96 黒の森でわんわんお
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[溶岩魔人でも近くを通っているんじゃないというように、じょじょに洞穴内の気温も上がってきた。 心なしか飴色の毛が汗をふくんで重たく感じる]
わん?わふわふ
(2) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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わーふー
[遠吠えより内緒話を性格的に好むタイプだったので同年代の中では区別するのも早く。それを不思議そうにされる原因だと気づいていない。 興奮して囁き声を使うと遠吠えになるという感覚が分からないのだろうかと首を傾げはした]
(6) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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[はふはふと暑そうに口を開けていた狼の身体の形が崩れて、霧が立ち上るように少年の姿へと入れ替わる]
全身を毛に覆われているとあついな…。 ん―、ボスじゃないよ―。 ボスが帰ってくるのはあの人がもう飽きたと思った時だね。 おみやげはなんだろうか?食えない物より食べ物の気がする。
[きっちりと閉じていた浴衣の襟元を緩めて、手首をぐるりと回して手のひらに扇子を取り出す。 そして、ぱたぱたと仰ぎだした。時折、トニーにも風を送ったりする]
帰ってきたら飛びつくか?
[その後で鬼ごっこという遊びになりそうだなと提案してみる]
(14) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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あっ―…。森から焦げた匂いは全くしないから火事を起こして、暑くなっているわけでもないのに…。 別のところだと、滝壺が一番涼しいんじゃないだろうか。
[滝から落ちる水が周りの空気を冷やしているから川よりも居心地良さそうだ。 この気温に思考も蕩けそうだと洞穴を後にするトニーについていく。 足元が下駄だから少し歩きづらい]
(17) 2012/07/04(Wed) 01時頃
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飛び込み。 この陽気なら他の狼も来ているだろうな。
[なんなしに水浴びときたら次は飛び込みだろうと言葉を続ける。 額を伝う汗を手で拭いつつ、風を送りながら水の気配がする方へ**]
(21) 2012/07/04(Wed) 01時頃
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― 滝壺 ―
[ぐったりとした気分も水を見れば、調子が上がる。 すでにいる狼を見回して呟く]
楽しそうだな?
[水辺に近づき、浴衣の裾を捲し上げて滝壺に足をゆっくりと浸した。自然の水は冷たく、その気持良さに自然と目を細める。 ついでに身体も岩場にぺたりとつけてごろごろ]
うーん、今日も平和だ―。
[のんびりと力を抜いて息抜き、息抜き**]
(58) 2012/07/04(Wed) 21時頃
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[カルヴィンはボス談義が聞こえて、わざわざ変化したりした。それで一言囁くとあついと呟いて人の姿に戻る。 普段ならこんなことしないので暑さとボスの不在に日頃の真面目さを76(0..100)x1%くらい投げ捨てていそうだ**]
(61) 2012/07/04(Wed) 21時頃
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