193 古参がゆるゆるRPする村
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[相手の目を見ない侭、そう言って なんか続く言葉が見当たらず、照れた気分を隠すため
ぱぱっとスマホを開く。 随分と未読が流れて―――、]
……、……
や、にく、……
(213) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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もうすこし。 きっと、…思い出せる。
私から、大切を、大事を奪ったのは…ヤニクだわ。 だから、危険だっていったの。
[スマホを見つめたまま、グロリアへそう伝える。]
行かなきゃ。 …やだけど。
話さなきゃ。 …やだけど。
(217) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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美味しいものたべてから、 いこっかな。
グロリアは?
[と、カフェへ誘うが、断られたらそれまでで。 痛みが引いてきた身体で、ベッドからゆっくり降りた。**]
(219) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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メアリーは、スマホの画面をじっっとみてる。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、まだ、じっっとみてる。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、じっっっ……、……。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、違う文が流れてきて我に返った。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、そこまで打てば、スマホを一度ぽけっとにしまいこんだ。**
2014/09/09(Tue) 14時半頃
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― 回想・自室にて ―
え、娼婦、って… うそ、見えない。
[グロリアの告白を聞けば、その時だけは顔を一瞬あげて目を丸くする。]
グロリアって、強いね。 眩しい…、太陽みたいだわ。
[赤い、赤い、黒い、暗い世界の夢が昨日の事のように甦る。]
自分勝手て言ったじゃない。 ……そんなに、喜ばないでよ。
[でも、悪くはないと思ってしまう自分がいる。 単純でバカな自分の性格はもうどうしようもない。]
(255) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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― →廊下 ―
[カフェテリアに向かう途中。 返事、と思ってスマホをポケットから取り出す。]
…、…
[いくつかの文を見れば、スマホへ指を伸ばすけれど 何か文を打った後で、それを消去するを繰り返して、 やがて、よしっ、と決意いたような声をひとつ。**]
(256) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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メアリーは、廊下なうを打てば、今度こそカフェテリアへ**
2014/09/09(Tue) 17時頃
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>>259 [シスターで娼婦、一体全体どんな人生を送ったらそうなってしまうのか。メアリーの脳内では処理しきれなくなりそうだった。貴族もくる娼館。男の人と寝るだけで生活できるなら楽かな、と、思ってしまっていたけれど、そうでもなさそうな事を察する。
自分を強いと、言いきれるその姿に驚くと同時に、憧れる。 自分とは違いすぎて、 届かない気分にもなる。]
…、芯があるって 羨ましいな。
[ぽつ、と人に縋って生きるしか知らない女の呟き。]
(266) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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― カフェテリア ―
[全く何も知らない状況でグロリアと、ふらーっと姿を現す。 何か思いの外、人が多い。]
こんにちはー。
[よそ行きの可愛らしい声と笑顔を振りまくけれど、 ドナルドの姿がちらっと目に入れば、泣かす、とか言われてたっけ、と思い出す。ま、笑顔を向けますけれど。]
(267) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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[アイリスに注文をお願いしようかなと思ったけど、 お邪魔かな?な、顔を横のグロリアに向ける。 何だか本当に普通の、友達みたい。
とりあえず席について、メニューを眺める。]
甘いもの食べたいなー。
チョコパフェ…苺タルト… ミルフィーユも捨てがたい。
[んー、と悩みつつ机の上にスマホを置いておく。 これでいつ揺れてもすぐにわかる。]
(268) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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― カフェテリア ―
[>>271 やってきた鋭い眼光には、グロリアに甘える感じでくっついて、 やだこわぁーい、と甘い声を出す。敢えて、わざとらしく。]
あ、ローズだ。 ローズもこんにちは。
[休憩ー?と首を傾げながら聞いてみる。]
(274) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[ふと、ドナルドが誰と話をしているか気になって視線を流す。 そして、固まった。
始めて廊下ですれ違った時には見えていなかった彼。 それが、今は、半透明な状態で見えて、]
…、…おばけ?
[まさか、ね? と思考は一度止まるけれど、次の瞬間、机の上に置いてたスマホを握ってノックスがいる場所をカメラで、パシャシャシャシャシャと連射した。]
(278) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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女の子に甘いものは必須よね。
[と、ローズに言いつつ連射中で、30秒くらい撮れば指を離す。 それから写真を確認しようとするけれど、―――――
とりあえず、もう一度ノックスが半透明で見えてる場所を見て、スマホに視線を落す。じっっ、と写真を見るけれど、彼の姿はなかった。]
…………、 ……。
(280) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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うそだー…
えぇぇ、うそだー…
[32(0..100)x1枚撮った写真、一枚ずつ確認していっているがどれにも映ってはいない。]
(281) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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死んだ人、…、――― ?
[しんだ、 と、口にして、あれ、と思う。
何でじゃあ、彼の事、見えるんだろう、と。
だって私は、 わたしは ――― ]
(282) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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…、あ、え、ゆうれい カフェ ?? なる、ほど??
[全く持って納得していない空返事。]
しんだ、
[もう一度だけ 同じ単語を呟いて]
死んだら…人は、 どこにいくんだろ。
(287) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[ノイズ混じりだけれど、半透明幽霊の声も耳に届いた。 びっくりしたのはこっちなのにと心で反論していたら、]
てんごく。 …死んだ人は 天国に、
[会いたい。 打った文字がふと脳裏に浮かぶ。]
……、グロリアの大事な人、なのかな、その人は。
(299) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[ああ、でも 本当に?
死んだ人ってちゃんとみんな天国に行くのかな。
だって、悪い事をずっとしてきたの。 そういう人って、天国にはいけなくって ――― ]
(301) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[アイリスが面白いことを言ってるけど、うまく笑えない。 それなのに、半透明だったノックスの姿は、徐々に明確に見えてくる。]
……、…… だめ。
[>>303 ローズの言葉に短く返事をすれば、スマホを手に取る。 きっと、 ヤニクなら、と。]
(306) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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…ローズもグロリアも、優しいな。 ほんと、すごく やさしい。
[抱えられて、それだけで、涙が出そうになる。 こんなのともだちごっこだとか、思ってたのに。
スマホをポケットにしまえば、]
私、苺のタルトね。 ……あ、ちょっと お花を摘みに♪
[といって、カフェテリアから去ろうと、]
(313) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[全部思い出せていないのが、わかる。 地獄、そうだ、私は地獄に墜ちた。 けれど、その先はまだ、よくみえないまま、]
…グロリアの、その 人の事 教えてほしいな。
[と、言えばヤニクの部屋の方に歩いていくだろう。]
(318) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[身体の傷は痛いけれど、地獄での拷問の数々に比べたら平気だった。 だからきっと我慢できていたんだ。
そこで、優しい人に出会ったんだ。 凄く大切な人、大事な人。
それなのに、 ――― ]
ヤニクの、 ばか。 嫌い、嫌い…ほんと、 だいきらいよ。
[それでも、彼の傍に向かうのは、あの時と同じだ。
ドナルドと一緒の部屋の前。コン、と小さくノックをひとつ。]
(323) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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― ヤニクのいる部屋 ―
[吸って、吐いて。を何度も繰り返す。 どうぞと声が聞こえれば、なるべく音を立てないように中に入る。
扉の傍に棒立ちになったまま、ベッドに座るヤニクを見る。
この顔、ああ、そうだ。 何度も何度も、 見てきたじゃない。]
…、あいかわらず 嫌な笑い顔ね。
(330) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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― ヤニク部屋 ―
…、ヤニクに言われても嬉しくない。
[とはいえ内心ちょっとは嬉しがっているのが悔しい。 崩れないその笑みが いやだ。]
…、いやよ。 絶対。
[首を振る事なく、言葉だけで拒絶する。 扉を背にしたまま動く気配は見せない。]
……、 どこまで 思い出したの。ヤニクは。
(339) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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― ヤニクの部屋 ―
[しってる、と笑顔で言われれば、]
悪趣味。
[と、返すやり取り。]
…、その怪我じゃ 変な事はできないでしょうけどね。 [人のことを言えたわけじゃないけれど。 ほとんど、と返ってくれば少し目は大きくなる。]
あと、すこし。…かな。 ……、大事な2人が いなくなったとこまでは 思い出した。
(347) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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― ヤニクの部屋 ―
…ほんとにね。
[ああ、やっぱり嫌だ。ここにいたくない。 だけど、ヤニクの傍にいなければと 思った時もあった気がする。 ヤニクの最期を看取ると、言ったのは 私だ。 ここに、今自分がいるんは、そのせいなのだろうかとも思う。]
…ヤニクに武器なんて、持たせたら もっと危険になるじゃない。
また、誰かから 奪うつもりなの。 まだ、 そんなことばっかり…考えてるの。
大事な人を奪われたら、 心が痛いわ。
[それは画面で流れた文字への返事。 だけど、それは一度告げた事があった言葉だった気がする。]
(361) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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…、…え
[まだ知らない記憶の一部。 天へ―――、 …?]
……、ヤニクと? くらしたの、わたし??
[今ある記憶を繋ぐと酷い結末になってしまった。]
(362) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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メアリーは、自分で言った言葉が全く信じられず若干混乱。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
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― ヤニクの部屋 ―
返り討ちにあっちゃえばいいのに。
[べぇ、と薄い舌を少し出す。 情けない笑みを見せても同情する気持ちは湧かない。]
そうよ。 …それが、自分の目の前で起きた事なら 尚更だわ。
ヤニクの事が憎かった。ころしたいくらい。 だけど同時に……、守れなくて悔しかった。 自分が ゆるせなくなるくらい。
[思い出せば、まだ、聞こえる――銃声。]
(380) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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>>371
確かに言ったわ。 ……え、だから、なの?ほんとに?
[相手しか答えを知らない状況。不思議な感覚。]
一緒に暮らしても絶対好きにはならない人 …みたいな基準だったのかしら。
[思い出せない自分の姿を妄想してみるが、しっくりこない。]
(381) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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― ヤニクの部屋 ― >>385>>386
どうりで大人しかったわけね。
[ざーんねん。と小石を蹴る仕草を見せて、 足と言われれば見下す。その傷は、今はない。]
……自分だって、ぼろぼろだったじゃない。 ヤニクこそ、足大丈夫?
[右手を振り下ろす動作を見せる。 それは彼の動きを封じる為に太腿を刺した時と同じように。]
…む。
[はっきりしない返答には思わず小さく口を尖らせもした。]
(391) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[“消滅の挟間”と、ヤニクが言えば目を瞬く。 そうだとするなら、答えは簡単だ。]
言ったじゃない。 私はヤニクの最期を看取るって。
だから…じゃないの?
[天に言ったとまた言われると、少しずつ、また記憶の鍵が開く。 上に登る羽音。その時も確かヤニクを支えながらだった気がする。]
女の執念は甘く見ない方がいいわ。 そのためだったら 天からだって移動してくるのよ。
[にこりと笑う顔は、悪戯な少女の笑みのよう。]
(392) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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…、… ざまあみろ、だわ。**
(393) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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