61 Brother Complex Maniax
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― →キッチン ―
[ラルフが他の事をするようなら、 強引にラルフの食器も奪い取ってきたかもしれない]
オスカー…… 相変わらず子供っぽいとこもあるけど、もう13か。
大丈夫かな。
[キッチンへ向かいながら、呟く。 薄々はオスカーのいつもと違う様子>>132に気付いていたが、 自分がどうフォローして良いか分からない。 迷って、肩に手を伸ばしかけて、でも下ろしてしまった。 いつもの自分。何故そうなのか、何が怖いのか、分からない]
(147) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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[キッチンへ向かえば、 胸に手をあて、立ち尽くすロビンの姿>>143が目に入った。 ジャー、と水の流れる音だけが響く]
……どうしたの、どこか調子悪い?
[心配げに、ロビンの顔を覗き込もうと]
(148) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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[兄弟の変化に対してだけは昔から目聡い。 口には出さなくとも、何かと気付くことは多かった。 学校では友人に呆れられるほど鈍いのだが]
息苦しいって、肺の辺りが? それとも心臓がぎゅっと痛い感じ?
今は治まってるならいいけど、またなったら言うんだよ。
[病気ではないかと初めに浮かんで。 それから自分が深刻な表情になっていると気付く]
もしかしたら、恋、だったりしてね。 昔から言うでしょ? 胸が痛くなるほど愛しいとか。
[ロビンをあまり不安にさせたくなく、冗談のように。 食器をシンクに置いてスポンジを手に取ると、 ロビンの顔からそちらに視線を移し、洗い始めた]
(150) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 13時半頃
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そういう性格なんだから、仕方ないんだよ。
でもさ、恋は置いておくとして、 兄弟への愛で胸が痛いのは、あり得ると思ったんだけどなぁ。
[すぐ茶化す、と言われ、わざと拗ねてみた。 肩をすくめるロビンに浮かぶ笑み。 確実に何かが昨日までと変わったような、 どこか軽くなったような、そんな気がする]
テッドと、色々話をしたり出来たのかな。 ロビンの笑顔、昨日までと違う気がする。
……黙っててごめんね。 昨日バルコニーから、裏庭でのふたり、見ちゃってたんだ。
[こんな騒動の中だけれど。 そのロビンの変化は嬉しいなと思いながら]
(152) 2011/08/27(Sat) 14時頃
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俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?
[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]
けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
自分から入る理由なんて少しも、
[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]
[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]
おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
菓子で買収されたってことにする気かテメェ!
俺がこんなもんに……っ、
よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!
[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
椅子から立ち上がろうとはしない。
自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。
……また部屋に二人残されて。
ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。
そんな自分にも、イライラ。
正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]
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ちょ、わ、大丈夫!?
[無事皿をキャッチしたのを見ると、安堵の息をつく。 あまりに大きなロビンの動揺に驚きつつ]
ん、なら良かった。
[理由も何も知らないまま。 だけどロビンの表情に、もう心配いらないのだろう、と。 両手が塞がっているのをいいことに、 ロビンの頬に手で触れ、むにーと両方に伸ばして]
真っ赤になってるよ、顔。
[くすくすと、可笑しそうに笑った。 そういえば手に泡が……と気付いたのは後のこと。 きっと慌ててふき取るだろう]
(154) 2011/08/27(Sat) 15時頃
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その体質、ラルフ兄ぃにそっくりだよね。 昨日もよく分からないけど、赤くなってたし……。
[そして続く言葉に、きょとん。 まさか問われるとは思わなかったというように]
それ、聞くの?
[また可笑しそうに微笑む。 瞳には、当然でしょ、という色を浮かべて]
俺も双子っていうのもあるからかな。 ロビンとテッドが笑い合ってると、特に嬉しい。
(157) 2011/08/27(Sat) 15時頃
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ベネットは、ロビンの手の皿を奪うと、ひょい、と上の棚に仕舞う。
2011/08/27(Sat) 15時頃
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[更に赤くなる様子に、 ラルフ兄ぃと何か共有してるのかな、と邪推しつつ]
そっか、俺、……あんまそういう話しない……ね。 何かこういうの珍しいかも。うん。確かに。
[何だか気恥ずかしい。皿を片付け終わったら、 棚からついでに、カラフルな包装のチョコバーを取り出すと 手持ち無沙汰そうなロビンの両手に置いて]
……あ、このワイン。 開けて無いんだったら、ワインセラーに置いとくべきかな。
[そのワインは昨晩の残りだったのかもしれない。 ふと、テッドの探し物は見つかったのかなと 頭の中を過ぎったが、まさかロビンに聞けるわけも無く。 またロビンの中で自分達双子のことを どう思われているのかも、知る由もないのだった]
(159) 2011/08/27(Sat) 15時半頃
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…………。
……時々、すこし、寂しいかもしれないね。
[考えて。考えて。小さな声でそれだけを。 家にあまり帰らないのは自分のくせに]
でも、大学は、興味のあることが違ったし、 なんかこう……一緒に居すぎてるのも、なんか、怖くなって。
ごめん。自分でも良く分かって、ない。
[自然と話しながら、気付けばワインセラーへ。 そのあまりの埃の凄さに咳き込む。 皆が通ったことで、さらに酷くなったようだった]
(161) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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[庭は夕暮れが近づいている。
ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。
コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、
夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。
干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、
石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が
花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]
…やること、沢山あんのになあ。
[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。
窓ガラスの向こうに見えている庭なのに
なんて遠いんだろうか]
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…………。
[ふいに、手に触れたのは淡い温もり。 視線を落とし、そっと、一度だけ、握って力を込めた。 その温度は弟の優しい気持ちそのままで]
どうだろう。 双子は、どの双子も、違うだろうから。同じじゃないよ。
ロビンとテッドには、 俺とセシルとはまた違うカタチがあるんじゃないかな。
[ありがとうとがんばれを、心の中で伝える。 そういえば今回帰ってきてからというもの、長兄に頭を撫でられ、次兄には頬をつままれ、三兄に至っては抱きとめたりと、何だかんだ、人に触れてばかりだ。 そのことに、嬉しいようなくすぐったいような気持ちになる]
(163) 2011/08/27(Sat) 17時頃
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[ワインセラーを見渡せば、その惨状にため息をつく。 これではラルフの気も休まらないだろう]
……あの辺りとか、特に埃が凄いね。 まったく、飲まないんだったら捨てちゃえばいいのに。
[年代物だとしたら、兄達が悲鳴を上げそうなことをさらり。 ロビンに持っていたワインを預け、 偶然にも、彼が目線を向けていたほうに歩き出す。 止められなければ、棚の辺りのワインを観察したりして]
なにか、ある……?
[棚の後ろに押し込まれているのは、――紙袋>>0:95。 これはもしかしてテッドの? 中に挟まれている何かを隠したい、などと知らないため、 隠した本人の目の前ならいいだろうと、手を伸ばす]
(164) 2011/08/27(Sat) 17時頃
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―――― え、これ……は、
[手が滑り、袋が落ちる。 数冊の本がページを開いた状態で、埃とともに床に広がった。 そんな中ベネットの視線を奪ったのは、 水着の女性でももっと過激な写真でもなく――]
[ひらり。手元に舞った、"それ"]
[数年前、自分が芸術方向に進学すると決めた瞬間を思い出す。 片割れと違う道を進むことは分かっていた。 それでもまだ、少しだけ、複雑な気持ちを隠していたことも]
[双子の弟という同じ立場だからか。 その瞬間、テッドが何故、探し隠そうとしていたかに気付く]
(165) 2011/08/27(Sat) 17時頃
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こんなところに、こんなもの、見つけちゃった。
[慌てて本の奥深くに挟み直す。 ロビンは"それ"に気付いてしまっただろうか。 示して見せたのは、関係ない1ページ]
誰かが隠してたのかな。 とりあえず元に戻しておくとして……ここも、掃除しなきゃね。
ほら、喉に悪いから、もう出よう?
[ここにあったことは、後でテッドに伝えよう。 半ば強引にロビンの背を押すように、 ワインセラーから出ることを提案したのだった**]
(166) 2011/08/27(Sat) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 17時半頃
[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。
窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。
正直、自分には花や植物のことは分からないから、
声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]
その、やることっての。
メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。
本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。
放置してダメになるよりゃいいだろ?
[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]
[ハンストをはじめてから食事の回数的には
一度日付を跨いだ計算になる。
全く状況に変化があるわけではない]
…ひとに任せる事じゃない。
[伝えるだけで出来るわけではない。
微妙な加減、変化の具合、土の状態。
いくらべネットが双子の弟だといえども、
外泊の多い彼に全てを理解できるとは思えない]
[一言だけ、返ってきた言葉には溜息を一つ。
人に任せられるものなら最初から任せてるか、と頭を掻きつつ]
それでも何もやらないよりはマシ、と思うが……。
お前が一番詳しいんだし、お前がそう言うのならそうなんだろうな。
……深夜だけでも出してもらうよう交渉してみるか?
や、そもそもあいつらがこのお遊びやめりゃいいんだけどさぁ。
[この男が珍しくうんうん唸りながら頭を捻らせるのも、
庭がどうのということではなく、ハンストをどうにかしたいため。
このまま次の食事も放棄するようなら、実力行使も仕方ない。
ただ、それは最後の手段にしたいという思考の末、この悩みようだった。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
交渉?嫌だね、冗談じゃない。
大体、おかしいだろ。
そもそもが冤罪なのになんで
俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!
[怒り心頭とはまさにこの事と
云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。
ガコン、という酷いおとがしたが
一息ついて椅子を直しつつ]
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― 回想・色々な場所 ―
……テッドの隠したかったもの、か。
[ロビンと別れた後、家の中でテッドを捜し歩いたが、 外にいるのだから出会えるはずもなく。 昼食の時間辺りには反省部屋に行ってみたりもした]
朝の紅茶、どうだったー?
[声は届いたかどうか分からない。 まずかったと言われれば一応反省するんだけど、と思いつつ、 その後は自室にいたり、洗濯をしてみたり。 サイラスが反省部屋にいると知っているから、 捜すこともなく、兄弟に教えようにも運悪く出会えずに]
(199) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[扉越しに聞こえた弟の
紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。
絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。
そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた
今度はすぐ上の兄の声。
だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]
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― 午後・書庫 ―
[昼食は皆と時間が合わず、ひとりで軽く済ませた。 家の中でも誰とも会わないなんて、 2人減っただけでこんなにも静かなのか、と感じる。 外に探しに出ようかとも迷ったが、 他の人とすれ違いになりそうだし止めておいた]
あれ、調べておこうかな。 というか、花の世話くらいはこっそり出てたりするのかも?
まぁ、いいや。一応一応。
[オスカーが出たすぐ後くらい、書庫に入って。 植物図鑑なんていう珍しいものを読み耽り、 気付けばうとうと。いつの間にか、外は陽は翳る時間帯だった]
(202) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。
俺が下げるだけだ。
[今の今まで大人しいと思っていたからか、
唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。
それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]
壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。
[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。
自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]
ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。
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……また、時間泥棒か……!
[最近よく出没しすぎだ。 長兄のもとにも訪れているなど知らず、ため息ひとつ]
さて、もうキッチンには人がたくさん、かなぁ。
[椅子から立ち上がり、ぐぐっと伸びをして。 机に置かれたままのそれに視線を落とす。 実は植物図鑑より、これを見ていた時間のほうが長かった。 アルバムをパタン、と閉じると、書庫を出た]
(208) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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全員?
……お前の世話好きには呆れるな。
そんなに人の世話がしたいのか。
[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。
ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]
菓子……か。
…なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。
これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?
[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。
だが、セシルの様子は彼も知っている筈。
……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]
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― →キッチン ―
[寝癖をつけたまま、キッチンへ入る。 テッド、オスカー、ラルフの姿を見て、挨拶]
おはよう。……の時間じゃないね。
[時間泥棒め、と逆恨み。 ラルフはサイラスのこと伝えてくれたのかな、と 様子を伺いつつ、皆の手元を覗き込んで]
なに作ってるの? 俺も何かするよー。
[ぽつんと置かれたスイカとバナナ。 何故こんなにも、この果物が恐ろしく感じるのか。謎だ]
(215) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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……テッド、ちょっとだけいいかな。
[スープ作り中のテッドの耳元に。 まさかそのスープが前代未聞のものになるとは知らず。 他のふたりには聞こえないよう、声を落として]
ワインセラーで、探し物を見つけたよ。 1番奥辺りの埃が厚い棚のとこ。
[一泊置いて。でもこれも、言わなければ]
中の紙、見ちゃった。ごめん。 ……実は、ロビンと一緒に見つけたんだけど。
多分、ギリギリ見られなかったと、思う。
[動作に出すと怪しいから、目線で謝罪を伝えようと]
(218) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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>>219
え、そこで俺? 分かった、頑張ってみるよ……!
[ラルフの瞳に見つめられれば、断れず。 でも天使の羽にも黒いものがあると忘れてはいけないのだ。 テッドとの会話を終えた後、オスカーの隣へ]
パスタソースだよね。何ベースにするの?
[末弟の笑みがいつもと違う。なにこれこわい]
(227) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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じゃ、何がしたいのか。
頭の緩い俺にでもわかるよーに説明してもらいたいとこだぜ。
…お前の本音なんてろくに聞いたことがないから、わかんねえんだよ。俺には。
[目が少し細められ、自然と声のトーンも下がる。
こういう話をするときの癖だ。
甘いものは嫌い、と言われればそんなこたあ知ってる、とちょっと刺々しく返事し]
菓子はヴィーにでもやればいい。
………セシル。
[ここまで自分が話を進めてしまったが、選択権はセシルにある。
回答を促すように、彼に視線を向けた。]
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真夜中には取りにいかないようにね。 ……ロビンに心配、されるよ。
[自分が見たのは、進路希望用紙。 真っ白なそれに弟>>223の迷いと、色々なものを感じ取った。 それだけを返し、料理の難関に向き直る]
盛り付け? って、もうソース出来てるのか。
[オスカーの包丁>>226に一瞬びびる。 とりあえずやること……戸棚から食器を出した]
(232) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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