人狼議事


70 領土を守る果て

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[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[メアリーを連れて、どこに逃げるか思案する]

(メアリーの知り合いだし、メアリーがいつも行ってる場所じゃすぐに追いつかれるかもしんねー。こーなるとローレライはダメだ。夢のまた夢もあぶねーかも。っつーことは──)

メアリー、大丈夫か!?
知り合いの賭場に行くぜ! あそこならベジットってやつも知らねーだろーし、まだ人も大勢いんだろ!
そこで一息つこう!

[肩で粗く息をしているメアリーに言って、後ろを振り返る。ベネットの姿はすでに見えなかったが、一刻も早く遠くへ離れておきたかった]

(92) 2011/11/23(Wed) 20時半頃

―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


【人】 博徒 プリシラ

─賭場─

[…が息をきらせて駆け込んでくると、賭場が湧いた。もちろん客はおらずスタッフのみで、馴染みの客である…は全員と仲がいい]

オーナーは?

[ヒゲヅラの姿が見えない。代わりにビリーが「出かけてるよ」と答えてくれる。「それよりその娘……」と言いかけたところに、クリストファーが割って入る]

「おうおう可愛い娘連れてんじゃねぇか。プリシラのコレか?」

あーそーだぜクリス。
俺の最愛の人、メアリーだ。
ちっと事情があってよぉ、少しここでかくまってくんねーか? メアリー、大丈夫か?

(93) 2011/11/23(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[近くにあった椅子に彼女を座らせ、隣に…も腰をかける。すると気をきかせたムパムピスが水の入ったコップを二つもってくる]

おっサンキュー。
おめーよく仕事続いてんなぁ。真っ先に辞めると思ってたぜ。けっこーガラの悪ぃ客多いしよー。

[笑って言うと、ムパムピスは照れた顔になる]

なー奥の部屋空いてんだろ? ちょっとそこで休ませてもらうぜ。さ、メアリー。行こう。

「その嬢ちゃんとエッチなことすんなよーこのスケコマシがぁっ」

うっせーぞぉクリス!

(94) 2011/11/23(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 21時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

─賭場(奥の個室)─

……ふぅ。
ったく賑やかな連中だぜ。
ここは俺がよく来てる賭場でさ。みんな気のいいやつらさ。
さっきのクリスってやつも一応ここのスタッフなんだ。まー負けを踏み倒して逃げた奴の相手要因ってとこかな。あれでも実家は紅茶屋らしいぜ。

[──と、ふいにメアリーの肩を抱いて、頭を撫でる]

さっきのやつとは知り合いじゃなかったのかい?
一体なにが……いや、無理しなくていい。落ち着いたらでいいぜ。俺はずっとメアリーの傍にいる。守ってやる。
だから安心してていいんだぜ。

(95) 2011/11/23(Wed) 21時頃

近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


口を開けて寝ていた…orz


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


プリシラは、あ、賭場に出てる名前がすでにどこかに出てたら別人ってことで。次からは出さない。

2011/11/23(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンの耳をはむはむした


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


プリシラは、メモのやり取りが半端ねぇ量。

2011/11/23(Wed) 22時頃


イアンにチョップした。やっ


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


【人】 博徒 プリシラ

[賭場では…の連れてきた娘のことで話が持ちきりになっていた]

「俺はやつが別れる方に100万賭けるぜ。野郎が長く続くわけねぇ」
「そんなことはないだろう。プリシラはああ見えて純情だからな。きっとうまくいくさ」
「はぁ!? あれが純情? 馬鹿言ってんじゃねぇよ」

[クリストファーが悪態をつくと、ビリーが反論する。そこへヌマタロウが参戦する]

「クリスさ、ビリーさに恋人できぬぇ方に一億かけるぬらべっちゃ」
「うるせえよ!」「うるさいですよ!」

[同時に叫ぶ二人]

「そんなことより店の片付けさっさとやろーぜ」
「ああ、早く避難しないと、ここもいつまでも安全というわけではないからな。ヌマタロウさんも魚の鱗を一枚ずつ剥がす仕事ばかりしてないで手伝ってくださいよ」
「了解だがや」

(101) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


プリシラは、メアリーに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


プリシラは、ベネットに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


プリシラは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


コリーンにデコピンをした。


 どんみらに突き進む準備は出来ている


【人】 博徒 プリシラ

「ぬ、ヌマタロウさん!? ルーレット台はあなた一人では無理ですよ! ガストン、手伝ってやってくれ!」
「ビリーさんが手伝えばいいんじゃないだすか」
「私は棚の整理をする仕事があるんだ! ガストンは椅子を運んでいるだけだろう!」
「仕方ないだすね。じさま、そっちを持ってくれだす。こっちじゃねえだすよ、そっちだす。いやいや、あっちでもねえなす、そっちって言ってるだす! こ、こら、なんで抱きついてくるだすか! 毛皮が気持ちいいからとか……や、やめ……どこ触ってんだすぅ!」

[わいのわいの騒いでいると、ネイサンがぼそりと呟いた]

「なんだか外、騒がしくないデスカ?」
「おいガストン、ちょっと外みてきてくれ」
「やめるだすよヌマタロウさん! そ、外いってくるだすー!」

(107) 2011/11/23(Wed) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


メモを貼った。


ふぇ、ふぇぇええ
ままぁぁぁぁ

[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]


【人】 博徒 プリシラ

[外に出ようとしたガストン。だが、扉を開ける前に勢いよく開かれる。ガストンは尻もちをつき、ビリーが「誰だおまえたち!」と叫ぶ。きっとその声は奥の部屋まで届いただろう。外には黒マントの男たちがおり、ずかずかと中に入り「メアリーという女はいるか」と剣を突きつける。ビリーが「そんな女はいない。帰ってくれ」と言うと、その瞬間──ビリーの服が血で染まった。悲鳴が上がる]

「奥にいないか見てくるんだ!」

[黒マントの一人が指示する。その喧噪に紛れ、外に飛び出した姿が一つあった──]

「だんれか助けてくんろーーーー! おねげぇだぁーーー!!」

[ヌマタロウは必死に叫んだ。もしかしたら、その声を聞きつけてやってくる者がいるかもしれない]

(112) 2011/11/23(Wed) 23時頃

メモを貼った。


[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]

いいえ。
ごちそうになるのですからお気になさらず。
お口に合うと良いですけど。

こたつは良いですね。
この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。

[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。
居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


おう、毎度有り。
部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。
誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?

[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]

こりーん、どしたー?
涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?

[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]


【人】 博徒 プリシラ

─賭場の奥の部屋─

な、なんだ……!?
今の声、ビリーか!?

[立ち上がって部屋の外を覗こうとすると、ネイサンの声がした]

『この黒マントたちはナンナノデスカーッ! メアリーって誰デスカー!』

[その声はメアリーにも届いただろう。そして暗に逃げろと言ってくれているのだ]

(119) 2011/11/23(Wed) 23時頃

プリシラは、ズリエルがんば!

2011/11/23(Wed) 23時頃


[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]

こんばんわ。
えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?

[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]


プリシラは、みーつけた、くると思わなくて全然違うのとかぶるとこだったぜw

2011/11/23(Wed) 23時半頃


えぇぇん
いあんに傷物にされたぁ

[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]


プリシラは、グロリア言ってない。数はそっちで決めていいぜー。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

べ……ベジット!?
……てめぇ、しつけーんだよ!
メアリーがてめーになにしたってんだ!

[メアリーをかばうように前に出て、近くにあった椅子を投げつける。当たったかどうかはベネットの反射神経によるだろう]

窓から逃げよう!

[メアリーの手を取り、窓から出る。一階なので大丈夫だ]

(125) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

プリシラは、窓の外に待ち伏せていた黒マントにざくっといかれるかな。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


メモを貼った。


[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]

そっか、イアンは悪い子だなー?
後でパパがお仕置きしてやるからなー。

[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]


[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]

よし、できたっと。
お待ちどーさん。

[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]

それじゃ、えーと。
新しいアパートの住人に乾杯。

[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]


【人】 博徒 プリシラ

[窓の外には誰もいないことを確認して、メアリーを先に逃がす。続いて出ようとしたところで]

「窓から逃げようとしてるぞ!」

[黒マントの一人が細い路地に三人ほど入ってくる]

メアリー、こっちだ!

[裏手に向かって彼女の手を引き、走り出す。その時──メアリーを振り返ったその一瞬──黒マントの一人が、持っていた剣の先をこちらに向けて振り上げ──]

──あぶないッ!!

[咄嗟にメアリーの手を強引に引き寄せ、かばうように抱きしめる──背中に激痛が走った]

(134) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[黒マントの投げた剣が…の背中に突き刺さった]

に……逃げろ……メアリー……。

[メアリーを抱きしめた腕を離し、トンと背中を押す。きっと傷は浅いはずだと決めつけて剣を引き抜く。詰め寄ってくる黒マントから彼女を守るように立ちはだかり]

メアリーは……俺が……守る……
絶対にここは……とおさねぇ……

[決死の覚悟で睨みつけ──黒マントがまとめてバタリと倒れた。駆けつけた義勇兵だろう男が斬り捨てたのだ。その姿を認めた瞬間、…は全身の力が抜け、その場に崩れ落ちた]

(139) 2011/11/24(Thu) 00時頃

メモを貼った。


プリシラは、ベネットが出ていったことにすら気づけなかったぜ。俺はここで死──いや、死んでたまるか……!

2011/11/24(Thu) 00時頃


[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。
そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]

 は?俺はなにもしていない。
 勝手にコリーンが泣いたんだ。

[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。
台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]


[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]

 まだ決まったわけじゃないけどな。

[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。
そして大事なことを思い出す。]

 俺はきのこが嫌いなんだ。
 ちゃんと抜いてくれたか?

[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]


プリシラは、したよ! って、なんでそこだけかわいく言うんだw

2011/11/24(Thu) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

ちぃ……背中いてぇなぁ……。
だいじょうぶ、俺はこの程度じゃどうともならねーからさ。

[苦痛で歪む顔に、無理に笑顔を作る。背中から流れ出る血の赤が地面を徐々に染めていく]

ちょっと休ませてな……すぐに立つからさ……。
へへっ……義勇軍かぁ……?
助かった……ぜ……。

[目が霞んでくるが、どうにか意識を保つ。メアリーが膝枕をしてくれたなら、もちろん受け入れる]

け、怪我はないか……メアリー。

(154) 2011/11/24(Thu) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[叫ぶメアリーに笑顔を作る。その笑顔も苦痛に耐えかねて消えそうだが、気力を振り絞った。彼女を心配させたくない。それに自分はずっとメアリーのそばにいると誓ったのだ]

こんなタイミングで言うのもなんだけどさ……メアリー、俺と一緒に国を出ようぜ……どこか安全な国に逃げて……一緒に暮らすんだ……。
まぁ……こんくらいの怪我なんてすぐ治るさ……ちぃとばかしだけ休めばさぁ……。
だから大丈夫──だいじょうぶだ。

(161) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

なにもしていないのに泣いたのですか?

[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。
ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。
ヨーランダからイアンの引越について聞くと]

このアパートに住むのですか?
私はこのアパートに住んでいます。
もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。

[ちなみに部屋の間取りは3LDK。
自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]


【人】 博徒 プリシラ

俺さ……メアリーのこと、好きだ……本当に大好きだ──愛してる。
だから、いくらでも守ってやるからな……。
俺らの子供も見たいしさぁ……きっとメアリーに似て可愛い女の子だぜ──俺似のがさつな男の子かもな……ハハッ。
だからさ……だから、俺は死なねーから。
ただ……ちょっとだけ眠くてさ……このまんま、ちょっとだけ寝かせてくれぃ。
メアリーの膝枕……やわらかくて、あったかくて、きもちいーなーぁ……きもちいい……。

起き……た……らな……また……

(167) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


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プリシラ
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