86 「磊落の斑猫亭」より
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[女子供を殺せるか分からない全身の負傷。 ペラジー相手に証明されたそれは、裏を返せば女子供の手にかかっても自衛が適わないということ。 厚い筋肉でも庇いようがない首、凶刃は迷いなく頚動脈を断ち切った。 断末魔の声を上げる暇すらなく。 ただ直前に、何故、とピッパに対する不理解だけが眸を丸く開けさせていた]
(15) りしあ 2012/04/18(Wed) 19時半頃
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[芝居以外で聞くことがあるとは、到底思えなかった台詞。 『あなたを殺して、あたしも死ぬわ』 ジェフにかけられるならまだしも、何故自分に?
――まだジェフが生きていたなら、ピッパは生きて彼の帰る場所になるべきなのに。 自分が生きていることで、彼女はジェフ生還への希望を見出していたのではないのか。 何故、何故、ナゼ、こんなことになった!?]
――――ッ ァ、
[思考は混乱を極めたが、何故、と問いただそうにももう声にならない。 手は無意識に喉笛から噴出す血を押さえる。ひどく寒かった]
(16) りしあ 2012/04/18(Wed) 19時半頃
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[事切れる刹那、同じ刃を己が喉に宛行うピッパの姿が映った。 苦悶でも悲鳴でもなく、何故、と音にできぬまま、ぽっかり開いた口。 彼女の挙動を理解できないまま、瞠目かれた眸。
地に膝ついたそのままの姿勢で、ヒューは絶命を迎えた**]
(17) りしあ 2012/04/18(Wed) 19時半頃
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ヒューは、ズリエルに頷いた。僕もこんなアヤシイ人が人狼なわけない、を地でいってたからな……。
りしあ 2012/04/18(Wed) 20時頃
ヒューは、中の人がロフトベッドの角に足の小指をぶつけて悶絶している。
りしあ 2012/04/18(Wed) 20時頃
ヒューは、そっと涙を拭った。おっと、目から鼻水が……。
りしあ 2012/04/18(Wed) 20時半頃
ヒューは、ラルフ(霊体)を無理矢理ぎゅっぎゅした。
りしあ 2012/04/18(Wed) 20時半頃
ヒューは、周囲から叩かれまくりで、愛が痛い。お前らまとめてぎゅーだ!
りしあ 2012/04/18(Wed) 21時頃
ヒューは、ジェフ(とイアン)に殺される覚悟をした。
りしあ 2012/04/18(Wed) 21時頃
ヒューは、ピッパが大人気なのを確認した。胸か。やっぱ胸かッ!?
りしあ 2012/04/18(Wed) 21時半頃
ヒューは、そこで華麗にラディの猫を愛でもふる僕。
りしあ 2012/04/18(Wed) 21時半頃
ヒューは、包帯のかわりに純白の花嫁衣裳を纏って、イアンの前に正座した。三つ指。
りしあ 2012/04/19(Thu) 23時頃
ヒューは、なんかラ神が、村の終わり際に、僕に薔薇をお望みのようだ……。
りしあ 2012/04/19(Thu) 23時頃
ヒューは、ラディスラヴァの猫の手でいいから借りたい。
りしあ 2012/04/19(Thu) 23時半頃
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