79 This is a MURDER GAME
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しかしあれだよなwwwwwww
吊られなかったら食ってもらえてたよなwwwww
あぁもったいねぇwwwwww(ぴちぴちぴちぴち)
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>聖女様メモ「あ、被った」
マジかwwwww
シスター、役職アレすかwwwwwうわーうわーwwwww
僕ピンポイントすぎだろwwwwww(ぴちぴちぴちぴち)
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>ベッキーめも「なんで今日が降霊会じゃないのかしら」
ほんとだよwwwww神様なんて碌なもんじゃねぇぜ!!!
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← の通り、中身解禁芝地獄でお送りしております
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いや、でも僕ひとり落ちでよかったと思う。
みんなまだまだ「殺し≪遊び≫たりない」と思うし。
まだ落ちるにはもったいない人ばっかりだった。
僕はいいのだ、全力で初回落ちへ突き進んだもの。
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―目抜き通り―
[表に出て、しばらく歩いていると、もそもそと動く腕(>>59)を目の端に捕えた。 想定外の事態に動く事もできず、そのままその行方を目で追っていた]
…………うわあ。
[それは、感嘆でもなく、恐怖でもない率直な感想。その声を聞き届けたものがいるかはわからない。また、女の姿を視認した人がいるかもわからない。 もしその場から立ち去る者を見つけたとしても、立ち竦んでいてすぐに追いかけることはできないだろう**]
(5) 2012/02/12(Sun) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 01時半頃
―地獄の一丁目―
いやー、ごめんごめん。そんなに怒らないでってばぁ。
[目の前でプリプリ怒っている赤い悪魔に、緊張感のない笑みを返す。
どうやらこの悪魔、他の悪魔たちと賭けをしていたらしい。
それがシメオンの脱落によってビリッケツ確定してしまったというのだが]
だって僕、天国とか興味なかったしぃ。
それならもう一回改めてさ、自分の本懐遂げたいじゃない。
[殺されたというのに、どこまでも清々しく笑ってみせる]
は? 「そういうことじゃない」って、どういうこと?
[聞いてみると、どうやら悪魔はシメオンが勝つことではなく、
さらに高配当狙いで「シメオンがこの参加者に殺される」という形にチップを置いていたらしい]
あー、それはその、ごめんね?
[シスターの斬撃と金髪女の殴打、
どちらが自分にとってのトドメだったかはっきりとはわからないが。
とりあえず、まったく誠意のこもらぬ声で、悪魔に謝ったのだった]
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女の戦いwktk
ノックス・ヤニクはアッパー系
ヒュー・ザックはダウナー系
アイリスはどこに乱入するのかな?
―地獄の一丁目―
[へらへら笑うシメオンに、「そういえばお前、マゾなのか?」と悪魔が尋ねる]
え、違うよ。痛いの嫌いだし、死ぬの怖いし。
他者への殺意を持ってない奴から殴られたら僕も殴り返すし。
[えすえむには興味ありません、と笑顔のままで]
ただ、ほら、一番近くで感じたいんだよ。
あっち側にいる人間の、狂気ってやつをさ。
……僕はやっぱり最後まで、
ただのマニアで、観察者だったねぇ。
[ふふ、と小さく笑みを零した]
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そういえば鞄に火器系統残してきたわけですが、
ノックスに拾ってもらえるといいなぁ。
―地獄の一丁目―
ねぇねぇ、それ何?
[悪魔がおもむろに広げたゲーム盤。
精巧な人形が7体浮かび上がり、盤上で殺し合いを始める。
1on1での交戦中が3ヶ所、そして1体が移動中]
へぇ、これで観戦できるんだ。
[直接の観察でない分、自分には不満が残るが。
覗きこんでも怒られる様子がないので、そのまま横で観戦することにした]
―地獄の一丁目―
ん? そろそろどこか決着つきそう?
[3ヶ所だった交戦は2ヶ所に減っていた。
そしてその2ヶ所の人形は見るも無残な状態だ]
これ、新しく脱落した人って同じようにここ来るの?
[悪魔に問うが、「さぁ?」と適当な返事がくるばかり]
まぁいっか。どうせその時わかるし。
[ふんふんと鼻歌まじりに、人形たちのデスゲームを眺める]
……あ、忘れてた。 サイモンさんは?
[問いかけに、また「さぁ?」が返ると思いきや。
悪魔はまっすぐに、此処から62(0..100)x1m離れた岩影を指差した]
おやおやまぁまぁ。
サイモンさん、居たんならこっちおいでよ。
一緒に観戦しようぜ。もう怖いことしないからさぁ。
[にたぁり。友好的な笑みを浮かべて誘いかけた]
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