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メモ会話もらちがあかないのでw
お疲れ様です。
いつの間にか砂化してて中身飛び出たヨーランダ。
/*
お疲れ様です、出ていいのかな。
駄目だったらごめんなさい村建て様。
ちょっと酔っ払い補正でオロったまま半ば無理矢理吊りもらってしまって申し訳ない。
けれど折角来たのだから、もっと皆と絡みたかったですね。
墓下とエピで無関係に絡めばいいですね。
/*
…墓下は初回落ちが決めていいものだと思っていたりする。
…どうだろう。
でも中身禁止だったらなんか注意事項書いてないだろうか…?
酔っ払いでしたか…w
いやーでもこれ人柱なければものすごく困ったような。
/*
あー…
お兄ちゃんはヘクターっていうのを、だそうだそうと思って
出す前に死んだ。
この間も似たようなことやった気がする…(ののの
/*
多分これ、表より墓のほうがログ伸びるような。
悪い事ではないのですが。普通に発言も落としますから許して。
お兄ちゃん、ヘクターだったのですか!
[体が、砂になっていく。
私は砂人だったのだろうか。いや、やはり、この水は。
傍から見れば一瞬だったであろう砂化のさなか。
脳裏に浮かぶは、数年前の親友と、自分]
『ペラジー、俺は世界を砂に沈めさせやしないぞ。
絶対にどうにかする方法を見つけ出してやる。
心配いらない、ひとまず1年で帰ってくるかんな』
そんな事を言って……外が楽しくて帰ってこないのでは?
『んな事ねぇよ。何だ寂しいのかぁ?』
いいえ、ただ心配なだけです。昔はあんなに泣き虫だったのに……
/*
大体の場合において墓のほうがログが伸びるという(ry
でも墓の方がpt多いしな…。
1,000pt意外と少なかった…!
お兄ちゃんヘクターです。
墓守と墓荒しで対極でいいかなとか顔グラ的な好みで。
その声は…ホリー?
[名前を呼ばれて、それに反応する前に抱きつかれた]
どうしたの…?
ホリー?
…、!
[身体のコントロールが、利かない]
[自分が砂になっていくのが、スローモーションで認識できた。
だんだんと砂になっていく自分の身体。
水をかけられていないのに、砂になっていく、ということは]
ホリー、貴女、
[砂人だったのね。
その言葉は、砂に飲まれて消えた]
[リリィ。
リリィは、どうしているんだろう。
最期まで、抱いていた、はず。
…リリィもまた砂になったのだろうか。
それとも、リリィは逃れただろうか。
できたら、生きていて欲しいと、願う]
『昔は関係ねぇだろーがっ!
わーかった、わかったよ。必ず1年で戻る』
貴方がいないと、おばさんも寂しがりますから。
約束ですよ。無事に帰ってきて下さいね?
『OKOK。あーあっ、心配性な親友持ったモンだぜ』
[そういって、ぐしゃぐしゃと乱暴に頭を撫でる彼は。
昔から控えめで、早くに両親を亡くした私の、家族のような、兄弟のようなもので、そして]
……親友、ですか。
『あ?今更何言ってんだ、なんだよ嫌かよ』
いいえ、違うんです。すごく嬉しくて……。
ありがとう、ヤニク。
[かけがえのない、親友、だった]
[友達も居らず、親なしだとからかわれ。無言で耐えていた私を震えながらも庇ってくれた、幼き日の彼。自分よりも年下であるヤニクに庇われてしまい、このままではダメだと、彼を守らなくてはと。
そう誓ってもう10年以上。
弟のように見てはいたものの、そこで初めて使われた親友という表現がとてもとても嬉しくて。
心からの笑顔で、ありがとうと言った]
1年以上経っても帰って来なければ、探しに行きますからね?
『はいはい』
鳩を使って貴方が村に戻ったかどうかも確認しながら。
『はーいはい、約束』
[そうして彼が旅立って、1年半。不安は的中した。
全くの音沙汰なしで、彼を探すため、自分も旅立ったのだった]
/*
見切り発車といいますかその場のノリでロール書いています。
墓下ロール使わないのも勿体なさすぎて。
けど今日は寝ますね。おやすみなさい**
お兄ちゃん。
[その声は、どこに消えるのか]
/*
うーにゅ、私も寝よう…。
おやすみなさいませー*
/*
正座してお茶ずずず。
これはどうやっても今日終わるかな。
…かな?
吊り噛みあわせれば明日まで続くのかな。
/*
お仕事しながらこんにちは、ヨーランダ。
正座してかりんとうぽりぽり。
チャールズさん狂のオスカー村人、ポーチュラカ半狼…?ヨーランダも狂でした?
襲撃がなければ続くんでしょうか。
/*
お仕事お疲れ様です。
えーと私は酔っ払ってすらいない村人でした。
ははは。
日替わりしてある意味衝撃でした。
/*
なんだっ、て…
では私は村人陣営なのはわかるから、預言者確定なのかな。まだみれないのですよ。役職。
ええと、半狼がまだ人間扱い、なんでしょうか。本当に今日で終わりそうですね。
チャールズさんと墓下でまったりお話したかったです。
/*
ふむ、酔っぱらいは死んでも酔っぱらいのままなのか…。
とはいえ半狼は狂人と同じような扱いらしいけども…
・・・ああ。
そういえば酔っぱらいは狼にも飛ぶのだった。
/*
まだ半狼は人間カウントよなー。
私が襲撃されたから。
ううぬ。
大人ペア素敵。
/*
人柱COの私のRPがPC視点で謎すぎて泣きたいです。理解する返事に苦労したと思うんです。チャールズさんごめんなさい。生きたいのか死にたいのかわからない!
ヨーランダは子供カウントで良いのですか。
酔っ払いは村人陣営に飛んだ時にだけ発動ですね。
/*
酔っぱらいは村人陣営にしか飛ばないと思っていた、ついこの間まで(めそらし
ヨラ子供カウント…?かな?
17歳って子供なんだろうか。
微妙なお年ごろです。
だから中途半端にしか知らないんじゃないかな、みたいな。
[北でそれらしき旅人を見かけたと聞けば北へ、山を3つ超えた先に行ったと聞けば山を超え。そうしている間にも砂化は止まらず、世界はゆっくりと白く染まって行った。
そうして、数年。
連絡用の鳩も目の前で粉々に崩れ、己の身体すら砂に蝕まれながらも、ヤニクにもう一度会うため歩き続けたけれど。
砂に飲まれた街をいくつも通り過ぎ……いつからだろう。
彼ももう砂になってしまったと、心のどこかでは確信していた]
『――…… ……――
最後に
俺を探してくれてたのは知ってた。約束守れなくてすまない。
もう少しで砂化について掴めそう、掴めそうで、帰るわけにいかなかった。
その結果がこれだ。どうやら俺も砂に取り込まれるらしい。
お前が見たら大馬鹿ですって笑うかもな。
この街のはずれに、ばかでかい木がある。
いつまでもつかわからんけど、砂になるまでそこで過ごす事にした。
もし追いつけたら、お前にまた会いたいよ。
待ってるからな。
親愛なる友へ ヤニク』
――――……、ああ……
お久しぶり、ですね。
[空へ向かって、手を伸ばす。
指先がこぼれ落ちて、風に流れて行った。
けれどはっきりと見えるのだ。二人ぶんの手と、彼の笑顔が。
頬に暖かいものを感じながら、笑い、親友の手を取って。
ペラジーは長い旅を終えた。
吹きさらしの木のもとに残るのは
彼からもらった、大ぶりのナイフのみ**]
/*
とりあえず帰宅したので、見切り発車を終点へ辿り着かせておきました。
けど魂といいますか、おばけ的に浮遊するならついて行きます、ヨーランダ。
成仏したように見せかけてきっと浮遊できます。
…おにい、ちゃん。
[思考が砂であふれる、前]
やっと、おにいちゃんに、あえるのかな…?
こんな形で、
会いたくはなかったけど、ね。
[砂人なんていなければ、とつぶやいて
残るのは、砂の山]
…、
なんだろう。
生きてないけど、いきてるみたい。
[砂になったのは確実なはず。
だけど、なぜか、目の前に広がるのは、
さっきまで見ていた世界で]
だれか、いるのかな。
ほかに。
そういえばだれが…おみず、かぶったんだろう。
[くびこてり]
/*
魂浮遊の術。
こんばんはー。
[ここは天国なのだと、肉体のなくなった感覚を不思議に感じながらも、久々に見る親友と抱き合って……と思いきや頬を引っ張られて。
同じ病にかかるなんてアホかとか、アホはどっちですかとか、言い合いをしたりも、していたのだけれど。
辺りをよくよく見れば、先程の枯れた大地と街があって。
意味がわからないといった顔で、首を傾げた]
ここは「あの世」ではないのですか?
『さァーなー、見てくりゃいいんじゃね』
……またどこかへ行ったりしませんか?
『俺はずっとここに居たんだぜ?ペラジー』
はあ……うーん、信じていいという事ですか。
[我ながら女々しいと苦笑しつつも、木に背を向けて、街の中へ。
砂を踏みしめる感覚はないけれど、ここはつい先ほどまで歩いていた街で間違いない……と、思う]
/*
ふよふよします。
こんばんわ。
死んだら回想以外やることがないというのも寂しいので、浮遊。
/*
ふーわふーわ。
表はどうなるんだろう。という思いでいっぱいです。
どうやっても人外だらけだからみんなで砂になるしかなさそうだけど。
……?
どうやら……街の行く末を見守る権利を、もらったようですね。
[チャールズやポーチュラカが話しているのを遠目に見ながら。
ヨーランダがいないと聞けば、まさかと足を早め、探し始める。
見つければ立ち止まり、様子を伺う。
相手に自分が見えているのか、わからなかったから]
…?
ペラジー、さん?
[人がいるとは思わなかった。
そして、それがなぜペラジーなのかと、]
…ど、して?
[自分はホリーに砂にされた。
じゃあ彼は?]
……見えますか。
[嗚呼、彼女も。
小さく溜息をついて近づいた]
……私は水で砂になったはずなのですが。
貴方には私が見えるという事は、そういう事、なんでしょうね。
砂になるのと死ぬのとがどう違うのかは、わかりませんが。
[肩をすくめると、ひとまずそこに座る]
はい。
…ええと、あたしの目の錯覚とか、あたしの妄想の中に出てきてるとかなら、わかりませんけど。
たぶん?
[首を傾げる]
…ペラジーさんが、あの、水を…。
どうして…?
ペラジーさんは…砂人じゃ…なかったんでしょう…?
[わけがわからない、と言った顔で、隣に座った彼を見る]
ああそうか。妄想という選択肢もあったんですね。
[手をぱしりと叩いて、なるほどといった風に]
ええ、砂人ではない自信はありました。
しかしあの水……どうも信用ならなくて。
そんなものを貴方や子ども達に使うくらいなら、どちらにせよもう長くない私が使ってやろうと。
そう思いまして。
元々砂になりかけていたんです、私は。
なんとか持ちこたえてはいたんですが、限界が近かった。だから。
[今となっては隠す必要もないし、もう砂になってしまった後だ。悲しがる事もないので、あくまでも明るく、苦笑しながら]
あの水…。
あたしは、目の当たりにしましたから…
…人間に、使うものじゃないと思うんですけどね。
だれがつかいはじめたのか。
[ぽつりと、うつむいて]
…え?
砂に…なりかけていた…?
病気、だったんですか…?
…。
それでも……
ペラジーさんには、使ってほしくなかった、ですね。
かといって…
自分で使うのも、他の誰が…それがホリーでも…
使うのを見るのは、嫌、ですけど。
・・・どうなるのかな。
[様子をみながら、ぽつり、呟いた]
……そう、だったんですか。
だからあんなに。
[怯えていたのか、と。
悲しげな目で、ヨーランダを見る。
病気だったのかと聞けば、穏やかな顔で頷いた]
……あはは、ありがとうございます。
チャールズさんも、そう言ってくださいました。
[惜しまれるのは、申し訳なさも混じるけれど、やはり少し嬉しくて。
ヨーランダの頭に手を伸ばして、撫でるように。
触れられるかは、わからなかったけれど。
けれど特記事項のようにホリーの名前が出たのには、ホリー?と首を傾げて聞き返した]
はい。
あたしの、両親…だいぶ前に…あのお水を、かけられたんです。
…あたしと、お兄ちゃんの目の前で。
[すっと、目を伏せる。
砂になったとはいえ、その記憶が消えることはないらしい]
この感覚って、錯覚なんですかね?
撫でられてる、気はするんですけど…
撫でられたことを思い出して、そうやって撫でられた気に、なってるのかな…。
[伸ばされた手に、僅かに笑う]
ああ…。
あたし、ホリーに…砂にされたみたいなんです。
最期の、記憶が…ホリーに後ろから抱きつかれたことで。
だからたぶん。
[だからといって、ホリーを責めようという口調ではなく]
…………。
そんな事があったら、あの水も信用なりませんよね。
[撫でていた手を、逆に離す。
下手に慰めようとしたところで、心の傷は癒えないのだ。
精神体になったとしても、肉体があった時とほとんど変わらない]
私も、撫でる感覚はありますよ。
けれど細かい事は気にしちゃいけません。
[元気に、お茶目に、にっこりと笑ってやるけれど。
ホリーに抱きつかれたという話を聞いて、目を丸くする]
……それでは、もしかして、ホリーが?
[砂人なのだろうか]
じゃあ…
感覚は、あるんでしょうかね。
[同じく、笑う]
…たぶん、ホリーが…
砂人なのかなあ、と。
他に考えられないんですよね。
お水をかけられるんじゃなきゃ、砂人に砂にされる他、ないんですし…
でも。
[すこし上を見て]
これに気づいたのが、砂になってからでよかったのかなって。
いくら砂人だからって、
…あたしにとってホリーは、妹みたいな子ですから。
あんな水かけるなんて、できませんもん。
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