
[教師にヘコヘコ頭を下げ、クラスメイトにひらひら手を振りながら自分の席へと座ろう。 へらへらした笑顔なので、あまり反省している様子はない。]
(120) 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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[ぷるるる、とまたしても携帯電話が震えた。 千明からのふざけた内容(>>66)の文面に、 思わず顔をしかめる]
ったく、しゃーねーな。 毎度毎度、遅刻するんじゃねーっつーの。
[ちっ、と舌打ちをした所で慌てて後ろを振り返る。 良かった。まだ教室には誰も来ていない]
そろそろ皆が登校してくる時間ですか。 僕の委員長イメージが崩れるところでした。 危ない危ない。 お口チャックです。
(121) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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[ぽちぽちと電報調でメールを打つ]
_________________ To:佐倉千明 Sub:ニイタカヤマノボレ
意地デモ 早ク来イ
・・・嘘ですよ。伝えておきます。 _________________
よし、送信っと。
[一平太にしては珍しく、冗談めいたメールを送った]
(122) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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[先程まで静寂に包まれていた教室も、次々にクラスメイトたちが登校してきて喧騒に包まれる。 どうやら校門前で風紀委員の持ち物チェックが行われていたらしい。口々に文句を言い合うクラスメイト達を横目に、ため息ひとつ]
――そんなに嫌だったら、僕みたいに早く来ればいいのです。風紀委員が来る前に。
[つぶやきはクラスの喧騒に掻き消える]
『メールあんがと。 委員長なら返してくれると思ってたぜ』>>87
[聞き慣れた声に振り返ると、 実がこちらに投げキッスをしていた]
(123) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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[実の相変わらず完成度の高い女装に、 一平太は頭がクラクラするのを感じた。 女慣れしていない自分が少し腹立たしくなる。 あくまで平静を装いつつ]
委員長なので当然ですよ、実くん。 今日もその格好で、風紀委員に呼び止められたりしなかったんですか?
[ニコリ、と人の良い笑みを浮かべた**]
(124) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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一平太は、>>122 誤字 ×明→○秋
2013/07/09(Tue) 17時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 17時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 18時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 18時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 18時頃
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―下宿「蛇の穴」―
おばちゃーん?飯ー。
[“おばちゃん”と呼ばれた中年の女性は…の寝坊を笑い飛ばしながらおかずをよそう。 …も業務用の炊飯器と大鍋からご飯とみそ汁をよそり、そのままゆっくりと腰かけテレビを見ながら朝食を摂る。]
え?遅刻? はっはっは、おばちゃん、遅刻が怖くて水泳部キャプテンが務まるかよ!
[そう言いながらご飯を口いっぱいに頬張り、ずずずーっと豪快に味噌汁を啜った。 そして報道の内容>>#0に手をとめ]
へぇー・・・台風かぁー・・・。
[と呟いた。]
(125) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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― 今朝:門から少し離れた所 ―
ビニール傘だし、壊れるとかは気にしなくていいが……
[れぼれぼごっこ? 軽く頭に疑問符を浮かべるが、男の幼少時代はアバンストラッシュが流行っていたから逆に傘は必需品だった。 恐らくそんな類のもんだろう。 れぼれぼごっことやらは傘はいらないらしい。]
いいねぇ、若いって。 ま、いらねーなら無理にとは言わんけど、 遊びはほどほどにな。
[年寄り地味たことを染み染みと口にする。]
(126) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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[何を思案しているのか、こちらを覗き込むように見上げてくるユエルはそのまま、何かとても大切なもののようにタバコを返してきた。
安定剤と言ったからだろうか? その大げさな様子に男は楽しげにくくっと喉の奥で笑う。]
おー、サンキュ。 追試、頑張れよ。
[タバコを指に挟むと、そのままユエルの頭をくしゃりと撫で、門の方へと向かった。]
(127) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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― 今朝:校門前 ― [タバコのフィルターを再び唇で軽く押さえ、門へと向かう。 自転車の事故が起きた事を聞いて、]
おー、大丈夫か? 怪我してるヤツ……はいなさそうだが。 なんかあったら、保健室行って看てもらえよ。
[軽く声をかけておく。 まあなんか大丈夫そうに見えた。]
何か没収された奴は授業終わったら職員室こいよー。 反省文と交換で返してやっから。
[そんな事を言いながら、持ち物検査を見張る。 見張るとは言っても、風紀委員の雪成がしっかりしてるから大してやることなどない。]
(128) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[下宿して早3年目。民間の学生寮ではあるが、大学生や社会人になってもそのまま居着く者も少なくないので、色んな人間がいた。 下宿のいいところは同年代の人間と馬鹿できるところである、と…は思っていた。]
今日から夏休みかぁー。やっべ、チョー楽しみ。
[“今日”ではなく“明日”からだったが、その言い間違いを訂正するものも居なかったため、…の鼻歌は止まらなかった。]
ふんふ〜〜ん♪
[駅までチャリを走らせ4分。最寄駅に着くと運よく電車が来た。]
(129) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[電車に乗れば頭と首に巻いた包帯は人目を引きつける。 が、…はそんなこともおかまいなしに携帯をいじりながらMP3を大音量で掛ける。曲は2
1邦楽ラップ 2洋楽ロック 3あきば電波系 4アニメ]
(130) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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― 今朝:校門前 ― [門から一歩外にでたところで、ジッポを取り出す。
ここは校内じゃねぇ。
そんな言い訳を心の中でしながら、タバコに火をつけ、紫煙をゆっくりと吸い込む。 美味い。 何かイライラしている様子の雪成に言われたかもしれない。 そんな感じで時間は過ぎていき、ちらりと時計を確認して、]
よし、お前らもそろそろ予鈴鳴るから教室戻っていいぞ。 お疲れさん。
[風紀委員たちに教室に戻るよう促した。]
(131) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[そういえばなぜか校長も勘違いしてたみたいだが実は今日は終業式じゃない。 テスト返したり夏休みの宿題だしたりして普通に授業はあるし、 追試したり補習したりそんな感じのまったりした日だ。 実は夏休みになるのはもうちょい先だ。
でも浮かれてか気がはやってか、何か勘違いしてる生徒も数名いたりもする。]
(132) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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―朝・校門付近―
[>>99鞄を開けたまま唸っていると、呼ぶ声に振り返れば見知った後輩が居た。>>106]
おー丹波、はよー。 ……って、オイ。
姫デビュー? …予行演習? こういう時は、彼女の?って聞くもんだろ。
[勿論、彼女なんていやしないが。
丹波が桜姫と呼んだ、校内で女装をしている後輩のことは知っている。 近くで見たこともあるが似合っているしいいんじゃねとしか思わないが、自分まで連想つけられるのは勘弁してほしい。
そんな気持ちを如実に表すかのように、眉間に皺を寄せた。]
(133) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[I'm glad you came. 君に会えてよかった。
お気に入りの曲を口ずさむ。]
(俺も今年こそは絶対チョーかわいい彼女作ってやる!!) (んでもってんでもって・・・!)
(一緒にオ○ニーするんだ!!)
[…の性知識にはオ○ニーという引き出ししかなかった。]
(134) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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―通学路― [寝坊はしたものの家から学校は近い。電車で一駅乗ってそこから走って数分。…は軽そうな鞄を肩に掛け高校までひとっ走りした。]
ふむ、割と余裕だな。mo○o'sキッチンまで見てくればよかった。
[そんな風に呟いていると正門前で何やらひとだかり。どうやら荷物検査があるらしい。]
聞いてないぞ、そんなの…。
[…の鞄の中には違反に該当するものは1。 1ひとつあった 2なかった 36個あった]
(135) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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― 校門前 ―
……まさか、勇先輩。 校内に、女装させたいお相手がいるとか云うんですか?
わードン引きですー。
[眉間に皺を寄せる反応を見て満足した様に。更に斜め上の曲解に入りました>>133。 実際に女装するとなると、薬師寺氏の女装スペックは低い方だと思うので、キワモノ扱いにしかならない。 逆に、そこな六條風紀委員や遅刻魔佐倉氏、後同じ一年のクラスメイトには、女装スペック高そうな者達が揃っているのだと、楽しそうな思い付きがむくむくと蛇みたいに首を擡げていた。生物準備室ご在宅のアー君とは何かが通じそう]
(136) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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[薬師寺氏を見送る頃、校門前で煙草の煙くささが鼻を掠めた>>131。 見れば、教師も原則禁煙禁止なのにタバコを吹かす水方教師を見つけ]
コーソクイハンですのっ!!
[右手は下向き、腕章をピッ、と左手で横引き。ザ・裁きのポーズ。
……でも其処校舎の外だからモーマンタイですよねせんせー。 六條風紀委員の反応を愉しみに、結局不真面目風紀委員は、喫煙してる先生なんて、みなかた事にした。水方なだけに]
(137) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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― その後 1年教室 ―
[予鈴の時間が近づけば風紀委員のお仕事は終了だ。 今日も良い汗かきましたー、とのほほんとした笑顔で...は悠々と教室へ戻る]
やー、おはよう。 仁君、今日は朝練だったのかい?
風紀委員が持ち物検査を始める前に、まんまと学校にアレやコレやを持ち込む事には成功したのかな。
[丁度隣のお席ご在宅。朝から走り込み御苦労様な剣道部所属手塚氏ににこにこと話しかけた。 窓際最後尾、所謂主人公席に陣取り眠そうにしているタルシス氏と話していた様子>>113。 因みに...は二人とも大好きだ。弄ると楽しそうな顔してるから]
(138) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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― 時間軸:HR前 教室 ― [死んだように動かない君の耳にも元気な挨拶>>112が届いた。 記憶が確かならばこれは剣道部の手塚だろう。 運動部、明るく元気、自分には関係が無い人種だと君は彼を認識している。]
……っ、え?
あ、うん……大丈夫、だと思います。
[だから手塚に話しかけられた君は、すぐに反応を返すことは出来なかった。 顔を上げぎこちなく、目を合わさずに曖昧な返事を返す]
……いや、ちょっと眠くて
[どうしたのか聞かれれば>>113、一連の出来事を思い出し君はバツが悪そうに頭を掻いた 出たばかりの小説を夜中まで読み耽っていたこと、そのせいで眠くて井上の自転車と衝突したことを話す]
(139) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[定期にチャリキー。MP3はズボンのポケットに入っていた。それからあまり使わない携帯。部活をするつもりだったのでタオルや水着などが入ったスポーツバッグ。
それからトランプ。 教科書はなかった。とはいえ、教科書はだいたい学校に置いているので支障はないのだが。
何故トランプなど入ってるのかと尋ねられれば、
台風がもし来て、もし大雨で帰れなくなったらみんなでやろうと思って!
と朗々と答えたであろう。]
(140) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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ぶはっ くっ、ゲホゲホッ…なんだそりゃ…!
[妙なポージングをしている碇に笑ってしまい、煙を変なところに吸い込んで盛大にむせる。 教師が原則禁煙禁止は、男としては望むところだ。 むしろそうなればいい。 皆で吸えば怖くない。
まあ碇はなんだかんだ言いつつ先生らしからぬ男の挙動を見逃してくれるのでありがたい。]
(141) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時頃
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……まあ、ええと、そんな感じでして
[その小説を風紀委員に見つけられたことまでは話さなかった、自分の話など面白くはないしと君は自転車事故で話を終わらせる。 それでも家族以外とこんなに話したのは久し振りだなと思う、同じ部活の佐倉先輩を除けば。 手塚が何か言うようなら他にも言葉を交わしたか、途切れればまた突っ伏した]
(142) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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ドン引きはこっちだ、どアホう。
ハンカチ一つで女装できるかよ。
[>>136満足そうな丹波の表情に、更に眉間を皺を濃くする。 伸ばした手で少し低いところにある頭をぐしゃりとかき混ぜた。]
つか、もういいだろ。 HR始まる前にコレ置きに行かなきゃならんから、行くぞ。
[コレ、と指差した自転車のカゴに鞄をつっこみ、校門へと向かう。 井上がまだ持ち物検査に捕まっているようなら、遅刻するぞ、と促したかもしれない。]
(143) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[委員長が>>124投げキッスにクラクラしているなんて想像もしない。 校門前で行われた検問の話しになれば、ぺろっと舌を出しておどける。]
毎度のことで慣れてっけど。 ちょっとカツラかぶってスカートはいてるだけじゃん?
それに、ほら 俺ちょー似合ってるし?
[・・・の席は2の後ろ。 1千秋 2委員長 3ユエル 4透 鞄の中から教科書を取り出した。]
そんなことよりさー。 今日あてられると思う?
順番で言えば千秋でギリストップなんだけど・・・。 委員長問題やってきた?
(144) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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― 教室・一限目中 ―
[教科書を立て、声を潜めて実に話しかけ] やー、実ちゃん、今朝は災難だったわね 先輩が事故現場の方に向かった時は行けんじゃねーかと思ったけど、人生そんなに甘かないわな…… つか、雪成サンいつもより怖くなかった?気のせい?
[開かれた扉の方に目をやり、千秋の反省のない態度を見て吹き出した。 笑いながら千秋に手を振返す] よーう、千秋おはよー
(145) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時頃
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[佐倉先輩と言えば、君は思うことがあった ……アー君は学校で飼うには多きすぎやしないかと、毒がないことは知っているが万が一脱走したら大変なことになるだろう。]
……ふぁ
[しかし眠気がそんなことあるわけないじゃんおおげさだなぁと囁き掛けてくる。 君はそれに抗うことは出来ず、眼鏡を外し机に置いて夢の世界へしばし旅立ってしまった。 先生が来るまでに起きれればいいのだが*]
(146) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[さくら、さくらば。 出席番号順であてる先生で千秋が不在だと確実に・・・が当てられる。]
委員長、もし当てられたら答え教えてくれよな! 後ろの席だしこっそり言えばバレないって!
[肩をパシパシ叩いて委員長を頼る*]
(147) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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あーでも、六條や丹波ならそこそこ似合いそうだよな。
[思わずぽつりと呟いた声は、周囲に居た六條や丹波に聞こえただろうか。]
(148) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[知った声が聞こえれば>>143挨拶をする]
おっ、やっくん!おはよう! 何だ、朝から交通事故か!? 点数なくなるぞ!!
[よくスピード違反の常習で嘆いている下宿人の口癖を言ってみる。]
水方先生はよーっす。
[後輩はよくは知らない、同じ部活・委員会の者には挨拶しただろう。それから小さい影を見つけて笑う。]
おっ、そんなとこに居たのかゆっきー!ちっちぇからわかんなかった!お勤め御苦労!!
[茶化してそれからびしっと左手で敬礼をした]
(149) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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あ? あぁ、ゆっきー。確かにいつもより元気に取り締まってたけど・・・アレじゃね?生理前。
[>>145隣の席でこそこそと話しかけられて耳を寄せ 同じように小さな声で返事をする。
授業中、1 1千秋が来る前に当てられた。2千秋が来たので免れた。]
(150) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時半頃
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[遅刻の千秋の分が飛ばされてバッチリ当てられてしまった。 赤点にならない程度のテスト勉強はしているけど あらかじめ予習するほど勉強熱心じゃない。 前の席に座る委員長の椅子を蹴った。]
(委員長!答え!教えて!
(151) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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[答えおわってしばらくした後>>120千秋がへらへらと教室に入ってくる。 授業中なので恨めしい視線を送っておいた。
授業が終わり、休み時間になったところで千秋に詰め寄る]
千秋ぃ! お前がいないから当てられたじゃねーか!
[ピンクのカーディガンの腕の部分をぐいぐい引っ張る。伸びろ。]
(152) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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― 校門の時 ―
そーぉう?ふふふ、勇先輩ったらぁ。ふふふふ……
[ぽつ、と聴こえた声に、...と言えばにこにこと笑顔を浮かべているだけだった]
(153) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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― 再び教室 HR前 ―
[丁度耳に聴こえた、小説を読み耽り寝不足と云うタルシス氏の話に、...は意外そうな表情をした>>139。 確かに良くある。新刊を読む度に既存の巻を再び一巻から一気見したり、時折思い出した様にアニメを1クール一気見したり。そういう夜更かしの仕方をするタイプなのだろうか、と楽しそうな反応を浮かべながら]
……ありゃ、寝ちゃったよ。
おーい、オスカーくーん。寝たら死ぬぞー。 君は何者の能力者にもなれない初日先生のままでいいのかー?
[校門で彼が引っ掛かったライトノベル。実は...も全巻揃えてる。 然し眼鏡を外し童顔2割増しな気もするオスカー少年は既に夢の世界で戯れていた>>146]
(154) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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[然しもうすぐHRも始まる、後で先生に起こされるよりは起こしてあげた方が良いよね、と親切心で。 数分寝かせてあげた後、そろそろ先生が来るだろう頃に、...はと云うと睡眠ご満悦状態のタルシス氏の耳元で]
......うらーうらーらー......うらーうらーらー...... ......うらーうらーらーうらーうらーらー............
[何処ぞの人狼神でも祀る様な祝詞を、1オクターブ声を落として、オスカー少年起きるまで呟き続けていた。 これで起されても、余り良いお目覚めは望めないだろうが。 これでも先生が来る前にと云う親切心なのだ。これでも。こんなでも]
(155) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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―校門―
[持ち物検査を終えて自転車にまたがり、ようやく校門をくぐったところで声を掛けられた。>>149]
おう、日向もはよー。 なんだ見てたのか? ってちげーし、俺じゃねーし!
[気安く呼んできたのは、クラスメイトの日向だった。 ]
お前も、持ち物検査パスしたみてーだな。 っつーか終業式に持ち物検査とかめんどくせー……あれ?
――なあ、今日って終業式だったか?
[自転車を止めて、ふとした違和感をそのまま日向に問いかけてみた。]
(156) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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>>156 [持ち物検査をパスできた可能性は21(0..100)x1%くらいであるがm真相はいかに!(投げる←)]
えっ、今日? 今日って夏休みじゃねーの?
[…は相手に尋ね返した。]
(157) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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・・・やっぱりですか。
[ぺろっと舌を出した実(>>144)に、一平太は嘆息する]
『ちょっとカツラかぶってスカートはいてるだけじゃん?』
僕がちょっとカツラかぶってスカートをはいたら、 誰かに不審者として通報されてしまう気がしますよ。 そんなのは御免こうむります。
[困ったように一平太は笑った。 実は一平太の後ろの席に鞄を置くと、こちらの顔を覗きこむ]
『委員長問題やってきた?』
と、当然ですよ。 その顔は実くん、やってないですね。
[実の顔が近い。ぶっきらぼうにそう答えるのがやっとだった]
(158) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[そんな一平太の様子に実は気付く様子もなく、]
『委員長、もし当てられたら答え教えてくれよな!』>>147
[一平太の肩をパシパシ叩いた。 これにはさすがの委員長も困った顔で苦笑いせざるを得ない]
わ、分かりましたよ・・・。
(ったく。俺ってばいつもこういう役回りなのな。 あと実マジで女装やめてくれ頼む。変な方向に目覚めそうだ。 くっそ。可愛いのがむかつく。断れねーっつーの。)
[内弁慶は、心の中で毒ついた]
(159) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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・・・ん。
[キョロキョロと教室内を見渡す。 HR後からユエルの姿が見えないことには気付いていた]
サボリですかね。まったく。
[こういったクラスメイトに気を遣うのも、 委員長たる一平太の仕事である] ___________________ To:坂上ユエル Sub:もうすぐ
1限始まりますけど大丈夫なのです? ユミルくんの出席数が委員長心配。 ___________________
[余計なお世話かと思ったのだが、ポチリと送信してしまう。 それが委員長の委員長たる所以である]
(160) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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夏休みだったら、なんで俺もお前も学校来てんだよ。
[>>157日向に思わずツッコミをいれた。]
(161) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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>>91
ふぅん、ライトノベルね。これも一応校則違反だから、没収させて貰う。
[オスカーの鞄の中身に校則から逸しているものを発見して、それを取り出す。 青ざめた様子には2 1.気づく 2.気づかない
ちなみに僕にとってライトノベルとは1 1.無縁なモノ 2.隠れた趣味で人生の潤いである]
(162) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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>>161 俺は勿論部活に決まってんだろ!性欲発散!!
[不謹慎なことを宣言しつつ、]
やっくん・・・何部だっけ?
[夏休みに練習があるような部活だったか、と頭を捻ったがそれから]
でも確かに・・・。 夏休みにしちゃ人が多すぎるよな。明らか文化部っぽい奴もいたし・・・。しかも荷物検査とかしてるし・・・。
え、今日終業式なの?
[とオウム返しに至った。]
(163) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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ま、今生の別れではないのだから気にせず学生の本分に集中してくれたまえ。
[そうして後輩を見送った]
[そして時はこの後輩の取り締まりより少し遡る。 僕はクラスメイトの薬師寺に挨拶をされたので(>>88)、当然きちんとそれを返す]
ああ、薬師寺おはよう。朝から大変だな。 ……服装に関してはまぁ、校風的には有りな範囲だが、社会秩序的には無しだろう。あくまで僕基準だが。
[なんて呟きながら、鞄の中身をチェックする事にした]
(164) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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う、ううん…… 違います俺は狩人じゃないです……だから食べないで……
[祝詩>>155は君が見る夢に影響を及ぼした。 周りからすれば何が何だか分からない寝言だが、君と同じライトノベルの愛読者ならば何か思い至るものがあったかもしれない。 しかしそれだけではまだ起きない、瞼はしっかり閉じられたままうなされている。]
(165) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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─1限目の頃の、屋上─
[見上げる空の色。雨はまだ降ってこないようだ] [というか台風は本当にこっちに来ているんだろうか] [進路予測でも調べようかと、携帯を取り出す]
あ、……メール。いいんちょから……。
[>>160開くと自分を心配する文字列] [どうやら授業が始まる前に送ってくれたようだ] [いまはもう、授業が始まってしまっているから] [返信しても、彼が気付くのは、授業が終わったあとだろう]
___________________ To:いいんちょ Sub:Re:もうすぐ
だいじょぶ やばくなったらオズせんせから指導入るとおも ありがと ___________________
(166) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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……!?
[薬師寺の鞄の中身>>98に我が目を疑えば、すぐにその正体が明かされる>>99]
仲がいいのか、それとも君の趣味に符合したのか?
[何てクラスメイトにあらぬ眼差しを浮かべてしまう。多分後輩である丹波の女装とかの言葉のせいもあるのだろう]
……丹波、何か妙な視線を感じるのは気のせいか?
[>>136の女装スペックの思考なんて見えやしないが、何となく、その視線に妙な感じを覚えた僕だ]
(167) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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……?
[視界の端で、なにかが動いた] [携帯画面から顔を上げる] [特別教室などが多くある棟から続く屋上への外階段]
[そこに、なにやら地を這う、大きくて、太い]
(168) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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つーことで、俺と委員長にジュースおごれよ。
[休み時間の間に、自販機があるスペースに向かおうと席を立つ。 窓の外を見て雲行きが怪しい空にテンションがあがる。]
やべーな! この調子なら昼休みれぼれぼごっこできるぜ!
[髪が舞い踊り、スカートがきわどいことになる気がするけど男同士しかいないし問題ない]
(169) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[>>145手を振ってくれた透に「はよっす、透」と挨拶を返す。 そして実から>>152何か恨めしげな視線を感じるが……俺なにかしたっけ?と思い首を傾げつつ席に座った。 後はまあ、一応ノートを開いて筆記具を取り出し、普通に授業を受けようとした。]
(170) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[実の視線の意味は、休み時間になってから解けた。>>152]
えっ、ラッキー♪
[遅刻したおかげで当てられずに済んだらしいと知り、ニヤリ顔で思わずそんなことを口にした。 しかし、シャツの上に来てる麻のカーディガンの袖を引っ張られると。]
ちょっ、ちょお、やめて破けるぅ! 実おねーさま、すんませぇん!
[離してもらおうとジタバタしながら、情けない顔で謝る。]
(171) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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先生、咥え煙草は厳禁ですよ!
[それから暫くしての事だろうか。後輩丹波の妙な姿>>137の後に、>>131水方に声を荒げて注意する]
まったく、先生は大人でしょう。子供の僕らとは違うのですから、いい加減人の注意くらい聞いてください。 いくら平和平凡のこの学校でも、示しくらいはつけてくださいよね。
[と、見上げるのも年上なのも教師だって事にも僕は構わずに注意をし、没収した違反品を先生に預けて教室へと向かうだろう]
(172) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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ガターーーーン!!!!!! >>151
[授業中に急に椅子を後ろから蹴られ、一平太は飛び上がった。 振り返ると実の口が、“委員長!答え!教えて!”と声を出さずに動いている]
・・・はあ。
[一平太は軽く嘆息すると、背中の後ろでピースサインを作った。 ――答えは2番ですよ、という無言のメッセージである]
(ったく、見えるっつーの)
[誰にも聞こえないように、小さく舌打ちした。 一平太の椅子を蹴り上げたときに裏返ったのだろう。 実のスカートが少しまくれ上がっているのが、振り返った際に見えた]
(こういう無防備な所は男なんだよな)
[何やら現実を思い知らされて、意味もなく落ち込んだ]
(173) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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……!!!!!!!
[>>117脱走したアー君とご対面] [思わず握りしめた携帯で打った]
_________________ To:2年生メーリングリスト Sub:
たすけて ________________
[いろいろ足りてない]
(174) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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ちっちぇは禁句だぞ!!
[時間を少し遡る必要がある。そう、教室に行く前だ。 僕は級友の言葉>>149に声を張り上げた。ついでにコイツならいいだろうと、背中をばしこんとする。もっとも、どうせ痛くないとか言われるのがオチだと承知して。
薬師寺の>>148には2 1.気づいた 2.気づかなかった]
(175) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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んなこと堂々と言うな、この脳ミソきんに君が!
[>>163宣言する日向に、脱力しつつ。]
ん? 俺は帰宅部だぜ。 ヘルプ頼まれて暇なら手伝いくらいはするけど。
誕生日過ぎたし夏の間に免許取るつもりだから、そもそも夏休みなら朝から学校来ねーよ。
[受験勉強など無視した夏休みの計画を暴露しつつ、周囲を見回した。 持ち物検査を終えた生徒や先生が校舎へ向かうのを見ながら、オウム返しに戻ってくる日向の声に、がしがしと頭をかいた。]
だから、それ俺が聞きたいんだって。 ――終業式ぽくねーよなぁ。
(176) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[さてはて、背中をばしこんした日向の反応はどんなものだっただろうか。 ま、そんな事よりも仕事だけどね]
さて日向、僕がこんな時間にこんな場所…いつもよりは性急な出迎えみたいになってはいるが、まぁ気にするな。 取り合えずここにいる理由は判るな、鞄の中身を見せてみろ。
[>>157より高い数値が出たら、僕は日向の違反ブツに気づいただろう。29(0..100)x1]
(177) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[実の言葉に>>169、実と委員長を交互に見て。]
ジュース? かしこまりましたおねーさま! 委員長も実も、何にする?
[飲み物の好みを確認しつつ、自販機がある方へ向かおうと千秋も席を立つ。
そうしながら、委員長から返ってきたメールのことを思い出す。>>122 更に返信はしなかったが、珍しいものが見れたなあと思って、バスの中でメールを読みながらニヤニヤ喜んだりしたのだった。]
(178) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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いいんちょに奢るならともかく、実ちゃんに奢るのはなんか違うだろうよ…… 結局教えてもらったんっしょ? やー、いいんちょ、優しいねえ 優等生は頼られて大変だわ […は一平太に同情の視線を向けた。 と同時に懐の携帯が鳴り]
あんれー、そういや来てなかったな、ユエル [文面を見て怪訝な顔。とりあえず返信]
_________________ To:坂上 ユエル Sub:Re:
どした? ________________
(179) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[朝にいいことがあったから、その反動なのか] [>>127水方先生に、別れ際、撫でてもらったからその罰なのか] [撫でられるのはだいすきだ] [撫でるのもだいすきだ]
ご、ごめ……
[でもアー君は撫でられる気がしない] [逃げたいけど階段はアー君の向こう側だ] [涙目でアー君を睨んで立ち上がった]
(180) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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はうす!!!!!!!
[魔法の呪文はアー君には効かなかった] [ユエルは敗れた]
(181) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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トランプ、だと……!?
[多分これは違反ブツだ。携帯ゲームだって持ち込む輩がいるこのご時世に、随分とレトロすぎるが]
って、皆でやる為の準備とか不吉な事を言うな!
[何でこんなモノ、という眼差しに返ってきた答えは多分>>140の様なものだろうか。 それに呆れて、僕はまたもや声を張り上げてしまう。
ちなみに僕自身トランプは2 1.結構好き 2.ポーカー、Bjといったカジノ的な遊びなら嗜んでいる 3.占いに使っている 4.興味などない]
(182) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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つか、おねーさま言うなし
[女装しているが女扱いをされたいわけではない。 かわいいと見た目をほめられるのは好きだがこちらはあくまで友人として接しているつもりだ。 メールを見ている千秋に・・・も携帯を取り出す。 >>174のメールに気がついたのはその時だった。]
あれ、エルからメールきてた。 助けてだってー。
(183) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[れぼれぼごっこ。その発言と、徐々に嵐が近づいてきてるっぽい雰囲気の空に、こちらもテンションが上がる。]
うっひょう!俺もやるやる! 黒いガムテープとか、どっかに無いかなあ?
[れぼれぼこと、某アーティストを真似して(?)身体に巻き付ける気満々である。 そんな時だったか。マナーモード中の携帯がブーブー鳴り出したのは。]
んー? ユエルからやん……?
たすけて!?
[目ぇ丸くして、カコココと高速で返信する。] ________________ To:坂上 ユエル Sub: どないしたん!? ________________
(184) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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『つーことで、俺と委員長にジュースおごれよ』>>169
[実の言葉に、一平太は顔を輝かせて立ち上がった]
いいですね。暑くて僕も喉が渇いていたところです。
[千秋に向かって、ニコニコと人懐こい笑顔を浮かべる。 普段は人畜無害を装ってはいるが、こういう所に腹黒さが出る。 奢られる気満々である]
『委員長も実も、何にする?』>>178
あー、僕はオレンジジュースが良いです。
[ラッキー。と心の中でガッツポーズをする。 オレンジジュースゲット、まさに棚ぼた]
(185) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[震える携帯] [涙目をこすって画面を操作する] [透と千秋から返信が来てるのを見て、また涙目] [ぱしゃりと一枚、アー君の写真を撮って、メールに添付]
_________________ To:とーる;ちあき Sub:Re:
へび [添付画像:屋上の階段に佇むアオダイショウ] ________________
(186) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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まあ、ポーカーやブラックジャックくらいなら付き合ってやらんでもないがな。
取り合えず没収だ。
[と言って日向の持ち物検査を終えただろう。
薬師寺と日向の終業式やら夏休みなんだかの押し問答に、僕は重い溜め息を吐いた]
おい、君達はボケの巣窟から這い出てきた何かか! 今日は通常日だぞ! もっとも、幾分まったりした日になるだろうがな。
[と僕はボケの巣窟となりつつある級友二人に、>>132的に今日のスケジュールを説明しただろう。
嫌いじゃなんいだけどね、こいつらのこと]
(187) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[千秋がメールを送っているので・・・はいいやと携帯をポケットにしまう。 歩きながら千秋の携帯にメール>>186が届いたら近寄って画面を覗き込むだろう]
エル今どこいんの? 学校?
(188) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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-校門の前-
[荷物検査に笑う六條>>82には抵抗の構え。]
いやぁ、僕なんてそんなたいしたものもってないっすよ。ええ。ええ。 わーこんな時間だー補習はじまっちゃうー。
[そうやって足早に自転車を押していこうとしたものの、つかまったらしぶしぶカバンを見せる。 当然カバンの中にはPSPがあるわけで。 取り上げられそうになったら恐らく土下座しただろう。]
(189) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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『やー、いいんちょ、優しいねえ 優等生は頼られて大変だわ』>>179
[透の言葉に曖昧に頷き、]
そんなことないですよ。
(ったく、良く見てるじゃねーかよ。 そうなんだよ。そう。優等生もつらいんだっつーの。 さっすが透くんは目の付け所が良くていらっしゃる!)
[心の中で毒を吐きつつ、透を称賛した]
(190) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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-一年生教室-
[いろいろあって教室に入るころにはへとへとだった。]
あー……補習だりぃわ……
[やる気なんてあるはずがない。 PSPを奪われてもポケットにはこんなときのために4があるのだ。 授業中はそれで遊ぶつもりで。
1.4DS 2.ミニテトリス 3.たまごっち 4.遊戯王カード 5.バトルえんぴつ]
(191) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[ユエルのメールを見てひくりと顔を引きつらせた。 冷や汗が顔を伝っている]
……千秋君、一応聞いておこうか この立派なヘビさんに見覚えは […は胡乱な視線を千秋に向けた]
(192) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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>>189 [時間はもう少し遡る。 それは校門近くで事故っぽい騒動を起こした生徒達に駆けつけた時の事だ]
抵抗の構えとはいい度胸じゃないか。僕に逆らうのか?
[そも、三年生なのに未だに風紀員の腕章をつけているのは、この学校の良くも悪くも緩い所を締められる事を買われての事だ。 例え相手の身長が高かろうが、憎む事はあれど屈する事はない]
やましい事がなければ抵抗なんてする必要はない。違うか?
[補修が〜の言葉を無視し、富裕層特有の威圧感を出して後輩を睨んで捕まえる。こう見えても、武道の腕にはそこそこ自信があるんだ。 何せ僕は完璧なのだから]
(193) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[そうして鞄の中を検めてみれば、見つけたのはPSP。 この後トランプを見つけるのだけども、これを見つけた後にトランプだったので僕の>>182も頷けるよねっていう]
没収させて貰うぞ。
[と毅然に、そしてクールに言えば井上が土下座してきたかもしれない]
たかだか放課後に帰ってくる携帯ゲーム機に、男の土下座なんか使うな。君の土下座が安くなり、これからの人生においてその行為が軽くなるぞ?
[後輩の土下座に冷たく言い放ち、そうして僕はゲーム機を没収した事だろう]
(194) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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だって、言いたくなる格好してんやもーん。 よっ、今日も美人やでっ。
[ニッと笑顔で言い放つ。>>183 本物の女性相手だったらこんな言動はできない。 こちらも友人のつもりで接しているが、それが伝わるかどうかは別問題だろう。]
委員長はオレンジジュースやな。りょうかいー。
[そんな風に把握したものの、すぐには買いに行けなさそうだ。 だって、ユエルから返ってきたメールには──。]
(195) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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うげっ……。
[画像を見れば一目で分かる。透からの胡乱な視線に、至極気まずそうに視線を逸らしてから。]
せ、生物部で俺が飼育してるアー君でございます……。
[動揺と焦りで語尾が乱れた。]
(196) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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― HR前・教室 ―
[>>139オスカーはぎこちなくではあるが、言葉を返してくれた。 視線は合わないままだが、反応があってほっとした。まるで死んだように動かなかったから。 夜更かしをしていた、と聞けば。]
へー。タルシスもそういう事あるんだな。
[彼がどういう人間かまだあまり知らない。何となく真面目そうなイメージを持っていた。 夜を徹する程、その本は面白かったのだろうか。 姉は割とそういう傾向にあるが、自分は活字が多い本は苦手だから素直に感心してしまう。 そして自転車と衝突したという話を聞けば、褐色の目を丸くしてストレートに驚く。]
え、マジで?怪我とかないの。
[言いながら、きょろきょろと彼の姿を見ただろうか。]
(197) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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そのボケの巣窟って何なんだよ!?
……へ? 通常日?
[>>187六條の言葉を繰り返して、目を瞬かせる。 ため息をつきながらもスケジュールを説明してくれる六條の声に、そういえば、と思い出してくる。
なら、一体どこで勘違いしたのだろう? そんな疑問が浮かんだ時、ズボンのポケットで携帯が震えた。]
(198) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[PSPを取り上げる六條>>194にどうするかなあと頭をめぐらし、ポケットを探る。]
―――あの…これ。
[声を潜め、六條に近寄り、有無を言わさずポケットの中から取り出したものを握らせる。]
……賄賂ってんじゃないですけど――俺の気持ちなんで。ええ、マジ受け取ってください。 なんで、どうかこれで穏便に……
[そういって握りこませたものは1
1.遊戯王カード 2.スーパーカー消しゴム 3.ブラックサンダー 4.ヤマ○キ春のパン祭りのシール]
(199) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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─校門→教室へ─
ふう、すっきりした。
[今日はいつもより徹底した取り締まりだったと思う。おかげで朝見た夢なんてすっかり忘れられた。 何だか途中途中、色々と取り逃がした気がするが]
まぁ、二学期もあるしな。
[どうせ進路は確定している。補修なんて無縁だし、浪人なんて事もない。なので僕は二学期いっぱいは風紀委員の腕章をつけて、疎ましがられる様な事をするのだ。
僕は自分の席へと腰を下ろしてHRの時間を待った]
(200) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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…誰だ?
[片手で取り出した携帯を開けば、メールが一件。] ___________________ From:母 Sub:今日は夜勤
あと、終業式は来週だったね。 母さん勘違いしてたみたい[頭下げる猫のアイコン] ___________________
……おふくろかよ。
[朝の一幕を思い出して>>53がくりと肩を落とした。 半分寝ぼけていたとはいえ、なぜ気づかなかったのだろうか。]
(201) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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─回想、校門前>>199─
土下座の次は賄賂か。
[近寄ってきた井上に溜め息を吐いて、ふと思い至る]
土下座に賄賂とは、まぁブラックな方面で使い道はあるやり方だがな。
[なんて後輩に聞こえない様に呟く。規模はちっさいけど]
……これは何だ?
[当然持たされたモノがどういったモノかなんて知らない。 だが僕は後輩の熱意に2 1.絆された 2.駄目なものは駄目です]
(202) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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|
[ちろちろと舌が出入りする] [つぶらな瞳がこっちをみている気がする] [ほら、よく見てみればそんなに太くはないじゃないか] [体長だってだいたい1mくらいだ] [俺の方がおっきいじゃないか] [ああ、でも、あのうろこが。蛇腹が。もようが] [てらてらした皮膚の感じがこわいですしおすし]
や、だめ……こっち見ないでっ……
[目を 合わせたら やられる] [気がする]
(203) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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うわっ
[千秋の画面を見て・・・は、声を上げる。 蛇が1 1苦手なんだ2大好き]
(204) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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俺なんてひゃくななじゅうにしぇんちだし!!!!
[ユエルは勇気の呪文をかんだ] [ユエルは敗れた]
(205) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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にしても、朝から大変だったなー。
[>>142彼が話さない限り、小説の辿った行く末までは分からない。 けれど人によっては、朝から接触事故を起こせば落ち込んでしまうだろう、と納得する。 自分なら(お互いに怪我がなければ)笑い話にしてしまうところだ。 オスカーとは初めてここまで話した。 何となくそのまま立ち去るのが勿体なく感じて、ごそごそと鞄を探ってみる。
育ち盛りなので非常食は常備している。 朝練の関係で、荷物検査はまだ行われていなかったか。鞄の中には3が入っていた。 1.キャンディー、2.チョコレート、3.キャラメル ]
(206) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[夢にまで見るとは中々の愛読者>>165。 然し先生が来るまで時間は無い。さてどうしようかな、と考え]
――オスカー・タルシス! 今日がお前の命日だ!
[眠るタルシス氏の両肩をぐわしっ、と掴み、耳元で恐ろしそうな声色を使った。 今頃夢の中では、早く起きねば恐いケダモノが彼を食べに来る夢に魘されていることだろう]
(207) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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駄目なものは駄目だ!
[井上にはそうぴしゃりと言い放った。カードは1 1.返す 2.遊び方を興味本位で訊く]
交渉事なら、これを預かる水方先生にしてくれ。後は僕は知らん。
[とボソリと呟いたのは、根負けなのだろうか]
(208) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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なんで蛇飼ってんだよ。 条約とかに引っかかんねーの?
つーか、この画像屋上んとこじゃね? エル襲われて・・・丸のみに・・・・
[不吉なことを言って不安を煽る。]
(209) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[…はアルカイックなスマイルで2、3回頷いた]
……よし、ユエルちゃん救出行こうか 急いで駆け付けないとヘビ逃げちゃうしな。あとめちゃくちゃ可哀想な目に遭っている気がするんだわ…… あ、実は来ない、だろ? [顔色から苦手なのだろう、と察したが一応聞いてみた]
(210) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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タルシスって甘いもん平気ー? 良かったら、これ。
[彼の手の近くにころんとキャラメルを一欠片転がす。 全くの思いつきの行動。]
あ、見つかると怒られるかもだから早めになー。
[右手の人差し指を口許に添えて、にやりと笑う。 今日は暑いから、長い時間置いておくと溶けてしまうかもしれないし。 いらないと言われれば、そっかー残念、と言って包み紙を外して自分の口に放り込む。]
(211) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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あ、やべ。 じゃあなー。
[そろそろ担任がくる頃だろうか。 黒板の上に位置する時計を見れば、タルシスに軽く手を振って自分の席に向かう。*]
(212) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[教室に残るように言う>>210透の服をつかんで首を横に振った]
蛇が教室にきたらどうすんだ! 置いていくつもりか!
[カタカタ振るえているのを抑え込んで食い止めた]
(213) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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―校門→教室―
[校門で六條と日向と一旦別れ、自転車を置いて教室へ向かう。 自転車置き場を経由したため遠回りになり、結局HRギリギリに教室へ飛び込んだ。]
はー間に合った…。
[教室に着くと、ドサリと1にある自分の机に鞄を置いて、突っ伏した。 1:窓際の後ろから二番目 2:最前列中央 3:廊下側の一番後ろ]
(214) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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― 時間軸:HR前 教室 少し前 ― ……は、はい
[オスカーにもそういうところあるんだな>>197、一体どういう風に見られていたのか君は知らないままとりあえず頷いた。 実際のところ真面目に見えるのは大人しくあまり喋らない、飼育小屋の黒兎がお友達状態だからでしかないのだ。]
……えっと、だ、大丈夫です、からっ
[怪我はないかと君の姿を手塚はきょろきょろ見る、注目されるのはやはり苦手だ。 困った顔で君はそう言った。]
(215) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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やっべえよ、早く捕まえへんと…! ユエルどこおるんや?これ??
[画像を見ても、すぐには解らなかった千秋。実の言葉を聞いて。>>209]
なんでって、蛇かわいーもん! 条約って……山とかに普通におるアオダイショウやー! 毒も無いし、引っかからへんわあ!
──屋上?なるほど屋上やな?! 待ってろ、ユエルとアー君!
って、どんな大蛇やねーん! たった1mしかあらへんわ!長さ!
(216) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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─回想、薬師寺との会話─
君達の事に決まっているだろう!
[>>198、僕が押し付けたボケの巣窟という言葉が気に入らなかった薬師寺に、当然だと言わんばかりに指を差す。 勿論、日向込みで]
お茶目な母上じゃないか。ここで修正出来たのだから、許してやれ。
[そうして>>201を見て、薬師寺の勘違いの正体を知り、彼の肩をぽんと叩いた。ドンマイ、というヤツだろう]
ま、かくいう僕も朝方お弁当を忘れてきて青ざめたんだけどね。……今日、お弁当必要ない、よね?
[わずかばかり、不安そうに呟いていた]
(217) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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-また回想、校門の前での出来事-
なん…だとっ…!?
[渾身のブルーアイズホワイトドラゴンが通用しないだなんて。 水方先生に交渉しろ、と言われた優しさに少しだけ笑顔を向けつつも、しょんぼりと教室に向かう。 後で休み時間にコンビニに抜け出して、ブラックサンダー箱買いしてPSPを返してもらおうと決意した。]
(218) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[視界の端でアー君が動いた] [びくっと反射で一歩後ろに下がる] [アー君が階段から屋上へとそろそろと這い進む]
や……! や……! 俺なんか食べてもおいしくないし! ぜったい!
[涙目になりながら最後の呪文を叫んだ]
(219) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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あいあむ あ ぺん!
[期末テスト、英語の成績は6点だった] [ユエルは敗れた]
(220) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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-教室-
[教室はもうみんなそろっているようだった。 だらりと自分の席にカバンを置き、そのままスマホをいじる。 まとめサイトおもしれー。
しばらくぼんやりしていたけれど、だんだん暇になってきて、誰か遊んでくれないかと周りを見渡した。]
(221) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ええ……夜更かしは駄目ですね。
[大変な目に>>206、全くその通りだと君は思った。 駄目だ駄目だそう思っていても君は本、特にあの没収されたライトノベルのシリーズにはのめり込んでしまうのだが。 褐色の瞳に一瞬だけ目を合わせる、剣道部というと朝が早いイメージだが手塚も夜更かしをしたりするのだろうか? ……残念ながらそれを口にして会話を広げることは今の君には出来なかった。]
え?
……俺、に?
[転がされたキャラメル>>211の硬い感触が手に当たり君は眼鏡の奥の赤い目を丸くした。 同級生からお菓子を貰うなんて経験は、小学生以来のことで]
……ありがとう、ございます。
[笑顔こそ浮ばなかったものの、固い表情が幾分か穏やかになり手塚へ礼の言葉を口にした。]
(222) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[実が透を引き止めているのを見て、一瞬迷ったが。>>213]
透は実を食い止めといてくれ! 俺は先に行く!!
[「ジュースは後でなー!」と言い残しながら、屋上目指してダッシュ。]
(223) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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― HR・教室 ―
やっほー、碇! 今日も走ってきたぞー。
[>>138碇に話しかけられれば、笑顔で手をひらひらと振った。]
え、風紀委員の検査あったの。
[彼の言葉を聞けば、鞄の中のキャラメルに意識が至る。 ゲーム機などは家で楽しむ派なので学校に持ち込んだりはしていない。 それよりも非常食の方が自分には重要だった。]
…もう時間終わったよな?
[庇うように鞄を両手で抱きしめる。]
(224) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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はい。
[去りゆく手塚>>212に君は手を振り返し、自分の行動に少し驚いた。 彼が去った後はまた突っ伏し、そして……*]
(225) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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千秋ーーー!!!
[>>223駆け出した千秋の後ろ姿に向かって叫んでみる。 ノリで。 映画のワンシーンのような空気を出しておいてなお透の服をしっかりつかんで離さない。 委員長は俺を置いていかないよな、という視線を委員長に向ける。]
(226) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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『蛇が教室にきたらどうすんだ!』>>213
[声を荒げる実に、のんびりとした口調で]
まあまあ、落ち着いてください実くん。
[しかしその瞳はいたって真剣で。軽く千秋に目配せする。 その意を汲んだかどうかは分からないが、]
『俺は先に行く!!』>>223
[千秋は一目散に屋上へと走っていった]
(227) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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みんなで行っても仕方ないでしょうし。 僕は生物部顧問の水方先生にこのことを伝えてきます。
[キビキビとした仕草で、職員室へと向かおうとする]
(くっそ。俺のオレンジジュースが!!!)
[心の中で小さく毒つきながら]
(228) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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お、オーケイ兄弟、時に落ち着け。はい深呼吸、ひっひっふー 大丈夫大丈夫、教室までは来ないってー [服を掴まれれば宥めるように背を撫でようとした]
おう、頼んだぜ、千秋レスキュー! と、ユエルにもメール打っとくかね
________________ To:坂上 ユエル Sub:Re:
千秋がそっち行ったぞ ________________
(229) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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― HR前・教室 ―
…あ、わりわり。 うちの部活、ちっちゃい怪我絶えねぇからさー。
[>>215大丈夫、と応じるタルシスが困った様子なのに気付けば、首筋を掻きながら謝った。 弟もやんちゃな方なので、ついついやってしまったが。 あまり親しくない人間に構われるのはあまり得意ではないのだろう、と。]
(230) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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―ちょっと前、六條との会話―
……寝ぼけてたんだよ。 くっそー騙された!
[>>217ぽんと肩を叩かれて、六條を見やる。 これは、励ましてくれているのだろうか。 小さい体に反して上から目線なのに、こうしてたまに優しいから憎めないと思う。]
――弁当? 俺も持ってきてねぇよ。今日午前中で授業は終わりだろ?
何か食いたくなったら、学食か購買部行けばどうにかなるだろ。 財布くらい持ってるよな?
[携帯をポケットにつっこみながら、不安そうに呟く六條にけろりとそう言った。]
(231) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[他にも来る者はいただろうか。休み時間の廊下を全力で走り(風紀の六條先輩に見つかりでもしたら絶対怒られそうである。)、一段飛ばしで階段を駆け上がり、そして。]
生きとるかユエルー!?
[大声で叫びながら、屋上に千秋が現れた。]
(232) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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夏休みだとまた違うんだろうけどなー。
[>>222自分は夏休みにも練習が入っているのでのんびり寝る事も出来ないのだが。 へらりと笑いながら応じる。]
うん。嫌いじゃなければ?
[眼鏡の奥の瞳は、驚いたのか真ん丸になっていて。 自分は割とあげたり貰ったりする習慣があるので緩く首を傾げてみせた。 けれどお礼の言葉と共に受け取られれば、嬉しそうに目を細める。]
へへー、どう致しましてー。
[心なしか、彼の表情も少し和らいだような気がした。 >>225手を振り返されれば、浮かべる笑みが眩しさを増しただろう。*]
(233) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[一平太は実の視線を感じて(>>226)、ため息をひとつ]
(あの様子だと、屋上行っても足手まといになるな・・・)
実くん、一緒に水方先生を探しに行きましょうか。 どうです?
[チラリと透に目配せする。 透なら意図を理解してくれるだろう]
(234) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[すべての呪文を使い切った……] [もうアー君に立ち向かえる勇気は残っていない……] [モノローグが脳内で流れ始めた時、携帯が震えて] [開く。透からのメールに、泣いた]
________________ To:とーる Sub:Re:Re:
MN5 [マジで泣き出す5秒前] ________________
[返信したと、屋上に響き渡る>>232千秋の声]
(235) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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うわああああああああん
[安心して泣けた]
ちあき、ちあき、……たすけて、こわい
(236) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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もう終わったんだよー。
[前後して、手塚剣道部員と笑顔で挨拶した頃。 完全に何も知らず校門をすり抜けてきた手塚氏の幸運にうんうん、と頷き>>224。 両手で鞄を庇う様に抱き締めてる彼に...は]
ねーえー仁君。 僕、風紀委員のお仕事頑張りすぎてちょっと疲れちゃったなぁ。
あまーいお菓子なんて。何処かに転がってる訳ないよねー?
[大体の事情を織り込み済みで、可愛らしく「おねだり」してみる事にした]
(237) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[透に背中をさすられて、落ち着きを取り戻す。 ふぅ、と一息ついて>>234委員長の声に耳を傾ける。]
先生か、ミっちゃん先生って蛇捕まえられんのかな
[そのまま2 1透にべったりだろう2委員長についていくだろう]
(238) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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― HR前・教室 ―
[井上は、今日もスマホを弄っている。 何か面白い事でも載っていたんだろうか。 スマホに変えたばかりの自分はまだ操作に慣れていなくて、文字を打つのにも苦労しているのでちょっとうらやましい。
周りを見渡す様子に気付けば、ひらひらと手を振りながら声を掛けてみる。]
井上、おはよー!
(239) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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[一平太の視線>>234に気づきこっそりサムズアップ] やじゃなかったらいいんちょと一緒に行っといでよ 3人で居た方が実ちゃんも安心じゃね?
[震える携帯に気付きメールを開く。 …は苦笑した] 間に合ってるといいんだけどなあ、千秋……
(240) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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─少し前、薬師寺と─
ま、多少己の把握ミスもあるだろう。まぁ、弁当の件は僕もミスしているんだが。 家の勤め人の手を煩わせた事を考えると、将来上に立つ者としてはアウトだろう。
[>>231の薬師寺には、級友のせいか少しばかり表情を緩めて苦笑してみせる]
……財布はあるが。 ………僕の育ちの噂、少し思い出してくれないか? 学食も購買部も、僕には未知数すぎるんだよ。 興味はあるんだけどな。何せ、ごく普通の学校に通っている訳だし。
[出自に対する噂なぞ、一年生の時に流れきり、きっと忘れられたかもしれない。それに僕自身、身につける物や持ち込む物は極力普通の、それでいて少しランクが高い物から選んでいるつもりだから、存外普通に溶け込んでいる筈だろう。多分]
(241) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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そっかー、良かった! …え?
[>>237碇の返答にほっとしたように笑う。 が、それに続いた「おねだり」には間の抜けた声を上げた後。]
……。 お代官様、これで許して下せぇ。
[鞄をごそごそと探り、碇の手にそっとキャラメルを一欠片握らせる。 時代劇で良くある、賄賂を渡すシーンを真似てみたつもりだ。 これで全てチャラにして欲しい、と縋るような目を向けた。]
(242) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[泣き出したユエル>>236を見て、ズッキズキと胸が痛んだ。]
す、すすすすまんユエル…!! こいつ、生物部の蛇やねん!
[しかも、他でもない自分が飼育している。 位置的には、屋上入り口に居る自分と、屋上に居るユエルとの間にアー君がいる感じか。]
アー君!もどれ!
[ばっと右手を蛇に向かって突き出してみるが、当然ながらそれで戻ってくるはずもない。 それどころか千秋であることに気づいたのかどうか、スルスルと逃げ始めた。 その方向は、ユエルの方へ──2 1.行った 2.行かなかった]
(243) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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『先生か、ミっちゃん先生って蛇捕まえられんのかな』>>238
生物部の顧問なんですから楽勝ですよ。
[・・・たぶんね、と心の中で語尾を付け足す]
それじゃ職員室いきましょうか。
[実と透に笑いかけると、足早に職員室へと向かった。 廊下を走るなをこういう時でも律儀に守る委員長である]
(244) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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─教室─
[色々とあったが、つつがなく時間割が進行していく。 そんな僕の席は2 1.窓際の真ん中 2.真ん中最前列 3.廊下側後ろ
いずれにせよ、僕は休み時間直前に何となく窓を見つめ、空模様を眺めた]
(245) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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そいやっ! あっ、くそっ!
[横方向へと逃げ出した蛇を追いかけて尻尾を掴もうとするが、スルッと逃げられた。 ユエルと蛇の距離自体は空いただろうが、すぐ捕獲とはいかないようで。
ちなみに、アー君の名前はアオダイショウからではなくアーボックからである。 あのボールが現実にもあれば難なく捕まえられるのに!なんて考えたことは秘密だ。]
ゆ、ユエルー!今の内に逃げるんやー!
[すぐには捕獲できないと思った千秋は、アー君を追いかけながら、そう声を上げた。]
(246) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[キャラメルひとかけらがそっと手に握らされた>>242。 遊び道具でなく体力補給のおやつを持ってくるこの辺り、手塚氏は根っからの体育系少年だと思う]
うむうむ。善きに計らえ。 オヌシも悪よのー。ふふふ。
[にこお、と物凄く嬉しそうな笑顔を浮かべて、お代官だか越後屋だかのセリフで返した。 唯のキャラメルだが、こういうキャラメルは、何故かとっても美味しい味がするのだ]
(247) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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-教室-
[手塚の声>>239に振り向く。]
おはよー。 きーてくれよ、朝PSPしながらチャリのってたら2回転んでさー。 んで校門で先輩にPSP取られるしマジきついわー。
[切々と朝の出来事を語る。 悲壮感あふれるないようのはずなのに、どこかのほほんと聞こえるのは本人が実はあまり気にしてないからかもしれない。 そういえば。]
あ、そうそう、オスカーともチャリで激突しちゃってさー。 あいつ怪我とか大丈夫だったのかな。
[そういってオスカーを目で探す。 一応気にしていたらしい。]
(248) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[>>243生物部の、と聞いて、泣いた顔を上げた] [ということは野生じゃないから、いくらか怖くない?] [千秋が自分と同じように、アー君に呪文をかける] [のに失敗しているのを見て、青ざめる]
や……! や……! こ、こないで、ええと、ちあき、ちあき、大丈夫!?
お、俺……、俺、でも、逃げるの、でも……! つ、つかまえるの手伝うし!
[かろうじてこちらに向かわなかったアー君にほっとしながら] [千秋に乗っかるようにアー君を誘導しようと声をかける] [アー君は2 1.千秋のほうへ 2.こっちへ]
(249) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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やあああああああああああ
[泣きながら階段まで走った]
(250) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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―ちょっと前、六條との会話―
は? 育ちの噂?
[>>241六條に関する一年生の頃に流れた噂は――2 1:覚えている 2:聞いた気がするが忘れた]
(251) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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(少しずつどんよりしてきたな。風も強くなってきたし)
[教師が黒板に向かっているタイミングを図り、僕は窓を眺める。台風が近づいてきている空模様に、小さく溜め息を吐く]
(しかし……)
[教師が黒板から振り返り、生徒を見渡す。 ジャストタイミングで顔を正面に戻した僕は、ど真ん中、最前列の己の席に思いっきり歯ぎしりをしたいのを堪えた]
(見やすいけどね! 障害がないから、すっごく、ものすごーく黒板見やすいけどね!)
[二年生がこの後の休み時間に何やら騒動を起こしているらしいのだが、僕にはそれを知る術が今の所なかった]
(252) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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はーい、いってらっさーい […は一平太に向けて手を振った]
んー、俺はどうしようかなー んー…… [椅子にもたれかかり、携帯をいじりながら悩んでいる。 数分ユエルからのメールを見つめたあと顔を上げ]
待機でいいか 頑張れ千秋、頑張れいいんちょ そしてユエルと実は強く生きろ [面倒になったようだ。昼寝を始めた**]
(253) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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うわあああああ?!
[今度>>207は効果覿面、叫び声と共に目が覚めた]
あ、や、やめて……俺、美味しくないですから!
[寝ぼけた君は両肩を掴まれていること、眼鏡を外していてそうしているのか誰だか認識出来ないことでパニックになる 涙目でじたばた、掴む腕から逃げようとした。 クラス中から集まる視線に、未だ気付かずに]
(254) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[>>247碇の顔に浮かんだのは笑顔。 どうやら通じたらしい。 よく見る賄賂シーンは悪代官と悪徳商人だが、自分に当てはめると何故か農民だった。]
へっへっへー。 お代官様には負けますだー。
[へらりと笑い返す。 何だか面白くなってきたので、暫くこのままの喋り方でも良いかな、とか考えていた。]
(255) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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俺は慣れとるから大丈夫やー!
[ユエルってこんなに可愛げのある奴だったんだなと、改めて認識しつつ。]
えっ、手伝ってくれんの!? よっしゃ、じゃあ挟み打ちで……
って、結局逃げるんかーーーーい!!
[アー君が向かった途端、階段まで逃げたユエルに思わずツッコミ。いや、別に逃げても構わないのだが。 とにかくアー君の尾を追いかけ、もう一度トライ! 千秋の手はアー君の尾を1 1.掴めた 2.現実は非情である]
(256) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[>>251そういえば、六條は一年生の頃何やら噂になっていた。 その時に人づてで聞いた気がするが、そんな昔のことなんて忘れた。]
……悪ぃ。噂ってなんだっけ?
まあいいや。 未知数って、三年間いてまだ行ったことないのかよ?
んじゃ、今度行こうぜ。
[>>241苦笑する六條に首を傾げつつも、再びけろりと言った。]
(257) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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うおおおっしゃあああああ!!
[尾を掴まれても尚、頭をジタバタさせているアー君を必死に押さえつける千秋。]
(258) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[>>256階段にしゃがみこんだ背中に突っ込みを聴く] [えづきながら、涙をふいて千秋に顔を向けた]
ご、ごめ、ごめ……! だって、俺、アー君と目が合ったらやられるんだもん……!
[視界に、アー君のしっぽを掴む千秋の姿が!] [ぱあっと顔を輝かせたと、その頬に] [ぽつり、雨粒が]
あ……降ってきた……? ち、ちあき、ちあき。おめでと。 本降りになる前に、アー君連れて、もどろ?
(259) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[>>248井上から朝の事を聞かされる。 PSPで遊びながら自転車を運転していたと聞けば、面白げに目を細め。]
マジで? 井上、器用だなー。 ていうか一回こけたらそこでやめときゃいいのに。 ―っと、…ドンマイ。
[PSPを没収されたと聞けば、可哀そうにと同情した。自分が非常食を没収されたらと思うと恐ろしい。 やがてタルシスとの接触事故の話になれば。]
大丈夫ーってあいつは言ってたけど。 流石に怪我したら保健室とか行くと思うぞ?
[言いながら、自分もタルシスの方を見ただろうか。]
(260) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……ま、入学当時の事なんて覚えてなくて当然だろうけどね。
[薬師寺の言葉>>257に、僕は何だか妙な安心感を覚えていた。 特別親しい人はいないかもだが、この普通の学校で送る生活は悪くなかった。 家柄だとか、それに見合った成績や生活態度だとか、そういったモノを気にしないでいいからだろう]
自分で蒸し返す事もない、か。
[小さく笑い、そうして級友には聞こえない様に独り言を洩らす]
ん、案内頼む。
[この存外気に入っている学生生活の思い出作りだ。そう思い、薬師寺の今度行こうの言葉に僕は頷いた]
─回想終了**─
(261) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[そしてHR直前、二度目の声で、タルシス氏漸く覚醒>>254]
ふふふ、逃げても無駄だよ。 君は今から人肉パイにされて何も知らない村人達にむしゃむしゃと……。
[人肉パイ、丁度最新刊で判明したライトノベルの内容だ。中々ダークなのだ。 涙目でもがくオスカー少年、見事にクラスの視線を独り占めしているが。 後ろで助長してる奴が、何時もの風紀委員だとしると、ああ…と合掌した者、クラスの大体16(0..100)x1%程]
(262) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ー2年教室→1年教室→職員室ー [委員長と一緒に廊下を歩く。 職員室までの道のりを委員長の服をつかんで歩こうとした。 伸びる、とか言われたら腕をつかみなおすだろう。
廊下を歩くと他クラス、学年の男子からの視線を集める。 マイノリティーを突き進む身として視線ぐらいなんとも思わないが。 1年の教室の前を通るとき、ガーディの姿を見つければ声をかけるだろう]
なぁしってるか この学園には大蛇が潜んでいて 授業をサボるやるを見つけると襲って石にしちゃうんだってよ!
[言うだけいって、委員長を引き連れて職員室へと向かった。]
ミっちゃん大変だ!蛇が!
(263) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[しばらく押さえていると、アー君は諦めたのか大人しくなった。首の部分を掴んで持ち上げ、ぷらーんとさせる。]
いやゴメン。思わず突っ込んだけど、そもそも逃がした俺が悪いし。
[ぽつ、ぽつと降ってくる雨粒に千秋も気づいて。] おう。そーやな、戻ろかー。
[ユエルに頷き、階段を降りよう。]
(264) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[職員室の扉を開けて大きな声でミナカタを呼ぶ。 詳しい事情は委員長がきっちりとしてくれるだろう。 ・・・はおびえるように委員長の腕に絡みついて廊下のカドから蛇が来ないか警戒の色を強めた。]
千秋が捕獲いったけどさ 蛇持ったまま次の授業とか無理じゃん? ミっちゃん引き取りにきなよ
(265) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[千秋の手の中で大人しくなったアー君に、ちらり] [視線を向けるけれど、やっぱり怖いのでばっと顔を逸らす] [ちょっと足早に、千秋より先に階段を降りて]
千秋、アー君、部室に戻す、よね?
俺、ちゃんと、見張っとく。 こんどこそ千秋がアー君ちゃんと逃がさないように。
そしたら、教室、戻ろ?
[ちょっと横に身体をずらして] [生物部室に向かうだろう千秋に、先に行けと身体で示す]
(266) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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―教室―
[席は、窓際の後ろから二番目。 日当たりが良く、黒板からもそこそこ離れていて寝心地も最高。いい位置だ。
今日は窓を開ければ吹き込んでくる風もある。
鞄を机の横に掛けて目を閉じ、しばし涼んでいると。]
――…ぶわっ!?
[風で膨れ上がったカーテンが顔にジャストヒットした。 立ち上がってカーテンをまとめて席に戻れば、ちょうど担任の先生が入ってきてHRが始まった。]
(267) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[――今は何限目だろうか。
淡々と進んでいく時間割に欠伸を噛み殺して授業を聞き流しながら、ぼんやりと黒板を眺める。 先生が背中を向けたその時、教室の最前列のど真ん中の頭が、横を向いた。 六條だ。>>252]
(空……?)
[誘われるように、窓の外に視線を移す。 朝はカラリと晴れていた空が、少し灰色を帯びたように見える。 雲も増えてきたし、先ほど風が強いからと窓も半分ほど締めた。]
(あーそういや台風とか言ってたっけ)
[何気なしに六條に再び視線を移せば、ちょうど先生がこちらを振り返ったところだった。 危ねー…、と口の中でだけ呟いて。 咄嗟にノートにシャープペンを走らせることで、先生の視線を誤魔化した。]
(268) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[ユエルの様子を見ながら、なんでこんな毒も無い蛇が怖いんだろなー。 なんてことを思う。爬虫類好きである千秋には、ユエルや実の気持ちは解らないようだ。]
おう、もちろん。
見張りて……信用ないなー、俺。いやまあ仕方ないけど。
[苦笑いしながら生物部室へと歩いて行く。 体長1mの蛇をぶら下げて歩く姿は、他の生徒達にもいくらか目撃されただろう。]
(269) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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そだ、報告……
[ぷらーんと千秋の手から垂れ下がるアー君の姿を] [ぱしゃり、携帯で写メを撮影] [ぽちぽちと報告のメールを打つ]
________________ To:2年生メーリングリスト Sub:Re:Re:Re:
無事 捕獲 [添付画像:千秋の手首から先と、そこから垂れる蛇の姿] ________________
(270) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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― 2年教室→1年教室→職員室 ―
・・・っ。
[やたらと実がくっついてこようとする。>>263 蛇の件で不安なのは分かるのだが]
(くっそ、コイツは乙女か。こんちくしょう)
[制服の袖をひっぱられて、一平太の顔は真っ赤だ。 こんな非常事態なのに、委員長らしからぬことである]
(服伸びちまうじゃねーか)
[文句を言おうとするが、 なぜかこの状態が心地よくて黙ってしまう]
急ぎましょう。
[そう絞り出すのがやっとだった]
(271) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[手塚と二人でオスカーのほうを見ると、ガーディがなにやら呪いをかけているようだった。]
……アレ、呪いだよな?
[そういって手塚に尋ねる。 少なくともまがまがしい類のアレ。]
(272) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[1年の教室の前を通るとき、碇に何やら実が声をかける]
『この学園には大蛇が潜んでいて 授業をサボるやるを見つけると襲って 石にしちゃうんだってよ!』>>263
こらこらこら実くん。 後輩を困らすんじゃありません。 ごめんね碇くん。
[大真面目な顔で後輩を脅かす実に、思わずツッコミ。 碇に困ったような笑みを向けた]
(273) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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俺の案内は高いぜ。 奢れよ?
[>>261小さく笑い、頷いた六條に、珍しいと思いつつ。 こちらも冗談めいた口調でニヤリと笑い返した。]
―回想終了―
(274) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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や、やだっ人肉パイはやだぁ!
[人肉パイ>>262、夜中にその辺りのページを読んでしまったのも寝不足の原因だったりして トラウマ直球ストレート直撃に我を忘れ、口調も学校で誰に対しても使っている敬語ではなく家でのものになっている 合掌した人数が少ないのは、君が入学から一度も大声など上げたことのなく多くが驚いているからだろう。]
(275) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[とりあえず、屋上に向かおうとミナカタと一緒に連れ立って歩くと、>>270ポケットの中に入れていた携帯が震える。 ミナカタの前で携帯を取り出して操作し。
画面を見て固まる
い、
(276) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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いぎゃあああああああああ!!
[見た目に反して男らしい悲鳴を上げる。 1ミナカタ2委員長 2に抱きついて腕に力をこめた]
(277) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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し、信用、してないわけじゃないよ。 ただ……だって、こわい、し。
[歩いてゆく千秋の背中を追いかけながら]
えと、あの、助けてくれて、ありがと。 逃がしたの千秋だけど、助けてくれたのも千秋だから。
他の誰かじゃなくて、千秋が助けてくれたんだから。
[ぼろ泣きして赤くなった目をこする]
(278) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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[そうこうしている間に先生が教室にご到着 驚いた先生が声をかけ、君は漸く怪物に脅かされる農村からこの教室へ帰って来た]
……すみません。
[全てを理解すれば真っ赤になり俯いて騒いだことを謝罪する 丹波はどうしていただろうか、少しだけ彼の方を見るけれど文句を言ったり睨む度胸は無い。]
(279) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[ああ楽しい。何だか幸せな気分だ>>275。 想像以上に真新しいトラウマを直撃した様で、大声で逃げ出しそうなタルシス氏に、漸く簡便する様に眼鏡を彼の手に渡そうとした。 呪い進行中の様子にひそひそと手塚氏と話す井上氏に向けて、にこにこと笑顔を送る>>272
その笑顔だけ見ると割かし愛らしい部類かも知れない。 その笑顔だけなら]
(280) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[>>272井上と一緒にタルシスを見ると、碇が机に突っ伏している彼に何やら唱えているのが見えた。 呪いだよな、と聞かれればこくこくと頷いて]
…呪いだな。 碇、楽しそうだけど。
[―可哀そうに。 タルシスに生暖かい視線を送った。]
(281) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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……。なに可愛いこと言ってんねん! そんな、礼には及ばん!
[ちょっと照れて、変な言葉遣いになる。 くそう、男に対して可愛いと感じるなど…男子校の呪いは本当に恐ろしいと思った。]
(282) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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──生物部室──
[やがて辿り着いた生物室の隣、生物準備室の鍵を開けて中に入る。]
(しまった…!冷凍マウス…!)
[経験上、蛇を怖がる者より、餌用の冷凍マウスを気持ち悪がる者の方が多い。なんせ、丸ごとだから。 冷や汗をかきながら振り返って。]
ユエルは……そこで見張っててくれ! 部室の中見たらあかんで、絶対あかんで。
[解凍中の冷凍マウスを入れた小さな透明のケースは机の上に置いている。視力が良ければ見えてしまうか? とにかく飼育ケースへと近づき、アー君を戻した。 ついでに、解凍しきっただろうマウスも飼育ケースの中に放り込んで。カチッカチッと音をさせながらロックする。]
よしっ、ちゃんと蓋閉めたで! ──…あー、窓も開いとったんやなー。
[少し開いていた窓に気づき、きっちり閉める。ちらりと見えた空。天気は段々悪くなってきているようだ。*]
(283) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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