人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[言葉を言いかけ止まった理由は分からない>>4。]

 殴り合いといいますか、一方的に僕が殴っただけです。
 まぁ、友人と思っているのは僕だけかもしれませんけどね。

[グレッグが何を想像したのかも気付かないでそう続ける。]

 ……グレッグさんが魅力を感じていなくても、僕は望みますよ。
 叶うことなら、現実世界でグレッグさんとお茶してみたいですね。
 僕がよく行くカフェ、料理も美味しいんです。

[その時は勿論トニーも一緒が良い。
可愛らしい相手と一緒にお気に入りの店でのんびりだらだらしている。
なんて素晴らしいのだろう。]

(14) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[先導する頭>>5を眺め、何も言わずに抱きついた。
ぐぐいっと無理やり顔を胸に押し付ける。]

 パーフェクトに近い僕のこの胸に顔を埋められるなんて幸せなんですからね。

[そう言うとぱっと手を離し、何事もなかったように歩く。]

(19) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 僕が温厚ですか?
 僕は自分に正直なだけです。

[別に温厚>>21ではない。

いつだって自分に正直に生きているだけだ。
好きなように生きているからこそ、正反対であるあいつが気になって殴ってしまった。
それだけのことだった。]

 現実では?
 でも、それも貴方の一面ですよ。

 現実での貴方もこっちでの貴方も、全部ひっくるめて……可愛いと思うんですけどねぇ。

[真っ赤になったグレッグ>>23に、きっぱりはっきり言い切った。]

(30) 2014/06/05(Thu) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[トルトニスから簡単な説明>>20を聞き、それを改めて確認するように広間に設置していた記録アイテムを見る。]

 ……ゲームなんかではない殺し合い、ですね。

[これがゲームの対人試合ならばとても観戦甲斐があるものだが、そうではないのだ。

思わず息を吐いた。]

(31) 2014/06/05(Thu) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 会ったことはありませんね。
 なので妄想しておきます。

 あ、尻尾生えています?

[グレッグ>>36へ改めて確認しておく。

記録アイテムで確認が終われば、また使っていた部屋へと戻った。]

(41) 2014/06/05(Thu) 01時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 01時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

― 個室 ―
[寝台の上、寝転んだまま天井を見上げる。

サイモンが襲撃された時も、シロガネが襲撃された時も、何も聞こえていなかった。
襲撃時の音が聞こえなかったのは、防音システムが発動しているのだろう。

そう考えているその時、まさにチアキが襲われていた。
予想通り、システムによって何も聞こえていない。]

 ……さて。僕はどうするべきなのでしょうね。

[グレッグは敵対している側だ。
トニーもそうだったらしい。


あの告白>>3:217を聞いた時から考えていたこと。]

(51) 2014/06/05(Thu) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[本人からの告白によって、トニーがどうであるかはともかく、少なくとも彼は人狼側の人間であると知った。
村人側ならば、そんな嘘を吐く必要はないのだ。
嘘を吐く理由があるのは、人狼側だ。

そう知っていながらも、記録アイテムに記録していない。

それは裏切り行為だ。]

 ……困りましたねぇ。

[困ったようには聞こえない口調で寝返りを打つ。]

(55) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[絶妙なバランスのこの胸は、ゲーム内のアバター故に形の崩れを気にすることもないが、うつ伏せだと少し苦しい。
また仰向けになる。

天井の染みの数を数え、気付けば眠っていた。]

(58) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― →広間 ―

 呼びました?

[可愛い女性アバターという声>>56だけに反応し、広間に向かうチアキへと声を掛ける。]

 まあ、冗談ですけど。
 チアキさんのそういうところ可愛いですよね。本当に。

[真顔できっぱり言い切って、頭を撫でようと手を伸ばす。
現実ではこちらの方が背が高く、しかしこんな風に頭を撫でるなどしないのだが。]

(60) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[チアキの装備が変わっていることには気付いていたが、そのまま気にしないでいた。
気分や行き先で装備を変えることは良くあるのだ。

グレッグの姿に、軽く手を振って。

どうしたものかとまた考える。]

(61) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 あはは。チアキさんみたいに可愛らしい方に言われるなんて、光栄ですね。
 でも残念ながら、僕のナイトさんは先約がいますので。

[真面目な顔で言い、チアキの頭>>65を撫でる。
かっこいい感じのアバターらしいので、美容師ワンダ>>2:115としてよりかっこ良くなるように髪型をくしゃくしゃにしておいた。

現実世界では、撫でたところで無表情のままなのだろうか。
あの表情のない様子が、『連理』しか必要とする者が居ない――「チアキ」は必要ないと言われたことが、妙に腹が立って。

手を出してしまったが、先に謝られた為に謝罪していないまま。
殴ったことは反省しつつも、後悔はしていない。]

(72) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[グレッグのチアキ評を黙って聞いている。
処刑の話も自ら言うこともない。

言わないが、真面目な顔をして聞いていて。]

 ……グレッグさん、チアキさんが好みですか。

 お二人は、いつの間にそのようなご関係に?

[ダンダンと床を踏みつけているのは、痴話喧嘩の延長なのかもしれない。]

(80) 2014/06/05(Thu) 04時半頃

ワンダは、チアキとグレッグの顔を交互に眺めた。**

2014/06/05(Thu) 04時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 04時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[二人からのツッコミ>>81>>83に、真面目な顔で首を傾げる。]

 おや?
 お二人とも可愛らしくて、お似合いだと思ったんですけれどねぇ。

 ああ、僕が可愛いのは当然です。そういう風に作っていますから。
 現実の僕がこのワンダフルボディを持っていたら、人生変わって……いませんね。僕は僕ですから。

[先程の言葉>>75に対する返答も兼ねた言葉を二人に向ける。

漸く手を離せば、大変かっこ良い寝起きスタイルが完成した。]

 美人系。

[聞こえた言葉>>85を繰り返し、にこりと笑ってソファに腰掛ける。]

(90) 2014/06/05(Thu) 13時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[チアキの視線>>82に、一度ゆっくりと目を閉じ、またゆっくりと開く。]

 僕は覚悟を決めていますよ。
 決めていますが……最小限、で済むことを願いたいですね。

[何を、とは言わずそれだけを告げる。]

 ああ、グリーンカレーがあるのですか?
 僕好きなんですよ。
 残っていたら僕の分、残しておいてくださいね。

[座ったまま、チアキ>>86へお願いした。
昨日は終わってから此処に来た為、リンダの遺体そのものは見ていない。
だからというわけではないが、こうして常と同じように過ごせる。
しかしまだ食堂へは。行きたいとは思えないでいた。**]

(91) 2014/06/05(Thu) 13時半頃

[    浮かぶ
             堕ちる
                    堕ちる
  
      浮かぶ  
              浮かぶ 
           
                          堕ち る  ]


[ 消滅と再生の狭間に
  少年は 揺蕩う
 
  深い井戸の底で
  光射さぬ天を 見上げながら **]


【人】 魚屋 ワンダ


 「かっこいい」は、トルニトスさんが独占状態ですからねぇ。

[残念ながらグレッグの分はないのだと言うような視線を向けた>>92。]

 大きいだけじゃなくて形や柔らかさなんかも重要視していますよ。
 自分のものならいくらでも触れますから、こだわりました。
 惜しむらくは、僕自身がこの胸に顔を埋められないということでしょうか。

[心の底から残念だという顔で、チアキ>>95を見る。

現実世界のチアキを知っているからこそ、グレッグが誤解しそうな言い方を指摘しないでいた。]

(125) 2014/06/05(Thu) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[チアキの言葉>>96に、目を細める。
リンダが人だと思っているということは、つまりクシャミは嘘をついている――人狼側だと考えているということだろう。

しかしそれを指摘しないまま、にこりと笑う。]

 じゃあ……今度ケーキでも差し入れますよ。
 ホールで良いですか?

[今度、という先を表す言葉。
じゃれるようなチアキへそう返した。]

(126) 2014/06/05(Thu) 21時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 21時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[チアキたちが食堂へと行っている間記録アイテムを何度か再生して確認した。
いくつかメモって、またソファへと戻る。

暫くして戻ってきたチアキ>>114へ、礼を言った。]

 ありがとうございます。良い匂いですね。
 あ、僕ナンが良いです。

[取り分けるチアキ>>115にそうリクエストした。]

(143) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 グリーンカレーが美味しいカフェがあるんですよ。
 そこの店、ケーキも美味しくて……って。あれ?
 これ、どなたが作られたんですか?

[よく行くカフェで食べるそれと同じような味に、驚いてまじまじとそれを見た。
珈琲も食事も美味しく、静かな雰囲気が気に入っている店だ。
あの味を求めて通っているのだが、こんなところで食べられるとは思ってもいなかった。

店主が中性的で、どちらなのだろうかとついつい胸元を見て注意されたこと>>2:163はあるのだが。
もっとも。店主が男性女性どちらでも気にせず、毎回「綺麗ですね」と声を掛けている。]

(144) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[好みの味をこちらでも食べられることに感動し、皆の話を聞きながらも食べる手は止まらない。
食べる為に口を動かしている為、話し合いに参加できていない。]

(160) 2014/06/05(Thu) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[チアキ>>159へと美味しいんですよ、と微笑む。
現実世界でのも知り合いだとは明言していない為、この場で店の詳細を説明することはないが。]

 先程、トルトニスさんが作られたんですか。
 あとでマドレーヌもいただきますね。

[ナンで綺麗に皿を拭い、クシャミ>>161へとにこりと笑う。]

(166) 2014/06/05(Thu) 22時頃

 ─ 回想 ─

[己の喉をかっさばいた男が、耳許に囁きを吹き込んでくる。
吹き出す血を押さえつけながら、苦痛に満ちた喘鳴と共に肩を上下させるリンダは、力なく一度だけ視線をクシャミに向けた。

終わらない。
彼はそう言った。

その意味を問いただそうにも、声を出す事は既に不可能で。
だからこその囁きかと気づけば、囁き主に唾棄してやりたい衝動が湧いた。
叶わない事だけど。

そうしてリンダは、フランシスカを避ける様にして広間から出ようと最期の時を足掻く*]


【人】 魚屋 ワンダ

[食べ終わった食器を重ね、机の隅に置いた。
お茶を一口飲んで、息を吐く。]

 クシャミさんはグレッグさんリンダさんをスキルで調べて、リンダさんが人狼だとして処刑されました。
 フランシスカさんは、トルトニスさんチアキさんを調べられていますね。

[先程クシャミ>>2:122>>3:89とフランシスカ>>2:83>>3:5の宣言を確認していた。]

 それから、今日クシャミさんはチアキさん、フランシスカさんはグレッグさんを調べられた、と。

 僕とカリュクスさんだけですね。
 どちらからも占いスキルの対象になっていないのは。

[事実を確認するように告げる。]

(173) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

ワンダは、チアキグレッグにあーんをし、顔を赤くしている様子をにこやかに眺めていた。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


 ─ そうして、今 ─

[足元が覚束無い感触。
というより、立っているのか浮いているのかも曖昧で。

世界から切り離されている様な、そんな感覚を覚えていた。]

[痛みは感じない。つまり、今己だと思っているそれは、既に身体から離れた存在なのだろうと。
そう、納得した。]


 身体からも不要品扱いか。なんて、アバターに対して言ってもおかしな感じだけど。

[淡々と、そしてどこかに毒を隠す口調。
それはリンダを操作していた青年の口調だった。

うみたくなかった。
一緒にはなりたくなかった。

そんな言葉を聞いて育ち、幼ない頃から不要品なのだなと理解して。
身体の痛みを麻痺させる程度には、少年の頃にはどこかが壊れた存在だった。

それが、リンダの向こう側の人の下らない話。]


[アヴァロンというゲームの中で、自分は求めてもらえていたと思う。

意味の判らない愛を囁いて、淋しい人に寄生して、可愛がって、かわいがってもらって。そんなリアルの生活よりもずっと、必要とされていたと。

そう思えたからこそハマリ込んだ仮想現実。

そんな世界で消滅出来たら素敵だと願い。

その願いは、ハマリ込んだ要因である存在によって、かき消されてしまった。]

 ……無事ならいいな。

[慕ったアバターに名付けられたそれを胸のうちで呟き、頭痛を覚えつらそうにしていた綺麗な人におもいを馳せた。]


クシャミの喉嗄れを感じた気がするが何も出来ないと気づいた。


【人】 魚屋 ワンダ

[クシャミ>>175へ微笑み、マドレーヌを一つ取った。
辛いカレーの後に食べる甘いマドレーヌはまた格別だ。]

 クシャミさんは一人、人狼を処刑されていますから残りは二人。
 僕かカリュクスさんかフランシスカさんを処刑すれば終わりですね。
 ……カリュクスさんを占わなかった理由は何でしょう?

[自分ならば、仲の良い相手を真っ先に調べると思ったのだが、二人ともそうではないようだった為、確認する。]

 フランシスカさんは、一人も見つけていらっしゃいません。
 今日僕とカリュクスさんのどちらかを処刑して、残ったほうを調べたら絞り込めますね。

[グレッグの視線>>177を受けながら、淡々と告げる。
どちらの場合でも、今日の処刑先と占いスキルの対象先で絞り込めてしまう。]

(182) 2014/06/05(Thu) 23時頃

メモを貼った。


【人】 魚屋 ワンダ


 僕は必要最小限を希望しますので、僕を処刑、というのは無駄な手と断言しますが。
 それでも必要ならば、受け入れますよ。

 僕の希望としては、カリュクスさんのような可愛らしい方に痛い思いをさせたくないですし。
 人狼なら、結局は痛い思いをさせてしまうと思いますが、違うのなら、必要ないですからね。

[フランシスカの意見>>181を聞き、そう進言する。]

 それと。
 守護の能力をお持ちの方がいらっしゃるのなら、フランシスカさんを守って欲しいですね。

[グリーンカレーを食べながら考えていた意見を述べる。

スキル欄には相変わらずカウントダウンの数字が表示されている。]

(190) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[チアキからの睨むような視線を、何事もないように無視する。

カリュクスがクシャミの顔を引き寄せ>>194、その後こちらへとピースサインを向ける様子を、真面目な顔で見て。]

 やはり、カリュクスさんのような可愛らしい女の子が痛い思いをするのは許しがたいことですね。
 何なんですか。あの可愛らしさ。
 可愛いものは世界から奪われてはいけないのですよ。

 神が許しても僕が許しません。

[真剣な顔で告げる。]

(203) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 え。鈍器は痛そうですね……。

[駆けてくるグレッグ>>207に気付き、思わず零すが抵抗することはない。
元々、金槌に抵抗できる武器は倉庫に預けている為すぐに取り出すこともできないのだ。]

(211) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[グレッグの金槌が振り上げられる>>215
彼に任せようと思い、しかし目の端でチアキたちの様子を捕らえ。]

 チアキ!!

[思わず叫ぶ。

敬称をつけず、現実世界と同じ呼び方で。]

(221) 2014/06/06(Fri) 00時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


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38回 (5d) 注目

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