128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 16時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時頃
|
―現在・食堂―
[ミッシェルが入れてくれた紅茶のカップを両手に持ち、彼女が驚異的な嗅覚を発揮して見つけたポプリをテーブルに乗せ、それをぼうっと眺める。]
ラベンダー。香りは、鬱、ストレス、精神疲労を取り、心の調子を整える。
[何となく、自分にピッタリな気がして、苦笑しながら。 あまり好きではない、少しきつめの香りを嗅ぎながら、今に至るまでの事を思い返している*]
(47) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
―回想―
ええ。ありがとう。
[快諾(>>2:40)に、頬を緩ませる。 彼女の明るさは、まるで、傷つき、こわばった心をやさしくほぐしてくれるかのようだ。]
ありがとう。そうね。頂こうかしら。
[皆が食べているし、大丈夫だろう。と、勧めてもらったデザートを食べていると、抜けていいかと声がかけられる(>>2:44)。 迷惑をかけてしまった。本当は後から来た自分が抜けるべきだとは思うけれど、どうしても動くことはできず。]
ごめんなさいね。
[それだけしか言うことはできなかった。]
(49) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
ええ。よろしくお願いします。ホレーシオさん。
[自己紹介(>>2:49)には、何とか笑顔で返す。 年齢だけ告げて出て行った女性も名乗り、これで全員の自己紹介を聞いた。 そんな時、]
えっ…
[チャールズが、女性と、大男と組を作ると言って。]
あ。はい。私はいいですよ。
[とても、]
(51) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
[ほっとしている自分に気付いた。]
(52) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
ええと、いきなり乱入して解体しちゃってごめんなさいね。 よろしくお願いします。
[申し訳なく思いながら、イアンとミッシェルに改めて微笑みかけると、ミッシェルに抱きつかれ(>>2:81)、暖かい気持ちになる。
そんな時だったから。]
(53) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
[他の人に聞こえないよう小声での、自分を気遣うような言葉(>>2:78)に、涙があふれそうになって。]
ええ。大丈夫、です。ありがとう、ございます。
[なんとかそれだけを返すことができた。 声の震えは、抑えることができなかった。]
(54) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
―現在―
[集会所の中を3人で動き回った「宝探し」。 ただただ、とても楽しかった。]
…二人は…外?
[宝探し中、ミッシェルがバルコニーに感動していたことを思い出す。 先ほど、イアンがミッシェルの後をついて行った事も思い出し、邪魔をしない方がいいのではと、無粋な考えが一度頭を過ったけれど、]
・・・大丈夫、よね・・・?
[自分も、バルコニーへと向かった]
(55) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
―バルコニー―
[なんとか迷わずにたどり着けたそこで、イアンと、あたふたとしたミッシェルの姿を見つける。 「ベストカップル」 聞こえた言葉(>>32)に、]
そういえば、告白タイムっていうのがあるらしいわね。
[いきなり会話に入って行っていた*]
(56) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
[ものすごい驚きように、一瞬目を瞬き、]
ええ。
[可愛いなあとくすくす笑いながら、何となく頭をなでる。]
ミッシェルは、良い人、どなたかいた?
[彼女の心がどこを向きかけているか知らず、彼女の心を射止める人がいれば、それは、果報者だなあ。と思いながら、そんなことを訊いていた。]
(65) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
[ミッシェルに尋ねたその時、また新たな人が。]
ええ。これを。
[その場にリンダはいただろうか。 尋ねる男性に向かって、自然な笑顔で、両手に持ったポプリを差し出した。]
(67) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
[ここには、優しい人が多いと思う。
先ほど…無理やりグループの中に入ろうとした時。 純粋なミッシェルには聞かせたくない内容で。男の人にも、連想で知られたら嫌なことで。 結局、再開して間もない、こちらのことを覚えているかどうかもわからないローズマリーに、しかも、何が起こったかを告げず、自分の中での結論だけを告げた。
それでも、彼女は何が起こったかを聞かず、ただ、肯定と励ましをくれた。 あの時、自分は、そのことに驚いて。そして、泣きそうになるのをこらえて、「はい。」とだけ返事をしたのだった。]
(70) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
?
[なぜか詰まる彼女の言葉に首をかしげる。 様子も、なんだかおかしい。けれど、言いたくないのだろうかと思い、]
そう… いい人は、「探すもの」ではなく、「自然にそうなっているもの」だから、焦らないでね。
―!
[そう言った時、慌ててそらすような質問が飛んできて、息をのむ。
「いい人」ここにいる人は、皆そうだと思う。けれど、彼女の問いの意味は。]
いない、わ。
[そう言った自分の答えは聞こえただろうか。 彼女が身をひるがえしたのを見て、 フラッシュバックする感触に我慢できず、白衣の裾をぎゅっと握る。 白衣も、下のズボンも、できることなら捨ててしまいたかった。]
(75) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
・・・あら?
[しばらくそうしていたら、元気な声が聞こえてきた。 その様子が、なんだか、無計画に外に出て入ることのできなくなった猫を連想させられて、]
はいはい。一人で入れさせちゃってごめんなさいね。
[と言いつつ、笑いながら扉を開けた。 彼女の心の中の感傷には、気付かなかった**]
(88) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る