63 とある生徒会長の憂鬱
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―――っあ……?
[最後の光景。
矢の衝撃に、龍の顎は使い手に牙を向き――
そこで意識は途切れた
――You Win !!]
――保健室――
なぁ、スティーブンセンセ、泣くなよ……
そりゃまぁ全体的に生徒からナメられてるっぽいのは、昔からじゃん?
[フォローになってないフォロー。
とりあえずお茶をついでおいた]
ー 保健室 ー
待てラルフ!!
俺が何をした?!
[自分の叫び声で目が覚めた。
少し身体が痛い。]
俺にいったい何が起こった?
[覚えていない。
ラルフに菓子を差し出したのは良いが、そこからの記憶が曖昧だ。]
俺はただ単にあいつの好きな菓子を差し出しただけ…
プラグスーツ!プラグスーツ!
――あ、ロビン……自爆した?
プラグスーツ!プラグスーツ!ソフィア!ソフィア!
[優先順位に負けた]
― 保健室 ―
……また負けた……
……みたいだな。
[身体が痛すぎて、一度意識が覚醒すれば、痛みで眠りも出来なかった。
当然だろう、轟力を旨とする双竜の絶対斬閃。
自分で喰らう等、言語道断の一撃に巻き込まれたのだから]
つーかロビンもヤニも……
お前ら、いつの間にやられたの?
[基本的にソフィアとレティーシャしか見ていません]
俺はただそこの小鬼の戦いっぷりに目を奪われてただけだぜ?
で、隣にラルフが来て菓子を差し出した。
そっから記憶がねぇんだ。
真っ赤な顔をしてラルフの手が伸びてきたのは確認してんだがよ。
サイラスが呑気そうに茶を飲む姿が、少し恨めしくも思えた
んぁ、メアリーも打てるクチなの?
今度やろーぜ
[理科室には雀卓は常備。
マーゴは常連メンツ]
闇チャイナの黒い腹なんか見たくもないっつの
ソフィアとそこ変われ!
……サイラス。僕にも淹れてくれ。
[保健室の枕を座布団替わりに。
御茶を啜りながらモニターに映る戦況を観戦する。
漸く、観戦側に周れた解放感が微かに]
……何でこの二人は戦いながら麻雀に興じているんだ?
折角なら、流しから国士無双に繋げても良い所だと思うが。
[彼もまた理科室の麻雀面子。常連ではない。
この前打った時に、運よく国士が出て大きい顔出来てたのは良い思い出]
えー、んぁー
[この間の一戦でロビンに大敗食らったばかり。
暫く聞きたくない国士無双]
ほい、よ
[出がらしのほぼ白湯を献上]
何だこのお湯は。 御茶葉取り替えろよ。
[白湯。味もへったくれもないが、一先ず飲む。
ちなみに、彼は麻雀する時、役満や満貫しか狙わないので当った時大体且つ。勝率は90(0..100)x1%]
麻雀面子常連でないのは、ほぼ勝つ為に締め出し喰らったとか
うっさい出禁《アクダマキン》め
[ロビンのせいで理科室ぐーたらメンツは色々涙目。
後輩にも容赦ナシ。
ついにはロミオに悪玉菌との名を授けられた。
ちなみにサイラスの勝率は76(0..100)x1%]
自分で煎れろっ
[1.抹茶粉(高級品)
2.ほうじ茶の出がらしパック
3.麦茶パック
4.緑茶缶(当たり)
5.煎餅
6.魔女セレクトの紅茶
4を投げてよこした]
言ってながら茶葉は用意してくれるんだな?
サイラス、お前、ツンドラか?
[ぱらぱらと緑茶葉を入れなおして、再びお茶沸かし。
数分もすれば暖かい緑茶が飲めて幸せ]
あいつ達、俺がリンダとやり合ってる間に。
そんなに打ち合ってたのか。
[マーゴ、想像以上に肉弾戦もいける口だったらしい。
あのメアリーと渡り合えるとは、何気に彼女も本気で武道の道を歩ませれば、免許皆伝は軽いのではないかと思わされる]
肉弾戦とか野蛮だねぇ
ゆるゆる行こうぜ、ゆるゆる
[萌えるソフィアのシーンが無いので休憩中]
ツンドラ?
どっかで聞いたけど、わかんねー
[理科で使用しない単語は知りません]
おいこらディーン!ソフィアの背後とかふざけんな!!
……ゆるゆる?
お前の言う『ゆるゆる』は、毒薬で学園中を悪臭に晒し、雷装置で敵味方関係なく巻き込む、無差別殺陣《ディストロイゾーン》を展開し、最期には爆発を引き起こす事を言うのか?
[明らかに解り易過ぎる休憩モードのサイラスに白い目で。
ずず、と緑茶を飲みながら、ディーンが廻り戻ってソフィアを襲撃する様子を眺めていた]
ディーンは良いからソフィアはプラグスーツを着なさい!
雷も毒も俺の力じゃないしね
事前準備さえやれば後は手順通りに事が進む
俺は動かず最大限の効果
ああ科学って素晴らしい
それよりも世紀の大発明はプラグスーツだけどな
萌えは世界を救う!
ソフィアちゃんマジ天使!
[歓声をあげて、またごろん]
でもさぁ、実際ソフィアがプラグスーツ着たら、萌えるだろ?
…………眼の前にディーンが居るのにか?
[最もなツッコミを入れはするが、耳に届く自信なぞない]
……ダメだコイツ………
[ごろんごろんするサイラスを見ながらため息。
ソフィアがプラグスーツを着たらどうか、と言う事には敢えて明言は返さないが。
態々拾ってソフィアに渡した時点で答えは明白だろう]
………こいつらは何をしてるんだ?
[ディーンやラルフが、明らかに第二の人格が表出している。
ずずり、とお茶を啜りながら。
眼を逸らす様にメアリーとマーゴとの戦いの成り行きを見守る]
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