人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 記号の妖精 ミーム

[ 降下するまでのことは
パンツがおっぴろげだったこと意外良く覚えていない。

 再び地上に降りて対峙した、赤の女王のガキが
  あまりにも衝撃的すぎて。 目をひんむいた ]

  気分はど────

     『シュゼットさまだぁ…♡』

[ ひっ。
 やった俺が言うのもあれだが き、キモチワルイ。
話しかけようとすれば、様付けで呼ばれるとは …

 面白くて、顔がひくひくする。
 口角よ、元に戻れ。

平静を装ってハートキャッチした彼を手招きする。
目の中にハートが浮かびそうな笑顔と、仕草。
これは遊ぶしかない…]

(119) 2015/06/25(Thu) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


  お ・ い ・ で
   シュゼット様がお呼びだぞ、急げ♪

[遊ぶのは大前提に、
彼が落としたフランベルジュに一度だけ目をやって、
俺も努めて、ひくつかない笑顔を作るのだ]*

(120) 2015/06/25(Thu) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 俺のことらぶだよな?
 俺を攻撃した自分のことどう思う?
 俺にもう逆らわない?

[などと並べ立てては反応をみるだけの、
 おもしろたーいむ。
誰かに会う度最初にバズーカだな]*

(121) 2015/06/25(Thu) 03時半頃

[ うすっぺたなカードはまだポケットに入ったままで
 僕はそれをうらめしげに取り出す。

 そして視界の端っこに見えた”帽子”
 ちょっとした確認含めて声をかけてみた]

   兎だよ。李だ。
   なー、サイラス。あんた、「あっち」で死んだ?

[ 今はもう何処もなんともねーけども
 腹の中身が持ってかれたのもわかったし、
 首を撫でてった鉄の感触は今でもリアルに蘇る。

 最後の記憶は、体ごと1人の双子へ駆けてったとこで
 ぱったりブラックアウトしてやがるけれども

 多分、悪夢の舞台で”死んだ”んだろーと思う。

 このみょーに平和な、みょーに暖かい場所が
 余計にそれを納得させていた。**]


メモを貼った。


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 15時頃


 おや、キミは……


[背後から話しかけられれば先程感じては居たけれど掴めなかった人の正体
一度は会ったものの、二度と会う事も無いと思っていた彼とこんな所で会うなんて偶然と言うべきだろうか]


 李。あぁ、俺は確かに“死んだ”
 どうやらこの悪夢から目覚められないみたいでね


[死んだか、と問いかけられれば今ここで嘘をつく必要なんて無い
素直に頷けば、被っている帽子をそっと取って礼をしながら]


 お気に入りのステッキまで失くしてしまったよ
 こんにちわ。いや、こんばんわなのかもしれないな
 李、これからどうするんだ?


[自分の足は観客席の方へ向いていて。彼がこの後舞台の上で演じ続けるのならば止めはしないし、会話を続けるのならば付き合ってやるのも悪くない**]


メモを貼った。


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 16時頃


  そ、か。 やーっぱ死んだか。

[ 常日頃、死線と仲良ししてそーな雰囲気もないくせに
 死んだにしちゃー、落ち着き払ってんのなあ。
 湯のみを両手で包んで蹲って はぁー。なんていう
 湿った溜息してるヤクザは、一体どーしたらいいんだよ。

慇懃に礼をする男に抱いたのはそんな感想。
それともなんだ、あんたの………]

  しょーたいじょーは、もう全員に配り終わった訳?
  受け取ったヤツ、まだ開いちゃいないんだけど
  一体何処で何する招待状?
  せめて、うさ耳の悪夢からは醒めてーんだけどなあ。

[ずるっと取り出した招待状は、血どころか皺ひとつなく
四次元ポケットの健全ぶりが際立って、若干いらっとする。

やっぱり受け取らなきゃよかった、っていう狡い思考は
丸められない招待状のかわりにぐしゃっとしておいた。]



  俺は………そー、さなぁ。
  もーしばらくここで腐ってる。

  コレも未練がましく、まだ全部飲んでねーしさあ。

[湯のみをくるりと回して、すっかり冷めた茶に波を作り。]

  もしだーれか来たら、
  あんたがそっち行ったって案内しとくよ。
  道案内の猫は此処にゃーいねえみたいだし。

[湯のみを持った手の腕で、折り曲げた膝を抱えて
空いた手の指をなびかせながら”いってらっせー”の仕草。

その背中が見えなくなるまでは、変わらず座り込んだまま
そばかすの消えない顔を、膝に乗せているだろう。*]


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 20時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 20時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


 いや、残念ながらしっかり渡せたのはキミと…
 あとは俺を殺した者のみだ


[残念、とばかりに。折角だから手紙を読み上げてやろうかと思ったけれどそれはそれで自分が恥ずかしい
どこで何をする、と言われればふむ。と考えこんで]


 この世界で、楽しむために
 ここではないどこかで、お茶をする招待状だ


[ナイトメアもきっと喜んでくれるような。なんて言っても彼に通じただろうか
わからなければそれでも良いし、わかったならば彼もきっと楽しんでくれると信じて]


 そうか。それは助かるよ
 どちらにせよ俺に会いたいなんて人物は居ないだろうけれどね
 いや、居るかもしれないな


[淡い期待を抱きながらも別れを告げて、そっと観客席の方へ歩みを進めていく**]


【人】 記号の妖精 ミーム

 ふぅ…ん。 くるしゅうねーなぁ!!!

[赤らむ頬に肩が震える。
 駆け出してきた彼をニコニコと出迎え、
紡がれる言葉の数々に、何に対してのかわからない勝利の確信を得た]

 そうだねー二度と逆らっちゃあいけねぇなぁー
 良い子ダネー

[頭の一つでも撫でたら反応は変わるだろうか。
 そ、と小さい頭に手を乗せ ほくそ笑む。

(フランベルジュから離れた…!)

続く言葉には、そうだろうと大きく頷いた。
まだこの茶番は終わらないと思って]

 まぁ、俺様以上に赤似合うやついねーだろー!!!
 赤の女王もハートの女王も俺一人でやっちまえば良かったのになー!

(188) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  …ん?

[彼が胸から取り出す、新たな駒を見る。>>145
罅割れたキングは何をするのかさっぱりわからない。

 まだ、能力の効果は続いてるだろう、
 彼の笑顔に騙されてるとは気付かず能力について聞こうか、

艶がかる唇(きっとそう見える)を開こうと
 彼を見つめると ]

  いっ …!

[弾かれたキングと、マセた顔に戻るガキに悟る。
 あ、効果が切れた。と。

油断はしてなかったはず。
だが、完全に不意をついた其れとのしかかる重力が、

 かくん、と膝を折らせ 地面に顔が叩き付けられる形となる]

(189) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 なんだ これ!!?てめぇ、 マジ…!!
 解けてたなら言えよ!
  くっそぉおぉお!!!!!

[馬鹿力とも称される腕力で、なんとか、なんとか
顔を僅かに地面から離すも、それが精一杯の四つん這いの形。

 顔が!!ドレスが!!汚れる!!!

遊びの時間は終わり、と告げるような瞳のガキに
 舌打ちがでる。
あの駒を潰すか、コイツを殺さなきゃ… 

 みし、身体が悲鳴をあげ始める ]

  くぅ…っ ざ、けんなぁ…!!

[なにか、そう、何かが…
 腕の限界を悟る前に琥珀はその低い視界から、]

(190) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 …てめぇもこの重さ味わえよ……!!!!!おらっ!!!

[見つけたのは彼の細い足。
支えの腕をぱっと離して近くにいた彼の足首を掴もうと手を伸ばし、
そのまま倒して、引き摺りこんでやろうか]*

(191) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

 おや…悪趣味だ。いや、良い趣味なのかもしれないな


[たった今観客席に辿り着いたサイラスはただクスクスと笑うナイトメアの背後から挨拶をして
劇をチラリと見ればそれはそれは。悲惨と言うべきか、喜劇と言うべきか。なかなかどうして“狂っていた”]


 残念だよ、早く退場してしまって
 キミに招待状が渡せなかったではないか


[渡そうと思えば渡せたのかもしれない。それでも彼女は最後に受け取ると言ったのだから、渡すわけにはいかないのだ
そして、今も。結局2人にしか渡す事は出来ず、自分が彼女に招待状を渡すのは些か問題がある]


 座っても?
 劇中に寝てしまったらすまないけれどね


[どうにも観客には向いていないんだ。と
劇を見るよりも本を読む方が大好きなサイラスは許可が降りる前にナイトメアの直ぐ傍の席に座って劇を眺め始める**]


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 22時半頃



  此処で愉しむためにたぁ、あんたも努々気狂いだねぇ。

[ その”ここではない茶会”は何処なのか
 それを尋ねることはしなかった。

 ナイトメアなんぞを喜ばせてどーすんのよ と
 ついた溜息は鼻先を揺らすだけの小さなもの。

 観客席と書かれた木札の向こうへ消えてゆく背を見つめ
 僕のあたまは ひとつのことでいっぱいだった。]


  ………………他力本願、かあ。

[ ぽつり落としたのは帽子屋が見えなくって暫くした頃。

 招待状の下に隠した
 「アリスが片方生きてりゃ僕は死んでも別にいい」
 要約すると そう書いてあるカードを、
 僕はなんとも言えない顔でポケットに仕舞う。

 1人のアリス以外全員殺さにゃならんのか?とか
 それとも、片方のアリスを殺せばいいだけ?とか
 色々頭をこんがらがらせていたのだけれど、
 どー読んでもとりあえず理解できたのは
 「ハッタは僕の邪魔になる」ってこと。]

   その条件はクリアできた、っぽいよなあ。

[ ”どっかの誰か”がハッタを殺した。
 だから僕の幕は、まだ完全に降りてねーんだろう。]


[ 蜘蛛の糸一本垂らされているよーな
 琵琶の糸一本垂らされているよーな

 ほっそい希望だけ残されて。

 僕はひとり このテーブルに
「アリス」が2人着くことがないのを願うばかりの
 愚鈍な兎。 ]

   笑っちまうよなーぁ。
   手前じゃなーんにもしてねーのに

[ 自嘲めいた笑みに口角が上がる。
 棚ぼたのような未来を願うのも
 「劇」を見に行く踏ん切りがつかねーのも

 格好悪い。とんでもなく、格好悪い。

 片手に持ったままの湯呑みの中は、
 まだ暫く 乾せそうになかった。 ]


[ テーブルのほど近く、樹の根元に腰を下ろす兎は
 耳をぺったりと垂れ下げて

 まだ中身が入ってる湯呑みを握ったまんま
 腕の中に顔を埋めて押し黙る。

 気狂い兎はどこへやら。もう泣いちゃあないものの
 藁を握ったまま離すことができない惨めな自分を
 どこか遠いところから「僕」は見ていて。

 あのひとがこんな僕を見たんなら、きっと
 何も言わずに頭をくしゃっとしてくれるんだろうけれど]

   ばっかじゃねーの、僕……。

[ このまま還れなかったら、”置いてった”のは僕の方。
 ”置いていきゃあしねえよ”
 あのひとの”答え”は今ですら、耳鳴りのように響くのに。

 そんな所に訪れた、からりころり鳴る少女の声。]


   あんた……………いつから、
   っつーか、だれ。

[ はじめて見る”少女”のキャストに、
 僕は座ったまま、首を捻って林檎色の目を見上げる。
 僕のながーい耳はまだ、垂れたまんまだ。]

   …………あんたが淹れてくれたのか、これ。

[ 片手に収めた湯呑みを彼女へ差し出して
 くるり、さいごのひとくちを回す。

 乾してしまったら、
 水面に見える”背中”が見えなくなってしまうのではと
 そんな理由で飲めなかった さいごのひとくち。]

   代わりは、………いいや。
   ……それか、俺が淹れる事はできる?

[ 葉と、湯と、急須と。幻のように映る日常が、痛い。*]


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


  …………ヤギ? 

[ 疑問符。 頭のなかじゃあ仔ヤギがメーメー鳴き始めるが
 まさかヤギが茶を淹れるわきゃあねーと考えること暫し。

 それでもまだ カードを配った礼服の山羊頭とは繋がらず
 僕はぼんやりとした頭のまんま、少女を見ていた。


 その口調が、突然  変わるまでは。]

   …………!?

[ そばかすの上にある目はおおきく見開いて
 舌の上がカラリとざらつく。 こんな、 まるで…

 いや、そんなはずは、   ねーし。]


[ 見上げる赤い眼に吸い込まれる。
 手を引かれて 腕を飲み込まれて 息まで詰まりそうだ。
 手のひらで包んだ湯呑みを握る力が 増して ]

  ちーせえのが俺の口調を真似るもんじゃーねえ。
  レディはレディらしく、淑女を装いな。

[ 頭に過る”背中”をかき消すように
 ん、と一声上げて立ち上がり、
 随分と下になった少女の頭へ 傷だらけの左手を伸ばす。

 もし届いたのなら ひとつ 頭を撫でて。
 はたかれりゃ、ひとつ 苦笑を漏らして。

 ”鈍い音”と共に「どう見ても見覚えのあるそいつら」
 がテーブルに転がって はじめて
 俺は 「こいつ」 が誰だかに 思い至った。]


  ”わが主ナイトメア” あのクソ山羊はそー言った。
  ………あんたか。

  あんたが、この悪夢のオーガナイザーか。

[ 声は低く、半ば伏せた瞼は黒妖を半分隠す。

 己を見つめながら
 一客のコーヒーを置く少女へ

   ( しゃらり )

 何の躊躇もなく 真白の喉元へ
         背から抜いた脇差しをあてがおう。

 テーブルの上には、俺のいつもの”仕事場”に転がってる
 注ぎ口が欠けてる急須と古びた電機ポッド、
 あてつけのような自宅の(僕の)茶筒。

 それと真黒のコーヒーが静かに、誰かを 待つ。*]


メモを貼った。


[ ここちよい猫のような顔をして、
 すり抜ける指を受け入れた彼女が
 目の前に”それら”を出した瞬間は、等しく悪夢そのもので

 ”恋しいだろう”と ”悔しいだろう”と
 からりころり 嘲笑う声すら聞こえて来る。

 与えられた「YES」に 脊髄反射の如く抜刀した。]

  ………………。

[ せめて いま 「これ」からだけは眼を逸らさぬと
 真紅の瞳を真正面で受け止める。

 森に流れる風が冷え、
 コーヒーの水面に旋のような螺旋を描いて

 くるり くるうり 廻るもの 踊るもの、
 嗚呼いつだかの 僕のような。]


[ ”僕”を真似ているんだろうと、
 無理矢理に自分で納得したのが阿呆らしい。

 首元に刃を添えられながら、少女は”あのひと”の口を真似
 物怖じもせず か細い指で 僕の刃を制止する。

 悪魔の声と口調に 全身が
 総出で”いけ好かねえ”と叫ぶ声が 聞こえた。]

   黙れ、糞餓鬼。

[ 何処から出たのか 僕自身見当もつかない
 冷気を伴った ”おと”

 問う事など何もない。憂う事もなにもない。
 喉元から引いた刀は収める為ではなく

 ただ一迅で、首を飛ばすための 距離。]


[ 無知な兎は思い及ばぬ
        そこに在るのが影だとは。

 愚鈍な兎は何も知らぬ
        落ちる首など無いことを。


 兎は次々と湧く怒りのままに ご自慢の足を踊らせて
 森を裂くような風切り音を立てながら
 目の前のか細い首を 横薙ぎに払う。

 湯呑みに残ったさいごのひとくちは
 地面の三つ葉のクローバーたちが 受け取っていた。**]


【人】 記号の妖精 ミーム

 …っつ クソっ

[足止めしてる間に策を。
蹴りに顔を歪めながら琥珀はふたたび、見つける]

 (俺のぉお、胸ぇええ…!!)

[俺の胸は呼べば手元に戻る仕組。
 そう。俺の胸だから。
二つで一つのおっぱいが戻ってこないなんて
乳もげ野郎だろ。おう。これ前も言ってた気がする。

 蹴られて離された手で招く、鉄球。
 ちょうど、彼を狙えれば良いが ]

   ──かはっ !!!

[かかる重さに血反吐が。
 ぜったい内臓どっか潰れた… そう確信せざるを得ない]

(238) 2015/06/26(Fri) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ぜって… 、まけねぇ!

[ムカつく元凶を殴るためにも、
 勝つためにも、負けるつもりはない。
 今までだってそうしてきた。これからも負けはない。

キツく睨む琥珀から、諦めるという文字は浮かばない。

 (息がしづれぇ、目の前霞むぅ)

それでも、頭の中は酷く冷静だった。
あいつを仕留めるために。

ふと、カードを思い出した。
役職を配るカード。 それは …]

(239) 2015/06/26(Fri) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 落ちて来い!!トランプ兵!!!!

[「トランプ兵が使える」と。

振り絞った声は届いたのか、
トランプ兵9枚が上空から落ちてくる。そう、急降下。
 それも、あのクソガキの真上に]

トランプと一緒にめり込んじまえ

[敷かれれば、チェス駒諸共潰れて這い上がることは不可能。
そう踏んだ]

[避けても俺が鉄球を放ってぶっ殺してやる。
 一発、一発で。

  … 俺のタイムリミットが そろそろだ。

 地面にめり込み始めた身体が低く呻いた]*

(240) 2015/06/26(Fri) 04時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 04時頃


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