49 海の見える坂道
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おー、頼む。苺くれー。
[出されてもいないのに、口を開いてアーンとする仕草。
酔いのせいで少し赤いミッシェルの頬を見て、笑った。
相手はいないのか、と少し寂しそうな色を笑みに付け加えて]
働き者なぁ……。
[ジョッキに残ったビールを飲み干すと、
何かを考えるようにテーブルの上に視線を落とした]
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─時計台から戻った後のこと─
[家に帰ってから、ごそごそと何かを支度して。 家から一羽の鳩が飛ぶ。 ランタンを集めようと思った時から鳩やらお使い犬やら、 やたらと動物が旅立っていくようだったが、 のんびりしたこの街の事、隣近所はどうせお父さんの趣味だろうと余り深く考えることもなかったらしい
時計台でのこと、その後のこと。 思い出して暫し物思いにふける]
…このままでも、いいんじゃないかな…
[翠色が浮かべる感情は推し量れないもの。 けれど、今気持ちに焦る必要は全くない。 ずっと隣で見ていたんだ。今までと変わらない日常がまた少し続くだけ]
(43) 2011/04/17(Sun) 07時頃
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─昨日の宴会の時─ [結局、オスカーの所にいくのは遅くなってしまった。 手伝うつもりだったのに。 手土産に、母が作ってくれていたレバーのパテと手作りのパンを持参したりして]
ごめん、遅くなったね。もう始まってる様子? これよかったら。
[テーブルの上の食べ物と集まった面々を見て申し訳なさそうに。 しかし宴会が始まれば勿論その輪の中にはいるのは問題ない]
おお、サザエとか贅沢な。あ、俺スタウト。
[ちゃっかりビール。その後はワイン。 介抱されるほど酔っ払うつもりはないけども]
(47) 2011/04/17(Sun) 10時頃
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[酔っ払ったことで連中にからかわれたこと>>3:218>>3:221>>3:226>>3:228には思い切り苦笑して]
俺だって飲むよ。だって慣れないと酒って弱くなるだろ? 修行修行。ステキなおじさまの条件はブランデーが似合うってことさ。 水不足の時は俺が酒のめば解消されるかも。 その時は勿論奢りだよな?オスカー君?
[修行には失敗がつきもの、とはいえ酔いつぶれは恥ずかしいし迷惑かけるので反省もしつつ。
魔王談義には大笑いしながら相槌うったり]
俺が魔王様だったら…そうだな…多分勇者が悪者になるくらいよわっちぃし。勇者様の勇気がなくよ。
(48) 2011/04/17(Sun) 10時頃
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[まだ宴会中。 ヤニクの名前を耳にすれば少し酒を口にして]
ヤニクなんだけど…なんか今この街には居ないみたい。 ウェーズリーさんから聞いたんだけど。
[住所不定の彼にはウェーズリーが直接手紙を届けていた。 それが届かなかったことと、伝えられた伝言からそう推測する]
多分、外までランタン集めにいってくれたんじゃないかな。 …でも集めたランタンって、どこかに集めるのかな? それとも各自並べに行くのかな?
(49) 2011/04/17(Sun) 10時半頃
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[─もうちょい続き─ 続く宴会の最中、今日はなんとかほろ酔いに留め。 そろそろお開きという所。後片付けを手伝いながら。 戻る?と視線だけでヨーラに合図する。 戻る時、手にした青い傘はゾーイに見えただろうか]
じゃ、お疲れ様。楽しかった。 セシル、是非その曲今度聞かせてね。 楽しみにしてるよ。
[セシルが一時的な客人ということは忘れていた。 この面々は、いつまでもここにいる。 いつのまにかそう思うようになっていた。 連れだって席を立った時、ネルの視線に気づいたが>>42]
うん、お休み。ネルも良い夢を。
(50) 2011/04/17(Sun) 10時半頃
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[先ほど母とばったりしてしまったし、 楽しい空気の後に一人にするのもなんとなく気が引けて]
ウチ行こう?多分母さんも準備してくれてるよ。
[酔いを含んだ翠はそれでもやはり穏やかで。 彼女の部屋は準備してあって、 母も娘ができたようだと嬉しそうに世話をしてくれる。 酔いもあって、その後はすぐに眠りに落ちてしまうのだろうけれど]
(51) 2011/04/17(Sun) 10時半頃
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[─宴会の時の記憶もう一つ─]
あ、明日晴れたら本の虫干ししたいんだけど、 誰か手伝ってくれない? お礼は勿論、昼ごはんつきだよ。
[父の蔵書やらを整理しないといけないから、 晴れるのなら是非、と]
(52) 2011/04/17(Sun) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 10時半頃
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かあさん、ヨーラ、起きてる? 寝てるならそのままにしといてあげてよ。 俺少しでかけてくるから。今日は本虫干ししないと。 何かあったら店まで電話頂戴。
[今朝のご飯はグラノーラと肉サラダ。 其れにオレンジジュースを胃袋に放り込むと、 鞄をひっつかんで家を出る
部屋の中に並べられたランタンは、昨日よりも多い。 父のツテとはいえある所にはあるものだ。
サイモンと自分のランタンは、勉強机の上に置いてある。 もう少し集まれば、きっと坂道に並べられることだろう。
店に向かう途中、ミッシェルとすれ違うかどうか]
(54) 2011/04/17(Sun) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 11時頃
[微かに揺れる視界と、頭の芯に残る熱。
こんなに酔ったのは久し振りで。
ぼんやりとミッシェルが歌うのを眺めていた。
初めて聴いた気がする彼女の歌声は、
昨日海岸でクジラと共に見た、茜色の夕日の匂いがした]
ああ、わり………。
[どこか現実感の無い足取りで、
ミッシェルに手を引かれるまま店を出たらしい。
通り沿いのベンチに座らせられれば、呻くように洩らして。
隣に座ったミッシェルの方を、どこか透徹な眼差しで見つめた]
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[─ちょっと戻ってお宿での宴会─ ゾーイの可愛いおしゃべりに耳を傾けながら]
そうだね。どこに置かせてもらうのか俺もわかんない。 ん〜…ゾーイはランタンが好き? ヴェスのランタンは確かにとても評判の良いものだったからね。 数が少なかったら、俺が預かってもいいけども?
(70) 2011/04/17(Sun) 19時半頃
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[徐々に弛緩した身体から酔いが抜けていく。
勿体無い、と思う気持ちこそあれど、
やはり夜風の心地よさも、この距離も、捨てがたかった]
大魔王のやつか。馬鹿なこと言ってたよな……。
[そんな馬鹿話も、皆で席を囲めば酒の肴になる。
それ自体は楽しいことで、酔いの残る頬を緩め]
…………………。ああ、笑わない。
[やがて告げられた夢の話。
ただ正面から眼差しを受け止めて、直ぐに答えた]
ミッシェルが歌手になりたかったなんて、知らなかった。
親父さんの跡を継いで、そんな気持ちになってるのも。
知らないことばかりだな。
当たり前か。ミッシェルの『秘密』なんだから。
今日は少し、驚いた……。
[口元を緩めながら、真っ直ぐに群青色の双眸を向けて
こちらを見ようとしない彼女の表情を可笑しそうに眺め
やがて、解ってる、と言うように微苦笑を洩らした]
俺はミッシェルのことが確かに好きだが……。
頼んだものが酷い出来でも喜んだりはしないぞ。
言いたいことは言いたいからな。
――――ただ、その気持ちは嬉しい。
他の誰でもない、ミッシェルに頼んでよかったよ。
[続く言葉には、不思議そうに首を捻った後
重みのある真剣な声音で告げると、彼女の頬に手を伸ばし]
ミッシェルの作る装飾品を、俺は楽しみにしてる。
[ほんの少し、強引に視線を絡めると、
熱い手に大事な言葉を握らせるよう、そう告げたのだった]
保留の返事か。
よし、どちらにせよ、その時に聞く。
[告白の返事に話が及べば、彼女の返答に納得した様子で頷き]
ははっ、オスカーはよくやっているよな。16だっけ?
ありゃーたいしたもんだ。
………まぁ、俺なんかは、一朝一夕には上手くできん。
[少年の名前が出れば、くっ、と口角を新月のように吊り上げて
声音にやや硬質の響きが混じり、同じように視線を外し]
いや、そろそろ帰るわ。
此処まで連れてきてくれてさんきゅ。
[伸びてきたミッシェルの手を軽くすり抜けて立ち上がり
雨上がりの星ひとつ無い夜空を見上げて、背中で答えた]
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どこか広い場所が借りられればいいね。 でも、仕掛け人が知らない場所に集めるのもどうだろう。 ナタリア先生に相談してみようか。
[流石に自分の所にそんな大量のランタンはおけない。 かといって、そのまま集めてもらったものを預かってもらうのも負担だろう]
話はしておくね。明日多分一度はいくだろうから。
(71) 2011/04/17(Sun) 19時半頃
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[家路につこうとすれば、背中に罵声が浴びせられる。
振り向こうか、振り向くまいか、暫し逡巡する空白の時間。
静謐さが二人の間に舞い降りる一瞬を逃さずに、
ずっと気になっていたことを疑問として、滑り込ませる]
――――夢を捨てることが……。
[なるほど、夢の欠片が言葉の端々に輝いていた。
一度は置いた銀杯を掴み直して、
底を啜るような錯覚に囚われたのは、共感のせいだろうか]
飲んで飲み尽くして、空になっても飲み足りない。
夢なんて、酒みたいなもんだな。
[微かに寂しげな声音を響かせて、
後ろ向きのまま手を振ってから家路へと足を進めた]
[翌日に目が覚めれば、肌寒い朝だった。
硝子窓をコツコツと叩く嘴の音に、手を差し出して]
なんだ、手紙か……。
[くくりつけられた手紙を開いて、
寝台に寝そべったまま、斜めに読み始める]
さみー……。
[やがて手紙を読み終えると、
剥き出しの肩を両手で摩擦しながら、服を身につける。
店先に適当に見繕った薬と瓶を置くと、
地図とバス券をひったくるように指に挟んで、扉を潜る]
よし、んじゃあ、行くか。
この海も暫く見納めだな。
[ぐっと伸びをして、海を一瞥した]
ん、よおベネット。早いな。
[凄まじく簡易な、それでも一応旅装で
やってきた友人の姿を認めると、軽く挨拶]
いんや、構わないぜ。
どうせ出かけるところだったし。
[ベネットの謝罪には、気軽に手を振り]
ちっとランタン受け取ってくる。
なんかご丁寧な手紙が来てよ。ほら、地図とバス券まで。
[指に挟んだままの二つを掲げて見せた]
あー、薬は置いておくから、
みんなには適当に言っといてくれ。
まあ、誰でもいいんじゃねぇの?
ヴェスのランタン集めて並べよう、ってのははっきりしてるし。
自分で行かないのにも、何か事情があるんだろ。
んー、ちょっと遠そうだけど、偶には他の街も新鮮だし。
[地図に書かれた場所を指でなぞると]
ところで、ちょっとっていいのか?
[朝から彼が足を運んだ理由を尋ねた]
ふーん。そうなのか?
んじゃあ、何かあっちで困ったら電話入れるな。
たーすけてくれべねっとー、って。
[ニヤリと笑いながら答えて]
黒蝶貝のことか? あの後、ミッシェルに渡した。
まぁ……喜んではくれたと……思うけど。
[やや歯切れの悪い口調で返す。
物問いたげな視線をちらりとベネットに向ける]
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だぁぁああ!!
[本屋にはでかい声が響いた。虫干ししようとして、どさ〜っと悲惨な目にあった店の主]
いってぇ…くそ、勘弁してくれってばさ〜… この後学校にもいかないといけないんだから〜…
[ゾーイの学校に、頼まれていた物を持っていかないといけなかったから]
あ、そういや…
[ゾーイはランタンが好きそうだった。 だから、何か持って言ってあげてもいいかもしれない。 手にしたのは古いランタンの分厚い写真集]
(74) 2011/04/17(Sun) 21時頃
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やってられないよ、全く。
[ぷんすこ。なんで父さんがやらないんだ。 面倒くさい、一旦中止。
ぶつくさと学校行く準備。カラン、と扉をあけたら「ぶにゃー」と寝転んでいる黒いトラ猫]
あれ。お前…たしかオスカーんとこの。
[覚えてるような覚えていないような。 腹の上で丸まってたのはこいつだったか]
(82) 2011/04/17(Sun) 22時頃
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何してんのお前。オスカーんとこから追い出された?
[ごろごろと顎の下を擽ってやれば猫はぐるると喉を鳴らす。本当にこの街は猫が多いことだ]
俺の代りに店番でもしててくれる? ちょっと出かけないといけないから。 誰かきたら、おねむだって言っといて
[猫は了解したように「にゃ〜お」と一声。 翠色は満足そう。猫をのんびりあやしていたけれど、 暫く後、鞄をもって学校へ。 図書館の司書教諭と話をする用事があったから。
もし学校でゾーイに会えれば、持ってきた本を渡したかったのだけどもどうだろうか]
(83) 2011/04/17(Sun) 22時半頃
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や、ゾーイこんにちは。勉強はどう? ちょっと用事があってこっちきたんだけど、 会えてよかった。
[走ってきたゾーイの頭をわしゃわしゃ]
昨日はお疲れ様。ちゃんと眠れた?
(89) 2011/04/17(Sun) 23時頃
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ん?学校の図書館の先生から、 生徒のリクエストの本があるか聞かれてたんだ。 ついでに、ゾーイが好きそうなのも入れておいたんだけど
[ランタンの写真集。ガレのランプのように綺麗なものが沢山。名前をメモして、手渡し]
…その想像力は本を読んでるからかね… 俺の弱点はサザエだったのか。 じゃ、タラで攻撃したら勝てるかな
[愉快な夢に思わず苦笑。 ちょっとつじつまが合わない話は通じる人には通じるだろう]
(95) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 23時半頃
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[さてゾーイは喜んでくれただろうか? まだ難しい内容だったら、後で吟味する時にリストから外しても構わないだろうけれど]
じゃ、時間だからまたね。 いいかい、本当の魔王様っていうのはね…
[ごしょごしょと耳元で囁くのは、ここの校長、アルフレッド]
あぁいう人を倒すために君たちがいるんだ。 沢山勉強して、頑張って魔王様と倒すといい。 成績表っていう呪文を唱えるとね、 ぷりぷりしてる先生も笑顔になってしまうんだよ。
(103) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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ベネットは、「ん?」ゾーイの言葉に首傾げ
2011/04/18(Mon) 00時頃
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………は?
[でかい声で言われて固まった。何を言ってるんだあの子は。 というか、何故にそんなとこに至るのですかというかまさか相合傘を見られたのかというかあの傘でかくて後ろ姿見えなかった筈というか…ぐるぐる]
お幸せ……に?
……えぇと……
[言葉を返せず、ただその背中を見つめるのみで*]
(106) 2011/04/18(Mon) 00時頃
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え!? なんだ急に。
[唐突な問いには瞳を丸くして]
え、装飾品に使えそうだからって、俺ベネットに説明したよな?
なにがやっぱりなんだ?
[盛大に首を捻ってから、続く問いには唇を歪めた]
突然そんなこと聞かれると吃驚するわ。
んー、なんだベネット。誰か好きなやつでもいるのか。
[答えをはぐらかしつつ、瞳を斜めに傾けて彼を覗き込んだだろう**]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 01時頃
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[学校でまさに豆鉄砲食らったまま、 頭はカチコチに固まっていた]
……虫干ししないと……
[ぼんやりした頭のまま辿る店への道 そこで、猫をあやすラルフを見れば]
あれ。もしかして手伝いにきてくれたとか?
[あらあら。嬉しいこと。 店の中はまさに腐海…とは本に失礼だが、そんな感じ]
虫干しする前に雪崩ちゃってさ…
[はは、と苦笑い。 グラタンとパンにはまだ気づかず、 呆れたように猫はにゃあ]
(132) 2011/04/18(Mon) 07時半頃
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そういえばオスカーんとこにランタン置かせて貰えそうだったっけね。 店とうちにいくつかあってさ、時間あったら手伝ってもらっていいかな。
流石に一人じゃ運び切れなくて
[悲惨な状態の本を拾い上げて埃を払いながら。 虫干しの前に片付けに一日終わりそうな感じ]
(133) 2011/04/18(Mon) 07時半頃
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おーおー、なるほど。
ま、嫌いだとかそういった類の嘘は吐けないな。
[顎に手を添えて、唇の端だけで穏やかに笑う]
ランタン集めの理由か……。
うーん、生きてる奴らのため、かな。
俺は適当だけど、此処に住んでることも、
一緒に飲んで騒げるアンタらも、嫌いじゃないんでね。
[ベネットを指差して、それからぐるりと坂道を見回して]
謝んなよ。んじゃあ行ってくる。
あと、何を考えているのかは知らないが、
多分考えすぎだと、俺は思うぞ。
[最後にははっきりとした笑顔を見せて、
肩を叩いてベネットと別れ、やってきたバスへと乗り込んだ]
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[多分まだネルがここに着く前頃。 ラルフが少し手伝ってくれたろうが 目標の53(0..100)x1%は虫干しし終わるだろう。 ネルが来てくれたなら更に83(0..100)x1%
片付けながらカウンターの上のものに気が付いて]
…あれ。何これ。
[柔らかな風合いの包みはすぐに誰の趣味かわかる。 昨日の今日妙な気恥ずかしさを感じたからか、 暫く少し困ったような顔をして*]
(134) 2011/04/18(Mon) 08時頃
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…多分、ヨーラから。
[ラルフの冷やかしに向けるのは少し困ったような苦笑い。 もちろん迷惑とか、そんなんではなくて] そういや昼飯は?よかったら奢るよ。
これ貰ったから、買ってきたものを店で食べることになるけど。
お陰で終わりそうだ
(138) 2011/04/18(Mon) 12時半頃
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手伝ってくれてありがとう。 すごい助かった。
[ラルフに限らず、手伝ってくれた人へは奢る心算。 買い物は多分、ヴェラの所のシシカバブ。 異国情緒溢れる香辛料はまじで美味い シシカバブのサンドは店先で包んでもらって、串は食べ歩きながら店への戻る お互いメシをつつきながら]
ランタンはオスカーんとこだね。 今日晩飯食べるついでに運ぼうと思うけどどーする? 今ある分なら夕方から始めれば 夜までに運びきれるんじゃないかな 何往復するかわかんないけど。
(139) 2011/04/18(Mon) 13時頃
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[食べるのは勿論グラタンとパン。 良い香りがする。
けれど、妙に味気なく感じてしまうのは何故だろう?
緩く交わす笑顔はいつも通り けれど時折ちらりと頭に去来する思い出は、少し辛かった*]
(140) 2011/04/18(Mon) 13時頃
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そうだね。 よくもまぁこんな狭い店にこんだけ詰め込んだもんだ
[どこからわいて来たかといいたくなるような本ども。 カラフルさや重厚さを醸し出す背表紙は、 悪くいえば無節操な在庫]
(150) 2011/04/18(Mon) 20時頃
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[幸せそうに串を完食したラルフやネルと話は弾む。 が、グラタンやパンには殆ど手をつけなかった。 何故か、食欲がわかなくて。
二人には、朝食を食べすぎたからとごまかしたけれど]
ランタン、俺の家にも沢山あるんだ。 手伝って貰えるなら助かるね。 体が空く時間があるなら是非。 オスカーには先に言っとかないとね。
(151) 2011/04/18(Mon) 20時頃
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、と…そういえば…
[店の前で気持ち良さげに眠るトラ猫]
オスカー、こいつ探してるんじゃないのかな。 秘密で飼ってるなら外に放したりしなさそうだし。
連れてったほうがいいかな。
[首を傾げて二人に問う。さて、どうしたものか]
(153) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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ありがとう。助かるよ。 じゃ、ランタンの箱にでもいれて連れて行こうか? ま、ばれないように連れて行ってあげよう。 ついでに恩着せがましくまた一杯位飲ませてくれないかな。
[本棚に飾ってあった、小さなランタン。 それも持っていくためのもの]
ネルは動物に好かれるんだねぇ。いいなぁ。 俺直ぐに咆えられる。チワワとかに。
(155) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 21時半頃
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はは。俺だって酒は強くなりたいんだけどね。 犬にほえられてしょんぼりしてる俺に元気づけさせて頂戴よ。 こないだはパグとマルチーズが咆えてきた。
[猫が入った箱を受け取りゆすりあげて]
どうする?今行っちゃう? ラルフは仕事見たいだけど。
(157) 2011/04/18(Mon) 21時半頃
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お腹空いてなくて。これ、冷蔵庫でどれくらい持つかな。
[食べなかった理由は…いう必要はあるまい。 考えれば考える程、気がふさぐ]
うん。父さんのツテで。 幾つかランタン紹介した先があるんだよ。 学者世界では顔が広いしね。そっちから借りてるクチ。
[普通は一つあれば十分でしょ。と。 ラルフも協力してくれていることを聞けば感謝の色を乗せて]
沢山集まりそうだね。今幾つ集まったかは知らないけど、 そろそろいい数なんじゃないかな。
(161) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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煩いな。犬が吠えてる位で人生落ちこぼれてたまるか 仕事お疲れ様。チャールズさんにはよろしく伝えといて。
[ラルフの肩ぽんに、ちょっとがっくりしてしまったが、 こそっとラルフの耳打ちに返す同じ耳打ち。 これでわかるだろうか、と]
…今星探し中みたいだよ
(164) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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無理かー。残念。人生6分の5は損してる。絶対。 って、撫でるなってばさ。 酒以外の元気づけ、教えてくれたらそっちでも。
[笑いながらもその手を邪険にしようとはしないけれど]
ま、いこっか。俺ももう一個位…と。重いなやっぱ。
[持ち易い位置に箱やらランタンを持ちなおすとまた聞こえる「にゃぁ」という鳴き声]
(168) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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あ、セシル。こんちは。 手伝いにきてくれたんだ。ありがとう。大体終わったかな。 今からオスカーんとこにランタンのお届に上がる予定。 一緒に来る?
[ほかにもお届けモノがあるけども。 にゃぁ。声は聞こえるだろうか]
(170) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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じゃぁ俺は誰がいてくれたら元気になれるだろ。 そんな人、紹介してくれる?
6分の1かぁ…噛めば噛むほどのスルメ味な人生みたいだな… 大味でもいいから、もう少し伸びしろ欲しいのは贅沢?
[箱を見るセシルに苦笑を洩らして。 これはオスカーの隠し財産だよ、と]
気付いちゃいけない人は、別の人だけどね。 オスカーんとこの、マスター。
(174) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 22時半頃
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結構本気なんだけど。俺が寂しがりって知ってるでしょ? …ヤニクは勝手に消えるじゃないか。 風来坊に「見つけないと」なんて言われるとすげー説得力ないな…
[意訳かどうかは知らんのですよ]
あんまりね…楽しむとか、アクティブじゃないから。 じゃ、俺の幸せは昼寝かな。これも幸せ。 たまーに美味しいもの食べに行ったり、さ。
[翠色がほんの少し翳る。 なんか、本気と建前の区別がつかなくなりつつある今。
日常というものが、どれだけ大事なのか知るのも、 今のような時なのか*]
(181) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 23時半頃
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そうだねぇ…まぁ俺は子供だから。 大人なのは年齢だけだって。
[ネルの言葉には静かに笑って答えたのみ。 自覚あるがゆえに]
せめて残った6分の1の3分の1位…何分の1だろう… まぁそこらへんは幸せ追求する権利はあるよね。
[そんなこんなで到着お宿。ゾーイがいてオスカーがいなかったり、ネルにネコ箱渡したり]
(207) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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ヨーラがどうかした?風邪?
[ゾーイやセシルが見上げてきたり声かけてくるのに不思議そうに。彼女は今どこにいるんだろう?彼女の家だろうか]
一人なら…ちょっと心配だけど… 具合悪そうだった?
(210) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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|
今夜は星見酒、お邪魔してみたかったけどね。 ごめん、無理っぽい。本の残りも、後は俺やるよ。
[しまうだけなら多分何とかなる。 片づけ含まず。本当にざざっといれてしまうだけなら。 ネルも戻ってこない…というか、猫と戯れちゃってるとか?]
ん〜……セシル、その意味深な視線、 ちょっと居た堪れないです俺。
[言わんとしてることはわかる。 彼女一人なら、そりゃ見舞うものだろう。 持ってきたランタンを、適当な所に運び込んでおくと]
ごめんね、やっぱヨーラの様子見てくるから。
(214) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
ゾーイ、ごめん、もしあったら解熱剤とか貸してもらえる? あと電話使わせて。
[薬の類は、家に取りに返るより多分借りた方が早いし、 ヨーラの店は知っていても、家の中まで勝手は知らない。 でもって、本の虫干しも親に連絡して、後はやってもらうことに]
折角夜楽しめそうだったのに残念。 またの機会にね。
[流石に心配な訳で。そんな苦笑めいた表情で、周りの面々にお詫びを一つ]
(216) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
[宿を出た後、まっすぐ向かうのはヨーランダの店。 相変わらず鍵もかけないその店のカウンター。 電話の横で突っ伏してる様子。 流石に少し慌てて彼女の傍に行くけども]
熱あるじゃん。何やってんだよ。 疲れ、出たのと違う?
[ヨーラに意識はあったかどうか。 そんなことより、寝かせないと。 女の子の部屋に無断侵入はとても罪悪感があったけれど、 この際許してもらわないとちょっと困る。
ゾーイの所で薬がなければスティーブンの薬局で買うけれども、どちらにしろ暫く彼女の看病をするつもり]
(218) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
[洗面器に水とタオル、解熱剤は何とか起きてもらって飲みこませ。 ベッドに押し込んで、上掛けを首元までかけてやりながら]
疲れたら休まないと駄目だよ。 暫くいるから、何でもいうといいよ。
[熱で汗ばんで、貼りついた髪をよけてやりながら、 暫くそこでぼんやりとしていただろう。
見る人が見れば不思議に思うこと。 それはその時、ヨーラの部屋に飛んできた伝書鳩。 鳥目の癖によく飛ぶそれは、 次に飛び立つまでそう時間もかからずに*]
(221) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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[ランタンを借りる旅の始まり。
軽快に走り出したバスの窓から、ぼおっと外を眺めた。
暫くの間お別れだと思うと、少しだけ名残惜しかったから]
ははっ、何してんだよ。
あー、やっぱり急だったかな。
[自らの店の傍をバスが通りがかったとき、
扉の前で頬を叩くミッシェルの姿が目に入って、小さく笑い]
なぁ、行ってくる。
[窓枠に肘をついたまま、目を緩やかに細めて楽しそうに呟いた**]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
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…一人は、寂しいよね。 楽しいランタンの旅になりますように。
[鳩を飛ばす時、そう一人ごちて。 人に頼むのだから、せめてその旅が楽しいものでありますよう。
鳩に結わえつけた依頼の手紙には、 勿論他のランタン受取場所の地図も載っている。 是非、知らない所で素敵なランタンと一緒に 小さな旅行を楽しんでほしいという意味で*]
(227) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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