201 【誰歓】森に来た日【RP】
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…あ、それもそう……ですよね。 ……うー、ん…。
[華月の意見は至って正論>>1:97で、ならば一体どうしてこんなところにいるのかと疑問は潰えない。 自分の身に最後に起きたことといえば飛び降りを試みて地面に叩きつけられたくらいだ。どう見積もっても良くて重症のはずだし――。]
……痴話喧嘩、ですか。 ここに来る前の共通点は……なさそう、ですね。
[二人の事情を知らない少女にはそう言う他無く。 >>1:98>>1:100二人の言葉に頷いて、資料館を探すというクリスにつられ階段を見やれば華月の推測>>1:104には小首を傾げ]
でも、こんな不思議な状況ですし……案外あり得るかもしれませんね。
[と、夢現な同意を。二人は今後の動向を既に決めているようだが、自分はどうしようか。 1人は流石に心細い。彼にどうするのか問われ>>1:105おろおろと視線を彷徨わせれば、咳の音に心配げな色を宿して。]
(8) 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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あ、私もついていきます…! クリスさん、また後で……っ。
[ぺこ、とここに来た時と同じようにお辞儀をして華月の数歩後ろをついていくことにした。 何度も聴いた咳の音。ボストーカで会った時もそうだが、どうにも心配で。 それを口にすることは無かったが、万が一倒れてもここでは頼りに出来るところがあるか分からない。ついて行った方が安心だと思った。
辿り着いた場所は恐らく広場。座り込んで独り言ちた彼の言葉>>1:124に触れることはないものの、胸を掴んで咳をする姿にはまたもやおろおろ。 自分が慌ててどうにかなるものではないが。]
………?
[新たに響いた声>>1:125の主が見えれば、どこか警戒しながらも碧眼を向けて。]
(9) 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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[無意識に彼の近くに隠れるような態勢を取ってしまっていたようで、ひょこりと姿を現せば。]
……初めまして、レティーシャといいます。
[小さく名乗って頭を下げた。 二人の会話を邪魔しないように控えめな様子で挨拶をすれば、余計に口をはさむことはしない。 ただ――オスカーと名乗った少年>>6の"光った"という声には思わず声を零してしまう。]
…光った? ……――――。
[何だかとても嫌な感じがして身を震わせた。 こんなところにいたくはない。けれど、もしも出られる方法が見つかったとして――自分は容易くあの街に戻れない、ような。そんな不確定な予感。
頭の中に響くのは意識を失う直前に聞いたあの音と。 小さな頃飼っていた犬の微かな鳴き声**]
(10) 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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…な、7人……。
[人数の多さ>>11に絶句して呟けば、その直後に薄紫の光。 思わず怯えて肩を震わせながら、どこかで見たような色の光に思考を巡らせ――……ようやく気付いたのは十数秒後。一年前にビルの屋上から見た光とそっくりなのだ。]
…………?
[>>13>>13得体のしれない状況へ、まるで少年のように笑みを零す華月を不思議そうに見上げる。 人によっては楽しい状況なのだろうか。帰れる方法さえも分からないような現状なのに、彼は不安では無いのだろうか。
疑問も心配も声には出ず。 ただ揺れる碧眼に彼を映すのみだった。]
(49) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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[ボストーカにある巨木と似ているという木は、そもそも日頃周囲をゆっくりと見るような機会も無い自分にはあまり同意出来ることではなく。]
ぇ、あ、華月さん……っ!? ど、どうしよう、救急車――……!
[突如身を屈めその身体を震わせながら咳き込む姿>>18に慌てながら、彼の背中をさする。 オスカーの持病や重病という単語>>38が耳に届けば顔を青くし、助けを求められるような人を探すように目線を動かして]
どう見ても大丈夫じゃないですから………っ!
[強情にも大丈夫という彼>>25へは、珍しく語気を強めてそんなことを言った。]
(50) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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きゃあっ!?
[新たに現れた女性>>28は一体何者かを確認する前に響いた絶叫>>27。 驚きのあまり小さく悲鳴を上げ、何事かと声の方向へ視線だけを遣るも。当然見知ったものではないため、女性の「ノックス」という呟きしか手掛かりは無かった]
そ、そうですね、まずは休みましょう……っ。
[>>32自分の手を掴み立ち去る華月の言葉に勢いよく頷き、人が少なく落ち着けそうな場所はあるだろうかと考え込んで。ともかく彼が行きたい場所についていくつもり**]
(51) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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―集会所付近―
[広場から南方へ歩けば見えてきたのは大きな建物。 民家の可能性は低い造りだが、先ほどの資料館ともまた違う。集会所ということには気付かないが、休ませてはくれないだろうかと淡い期待を抱いて。]
…っ大丈夫、ですか……? 風邪……じゃない、ですよね。やっぱり病院――…
[だが。そもそも自分達へ対し異様な雰囲気を放っているように見えるこの場所で、果たして病院があったとして受け入れてくれるのか。 微かに喘鳴のような音が聞こえたかと思えば>>53、マフラーで口元を隠され聞くことが出来ずに。]
で、でも……っ
[他の人と行動してくれと。彼にそう言われ>>54、こんな状態の彼を置いて行くなんて、というように口を開く――が。 細められた黒曜の目が閉ざされたのを見て、声を紡ぐのを止めた。]
(55) 2014/10/31(Fri) 17時半頃
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[いくら心配でも、慌てるしか出来ていないような自分がいたとして彼に気遣わせるだけかもしれない。 ならば同じような境遇の人と合流なりして、治療が出来そうな場所を探し再びここに来た方が良いのではないだろうか。]
………分かり、ました。 ……無理はしないでくださいね。後、何かあったら大声で呼んでください。
多分、聞こえると思うので。
[先ほどの絶叫を思い返してそう伝えてみるが、返事はどうだったか。 中まで着いていこうとも思ったがそうすると心配が増幅して後ろ髪を引かれそうで、一度深く頭を下げればその場を立ち去るだろう*]
(56) 2014/10/31(Fri) 17時半頃
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―湖の前―
[途中幾つかの民家を通り過ぎ、見かけた人物に声をかけようとも思ったが。 先ほど出逢った同じような境遇の人たちと違い、見るからに嫌な雰囲気を纏った人たちへ躊躇して結局誰にも話しかけられず、気付けば湖らしきところまで来ていた。]
……?
…女の子……。
[>>45どこか無気力な様子で座る栗色の髪の少女を視界に留めれば、見かけたことがあるような風貌に足を止めて。 恐る恐る近付き、声をかけることにした。]
あ、あの、……大丈夫――――…っ!?
[無事にミッションを達成したまでは良かった。 しかし少女の姿が、そして近寄ったことにより本来映っているはずの自分の姿が水面に映っていないことに気付けば、ひゅうっと息を呑んでへたり込む。]
(57) 2014/10/31(Fri) 18時頃
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え、……え? 死んだ夢って……それに、あの時のこと……?
[咄嗟に鞄を隠す仕草>>58へ疑問を抱くよりも先、投げられた問いかけには首を傾げた。 不安げな尋ね方、それから自分に語りかける様子からして彼女も同じ境遇の1人だろうか。
落ち着けば息を整え、先ほどの質問を解きほぐす。 とりあえずは何処か不安げな彼女へ、大丈夫だと言うように微笑みを浮かべて。]
……ご、ごめんなさい、"あの時"のことは……良く分からない、です…けど……。
……でも、死んだ夢……については。 心当たりが、あります。
[しっかりと言ったつもりだが、心なしか声は震えていた。 あなた"も"ということはこの少女もだろうか。そんなことを考えながら、反応を待つ]
(60) 2014/10/31(Fri) 19時頃
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[考え込む少女は何を思うのか>>64。 分からずともとりあえず体調が悪いわけではなさそうで、ほっと安堵する。
そうして改めて栗色の髪を持つ少女を見つめて。 どこかで見たような既視感を得ても、その具体的な内容までは分からずに]
……分からない、けど……水面に姿が映ってないんです。 ――それに、……あれを夢だと思うには……。
[…やめよう。余計な不安を煽ってはいけない。 強張った顔を見てしまえばそう考えてしまうのはやむを得ず、やっぱり何でもないというように言葉を止めた。]
…私はレティーシャです。 よろしくお願いします、デメテルさん。……えっと、もう他の方には会ったりしましたか?
[演技にころりと騙されてしまうのは育ち故か。庇護欲のようなものを抱きながら、名乗ってくれた少女へと問う。]
(65) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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