人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン物売り市場より薬屋へ ―

 ちょっと今から、薬屋いくんだけど、
 露蝶はどうするかい?

[露蝶とはどんな話をしただろう。
 そして、薬屋へ向かうといえば、その理由をきいてきただろうか。
 単なる腹壊したときの薬を買うんだ、などと嘘をついて]

 ――……あと、友達なんだが、
 吸血鬼…じゃなくて、吸血鬼っぽいこう男を見なかったか?

[つい、言ってしまって、へんてこに修正した。
 というのも、さっきニコラの元気のない声が聞こえてきたからである。]

(193) 2014/10/25(Sat) 17時頃

 下着、新品とか、持ってないんデスか?

[ニコラエさんを見送った後。

服装にはあまり執着がなさそうだとは思うけれど、代えくらいはあるのではと、返された言葉にさらに返し。]

 いえ、死んだというか…
 寝て起きたら、こうなっていマシて。

[さっきのやつ、つまりニコラエさんは人を殺すようには見えなかったが、キリシマさんの口振りからすると、そういう可能性もあるらしい。

不思議な生態の謎の生き物に要注意、と脳内でマークは付けておくことにする。]


【人】 紐 ジェレミー

 そいつはこのオレに手紙を書いてくれる。
 だから、オレも手紙を書いた。

 そんなことが、うれしいって、おかしいと思うかい?

[薬屋に向かう途中、露蝶にニコラのことを聞かれればそう告げて、それはほんのり嬉しそうに。]

 オレは、それまで、みんなから嫌われ者だった。
 まぁ、それは、今でも比較的同じなんだけど、
 
 ニコラはそんなオレを心配してくれる。
 いい友達だよ。

 あいつは幸せになってほしい。

[それは心底思うこと。
 吸血鬼の長い一生の中で、自分とのやりとりは、うすっぺらな一ページだったとしても、
 これから、のページをたくさんもっているはずの彼に、
 より一層素晴らしい、これから、がきますようにと。]

(195) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

[キリシマさんが、薬品臭の上からタバコの香りをまとい、近付く。

どうせ触れはしないのだからと、逃げることをしないでいると、首の匂いをかがれた上に、間近で不思議なことを言われた。]

 …どういうことデショウね?
 僕も知りたいデス。
 僕は、死んだのデショウか。
 それとも、今僕の目が見てるこの現実みたいなものは、夢?

[慌てても仕方がないから、落ち着いていられる。

意地の悪い問いかけでもしている気分で、僕は、薄く笑っている。]


【人】 紐 ジェレミー

[さて、それで、薬屋になんで向かうとかというと、
 魔物ならではの依頼をしようと思っている。

 より、鋭い嗅覚を。
 ハロウィンのあの世とこの世の匂いが入り混じっていても、

 こちらをせせら笑い、世界をおかしくしている魔女をみつけられるくらいに強い嗅覚を。

 それは、より一層の魔力を引き出すことになるだろうから、
 そうなれば、ものその姿は、金色の獣のままとなるだろう。]

(196) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時半頃


 ハロウィンが繰り返し……
 丸一日寝過ごしたりしていないナラ、三回目のハロウィンを過ごしていることになりマス。
 今は、幽霊モドキではあるのデスが。

[薄情なのか、そうではないのか。
僕の代わりに悩んでくれているキリシマさんとは対照的に僕は平然としている。
むしろ、悩んでくれるから、逆に落ち着いていられるのかもしれない。]

 お力になれずスミマセン…って僕が言うのも何ですケレド…
 ちょ、煙いデスよ!

[ちゃんと煙の香りはするが、咳は出ない。
ぱたぱたと手を振っても、煙は揺らがない。
気分の問題というやつだ。]


 お仲間デシタか。
 奇妙なこともあるものデスねえ。

[世間話の調子で言葉を交わす。
何やら作業を始めるのを、興味深く近寄って覗き込みつつ。]

 同胞、巻き込んだ、怪物……と、言いマスと。

[うーん、と脳内、少し情報を整理して。]

 つまり。
 …キリシマさんも、ニコラエさんみたいに変身できマスか?!

[わくわく期待の眼差しを向ける。]


 …まあ、色々と理解が追い付きマセンが。
 別に、キリシマさんのせいではないのなら、貴方が謝ることジャナイと思いマス。

 それに、僕は………

[言いかけた言葉を少し、飲み込んで、出すべきものを選んで、笑みに乗せる。]

 今そんなに、困ってマセンし。


ジェレミーは、露蝶とはきっとまだ一緒。

2014/10/25(Sat) 21時頃


お店に新しいお客さんが来たら、その人に自分の姿が見えるのかそわそわするだろう。


 器用じゃないことなら、出来るんデスか?
 と、いうか。
 怪物っていう括りに、キリシマさんも入ってマスよね?

[話しながら。
手際よく何かを、とは言っても薬屋であるキリシマさんが作るものだから薬なのだろう、作成工程を眺める。]

 …キリシマさんって、面倒見が良いのか悪いのか、わかりまセンねえ。

[思わず苦笑する。
危険なやつを管理するとか、幽霊モドキの状態を懸念するとか。
面倒くさいと放り投げて構わない事だと、他人の僕が思うのに。]

 僕は、困っていまセン。

 ハロウィンが繰り返されるって言うことは、僕はたった一日行方不明になっているだけデス。
 ハロウィン当日に僕が居なくてはならない用事もありまセン。

 ……ああ、でも。


[ごそごそと懐を探し、小さな小さな包みを取り出した。
渡しそびれていた、星の欠片のような白い砂糖菓子。

着物に挟んでいたからだろう、幽霊モドキと同質のものになってしまった。]

 約束したのに、渡せなくなりマシタ、ね。

[僕は困ったような笑い顔になる。
本当に、少しだけ。]


 ……つまり、ええと。
 キリシマさんは、ゾンビのようなもの、デス?
 だとすると、存在自体が珍しいものなのデハ。
 あとは……沖本さんみたいに霊能者みたいなものではなくても、僕が見えるノモ特殊能力…?

[ふうむと唸り、火葬を嫌った理由に合点がいきながら、色々と喋る。]

 いい奴では無いのデスか。
 なるほど。

[キリシマさん本人がそう言うのなら、そうなのだろう。
ただ僕は、自分で見たままを信じるつもりだけれど、言葉の上では納得して見せ。]


【人】 紐 ジェレミー

― 薬屋に行くすがら ―
>>206
[ふと、遠くに友人が見えた。
 誰かと寄り添って歩いている。

 誰だろう?と首を傾げる。
 露蝶が誰か教えてくれただろうか。いい人間だと知れば、そう、と小さく笑んで、その寄り添う影が消えていくのをしばらく見ていた。]

(236) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 薬屋の前 ―
>>234>>235
[ってことで、薬屋の前にきた。
 すると、見たような人物がなんか、落書きしていた。]

 ――・・・・・・なにしてる?

[心底不思議そうな声をリーにかけた。]

(238) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

 …あーあ。
 約束したのに、渡せないナンテ。

[食べる振りをしてくれたキリシマさんを見て。
からりと何も無かったように笑って、僕は小さな金平糖を包みなおし、着物の懐に仕舞い込んだ。]

 11月が来たら、ハロウィン終わってしまってマスけどね。

[新しい約束は守られるかどうかはわからない。
現に、一つ目の約束は形になっていないのだから。]


【人】 紐 ジェレミー

>>239

 へえ、キリシマ屋さんの顔?

[突き出されたカボチャ。露蝶も見ただろうか。]

 ぶ
 これ、お前が」描いたのか?こりゃいいや。

[その絵は似てる度合い19%ほど]

(241) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

ジェレミーは、 特徴はよくとらえているけれど、なかなか、いやわ、笑ってなんか・・・くつ

2014/10/25(Sat) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 って菓子?
 ああ、いや、うちには菓子はないから。
 菓子借金取りが来られると、何か別のもので対処しないといけないからな。

[リーの約束を思い出し、問題ないと手をひらひらさせたのち、を指さした。]

 それより、キリシマ屋さんはいるのか?

(242) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>246>>247

 ん?苦い薬?
 キリシマの渡す薬に苦くない薬があるのか?

[といったあと、飴を渡したのか、あのキリシマが、とやや意外な気持ち。
 そういえば、うちに来たときもトリックオアトリートなんていってたなぁ。と。]

 へえ、キリシマ、ハロウィン好きだったっけ。
 っていうか、キリシマに君は会いにきたのかい?

[もじもじしつつ、カボチャを露蝶にパスする姿をみる。]

 

(249) 2014/10/25(Sat) 23時頃

ジェレミーは、耳をすますと、キリシマが何か喋っているのがきこえる。お客さん?

2014/10/25(Sat) 23時頃


【人】 紐 ジェレミー

 まぁ、うちに誰もいなくても、勝手に入って何かとっていけばいい。
 どうせ、魔女のものなんで、全部胡散臭いものだし。

[リーの男宣言にそう答えながら、扉をノックした。]

 おい、キリシマ?

[店なのだから、はいるのは自由だろうと、扉に手をかけて]

(250) 2014/10/25(Sat) 23時頃

 僕には、燃やす手段はありまセン。

[怯えのジェスチャーのキリシマさんに、肩を竦める。
理由を納得すれば、自分を嫌う事にも筋が通る。]

 沖本さんは、人間だと思いマス。
 僕を見て、でも天国…? させなきゃいけない、というのではなかった様子ナノで、見えてるだけ…?
 僕と同じような服装の方デス。

[登場人物を増やすなといわれてももう遅い。
登場したからには、教えておく。]

 ハロウィン、飽きマシタか。
 折角怪物っぽい行事ナノに。

[冗談を口にし、笑う所に、新しい客人がやってくる。

話に夢中になっていたけれど、そういえば、話し声のようなものがきこえていた気がしなくもない。]


キリシマさんの大きな声に、ちょっと驚いた。


【人】 紐 ジェレミー

>>252

 ダンスパーティか。
 そういえば、行くっていってたな。
 しかし、本当にいったのか。

[そうお答えしながら、扉をあけると、
 開ける寸前にブチ切れるような声。
 ぴた、と手を止める。]

 こりゃ、相当、
 お怒りの様子?

[さすがに、ちょっと停止。]

(256) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>255

 露蝶はオレが嫌いじゃないのか。
 それはうれしいな。

 でも、自分でいうのもなんだが、ろくでもない。
 まぁ、どうでもいいか。

[露蝶の言葉はすべて前向きで、人を元気にさせようという気持ちにあふれている。
 それは羨ましくもあり、同時に、眩しくもある。]

 ん?露蝶もいい友達がいるのか。
 うん、友達が幸せになるのはいい。

[そして、ニコラが寄り添っていく人が露蝶の友達だとしれば、そっか、と頷いて。]

 少し、さみしいかな。

[正直な気持ちをつい吐露してから。
 露蝶には黙っててくれな、と口止めを。]

(261) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>259

 ああ、ハロウィンは3回目だ。
 で、このままだと普通に4回目になる。

 ダンスは明日も踊れるぞ。

[さて、と一度開けかけた扉はそっと閉めて。]

(264) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 は?おい、ちょっと待てよ!
 リーー!!!

[>>266なんだか気遣ったのかなんなのか、
 リーがいきなり駆け出していく。

 その叫ぶ声はキリシマにも届いただろう。]

 って、
 つまり、怒られる役目?

[頭をかく]

(268) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あーもう、しょうがない。
 えーっと、来客中すまない。キリシマ?

[次には観念して、扉を開けて中へ。
 そして、きょろり、見回して、


 見回して

 見回して

 見回して



 どこをどうみても、キリシマ一人。
 なので
 わかりやすく、キリシマに残念そうな顔をした。]

(271) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@73

 いや、あの、
 おひとり?

 やけにこう、

[言いたいことはわかるだろう。]

(272) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

ジェレミーは、つまり一人上手が上手ですね、と言いたい。

2014/10/26(Sun) 00時頃


[ばたばたと、少し外の音が大きくなって、静かになって。
何が起こったのかよく分からずに、首を傾げて。

耳打ちされた内容。
聞かれて困る内容ではないと思うのだけれど。
というか、店に入ってきたお客さんには、僕はやはり見えていないらしい。

しかし、内緒話っぽくした方がいいのだろうか。

僕もキリシマさんの耳元へ顔を寄せて、ぼそぼそと会話する。]

 …僕以外に。
 もしかすると居るのかもしれませんが、見てはないデスね。


 ああ…
 なるほど。

[つまりは、現状僕が見えなければ、キリシマさんが一人であれこれしているように見えるのだと。
電話だ、と言い訳するのに笑ってしまいそうになるのを堪える。]

 あれ、ロチョウさん。
 ……も、僕が見えないデスよね。

[新しいお客さんに隠れるような彼に、確認するように軽く手を振る。]


【人】 紐 ジェレミー

>>@76
 電話?

[はて、この店にはそんな電話をして注文をとるとかそういった機能はあったかどうか、などとは、とりあえず、聞かず、
 うしろに隠れている露蝶をやや気にしているようにも見えれば、そのまま話を続ける。]

 とりあえず、今、リーがいたんだが、
 南瓜預けてかえっていった。

 なんだかアンタの絵だとさ。可愛いぜ。

[露蝶に南瓜を渡すように仕草。]

 それと、オレは薬を頼みたいんだが・・・。

 こう、ハイになれる奴。
 わかるだろ?

[露蝶がいるので、直接的には言わないが、
 つまりは魔力増強の薬物なりがほしいこと伝わるだろう。]

(277) 2014/10/26(Sun) 00時頃

 キリシマさん、僕はそろそろお暇しマスね。
 しばらく街をうろうろして、ほかに僕みたいに幽霊モドキになった人、探してみマス。

 もし見つかったら、お知らせに来マスよ。

[そうすれば、力になれるだろうから。
キリシマさんには嫌われていると知っているから、少しは役に立って見直されてみたいものだ。

接客の邪魔もしないように。
僕は笑ってキリシマさんへと手を振ると、店に入ってきた二人とすれ違い外へと出る。

彼らを避けて扉へとぶつかった肩には、何の感触も残らない**]


メモを貼った。


【人】 紐 ジェレミー

 そうだな。できるだけ。
 むしろ、一日中イっちゃっても大丈夫なくらい。

[あえて、そんな表現をキリシマに焚きつける。
 露蝶はどう思うだろうか。だが、魔力のことはいえないので、致し方ない。


 だが、その理由を問われると、あきらかにむっつりとして押し黙った。]

 ループのことなんて、知るか。
 ただ、ちょっと食いまくりたいだけだよ。

[ますます誤解を呼ぶようなことをいう。]

(285) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

ジェレミーは、は?また客か。さっさと薬よこせ。

2014/10/26(Sun) 00時半頃


ジェレミーは、薬を受け取るまではがんばるつもり。**

2014/10/26(Sun) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 00時半頃


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