120 薔薇のプシュケー
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 15時半頃
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手伝ってくれるのはありがたいが、女心は複雑なんだ。
[シーシャ>>0:302に、正直に答え。]
はいはい、甘えんぼさん。
[くすくす、とシーシャに向かって笑う。 その顔はどこか困ったような、しょうがないな、って顔になってたと思う。 シーシャがどう思ったかは解らないけどさ。]
ん、あーむ。 むぃ、にーにゃにぁ、くぉぇ。(じゃ、シーシャにはコレ。)
[もごもごしながら、ベーコンとほうれん草のバター炒めを差し出してみる。]
(40) 2013/04/18(Thu) 16時頃
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[シーシャは差し出した物を食べてくれただろうか。
そして彼とどれ位食堂にいただろうか。 腹が満たされれば食事に埃が入らない様にしたり、 甲斐甲斐しく動き出すのだけど。
その後は、部屋に戻って眠りに落ちる。
――あの鐘が、なるまでは。]
(41) 2013/04/18(Thu) 16時頃
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……ん、なに?
[鐘の音に目が覚めて。 手短に着替えて談話室へ。
体―右肩に小さな違和感を感じたような気もするが、無視することにして。
赤薔薇から聞かされた内容>>1 >>2 >>3 >>4に眉がよるのもしょうがないと思う。 しょうがないと思う!]
……ま、出れても出れなくてもどうでもいいか。
[いつもの口癖を一つ口にした。]
(43) 2013/04/18(Thu) 17時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 17時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 17時頃
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―談話室―
[イヤダ厭だ嫌だ、怖い恐いコワイ。]
[何故だろう、狼の群の中に放された羊のような、そんな心持ちになるなんて。]
[首筋の産毛が逆立ってる気がして、私は落ち着かせる様に左手で首筋を撫でた。]
……はー、私ご飯作ってくる。 リクエストあるならお早めに。
[落ち着く為にも、落ち着く作業/現実逃避する作業をしよう、そうしよう。]
(54) 2013/04/18(Thu) 21時半頃
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―食堂―
[食堂へ向かう姿がどうとられるか、は考えない。 考えても私には栓のないことだからだ。]
……ちょっとは落ち着こう、私。
[とりあえず、昨日の残り物を少し豪華に作り直したりしよう。]
(56) 2013/04/18(Thu) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 22時頃
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―食堂へ行く前―
はいはいトレイル、あんたの分は大きめにしておくから、 シーシャに食べられる前に来なさいよ。
[人数分を作る、というのが当たり前の思考になっていたから。 トレイル>>57に、そんなことを口にして。]
…燃費わるいわねぇ。
[と、ホリーのリクエスト>>58に対して、そう口にしていた。]
(61) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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―食堂へ行く前―
あ、そ。
用意しておくから、冷めないうちにくるように!
[冷めたら美味しくないものばっかだから、ホリー>>62にそう釘刺しして。 ペラジーのリクエスト>>59を聞く前に食堂へと向かっていた。]
(68) 2013/04/18(Thu) 23時頃
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― 食堂 ―
[とりあえず、頼まれていた物―パスタは茹でたら色んな意味で終わる。 から、後回し。
右肩から感じる違和感を確かめたい気もするが、サミュエル>>143の声が聞こえた。]
やあ、サミュエル。 何か食べるかい?
[私は柔く笑んでサミュエルに聞いてみた。]
(145) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/19(Fri) 21時半頃
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水と果物? そりゃ、もちろんあるとも。 何がいい?
[リンゴやバナナ、イチゴなどなど食材はあるほうだから、問いを口にする。 要求されたモノは、ちゃんと渡しますとも。]
ははは、確かに作るのは面倒くさいけど。 その面倒くささの対価は、それなりに貰ってるからね。
ま、基本誰がどうなろうが知った事じゃない、ってスタンスな私が言うな!って話だけど。
[半分は本音だけど、いざそうなったら寂しく思うのは目に見えてる。]
(148) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
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ん、いいよ。
[野菜室からイチゴのパックを取り出して、軽く水洗いする。 埃とかあるといけないからな。 そのあと、お皿に盛り付けて水と一緒にサミュエルの前に置く。 へたを捨てるザルも完備だ。]
そうか? 私の場合は、頑張れば頑張るほど見返りも凄いが、手抜きが出来ず自分の首を絞めてるようなもんだ。 私は、サミュエルの方がすごいと思う。
[羨ましい、と言うサミュエル>>149に真顔で返した。 ある意味、料理は私の愛を示している。 手抜きを一切せず、一人に想いを向ける。 一種の狂気じゃないかとすら思う。]
(168) 2013/04/19(Fri) 23時頃
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……半分は気にしない、ね。どうしようもないことだから。 もう半分は寂しいと思うよ。
[少し目線を伏せながらも正直に告げた。
その後は他愛のない会話だったろうか。]
うん、またね。
[去っていくサミュエル>>154に小さく手を振って見送った。]
(169) 2013/04/19(Fri) 23時頃
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――はぁ。
[サミュエルがいなくなってしばらくして小さく息を吐く。 食堂には今、私一人きりだ。
恐る恐る右の袖をめくって違和感の元を探って確認して――]
……悪い冗談だろ。
[はーーー、と。息を吐く。 予感はあった。予感はあったのだ。
――私の右肩には、赤い薔薇が紋様の様に刻まれていた。]
(190) 2013/04/20(Sat) 00時頃
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……訳が分からないよ。
[どこか諦念に近い考え方を持つ私にとって、心の底からの呟きで。]
………頭でも冷やしてこようそうしよう。
[シャワーを浴びれば、きっと冷静になれるだろう。うん、きっとそうだ。 私はふらり、と食堂から廊下へと足を向けた。**]
(199) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 00時半頃
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