91 時計館の魔女 ―始―
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だって……。 あなたのお祖父様、は……。
人狼、だから……だったから。
わたしも……。
(171) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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/*
ミッシェルのロールが、どこで相手に投げているのか少し解りづらいので、書き上げたら一気に連投してしまうと良いかもしれないと思いました。
間が開くと、そこで途切れたと思って其の部分のみを見たロールを書かれてしまう場合があります。
時間の都合とかもありますから、書き上げたらメモを更新してみてはどうでしょうか?
メモの/*の欄に、
>ヴェスさんへ
のように書いてあると、分かり易いかと思います。
これに反応しなくて良いですよー。
/*
へくたんはエロいけど、つぇりりんもえろいよ!
ガン見始めたおっさんでした。(
[指をパチンと鳴らし、目の前にワインとパンを並べる。
――ワインは血、パンは肉。
出してみるものの、其れには手をつけず地上の様子を眺める。]
/*
くまさんはえろい。
ツァーリは艶やか。
いやんろりこん。
ツァーリの艶やかが羨ましい。
クラリッサ17歳の夜であった。
*/
/*
くまさんあれだよね、えろいっていうか、いやらしいよね。
ヘンタイ的な意味で。
[初めて“人狼”と言うものを目にする。
それがまさか、自分の知っているシスターだったなんて思いもしなかった。]
……シスター。
[目の前で起きているのは悲劇なんだろう。
しかし、彼は嬉しそうにも見える。
ならば其れは悲劇にならないのでは、そんな事を思う。]
/*
くまさんに「ぱぱー」って言ったらパトロン的なパパになりそうと思ったクラリッサ17の(
*/
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[ ヴェスパタインの反応は短く、途切れがちだったが、「誇り高い獣」>>179 という表現に、...は涙をこぼしながら言った。]
わたしも、そうだから……。
[ ...の唇は、とりとめもなく言葉をつなぐ。]
9歳のときに、そう教えられて……。 でも、誰にも言ってはダメだ、と。 血族だけが仲間なのだ、と
あなたのお祖父様もそうだと聞かされたときは、どれほど誇らしく思ったか……。 でも、孫に殺されたという噂が本当なら、わたしは……怖い。
(184) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/*
へくたんやらしいって言われたらなんかテンションあがtt
くらりんにパパっていわれたら確実にお金のパパやなwwwwwwwww
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誰も襲ったことはないのに……そのはずなのに、記憶がなくなって。 皆、心配するなと言うんです。おまえは気にするな、考えなくてよいと。 でも……でも。
何かがおかしいんです。 わたしの中の、何か……どこかが。
[ ...は目の前の相手を見つめた。
祖父殺しだと聞かされていた。一時はそれを信じ、恐怖していた。 けれど、あのランタンを見たときから、違うと思った。 これは、そんな人の作品ではない、とわかった。
同じ説明を繰り返し、いくらか冷静さを取り戻した...は、ぶしつけな訪問に対する謝罪と、祖父の遺品を見せてもらった礼を述べ、丁寧にお辞儀をした。]
(185) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/*
でもパパ、その日暮しって言っていた気がするからお金ないかしら?
……隠し持っていそうな気がするけど。
*/
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[ 部屋を出ようと、ドアノブに手をかけた瞬間、...の身体は大きく揺れた。 ドアノブにすがって倒れまいと支える。
身体を起こして、振り向いた。]
ヴェスパタイン・エヴァンス?
[ 問う声色が変わっていた。 ...はその名前の持ち主を押し倒そうとするだろう。]
(187) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/*
あァん?とっととツバつけとかねェ魔女が悪ィんだろうが。
アイツは俺が気に入ったの。オマエにゃやんねェ。
くつくつ魔女様におへんじ!
/*
でもぱぱはギャンブルしたら勝ちしかしらないから、困らないわよ!><
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[ ...の手には魔法で出したティーポット。その注ぎ口から、熱湯がヴェスパタインの顔めがけて落ちていくところだった。]
やめろ!!!>>188
[ 大声と、人影の乱入に...の手が滑った。熱湯が向かったのは、その乱入者のほう。]
(194) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/*
べすぅううううううううう
ヤニクは招き猫のおっさんよ?
/*
ダーラは関わりたかったなぁ…
おっさんにもうちょい時間があればなぁ…
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[ ヤニクがいることに気づいたのは、その手から放たれたナイフが>>196 自分の胸に刺さったことを認識した直後だった。]
……あ……わたし、わたしは……。
[ ...はよろよろと立ち上がった。床に広がる熱湯の量は、ティーポットに入るはずのない多さだ。 自分の指をも赤く腫らしている。...はそれを見つめながら、部屋にいるふたりを振り向きもせず、廊下へと出た。]
(204) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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― 主の部屋 ―
…………。
[溜息は、煙と共に。]
[何時だって、残していくモノは、満足行く死の為に。]
[残されるモノに、消えない傷を増やしていく。]
["時"とは、何時か其れを癒すだろう。
"忘れる事の出来るモノ"ならば。
この悪魔と主の、鎖。
繋がるモノ。
忘れる事の、出来ぬモノ。]
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― 大広間→森側庭園 ―
[ ...は手すりにつかまりながら階段を下りた。胸にはまだナイフが入っている。呼吸するたびに痛んだ。
が、それよりも重要なことがあった。 急がなければならなかった。――この意識が途切れる前に。
...は大広間を抜け、1-4の扉を通って森側の庭園へ進む。涙でかすれた眼にも、森の緑と花壇の花の色が見えた。
一角に座り込んだ...は、胸のナイフをそのまま、両手で、深く、押し込んだ。]
(214) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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[地上で起こる出来事は全て、御伽噺の様で何処か遠い世界に感じる。
ただそれは現実で――。]
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