人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 門下生 一平太

― 講堂 ―

『ペラペラ喋るタイプやないし、多分口は堅いと思うで?』>>213

[千秋の言葉に、一平太は満足げに頷く]

そうですか。
うんうん。それは本当に良かった。

[少しブラックな微笑を浮かべる。
聡い千秋は、一平太の異変を勘付いたかもしれないが
それは決定打になるほどではなく]

千秋くんは良い後輩をお持ちですね。

[やや含みのある、黒い笑み]

(250) 2013/07/11(Thu) 08時頃

【人】 門下生 一平太

[ポッキーゲームに興じる実たちを眺めつつ>>248>>249
一平太は大きなため息]

(なんだこれ羨ましいくっそー。
っていうか、けしからん。羨まけしからーん!)

[ギリリ、と歯軋りをして]

(俺がこんな生真面目キャラ作りじゃなかったら、
参加しただろーになあ・・・くっそ!くっそ!)

[多少赤面しつつ、心中で毒を吐いた。
明らかに羨ましげな視線は、モテない男子高校生のそれで]

皆さん、リア充してますね。

[ぽつり、と一言]

(251) 2013/07/11(Thu) 08時頃

【人】 門下生 一平太

『静かにしろよ、お前ら。』>>147

[ポッキーをもぐもぐ食べつつ談笑していた一平太は
雪成の声にピクリと反応する]

あ・・・雪成先輩。すみません。
学級委員長の僕が注意すべき立場なのに。

[雪成に近付きつつ、ペコリと頭を下げる]

そういえばプール掃除ってどうなりました?
行けなくてすみません。
水方先生に頼まれて、合流しようと思った所で、
この騒ぎになってしまって。

[困ったような笑みを浮かべた]

(252) 2013/07/11(Thu) 08時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 08時頃


【人】 門下生 一平太

『……いいんちょ、爆発したいの?』>>253

[ユエルのどこかズレた問いに、]

爆発したくはありませんが、
爆発してほしいとは常に思ってますよ。

[まさかユエルがニトロ化合物などと
物騒なことを考えているとは知る由もなく。
仄暗い笑みを、ニコリと浮かべた*]

(255) 2013/07/11(Thu) 09時頃

【人】 門下生 一平太

『……いいんちょ、やっぱり、すごいね』>>256

[ユエルが何やら嬉しそうに呟いているのを見て、
一平太は頭の上に「?」を浮かべつつ]

え、いや。ありがとうございます・・・?

[何のことだか分からなかったが、
照れた様子で頭をぽりぽりとかいた。
良い子ちゃんを十数年やってきた一平太にとって、
他人に褒められることは何よりの喜びである]

てへへ。

[人の良さそうな笑みを浮かべて、同じくはにかんだ]

(281) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

― 回想 ―

『ポッキー、残りの半袋は残しとくから
 欲しくなったらいつでもやってやんぜ』>>264

[実に投げキッスをされて、
一平太は顔を真っ赤にして目を逸らし]

ありがとうございます。
お腹が空いたら皆で分け合いましょう。
ポッキーとはいえ、貴重な食料ですから。

[委員長らしくすまして言ってみせるが、
実と目を合わせることはできなかった]

家庭科室にでも食材残っていれば、
僕が腕を振るうんですがね。
電気水道ガスは無事なようですし。

[話を逸らすように、フライパンを煽る仕草をする]

(283) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

―講堂・現在―

[何やら千秋とユエルは、“れぼれぼごっこ”とやらをするらしい]

『委員長! 記念撮影たのむわ!』>>260

[千秋に言われて、一平太はやれやれと肩をすくめる。
委員長という立場を考えれば注意しなければならないが、
どうせ自分が止めてもみんな聞かないだろう]

デジカメ持っていないので。
ケータイのでいいですか?

[携帯電話のカメラを起動させて、かまえた所で]

(284) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 門下生 一平太

にゃーーーーー!!!!!!!>>273

[奇声を上げながら、風圧でユエルが吹っ飛んできた。
ゴロゴロと転がりながら、一平太にそのまま激突]

ふぎゃあ。

[情けない声を上げて、一平太は倒れこむ。
そのまま床に頭を強打した]

かゆ・・・うま・・・。

[ばたんきゅー、と失神**]

(285) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 18時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 19時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 20時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 20時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 23時頃


【人】 門下生 一平太

>>361
(・・・ん)

[なにやら右手に温かい感触。
すぐに自分が手を握られていると気付く]

(あれ・・・俺、なんで)

[軽く目を開けると、ロングヘアーの女性の姿が見えた。
薄ぼんやりとした光の中に見えたその横顔は、
どこか憂いを秘めていて。
心配そうに見つめるその瞳と、目があった]

(綺麗な女の人だな・・・)

[しばらく見惚れていた一平太だったが、
1回、2回とまばたきをすると、視界がクリアになってくる]

(あれ・・・いや。まさか)

(413) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

実ううううううう!?!?

[素っ頓狂な声を上げて跳ね起きた。
驚きのあまり、委員長キャラを忘れて
クラスメイトを呼び捨てにしていることも気付かずに]

(414) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

[意識を取り戻したものの、まだ頭がズキズキと痛んだ。
一生懸命に扉を閉めようとしている実と千秋を見守りつつ、
しばらく横になる]

『あ、俺も手伝う……、っ』>>395

[立ち上がろうとしてふらつくユエルを見て、]

もしかして、ユエルくん腕を怪我しているのです?

[左腕を庇っているように見えた。
横に座り込んだユエルを心配そうに見つめる]

家庭科室の冷蔵庫に氷があるはず。
食料調達組に連絡してみましょうか。

(417) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

『俺のことはいいから!!!!』>>423

[その後も矢継ぎ早に心配の言葉を浴びせられ、
一平太はキョトン、としてしまう]

(ユエルって、こんなにハキハキ喋る奴だったんだ)

[級友の意外な一面を見つけて驚く一方、
自分がそれだけ心配をかけてしまったことに気付き]

大丈夫です、もう平気ですから。
心配してくれてありがとう。ユエルくん。

[とにかく安心させようと穏やかな笑みを浮かべ、
よしよしとユエルの頭を撫でた]

(435) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

『氷が必要なのは、いいんちょなんだよ』>>427

[真剣な顔をして言うユエル。
どっちが委員長か分からないな、と苦笑しつつ]

うん。確かに。そうかもです。
透くんあたりに氷を探してきてもらえるか、
頼んでみましょうかね。

[パカリ、と折りたたみ携帯電話を開いて
メール画面を出そうとした一平太だったが]

・・・へ?

[ケータイの画面に映し出されたのは、
撮った覚えのない画像(>>294)だった。
スカートが際どく舞い上がった、実の写メ。
雨にぬれて制服が透けた姿はどこか艶めかしい]

(444) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

(どういうこと?俺ってば無意識に実を撮影してたのか?)
(無意識こえええええええ)
(やばいやばいやばい。俺ってば変態じゃねーか!死ぬ)

[まさか千秋が一平太の携帯で撮影したとは露知らず。
ユエルに実の画像を見られないように、
そっと携帯電話を閉じた]

あははは。

[取り繕うような、乾いた笑み]

(446) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

― 回想・ちょっと前 ―

『い、委員長ーーーーーーーー!!!』>>393

[透の声は、放送を通して一平太の耳にも届いていた。
もちろん。その後に続く、女装云々のくだりも]

(っざけてんじゃねーぞ。なにが大和撫子だコラ)
(好きでおしとやかキャラやってんじゃねーんだよ)

[心中で毒付きつつ、]

なるほど。透くんが僕をそういう目で見ていたこと。
しっかりと覚えておきます。

[底冷えのする笑みを浮かべた]

(458) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

>>429
・・・え?

[実に写メを送ってくれと頼まれ、
自分の携帯電話の中に入った“画像”が真っ先に浮かんだ。
一平太の顔がサッと青ざめる]

わ、分かりました。実くん。

[自分が犯罪者になったような気分になり、
震える手でカメラ画面を起動した]

(459) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

カシャリ。

[とりあえず水浸しの講堂内の画像と、
自画撮りをメールに張り付ける]

___________________
To:絢永透
Sub:委員長です

なんとか生きてます。
扉が閉まらないので助けに来てください。
すみません。

それと女装はしません。
___________________

[厭味を最後に付けるのを忘れずに。
ぽちっと送信する]

(460) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

― 回想・随分前の講堂 ―

『いや、級友との時間を邪魔したかもしれないな』>>338

[気遣うような雪成の言葉に、一平太は好感を覚えた。
やはりこの先輩は好きだ。
真面目で、教師陣の信頼厚く、秀才肌。
一平太の理想とするような“委員長像”だ。
ひそかに雪成を一平太は尊敬していた]

プール掃除、延期になったのですか。
この天候がおさまったらお手伝いさせてください。

[気の利く後輩を演じつつ、ニコリと笑う。
プール掃除など本当はクソ食らえと思っていたが、
雪成が指揮を執るのなら参加せざるを得ないと腹を括った]

それでは雪成先輩、また。

[ペコリとお辞儀をして、級友たちの輪に戻る]

(498) 2013/07/12(Fri) 01時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時頃


【人】 門下生 一平太

>>482
僕もコロッケ食べたいです。
台風ですし。一気に3個くらい頬張りたい。

[実の言葉に首肯し、よだれをジュルリと拭う]

こんな天気だと、おばちゃんの店も閉まってますかね。

(502) 2013/07/12(Fri) 01時頃

【人】 門下生 一平太

『撮ってしもた写真、
 ちゃんと見たいから後でメールで送ってなー?』>>500

[千秋の意味深な言葉に、一平太はダラダラと汗を流し]

(嘘だろ。千秋の奴、どこまで知ってる・・・!?)
(オスカーみたいに脅して口止めするしかないのか)
(いやいやいや。むしろ盗撮魔と分かってて俺と友達づきあいするって、千秋ちょー良い奴じゃね?)

[などと思考がぐるぐると駆け巡り]

千秋くんには、今後逆らわないようにしましょう。

[一平太はそう結論づけた]

(507) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

― 回想・目覚めた直後 ―

『起きた!!委員長が起きたーーー!!』>>420
『うおおおおお、良かったああ委員長ーー!!』>>437

[実と千秋が続けざまに歓声を上げる。
一平太は照れたように顔を赤くした後、
醜態を晒したことにバツが悪くなり]

えーと、皆さんどちら様です?
ここはどこ?私はだれ?

[真顔で言いつつ、首を傾げた。
――しばらく経った後]

冗談です。ご心配をおかけしました。

[クスリ、と悪戯に微笑む]

(508) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

『女装の件だがな、あれを提案したのはミナっさんだ。
 俺じゃない。繰り返す、俺じゃない』>>472

ほうほう。そうなんですか。

[透をジーと見つめた後、一平太はふっと微笑んで]

透くんがそんなこと提案するわけないですよね。
少しでも疑ってしまって申し訳ありません。

[いつもの穏やかな口調でのんびり言った後]

――あの先公。あとでぶっ潰してやる。

[誰も聞こえない小さな声で呟いた**]

(510) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

>>525
[びっちょりと制服が濡れた実を直視することができず、
一平太はどこかソワソワと目を逸らす]

(くそ、透けてるっつーの)

[毒吐いていた所で、『はい、あーん』と実の声。
チョコレートボンボンを口元に差し出される]

あ、ありがとうございます。

[ぱくり、と一口。洋酒の香りが口の中に広がった]

美味しい、です。うん。

[いつもの笑顔で答えつつ]

(なんだこれ。この新婚夫婦みたいなやりとりは。くそっ)

[心中で勝手に盛り上がる一平太であった]

(592) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 門下生 一平太

『上も脱ぐか・・・』>>541

[もぐもぐとチョコレートボンボンを戴いていた一平太は、
実の言葉に思わずむせかえってしまう]

ごほごほっ。

(んな・・・!その格好で上を脱ぐとか正気か!)
(せめて化粧を落としてウィッグ外せ。俺が困る)

[一平太がどうしたものかと思案していると、]

『サンタに扮した父親を見つけてしまったような気持ち』>>543

[透の正直な言葉になにやら実は納得したようだ。
女装を解く事をやめにしたらしい]

(透まじGJ)

[一平太の透への好感度が10ポイント上がった]

(605) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 門下生 一平太

『まだあるぞ。いるか?』>>594

[実に可愛い笑顔でそう言われると、
なぜか一平太は断る事が出来ない]

(女慣れしてないばっかりに!くそ!くそ!)

[毒吐きつつも、美味しくてどんどん食べてしまう]

おいしいれす。ほんとに。

[やがて呂律が回らなくなるまで食べて、
顔を真っ赤にしてしまった]

(606) 2013/07/12(Fri) 22時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時頃


【人】 門下生 一平太

>>615
なにいってるんれすかー。
ぼくは!よって!ないれす!

[酔っ払いの常套句を言った後、
実に瞳を覗きこまれて(>>618)カアアアと顔が熱くなる。
きっとそれは酔いのせいだけではなく]

だ、だいじょうぶ。うん。です。

[さらに顔を赤くした]

(624) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

『委員長大丈夫かー!』>>622

[透に心配されると、一平太は頬を膨らませて]

だーかーら。だいじょうぶ、なのれす。
よってないし。ぼくよってない。

[完全に酔っていた]

『ぶっふ。お前ら何やってんの?』>>631

[そのとき、講堂に千秋が現れた。
その格好を見ると、一平太は臆面もなく噴き出し]

わー!ちあきくんおもしろいですー!
なにそのかっこ!

[キャッキャと笑った]

(636) 2013/07/12(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[千秋の影に隠れて、オスカーの姿が見えた。>>635
やはり怯えた様子でこちらを覗う後輩の姿を見て、
一平太は改めて釘でも差すかと立ち上がり――]

うえっぷ。

[喉の奥にこみ上げるものを感じた。
細心の注意を払い、一旦それをゴクリと飲み込む。
ホッとしたのも束の間]

『千秋、女装すんだってさー。
 委員長もやってみたら?』>>648

[実の悪魔のような提案。後ずさりしつつ、首を振り]

いや。その。ぼくは。(ヤバイヤバイヤバイ)
にあわないとおもうです――

[言いかけて、限界]

(661) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

も。だめ。

[慌ててトイレに駆け出し、講堂を後にする。
一平太が「廊下を走るな」を初めて破った、記念すべき瞬間]

(662) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

― トイレ ―

うげえええええええ。

[胃の中のものを吐き出し、
とりあえず水道でバシャバシャ顔を洗う]

うう・・・酷い顔だな俺。
ったく、実のヤロー。

[鏡の中に写ったのは、顔を真っ赤にした自分。
まだ頭がクラクラとしたが、先程と比べてだいぶ酔いが冷めてくるのを感じた]

とりあえず講堂に戻るか。

[トイレを後にしようとする*]

(663) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 00時頃


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