人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


イアンに、確かにソフィアのロルはイアンには酷だなとは思っていたw


/*セシルとりあえず、お疲れ。
そしてしばらく頭を冷やしてくるといいと思う。

責めるわけじゃないけど、多分今はセシルの中の人自身がいっぱいいっぱいだと思うから。*/


/*
>セシル
お疲れ様。
まだ外ならとりあえず気をつけて家まで帰って。
状況把握できてない中で色々言われて、動き難かった部分もあるんじゃないかな。

とりあえず昨日のメアリーとグロリアの件。箱でゆっくりログ読める状況になったら、昨日のメモ履歴と赤ログと読んで、考えて。
言葉に落とすのはそれからでも遅くないよ。

俺一通り読んで把握してるから、わかんない事とか、どうしたらいいのー、とか。あったら言ってね。


メモを貼った。


ギリアンだろ?俺、ここで一人でずっと泣いてんだぞ。


セシルはお疲れさん。まだ外にいるなら気をつけて帰れよ。


イアンオリーがいるよ(すりすり


メモを貼った。


イアンうん、気持ちわかるよ。前世の俺を見ているようだw


セシルに つ【昆虫ゼリー】


コリーンを撫で撫で。ギリアンはわかってくれるか。俺はそれだけで嬉しい。


ゴドウィンwwwwはやく うまれ かわって こい


 そうか。君の答えはそれか。

[服を見るとパンがボロボロと落ちていた。片手でささっと払うと足元の猫にぽろぽろとかかってしまうだろう。]

 コリーン。ほら、そこに猫がいる。
 遊んでおいで。

[大人しい猫だから引っ掻きはしないだろう。コリーンを抱きかかえ、猫の近くへと降ろした。]


にゃんにゃんー

[パンを持ったまま両手で猫の尻尾をつかむ。が、するりと猫は回避するだろう。しゃがみこんで猫とつつき、そのままパンを猫に食べさせようとするだろう。くんくん、と猫がパンの匂いを嗅いでペロリとひとなめした後、パンに興味をなくしたのかそっぽを向く。手に持ったパンをじーっとみつめ、イアンとむきあう]

いあん、あーんしたげるー


メモを貼った。


[ あの時ってなんだあの時って]

ん、うまい。
イアンも食うか?

[食べかけのパンを一口千切ってイアンに差し出してみる。親子揃って。]


メモを貼った。


さぁ、イアン!どっち選ぶの!


[ 言われた言葉になるほど、と頷く。]

うん、味は悪くないよなー?
確かに言われてみると少しぱさぱさしてるかも。
夕飯の後でレシピみて貰えると助かる。

[絵描きの彼女の方が勘がよかったりして。]


[編み物道具と毛糸を手にして、アパートへと足を進めた。アリアはなにか勘違いをしているようで、にこにことこちらを見たあの笑顔が気になっていたが、彼女の脳内変換された事項を変更するのは難しかった。]

違うのに…
でもなんで作る気になったんでしょう。
よくわかりませんが何故か無性に作りたくなってしまいました。

[今時手作りなんて流行らないかもしれないけど。
瞼を閉じると、ぼんやりと脳裏に浮かぶ泣きながら笑う男の人。夢に出てきたのかもしれないけれど、内容は覚えていなかった。男の人の顔も霧がかかってはっきりとは思い出せずにいた。**]


メモを貼った。


[実は猫はコリーンに苛められないかはらはらしながら見ていたが、猫はするりと交わして行った。そうだ猫の名前は「ねこ」にしよう。]

 俺に?

[パンを差し出され、戸惑っていると父親のヨーランダまで差し出してきた。
ついでにあの時と言えばあの時なんだ。
わかってくれ友人よ。無茶振りしてるのよくわかってる。]

 えっとな。
 それってパサパサしたやつだろ?

[内心は似たもの親子だなと関心した。]


俺はなんと言う決断を強いられているんだ。くそっ!!


メモを貼った。


まあ、猫舐めたやつだけど、あーん


[猫の名前が「ねこ」だなんて、オムライスにケチャップで「オムレツ」並の感性、物書きのセンスはひと味違う。あの時というとアレか。アレは思い出したくないな。よし記憶に蓋をした。]

ん、ちょっとぱさぱさしてるけど。
でもうまいぜ?
なぁ、コリーン。

[同じようにパンを差し出す娘に笑って見せる。]


[そうか。喜んで貰えて俺は嬉しい。そして待て。臭いものには蓋をしろ、とかそんなことをするなよ友人ヨーランダ。俺達の青春、カムバック。]


 ちょっとどころじゃないだろ。
 お前は相変わらずだな。

 コリーン。
 それは猫が舐めたやつだろ?
 そのまま俺に食べさそうとしてたら抱っこはもうしない。


そうかー?
イアンもかわんねぇけどな。

[くつくつ笑うと、パンを差し出した手を引っ込めて、自分の口に放り込んだ。]

こりーん。
猫触った手でモノ食べちゃだめって言っただろ?
手、洗ってきな。

[コリーンの手からパンを取り上げる。猫にあげようとするがそっぽを向かれ、仕方がないのでくずかごに。食べ物粗末にするのは教育上良くないな、と思いながら。]


メモを貼った。


うんーっ

[ヨーランダに返事をするが、父の料理は避けようとしている。この家では好き嫌いが多いように見えるかもしれない。しかしソレは父親の作る味オンチな何かのせいであって一般的な子供と比べるとまだ好き嫌いはしてないと思う。
イアンにねこの舐めたやつはいらないといわれてしょんぼりする。ヨーランダにも注意を促されてぴーぴー反論する]

でも食べるのイアンだよ!
イアン食べあいよ!だっこしてもらいもん!
[イアンに抱っこしてもらう為にちぐはぐなことを言う。手を洗ってくるように言われたので、家の奥へと引っ込んでいった。そしてそのままピッパの料理の邪魔をしにいくだろう]


[夕暮れどき、街角のパン屋へと訪れる人の影が見える。今日は用意する量が多いから、ピッパも夕食の支度をしつつ店までは手が回らないかもしれない。]

おっと、お客さんだ。
悪ぃ、イアン。
コリーンとカルヴィンちょっと見ててくんねぇかな?
外寒かったら家あがっててもらってもいいし。
夕飯の後でコレもつけるからさ。

[グラスを傾ける仕草をしてみせる。確かとっておきのワインがあった筈。]

二人とも、このおにーさんの言う事聞いて大人しくしてるんだぞー?

[コリーンとカルヴィンを撫でると頬にキスして。店内へ戻っていった。**]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 08時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 08時頃


 ありがとな。
 何年もこんな関係でいれて嬉しい。

[今でも良き友人でいることに感謝を抱き、笑う。酒の仕種を見せられると]

 へぇ。それは最高だ。
 もちろん俺を酒好きと知ってて言っているよな?


[くくっと喉を鳴らして店の奥へと引っ込むコリーンに手を振っり、カルヴィンとサイラスがまだテラスにいればしばらく付き合い、店の片隅で煙草に火を付けた**]


メモを貼った。


ママー

[包丁をつかうピッパの足に抱き着く]


【人】 博徒 プリシラ

[散々走り回って、メアリーの自宅へ向かう途中で彼女を発見する]

探したんだぜメアリーちゃん……あ、メアリー。いや、やっぱりメアリーちゃんの方がいいかい?

[照れ笑いしつつ、彼女の家まで送る。ちょうど話したいこともあったのと、メアリーのそばにいたい気持ちから、引き止められるまま、家に入る]

(6) 2011/11/22(Tue) 12時半頃

メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 12時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―自宅―

[ふと目が覚めると自分の部屋のベッドの中だった。何か長い夢を見ていた気がする。遠い遠い自分の前世の様な・・・。起き上った自分の頬を涙が伝っていることに気が付く]

・・・・・・

[無言で涙を拭くと、先程の夢の中へ戻りたい衝動にかられる。毛一度眠りにつけば戻れるだろうか・・・。そんな事を考えながら見ていた夢に思いをはせる]


ワットおじいちゃま


びくっっっっっっっっ


おじいちゃまはコリーを愛してくえないのね…(遠い目)


いやいやいや・・・どこから声が聞こえたのかと思って(汗


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
>セシルへ
ごめん、俺から1個お願い。
グロリアはまだ生きてるから、現時点ではwikiしか見れてないよ。まず、グロリアへの謝意を彼女に見える形で伝えて欲しい。

wikiのあの書き方じゃセシルのグロリアへの謝意はグロリアに伝わってないと思う。グロリアはセシルの退場ロルに協力してくれたのだし、メモでもwikiでも、言葉重ねて何が悪かったかって教えてくれてるよね。


/*
何が悪かったか、だとちょっと語弊があるか。
"グロリアはセシルの行為の何を問題と思ったか"
…こうかな。

退場ロルにしても、メモでの指摘にしても、彼女はセシルのために時間を割いてくれてるのだから。そこは忘れないで欲しい。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

─回想─

>>9
そ、そうかぁ?
メアリー……好きだぜ(ボソッ

[…の小声にメアリーが気付けば、また頬が赤く染まるかもしれない。…は今日の出来事をやや誇張しながらも、面白おかしく話して聞かせた。万屋の店員の中には胸がえぐれている少女がいるだの、ホモの男が街を練り歩いている噂があっただの、そういえばこの前酒場であったフードの男が女装をしていただの]

それでさぁー、義勇軍にいるオカマが毎日男どもの味見をしてるらしくてさぁー。

[きっとこういう男がいるから、噂話に尾ひれだのはひれだの、という言葉が生まれたのだろう。そんな楽しい会話をしていると、ふいに>>10]

「あ!そういえばギリアンさんいかがでしたか?」

[言葉に詰まった]

あ、あぁ……実はさ……ん? おねえちゃんって、爆乳ちゃんかい? あ、うん、俺もメアリーに話があったからさ。お邪魔していいかい?

あぁ。
──俺もメアリーのそばにいたい。

(17) 2011/11/22(Tue) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 回想前夜・メアリーの自宅 ―

サンキュ。

[中に入るとメアリーからお茶をもらい、ふたりで飲みながら彼女の話に耳を傾ける。そして……彼女が姉と慕うローズマリーの死を知らされる。戦争だというのはわかっていた。理解はしている。だが、なぜ何の罪もないような女の子が命を落とさなくてはならないのか。理由はわからないとメアリーは言うが、なんらかの事件に巻き込まれたのだろう。もちろんアウスト兵絡みだと思う。教会に行ったというメアリーの話を黙って聞き、その頬を伝うものがあれば、彼女を抱き寄せ、髪を撫でる]

辛かったな……。
優しい娘だったもんな。
俺もあの子に救われたところは少なからずあるよ。

[イアンの死を受け入れられず、怒りのぶつける場所さえ見つけられなかった…を必死に慰めようとしてくれていた]

……いい娘だったよ。

[メアリーの心情を察して強く抱きしめる]

(18) 2011/11/22(Tue) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[そうしてしばらくして、重い口を開く]

ギリアンのやつもな……亡くなったそうだ。
少し前に誰かから殴られたのが原因だのなんだの。
どうしていいやつばっか死んじまうんだろうなぁ。

(19) 2011/11/22(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


なんだよ、イアン。今更あらたまって。
結婚記念日の挨拶じゃあるまいし。

[ 友人でいるなんて当たり前の事。その当たり前の事にすら感謝を惜しみなく表現する人の良さが、子どもや動物に好かれるのかもしれない。]

お前が酒嫌い、なんて言った日にゃ
慌てて病院連れてくくらいには知ってんぜ?

[くつくつ笑って返す。昔なじみとのやりとり、というのは悪くない。]


グロリアなぜばれたし


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時半頃


[テラスから戻った店内で、仕事片手に考え事。]

そーいえば、こないだ貰った古いレシピに面白そうなメニューが色々書いてあったっけ。白い生地にジャムが入ったクロワッサンに、くるみのパン…今度試してみるかね。

[また勝手に配合を変えて、と怒られるかもしれないけれど。それでも試してみたくなるのだからしょうがない。]


[気がつけばすっかり日は沈み、客足も遠のいて。少し早いけれど売り切れにて本日閉店。店を片付け、テラスにまだ人影があれば声をかけると、自宅へ戻る。]

店の方はおしまい。
夕飯作る量多いだろ?何作るんだろ、手伝うよ。

[台所へ向かうとピッパの側に並んで立つ。よくよく見ると、人数にしては量が多い。]

ん、ちょっと多くねぇ?
あ、でも親父さん呼べば丁度くらいかな。連絡した?

[あの人のことだ、ピッパが連絡すれば二つ返事で来るんだろうな、と想像がついた。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 23時頃


コリー
おてて洗ったー

[一人で出来たことを褒めてもらいたいようで手を両手にあげてひらひらさせる]

おじじ?くるの?


【人】 博徒 プリシラ

メアリー……ずっと……これからずっとそばにいるよ……

ああ……離すもんか……

約束する……二人で生きていこう……

……俺も愛してる……メアリー……

メアリー……俺のこともプリシラって呼び捨てにしてくれるかい……?
顔をもっとよく見せて……そう、目を閉じて……

[メアリーの唇から"プリシラ"と甘い吐息のように自分の名前が紡がれる。口づけを交わす。きつく抱きしめ合う。お互いがいればそれだけでいい。何も言わなくてもきっと同じ気持ちだろう。他には何も望まない。今この瞬間、それが二人の全てだった──]

(22) 2011/11/22(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[斜陽がカーテンの隙間から入り込んでくる。それが…の顔に落ち、眩しさに顔をしかめながら目を開ける。左腕の中にいる愛しい人の髪を優しく撫でると、彼女も目を覚ますかもしれない。そうしたら軽くキスをして、ほんの少しの間、見つめ合うだろう。床に落ちたままの服を拾い上げ、袖に腕を通す。すると腹が鳴った]

あ……腹減ったなぁー。
そーいや俺、しばらく何も食ってねーや……ハハッ。

(23) 2011/11/22(Tue) 23時半頃

プリシラは、いいか、朝日でも斜陽って言うんだぜ。わかったな? わかったら返事だ。

2011/11/22(Tue) 23時半頃


プリシラは、え、グロリア……ひょっとしてまだなの……か

2011/11/23(Wed) 00時頃


[アパートのポストに一通の手紙が入っていた。封書と便箋は古びていて、送り主の名はない。消印の年は掠れて読めないが、日付は11月22日。]

ローズマリーへ

来世の生活は快適なのかな?そっちの世界には争いはないのかな。
君の目は見えるようになってるんだろうか。そっちにサイラスがいるなら大丈夫だね。
コリーンにセクハラされてないだろうか。いろいろ気になるけど、楽しくやってくれてるなら幸い。

僕はまだ、こっちの世界でやるべき事があるから生きてるんだと思う。
それが終わったら、きっと君の元へ行くから…お互い寂しいけど、もう少し待っててね。


ローズマリーのおっぱいを揉んだ


ん、ママに聞いてご覧。
ママとこりーんが電話したら、じーちゃん飛んで来ちゃうかもしんないな。

[手をひらひらさせるコリーンに顔を綻ばせて頭を撫でている。**]


揉みしだいた


コリーン残念ながらそれは只の残像だ…


メモを貼った。


ゴドウィンをじっと見つめた。


【人】 博徒 プリシラ

[おなかが減ったといえば、すぐにメアリーが用意してくれた。近い未来には、毎日がこんなに幸せな気分になれる自分がいる。想いを馳せるだけで、口元が緩んでしまう]

いただきまーっす。
おっ、こりゃうめぇ!
──あぢぢっ!!

[コーヒーに舌を火傷しつつ、完食する]

さて、と。
俺、ちょっくら一度家に戻るや。
挨拶しときたいとこもあるしな。
きっと昼頃には戻ると思う。……んー、話しこんじまったら遅くなるかもだけどさ。
外はもう物騒だから家にいてくれよなメアリー。
じゃ、行ってくる!

[出かける前に、見送る彼女にキスをし、…は颯爽と外へ。しばらく歩いてから(あっ、国外へ逃げようって言うの忘れてたぜ……。ま、ずっと一緒にいられるしな。帰ってからでもいーだろ)、楽観視していなかったといえば嘘になるかもしれない]

(29) 2011/11/23(Wed) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


ベネットからフリがきたのかと・・・。


 いやな、なんとなく言ってみたかっただけ。
 気にすんな。

[照れくさくなってしまって、先程付けた煙草を吸い込み紫煙を吐き出した。視線は合わせることが出来なかった。]

 良くわかってくれてるな。
 そうなったら俺は何科に連れて行かれるんだろうか。

[短くなった煙草を携帯灰皿に灰を落として、口元だけ笑った。]


[ヨラに頭を撫でてもらって笑顔になる。が、顔を暗くして俯く]

おじじ、コリーのこと嫌いだもん。。。。
いあんとこ行くー

[椅子から降りてテラスにまだいるであろうイアンに抱きつきにいく。イアンの胸に顔をうずめてしばらくじっとしているだろう**]


メモを貼った。


コリーンwwww


イアンのおっぱい


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[ヨーランダはピッパの手伝いをしに家の奥へと入って行った。煙草はまだ長さがあって消すのには惜しかったのでそのまま一人で吸っていた。]

 俺はお前みたいな友人がいて良かったよ。

[改めて礼をいうように一人で笑って呟いた。当の本人にはもう聞こえていないだろうが。猫のねこはすりすりと足元に擦り寄って鳴いていた。]

 お前、俺のとこにいても何もないぞ。

[煙草の火種を消して、顎の下を撫でてやる。気持ちよさそうにしている猫をしばらく撫でてじゃれて遊んだ。]


[しばらく遊んでいるとコリーンが家から出てきて抱きついてくる。煙草の火は消したから問題はないが、もう少し早かったら危ないところだった。]

 家に入ったんじゃなかったのか。
 ここに来ても寒いだけだぞ?

[しゃがんでいるのでコリーンと目線は一緒だった。胸に顔をうずめるコリーンに頭を撫でるとそのまま抱きかかえて家の中へと入るだろう。
もしかしたら猫のねこは付いてきてしまうかもしれない。]


メモを貼った。


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 お邪魔しますよーっと。

[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]

 二人は仲が良いな。
 俺の居場所はここにはないって?
 
 『にゃー』

 あれ…悪い。猫がついてきちまった。
 そのままうろつかせておいて平気か?
 無理なら外に追い出すが。

[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[日は沈んで辺りは薄暗くなってきた。毛糸を選んで店を出た時から日は沈みかけてはいたが、今では空を見上げれば数個の星が瞬き始めていた。]


もうすっかり空気も冬ですね。
夕飯は出来てしまっているでしょうか。

[手伝うつもりでいたのに思った以上に時間がかかり申し訳ない気持ちだった。風が拭くと肌寒く、身震いを行い、足早にアパートへと戻る。途中で菓子店を見つけるとデザートでケーキをいくつか買っていた。]


[アパートへ戻ると一階のパン屋はテラスもしまわれ、閉店を知らせていた。
買い物に出掛ける前は大勢で賑わっていた店先も静まりかえり、寂しい気分を味わいつつも買い物袋を家に置いて行くため、一旦は二階の自宅まで歩いて行った。
ポストを開くと一通の手紙が入っていることに気が付く。差出人を見ても誰だかわからない。大分時間が経過している物の様に見えなくもなかった。

手紙を見つめ、小首を傾げると手紙を持ったまま鍵を開けると家の中へ入って行った。]


― 自宅 ―

[買い物袋は部屋の隅に置いて、ベッドに腰を降ろすと今にも破けてしまいそうな手紙の封を丁寧に開けた。
冒頭は明らかに自分のことを言っているが、差出人は誰だかわからない。
ひとまず内容を確かめる為、視線は文字を追って行った。]

…べ…ネット…

[不意に口から出た名前。"ベネット"という知り合いはいなかった。だけど何故か懐かしく、手紙は自分を想ってくれていることが充分に分かる内容だった。
自然と瞳から一筋の涙が流れ、ぽたりと手紙に落ちては紙の端を濡らす。]

会い…た…い…

[読み終える頃には、涙はぽろぽろとこぼれ落ち、押さえつけられない感情が溢れ出す。
誰のことを言っているのかわからない。わかるのは"ベネット"という彼に会いたがっている自分と、心の何処かに封印してしまった"愛情"という気持ちが出てきたことだった。]


― クライシス家 ―

[涙を拭いて、大事に手紙をしまうと一階のクライシス家へ階段を降りて扉を叩く。
家主が出て来ると来る時に買ったケーキを見せて、遅くなりました、と笑って挨拶をするだろう**]


メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 14時頃


【人】 博徒 プリシラ

─賭場(回想)─

よーう! ……って、ありゃ? 人少ねぇなぁ〜。
オーナーはいるかい?

[元気よく入ってきたものの、いつもの熱気はどこへやら、閑散として賭け事をしている雰囲気ではない。よくよく見ると賭場のスタッフしかいないようだ]

「あらプリシラちゃん、どうしたのぉ? お店たたむ準備してたのよぅ」

あー……そりゃそーだよな。
どこに逃げるか決まってるのかい? 達者でやってくれよな。またどこかで会ったらよろしく頼むぜー。

「……そういうこと言いにきたんじゃないでしょう? 単刀直入におっしゃいなさいな。こっちは忙しいんだから」

あぁ……親父のこと頼めないかなってさ。俺のゆーことは聞かないしよぅ、だからっつっても一人残して行くなんて後味わりーしよ。
オーナーが言うなら親父だって逃げる気になってくれるかもしんねー。いざとなったら力ずくで連れてってほしい……オーナーの怪力なら楽勝だろ?
もちろんタダで頼みぁしねーよ。親父に金庫を持たせてる。ここで稼がせてもらった金だが、いい金額が入ってると思うぜ。

「あなた……それでいいの?」

(60) 2011/11/23(Wed) 14時半頃

プリシラは、フェレットに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


プリシラは、フェアリーに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


プリシラは、グロリータに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


プリシラは、ヴェスパライン……ヴぃすふぁたりん……ベスに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


イアンにむぎゅうした。


【人】 博徒 プリシラ

─自宅(回想)─

親父ーいるかー。……やっぱいるよな。
逃げてくれって言ったのによー。

[頑として動かない父親に呆れながら台所に入る。戻ってくるその手には、酒瓶とグラスが二つあり、テーブルに置くとグラスに酒を注ぐ]

俺は諦めたぜ。
こんな頑固親父を説得できる気がしねぇ。
親父にゃー父親らしいことをしてもらった記憶がほとんどねぇ。だから、こんな時くらいは一緒に酒でも飲みてぇ。

[そう言って一気にグラスを呷ると、また酒を注いで満たす]

だから説得じゃなくてお願いにきた。
頼む、逃げてくれ。この国は長くねぇ。それで、おふくろの故郷でまた会いてぇんだ。
俺も逃げて……大切な人と多分、きっと結婚する。
そんときに祝福してほしい。
いつか孫の顔も見せてぇ。
親父の義務だろ……そんくらいしてくれよ。

(63) 2011/11/23(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[──黙って神書に目を向けていた父親が、ふいに本をたたみテーブルに置く。代わりにグラスを手に取り、口をつける]

「いい女性(ひと)なのか──?」

そりゃあ、いい女性だよ!
優しいし、可愛いし、笑顔がすんげぇいいんだ! 絶対に幸せにしたいし、俺だって彼女がいたら幸せになれる! だからよ──

[再び神書を手に取る父親。…は、ハァとため息をつく]

俺は諦めてるぜ。
親父を置いて逃げるのは、な。また来る。

(64) 2011/11/23(Wed) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 16時頃


そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[用事を済ましメアリーの家へ戻る。ただいまーと声をかけるが返事はない。きっと、買い物かなにかにでも出かけたのだろう。だが──なぜ胸騒ぎがした。"姿が見えないので探しに出る。もし入れ違いだったら待っててくれ。プリシラ"と書置きして家を出る]

メアリー、頼むから無事でいてくれよ。

(68) 2011/11/23(Wed) 16時半頃

ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


【人】 博徒 プリシラ

[メアリーが行きそうなところをしらみつぶしに当たってみる。手始めに噴水公園やローレライ、彼女の家から近い食品店、万屋も外から覗いてみたが姿は見えなかった。途中、またも通りかかった家のポストには、もはや郵便物が入らないほどの包丁がびっしり隙間なく収められていた]

どこにいるんだ……メアリー。

[彼女の出かける先として思い当たる節がもうない。随分と街のはずれまで来てしまっていた。途方に暮れていると、]

(70) 2011/11/23(Wed) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

「なぁ婆さんや」
「なんですお爺さん」
「あそこのパン屋さん、美味かったのぅ」
「なんですお爺さん」

[老夫婦が言っている"パン屋"という言葉を聞いてハッとする]

お、おい、じーさん! そのパン屋の近くで可愛い女の子を見かけなかったかよ!?
[メアリーの容姿や特徴を伝えると」]

「可愛い女の子のぅ……わしゃみーんな可愛くてのぅ」
「なんですお爺さん」
「そういえばそんな娘がいた気がするのぅ」
「なんですお爺さん」
「できれば一晩お願いした──ぶべらっ!!!」
「あらあらお爺さん、起きてくださいな。まだ地獄は始まったばかりですから。ほほほ。ご免あそばせ」

あ、ありがとよじーさん! が、がんばれよ!

[お爺さんを引きずり去っていくお婆さんに強張った笑顔で手を振り、…はパン屋へと向かう]

(74) 2011/11/23(Wed) 17時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ

─パン屋付近街中─

[なんだか昨日から走りっぱなしだ、と心の中で苦笑する。──と、甘い匂いが鼻をつく。おそらくあれが老夫婦の話していたパン屋なのだろう建物が見える。そして、]

メアリー……?
おーい、メア──!?

[曲がり角を曲がったところでメアリーを発見する。声をかけようとして近寄ったところで、…は息を飲んだ。メアリーが…に気付く。彼女に隠れて見えなかったが、その後ろに見覚えのある顔が視界に入った。確か……ベジットとか言う名前の男だ。爆乳ちゃんと一緒にいた記憶がある。が、別人なのかと思ってしまうほどに、当時の優しそうな面影とは一致せず、ひどく冷たい目をして、その振り上げた腕の先には──>>56]

──メアリー!!

[声を張り上げると、メアリーに手を伸ばす。…の表情を読み取ったか不穏なものを感じた彼女は、その手を取り、…はそのままメアリーを引き寄せた。ベネットが包丁を振り下ろしていたならば空振りするだろう]

この野郎──!!

(76) 2011/11/23(Wed) 17時半頃

プリシラは、ベネット遅くなってわりー。やっと追いついたぜ。

2011/11/23(Wed) 17時半頃


プリシラは、ベネットに1.北斗百烈拳2.かめはめ波3.キン肉ドライバーのうち1を執行することにした。

2011/11/23(Wed) 18時頃


【人】 博徒 プリシラ

[激昂してベネットに殴りかかる。殴り飛ばせなければ、勢いがついているので体当たりの形になり、もみくちゃになって倒れた後、すぐに立ち上がってメアリーの傍に戻るだろう]

逃げようっ、メアリー!

[すぐさま彼女の手を引いて走り出す。場所はどこでもいい。とにかく落ち着ける場所へ──。無我夢中で走った]

(81) 2011/11/23(Wed) 18時頃

 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 18時頃


プリシラは、ソフィアごとき小娘になにを手こずっておる! ひょひょひょひょひょ。

2011/11/23(Wed) 18時頃


メモを貼った。


コリーンの頭を撫でた。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 18時半頃


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


プリシラは、ベネットに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 19時頃


プリシラは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 19時頃


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


プリシラは、たわば、ってなんだ? カニ?

2011/11/23(Wed) 19時半頃


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[メアリーを連れて、どこに逃げるか思案する]

(メアリーの知り合いだし、メアリーがいつも行ってる場所じゃすぐに追いつかれるかもしんねー。こーなるとローレライはダメだ。夢のまた夢もあぶねーかも。っつーことは──)

メアリー、大丈夫か!?
知り合いの賭場に行くぜ! あそこならベジットってやつも知らねーだろーし、まだ人も大勢いんだろ!
そこで一息つこう!

[肩で粗く息をしているメアリーに言って、後ろを振り返る。ベネットの姿はすでに見えなかったが、一刻も早く遠くへ離れておきたかった]

(92) 2011/11/23(Wed) 20時半頃

―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


【人】 博徒 プリシラ

─賭場─

[…が息をきらせて駆け込んでくると、賭場が湧いた。もちろん客はおらずスタッフのみで、馴染みの客である…は全員と仲がいい]

オーナーは?

[ヒゲヅラの姿が見えない。代わりにビリーが「出かけてるよ」と答えてくれる。「それよりその娘……」と言いかけたところに、クリストファーが割って入る]

「おうおう可愛い娘連れてんじゃねぇか。プリシラのコレか?」

あーそーだぜクリス。
俺の最愛の人、メアリーだ。
ちっと事情があってよぉ、少しここでかくまってくんねーか? メアリー、大丈夫か?

(93) 2011/11/23(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[近くにあった椅子に彼女を座らせ、隣に…も腰をかける。すると気をきかせたムパムピスが水の入ったコップを二つもってくる]

おっサンキュー。
おめーよく仕事続いてんなぁ。真っ先に辞めると思ってたぜ。けっこーガラの悪ぃ客多いしよー。

[笑って言うと、ムパムピスは照れた顔になる]

なー奥の部屋空いてんだろ? ちょっとそこで休ませてもらうぜ。さ、メアリー。行こう。

「その嬢ちゃんとエッチなことすんなよーこのスケコマシがぁっ」

うっせーぞぉクリス!

(94) 2011/11/23(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 21時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

─賭場(奥の個室)─

……ふぅ。
ったく賑やかな連中だぜ。
ここは俺がよく来てる賭場でさ。みんな気のいいやつらさ。
さっきのクリスってやつも一応ここのスタッフなんだ。まー負けを踏み倒して逃げた奴の相手要因ってとこかな。あれでも実家は紅茶屋らしいぜ。

[──と、ふいにメアリーの肩を抱いて、頭を撫でる]

さっきのやつとは知り合いじゃなかったのかい?
一体なにが……いや、無理しなくていい。落ち着いたらでいいぜ。俺はずっとメアリーの傍にいる。守ってやる。
だから安心してていいんだぜ。

(95) 2011/11/23(Wed) 21時頃

近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


口を開けて寝ていた…orz


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


プリシラは、あ、賭場に出てる名前がすでにどこかに出てたら別人ってことで。次からは出さない。

2011/11/23(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンの耳をはむはむした


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


プリシラは、メモのやり取りが半端ねぇ量。

2011/11/23(Wed) 22時頃


イアンにチョップした。やっ


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


【人】 博徒 プリシラ

[賭場では…の連れてきた娘のことで話が持ちきりになっていた]

「俺はやつが別れる方に100万賭けるぜ。野郎が長く続くわけねぇ」
「そんなことはないだろう。プリシラはああ見えて純情だからな。きっとうまくいくさ」
「はぁ!? あれが純情? 馬鹿言ってんじゃねぇよ」

[クリストファーが悪態をつくと、ビリーが反論する。そこへヌマタロウが参戦する]

「クリスさ、ビリーさに恋人できぬぇ方に一億かけるぬらべっちゃ」
「うるせえよ!」「うるさいですよ!」

[同時に叫ぶ二人]

「そんなことより店の片付けさっさとやろーぜ」
「ああ、早く避難しないと、ここもいつまでも安全というわけではないからな。ヌマタロウさんも魚の鱗を一枚ずつ剥がす仕事ばかりしてないで手伝ってくださいよ」
「了解だがや」

(101) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


プリシラは、メアリーに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


プリシラは、ベネットに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


プリシラは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


コリーンにデコピンをした。


 どんみらに突き進む準備は出来ている


【人】 博徒 プリシラ

「ぬ、ヌマタロウさん!? ルーレット台はあなた一人では無理ですよ! ガストン、手伝ってやってくれ!」
「ビリーさんが手伝えばいいんじゃないだすか」
「私は棚の整理をする仕事があるんだ! ガストンは椅子を運んでいるだけだろう!」
「仕方ないだすね。じさま、そっちを持ってくれだす。こっちじゃねえだすよ、そっちだす。いやいや、あっちでもねえなす、そっちって言ってるだす! こ、こら、なんで抱きついてくるだすか! 毛皮が気持ちいいからとか……や、やめ……どこ触ってんだすぅ!」

[わいのわいの騒いでいると、ネイサンがぼそりと呟いた]

「なんだか外、騒がしくないデスカ?」
「おいガストン、ちょっと外みてきてくれ」
「やめるだすよヌマタロウさん! そ、外いってくるだすー!」

(107) 2011/11/23(Wed) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


メモを貼った。


ふぇ、ふぇぇええ
ままぁぁぁぁ

[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]


【人】 博徒 プリシラ

[外に出ようとしたガストン。だが、扉を開ける前に勢いよく開かれる。ガストンは尻もちをつき、ビリーが「誰だおまえたち!」と叫ぶ。きっとその声は奥の部屋まで届いただろう。外には黒マントの男たちがおり、ずかずかと中に入り「メアリーという女はいるか」と剣を突きつける。ビリーが「そんな女はいない。帰ってくれ」と言うと、その瞬間──ビリーの服が血で染まった。悲鳴が上がる]

「奥にいないか見てくるんだ!」

[黒マントの一人が指示する。その喧噪に紛れ、外に飛び出した姿が一つあった──]

「だんれか助けてくんろーーーー! おねげぇだぁーーー!!」

[ヌマタロウは必死に叫んだ。もしかしたら、その声を聞きつけてやってくる者がいるかもしれない]

(112) 2011/11/23(Wed) 23時頃

メモを貼った。


[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]

いいえ。
ごちそうになるのですからお気になさらず。
お口に合うと良いですけど。

こたつは良いですね。
この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。

[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。
居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


おう、毎度有り。
部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。
誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?

[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]

こりーん、どしたー?
涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?

[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]


【人】 博徒 プリシラ

─賭場の奥の部屋─

な、なんだ……!?
今の声、ビリーか!?

[立ち上がって部屋の外を覗こうとすると、ネイサンの声がした]

『この黒マントたちはナンナノデスカーッ! メアリーって誰デスカー!』

[その声はメアリーにも届いただろう。そして暗に逃げろと言ってくれているのだ]

(119) 2011/11/23(Wed) 23時頃

プリシラは、ズリエルがんば!

2011/11/23(Wed) 23時頃


[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]

こんばんわ。
えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?

[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]


プリシラは、みーつけた、くると思わなくて全然違うのとかぶるとこだったぜw

2011/11/23(Wed) 23時半頃


えぇぇん
いあんに傷物にされたぁ

[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]


プリシラは、グロリア言ってない。数はそっちで決めていいぜー。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

べ……ベジット!?
……てめぇ、しつけーんだよ!
メアリーがてめーになにしたってんだ!

[メアリーをかばうように前に出て、近くにあった椅子を投げつける。当たったかどうかはベネットの反射神経によるだろう]

窓から逃げよう!

[メアリーの手を取り、窓から出る。一階なので大丈夫だ]

(125) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

プリシラは、窓の外に待ち伏せていた黒マントにざくっといかれるかな。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


メモを貼った。


[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]

そっか、イアンは悪い子だなー?
後でパパがお仕置きしてやるからなー。

[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]


[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]

よし、できたっと。
お待ちどーさん。

[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]

それじゃ、えーと。
新しいアパートの住人に乾杯。

[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]


【人】 博徒 プリシラ

[窓の外には誰もいないことを確認して、メアリーを先に逃がす。続いて出ようとしたところで]

「窓から逃げようとしてるぞ!」

[黒マントの一人が細い路地に三人ほど入ってくる]

メアリー、こっちだ!

[裏手に向かって彼女の手を引き、走り出す。その時──メアリーを振り返ったその一瞬──黒マントの一人が、持っていた剣の先をこちらに向けて振り上げ──]

──あぶないッ!!

[咄嗟にメアリーの手を強引に引き寄せ、かばうように抱きしめる──背中に激痛が走った]

(134) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[黒マントの投げた剣が…の背中に突き刺さった]

に……逃げろ……メアリー……。

[メアリーを抱きしめた腕を離し、トンと背中を押す。きっと傷は浅いはずだと決めつけて剣を引き抜く。詰め寄ってくる黒マントから彼女を守るように立ちはだかり]

メアリーは……俺が……守る……
絶対にここは……とおさねぇ……

[決死の覚悟で睨みつけ──黒マントがまとめてバタリと倒れた。駆けつけた義勇兵だろう男が斬り捨てたのだ。その姿を認めた瞬間、…は全身の力が抜け、その場に崩れ落ちた]

(139) 2011/11/24(Thu) 00時頃

メモを貼った。


プリシラは、ベネットが出ていったことにすら気づけなかったぜ。俺はここで死──いや、死んでたまるか……!

2011/11/24(Thu) 00時頃


[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。
そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]

 は?俺はなにもしていない。
 勝手にコリーンが泣いたんだ。

[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。
台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]


[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]

 まだ決まったわけじゃないけどな。

[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。
そして大事なことを思い出す。]

 俺はきのこが嫌いなんだ。
 ちゃんと抜いてくれたか?

[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]


プリシラは、したよ! って、なんでそこだけかわいく言うんだw

2011/11/24(Thu) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

ちぃ……背中いてぇなぁ……。
だいじょうぶ、俺はこの程度じゃどうともならねーからさ。

[苦痛で歪む顔に、無理に笑顔を作る。背中から流れ出る血の赤が地面を徐々に染めていく]

ちょっと休ませてな……すぐに立つからさ……。
へへっ……義勇軍かぁ……?
助かった……ぜ……。

[目が霞んでくるが、どうにか意識を保つ。メアリーが膝枕をしてくれたなら、もちろん受け入れる]

け、怪我はないか……メアリー。

(154) 2011/11/24(Thu) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[叫ぶメアリーに笑顔を作る。その笑顔も苦痛に耐えかねて消えそうだが、気力を振り絞った。彼女を心配させたくない。それに自分はずっとメアリーのそばにいると誓ったのだ]

こんなタイミングで言うのもなんだけどさ……メアリー、俺と一緒に国を出ようぜ……どこか安全な国に逃げて……一緒に暮らすんだ……。
まぁ……こんくらいの怪我なんてすぐ治るさ……ちぃとばかしだけ休めばさぁ……。
だから大丈夫──だいじょうぶだ。

(161) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

なにもしていないのに泣いたのですか?

[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。
ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。
ヨーランダからイアンの引越について聞くと]

このアパートに住むのですか?
私はこのアパートに住んでいます。
もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。

[ちなみに部屋の間取りは3LDK。
自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]


【人】 博徒 プリシラ

俺さ……メアリーのこと、好きだ……本当に大好きだ──愛してる。
だから、いくらでも守ってやるからな……。
俺らの子供も見たいしさぁ……きっとメアリーに似て可愛い女の子だぜ──俺似のがさつな男の子かもな……ハハッ。
だからさ……だから、俺は死なねーから。
ただ……ちょっとだけ眠くてさ……このまんま、ちょっとだけ寝かせてくれぃ。
メアリーの膝枕……やわらかくて、あったかくて、きもちいーなーぁ……きもちいい……。

起き……た……らな……また……

(167) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


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