49 海の見える坂道
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ベネットは、ヨーランダをむぎゅ
綾野 2011/04/20(Wed) 20時半頃
ベネットは、ラルフに襲いかかった。けしゃあ!
綾野 2011/04/20(Wed) 21時半頃
ベネットは、つつかれた。きゃーすけべー
綾野 2011/04/20(Wed) 21時半頃
ベネットは、眠くて布団入ったら目がさめた
綾野 2011/04/20(Wed) 22時半頃
ベネットは、地下鉄入るのでこれにて*
綾野 2011/04/21(Thu) 07時半頃
ベネットは、知らないうちにオスカーに抱きしめられてた。役得♪*むぎゅ
綾野 2011/04/21(Thu) 08時半頃
ベネットは、ラリホーにずこんと撃沈
綾野 2011/04/21(Thu) 12時半頃
ベネットは、呑んでいるのでロールは無理なんだが。
綾野 2011/04/21(Thu) 20時頃
ベネットは、みなさんお帰り
綾野 2011/04/21(Thu) 21時半頃
ベネットは、オスカー男がこそこそするんじゃない。1だろうそこは
綾野 2011/04/21(Thu) 21時半頃
ベネットは、ギャーミッシェルサーン
綾野 2011/04/21(Thu) 21時半頃
ベネットは、ヨーランダをぎゅむして寝た*
綾野 2011/04/21(Thu) 22時頃
ベネットは、ヨーランダ俺はそろそろアル中が心配だよ…*
綾野 2011/04/21(Thu) 22時頃
ベネットは、そしてまた夜に!*
綾野 2011/04/22(Fri) 08時頃
ベネットは、オスカーがやけに眩しく見えた
綾野 2011/04/22(Fri) 18時半頃
ベネットは、ラルフはDT捨てる旅だっけ
綾野 2011/04/22(Fri) 19時半頃
ベネットは、よし箱前。ちょっとロール考えてこよう。
綾野 2011/04/22(Fri) 20時頃
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[さてさて。ヨーランダの家から失礼をする前のこと]
俺もランタン取りにいってくるから。 少しだけ、まっててくれる? すぐに帰ってくるからさ。
[そういって、一度彼女の頭を撫ぜて離れる。 心なしか、その手にも名残惜しさが見えていて]
体調、ちゃんと戻すんだよ?
[ハチミツ湯の香りは甘くこの部屋に広がった]
(22) 綾野 2011/04/22(Fri) 20時頃
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[鳩が運んだ地図は、あまり見たこともない所]
サイモンさんのとこ…、と。 どこだこれ。山の中?
[鳩が届けた手紙は、本当に山奥。 バスチケットは自分の分はなかったりした。 だってサイモンからだから]
……。ま、いいけどね。
[最近、ジェラートおごったりなんだり出費が酷いもんだ]
(23) 綾野 2011/04/22(Fri) 20時頃
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[おんぼろバスで行くこと6時間、 山奥、という程でもないけれど、 周りと比べれば明らかに少しさびれたカンジ。 一泊は覚悟してたから荷物は少し大きい。 そしてそんなとこに、サイモンの示した場所はあった。 ロッジのようなその家は、ランタンの光がきっと良く似合う]
サイモンさーん??
[地図を片手に、その木の扉に声かける。 その扉の奥から出てきたのは…]
サイモンさん。こんちは。 手紙、頂きました。
[相変わらずなサイモンはいつも通りの顔で出迎えてくれる。 別に体悪いとかじゃないようで安心したのもつかの間。 部屋の奥に見えるのは大きなキャンバス。 それに油彩で描かれていたのは夕方と夜の狭間、 無数の光が飛び交った絵]
(24) 綾野 2011/04/22(Fri) 20時頃
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…うわ。サイモンさん、絵なんて描いてたんですか?
[夕暮れの温度を感じるグラデーションと蛍ともなんともつかない小さな星。サイモンはその絵について、何も言わなかった。誰が描いたとも、何も]
……綺麗ですね。まるで…
[ゾーイが語ってくれた絵本の風景。 それがふと脳裏をよぎる]
……。ランタン、きっと綺麗になりますよ。 毎日当然のようにあったものが ほんの少し、在り方を変えただけなのに。
[それが、どんな幻想になるか。日常が、日常でなくなるか]
(25) 綾野 2011/04/22(Fri) 20時頃
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[もう遅いから、とその日の夜は宿泊。 語るのはヴェスの、そしてそのランタンの話。
どれだけこれが大事にされていたか どれだけこれが愛されてきたか]
…えぇ。わかってるつもりです。
[明日、ランタンを受け取ったら早く帰ろう。 このランタンを、一緒に大事にする人が待ってる。 ハーブティーをマグに貰い、香りを楽しみながら]
(26) 綾野 2011/04/22(Fri) 20時頃
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[翌朝、箱に入ったランタンを受け取ってサイモンの所を失礼する。なんで帰ってこないのかと聞いてみたら、ただ穏やかな笑顔を返された。 その意味は、いつ知ることになるのだろう]
ありがとうございました。 俺、またきますね。これをお返ししに。 その時、またこの絵を見せて下さい。
[一緒に見たら喜んでくれると思うから。 それが誰かは言わないけれど。
そして帰る、元の街。自分が育った、日常に]
(27) 綾野 2011/04/22(Fri) 20時半頃
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ベネットは、多分今日はこれにて落ちやもしれんが誰かエピロル落とすなら!
綾野 2011/04/22(Fri) 21時頃
ベネットは、そしてやっぱり俺は眠かったorz ごめん**
綾野 2011/04/22(Fri) 23時頃
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[サイモンの家でごろりとしている時のこと。 彼から預かったランタンは使いこまれた風だけども 手入れはしっかりとされていて。
薄い水色を想わせるガラスの色に思い浮かべる同じ瞳の色]
(49) 綾野 2011/04/23(Sat) 21時頃
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[─翌朝─]
お世話になりました。 サイモンさん、もしその絵が出来上がったら、 是非教えて下さいね。
一緒に見たら喜んでくれそうな人がいるんです。 それと、もし聞いてもいいのなら… その、このランタンの話をしたのは誰だったのでしょうか?
[サイモンは苦笑いを返すのみ。やはり彼もルールは破らない]
…いえ、大丈夫です。感謝してたと伝えて下さい。
[そして後にするサイモンの家。 人里に戻るのような感覚。 いや、故郷に…会いたい人の所に。 たった一日もたってないのに、妙に意識してしまって]
(51) 綾野 2011/04/23(Sat) 21時頃
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[一度家によって、荷物をおろしてオスカーの宿へ。 自分の家のランタンは全て宿に運んだ。 だから、あと持っていくのは自分のとサイモンの2つだけ]
こんちはー。みんな居るかい?
[からん、とドアを開けるその手には相変わらずのラピュタパン]
(56) 綾野 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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ごめんごめん。サイモンさんとこに行ってたんだ。 これ、ランタン。二つだけだけど。
[ゴトン、と重い音を立ててテーブルに置かれるランタン。 機嫌の好さそうなヨーランダに少し小首かしげども、 意識しなくても思うことは同じ]
や、オスカー。カプチーノもらえる? ランタン、いつぐらいからおこうね?
(60) 綾野 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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朝帰りっちゃぁ朝帰りだね。 今朝帰ってきたから。サイモンさんとこいってたんだけどさ、 妙に遠いとこに住んでたんだよあの人。
でもおかげでランタン借りて来れたよ。 綺麗だよ。
[ほら、と差し示すランタンは薄い水を想わせるガラスの色]
…今日が、ヴェスの誕生日なんだよね。 そういえば、あの坂にランタン置くことなんだけど、 誰かが街に話してくれたみたいだよ。 他の人も楽しみにしてるみたいだ。
(62) 綾野 2011/04/23(Sat) 22時頃
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心配しなくてもちゃんと別々にやすみましたー。 でもコーヒーしかなくてさ。エスプレッソ飲めなくて。
[オスカーの心配=世のお嬢様方が喜びそうな状況には絶対なるもんか]
ガラス色がね。ヨーラの目の色見たいで綺麗だよね。
[臆面なくいってのける辺り、案外自分も鈍いのかもしれない]
…結局、誰もわからないんだね。 誰がいいだしっぺか。それも、いいかな。 昔はやったんだよ。こういう遊び。
だからきっと秘密は暴いちゃいけないんだろうね。
(65) 綾野 2011/04/23(Sat) 22時頃
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綺麗だよ。薄い蒼って、とっても綺麗だと思うんだ。 オスカーもそう思わない?何その顔。
[オスカーの表情に少し不思議そうな顔をしつつも。 サイラスのような深い海色も好きだけれども、 自分が好きなのは抜けるような空の色。やっぱり臆面ない。 席でカプチーノを少しずつ頂きながら]
そろそろ並べにいってみようか?
(68) 綾野 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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うん。沢山集まったよ。 ゾーイが教えてくれたみたいな並べ方、 やってみたいよね。 どうだろうね。
折角だから、手伝って貰える人は是非。
(77) 綾野 2011/04/24(Sun) 00時頃
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うん、そうだね。ゾーイが教えてくれた通りに置ければ綺麗だよ。 ちゃんと道中気をつけて。
[ゾーイは「発起人に伝えてくれ」と言っていたけれど、 結局それは誰かわからないから、自分が知る限りで置ければいいかと思って。 そしてヨーラとオスカーに向かって]
じゃ、少しでも置きに行こうか。 オスカー、カプチーノごちそうさま。美味しかった。
[ちゃりんと料金を置いて、ヨーランダと向かう坂道]
(80) 綾野 2011/04/24(Sun) 05時頃
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元気だね、ゾーイ。…変わらないね。
[一緒に歩き始めた坂の道。 ゾーイの背中を見ながら呟く]
もう熱は大丈夫?あんまり無理しないようにね。
[二人でのんびり歩く坂道。とりとめもない話をしていたことだろう。サイモンの話、ランタンの話、彼の絵の話]
サイモンさん、綺麗な絵を描いててさ。 それが終わらなかったからかな? 今日は戻って来れないって言ってた。
……。終わったら、一緒に見に行かないかい?
(81) 綾野 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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[坂の途中、向くに見える海が蒼い。 少しだけ止まって、海を見る]
……。変わんない、かぁ…。
いつもが何時も通り過ぎていくのと、 少しずつ変わっていって…いつもがいつもでなくなるのと。 ヨーラはどっちがいい?
[多分、自分は変わらない毎日がいいと思うのだろう。 居心地の良いこの街と、ぼーっとする自分の店、 気が向いた時に食べに行くヨーラの店、 ふらりと訪れる蚤の市、街の人達。何気ない会話]
(82) 綾野 2011/04/24(Sun) 06時半頃
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俺さ。面倒くさがりだし覚えるの面倒くさいから、 毎日は毎日であってほしいと思うんだよね。
だけど…たまには、違うことがあってもいいなぁとか、 最近思うようになった。
[彼女は自分の横にいるだろうか。 この話を聞いて、どう応えてくるだろう]
大人になっちゃったなぁ。お互いに。
[大人になりたくないと思っていたあの頃こそ、 変わらない毎日で]
(85) 綾野 2011/04/24(Sun) 07時頃
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そういうことでね。 も少し一緒に居たいっていったら嫌ですかね、お姉さん。
[いつもよりももう少し。 いつも一緒でなかった時間で、 もう少しだけ一緒にいたいと思って]
(86) 綾野 2011/04/24(Sun) 07時半頃
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嬉しい?
[「嬉しい」そう聞いて不思議そうに首傾げてみる」
なんで。
(88) 綾野 2011/04/24(Sun) 08時頃
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[前の仕返しのつもりでわざとこんな風に返してみたけど、寄せられた頭、頬に触れる髪が柔っこい。 相変わらず疑問形から抜けきらない彼女の声色に思わず笑った]
多分、考えてることが同じだからかな。
[こつんと頭同士触れさせるように傾けて。 声色には嬉しそうな、けれど少し意地悪そげな色滲む]
俺はヨーラが好きだよ。
(90) 綾野 2011/04/24(Sun) 08時頃
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うん。ありがとう。
[穏やかな言葉には同じ音を返した。 空を見る翠は空の色と混ざった翡翠の色 薄い湖面の水色は、今は何色だろう]
って…はい?らぶらぶ?
[それこそきょとんとした顔で見返してみたり。 今さっき言ったばっかりで何故にらぶらぶ?]
……。よくわかんないけど……
[ヨーラの頬に不意打ちのようにキス寄せて]
こうしてもいいなら、それでいいんじゃない?
[唇へは流石にやめておいた。 傍からみたら砂吐きそうな絵だろうが、 まぁ誰もいないと思って見逃してくれれば]
(92) 綾野 2011/04/24(Sun) 08時半頃
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そゆことで。…なんか、あんまり変わらないね。
[苦笑漏らしてみた。日常のちょっとした変化の一つ。 けど、根本が変わらないのならきっとそれも心地よいのだろう]
ま、置きに行きましょうか。 夕方までに準備しないとね。
[またよいしょ、とランタンを持ちなおして、 いつもと変わらない坂道を歩く。 歩幅は少しだけ狭くなったようだけども*]
(94) 綾野 2011/04/24(Sun) 09時頃
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ベネットは、ちょっとぐったりしてる。ごめんなさい顔出し鈍いかも
綾野 2011/04/24(Sun) 21時半頃
ベネットは、ごめん22時半にまた着ます。今度こそ寝落ちない…!*
綾野 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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ヴェス。
[墓石の前に置かれたランタン。それを見ながらよびかける。 翠色は、夕焼けを映して鮮やかな色調を描く]
心配しないでくれな。
[ごとり。自分の手の中のランタンを彼の墓に。 これは自分のランタン]
(102) 綾野 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[どこかの国では夕焼けを逢魔が時というらしい。 けれど、この街では太陽と月が出会う、優しい色が包む時。 きっと通りを過ぎるのはラベンダー色の妖精だろう。 軒先のミルクを飲む小さなプーカがいるかもしれない]
……。蛍が、飛んでるみたいだね。
[ふわり。柔らかい風が吹く。 風に浮かぶヨーラの髪を抑えるように手をやって。 一つ、また一つと浮かぶ光は空の星が落ちたかのよう]
(104) 綾野 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[さて。これでお空のヴェスはずっと監視してくるのだろうか。 大事な妹をかっさらったのだもの、それでもいいと思う。 大事にしているランタンに見つめられながら、 これからの時間を過ごすのも悪くない]
そろそろ行く?冷えてきたし。 皆もまた飲み始めるんじゃないかな。 あと、あっちの方が木の邪魔がなくてよく見えるし、 少し行ってもいいかな。
(110) 綾野 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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ベネットは、たまに独り言と表発言間違える…w
綾野 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[空いた手はヨーラへ差しだして。 下が良く見えるそこはパノラマが広がる]
…明日も、明後日も。 来年も再来年も、10年後も20年後も。
こうしてここにこれるかな。 また一緒に来てくれる?
(112) 綾野 2011/04/24(Sun) 23時頃
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……。
[流石に顔が赤くなったがまだ少し残る沈みきらない太陽のせいとおもってくれないだろうか]
じゃ、ここで一つ、思い出を作ったら 多分忘れないよ。その約束。
[緊張は表に出さないようにこれほど努めたのは初めて。 沈みきる前の太陽は、影を伸ばす。それはまるで絵物語。 影が伸ばした手の先は、もう一つの影。 ゆるく引き寄せて、重なる先は柔らかい唇で。
ほんの一瞬だけ重なるそれ。それが今は精いっぱい。 照れくさそうに笑って、もう一度、坂のランタンを見て]
皆のところ、行こうか。今日もきっと楽しいよ
[下に降りたら、またランタンは違う顔を見せるだろう。 握ったままの手は緩くても、けして離されることはなくて*]
(114) 綾野 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
綾野 2011/04/25(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
綾野 2011/04/25(Mon) 00時頃
ベネットは、眠気でまた90度撃沈した(所でこの90度撃沈ってどんな撃沈…**)
綾野 2011/04/25(Mon) 00時頃
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