193 古参がゆるゆるRPする村
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― サナトリウム自室 ―
[また、長い長い夢を見ていた。
銃声、赤く染まる十字架、――― ]
ッ、
[眠りの中にありながら、悪夢にうなされるよう呻く声。 額にはふつ、と汗が浮かぶ。]
(18) 2014/09/08(Mon) 14時頃
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―――――― !!
[がばっ、と起き上ると全身に走る痛み。 なぜか片手だけが平手のぽーずで止まっていた。]
ぁ、れ? 夢…、みて。 わたし、あれ?なん で??
[状況が理解できずに頭に??が浮かんでいた。]
(19) 2014/09/08(Mon) 14時頃
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[薬の影響か、なんなのか。痛いけれど身体は大丈夫そうで。 むしろまた寝たから変なだるさが今は襲っている感じだった。]
…、どれくらい寝てたかな。
[ポケットからスマホを見れば、随分と寝てたみたいで。 今更の返信は、めんどうだしやーめた、を決め込んだ。 とはいえ、]
ローズには後で、ありがとうくらい 言わないとだよなー。
サイラス先生にも。
(20) 2014/09/08(Mon) 14時半頃
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[ベッドの横の机に手をついて立ち上がろうとする。 引き出しが少し開いていて、気になって中を確認してみる。
そこには、聖書が あって。 表紙に描かれている印を指でなぞる。横、――縦。]
………、……Who…――、…
[口遊む歌は、少し開いた窓から外にも響く。]
(21) 2014/09/08(Mon) 14時半頃
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―――…、 あ、はぁい。
[>>24ミルフィが部屋に入れば歌は途切れて、 ベッドの横で立ったままの姿で彼女を迎え入れる。]
(31) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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…あ、うわ。あー。
[ほんの少し目を離しただけで、画面は動きを見せていて、 何やら大量の文章がどばっと流れたので少し驚いた。]
(33) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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>>37
えっと…今は、平気。 なんか、ほんと自分でもよくわかんなくって。
…サイラス先生に迷惑かけちゃったよね。
[たはは、と弱い笑みをミルフィに向けながら、 歌の事を聞かれれば、一度瞬いて]
……、 頭の中で 聞こえる歌。
ずっとずっとね、誰かが歌ってるの。
(39) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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…ヤニクも、言ってたわ。 おんなじ歌をきっと、あいつも聞いてる。
[携帯に流れるやり取り、そこには珍しくヤニクもいて、]
(42) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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わーん、ミルフィぃ。 ありがとー。
[優しさに甘える声を喉から出して、]
……えっ。
[思い出せない、と言われると。 なぜか手は自然と髪に触れていた。長く伸びた、髪。]
…えっと、 その、 なんだろ、 多分あるんだわ。
ちゃんとここに来るまでの事とか 今までの私の…こととか、 そういうの ちゃんと覚えてるのに、
……、そうじゃなくって、大切な何かが 足りないの。 誰かも、うん、 思い出せないわ。
(47) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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……思い出せないの。
(48) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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そういう病気とかなのかな、私。
頭とかはそんなに叩かれても、傷とかないから… 大丈夫かななんて思ってたけど。
…、なんだろ。よく、わかんなくって。
[視線をスマホに落すと、 見えた文に、おもわず]
悪趣味…
[と、呟いた。**]
(49) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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― 自室 ―>>51
仕事…でも、なんか …ミルフィの雰囲気は好きよ。 何でも相談できちゃう感じ。
[立っていたけれど、寝ていたベッドに腰を落として]
悲しくても、嬉しくても… ずっと心に引っかかってる、大切な 記憶だわ。
少しずつだけど、…夢をみるみたいにね 思い出せている気がするの。
[ミルフィが、お互い、と言えば顔を上げて目を大きくする。 部屋を出て行こうとする彼女に、]
あ、 …まっ、まって!
[声を掛け、慌ててベッドから降りれば見事にバランスを崩してミルフィの背中にダイブしかける。倒れないように彼女の身体に思わずしがみつく。]
(75) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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い、たたた。
[身体に走る鈍い痛みに思わず声が漏れる。]
……ご、ごめんなさい。 ううん、なんでもないの。 なんだか少し、変な気分になっちゃって。
ちゃんとミルフィはここにいるのか… 不安?みたいな気分になって。
[けれど少しでも彼女の体温が感じられれば、こちらから身体を離して]
ありがと。 …うん、回診いってらっしゃい。
[ミルフィを送り出した。**]
(76) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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…私には、無理。 1人で生きるなんてできないわ。 絶対に、 …幸せなんて思えない。
[と、独り言を呟いて。]
…、…。
[オスカーも混じる、すこし黒い会話。 下へ、とスクロールしていって 止まる。
どん、と胸を強く打たれた気分になる。]
(78) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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……、そんなの、…
[スマホを持つ手が、小刻みに震える。 返信をするにもできず、]
(79) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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メアリーは、なんとか、ぽちぽちとボタンを押し始めて
2014/09/08(Mon) 22時頃
メアリーは、精一杯。
2014/09/08(Mon) 22時頃
メアリーは、返事を見れば、スマホを一度ベッドに投げつけた。
2014/09/08(Mon) 22時頃
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なんなのよ。 もぉぉお〜〜…
うう、1人やだぁ。 グロリアー。
[そのままスマホ目掛けてベッドにぼふっと倒れ込んだ。]
(84) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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メアリーは、勢いで行動した後に、全身を痛みが襲った。。
2014/09/08(Mon) 22時頃
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[ぶるる、とおでこの辺りで携帯が震える。 おそるおそる見れば、グロリアからで何となく安心した。]
あっ、えっと
[寝っころがったままサイドテーブルの上に置いてある鏡に手を伸ばして髪の毛の乱れや自分の顔を確認する。]
(87) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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[ノック音が聞こえれば、鏡を枕の下に隠して]
はーい。 開いてますよー。
[いつもの明るい声を届けた。]
(88) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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― 自室 ―
あ、そっか。 こちらこそ初めまして。
メアリーです。
[にっこりとよそ行き笑顔をふんわりと浮かべて、軽く会釈。]
え、…ううん、なんっていうか その、わたしヤニクの事…知ってるんだと、思うんだ。
けど全部は思いだせてないっているか、 よくわからないんだけど…
あいつは、えーっと
[うまく表現できなくって、んーー、とぐるぐる考えた結果]
変態な気がするんです。
(90) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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…ん?あれ、なんか違うな。 でもまあいっか、ヤニクだし。
[うんうん、と勝手に自己完結。]
(92) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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― 自室 ― >>93
特殊っていうか、なんかもう 意味わかんないし、傍にいたくもないけど
…、なんか 気になるっていうか 嫌いなんだけど、大嫌いなんだけど…
[はー、とそこまで言えば一度溜息を吐いてグロリアを見る。]
グロリアも変な彼氏と付き合った事あったりしたの? なんかマニアックな趣味を持った相手だと ちょっと大変だよねぇー。
(95) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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>>94 え?ローズと? そんな、どうしてグロリアがお礼言うの…?
私はただ、その、…べつに
[わわ、と掌を広げて身体の前で横に振る。]
うん、これからっていうか ここにいる間は…そうするよ。
ローズの事は、好きだもの。
(96) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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― 自室 ―>>101
わー、グロリア偉いね。 私は彼が喜ぶんだったらって頑張っちゃうなぁ。
後の事なんて、考えないわ。 …だって、好きなんだもの。
[彼女がどんな職だったのか知らないばっかりに普通の彼氏彼女事情だと勘違いする。]
気になるっていうか、こう 同じものを みてるきがするの。
それはすごく、大切な …こと。
縁か、そうね…そうかのかも。 変な怨念みたいなものじゃないといいけどね。
(104) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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>>102 えっ!? 妹!?!?
[思わず驚いて声が大きくなった。 しまったこれ可愛くないと思わず口元に手を添えて、]
そっか、だからか。 …ローズは素敵なお姉ちゃんを持って、幸せね。
…、わたしは ひとりっこだから 兄弟姉妹ってよくわかんないや。
(105) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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>>106 グロリアってもしかして、すっっごい ………テクニシャン?
[少し、いいえ、とっても興味がある視線を向けてしまう。]
…確かにスタイルいいし、美人だもんね。
[はー、と大げさに溜息を吐くが、続く言葉に顔を上げ]
……、違う、とこから? え、なに、それ、どういう… ファンタジー?
スマホ…、確かになんか知らないうちに 使い方知ってた気はしたけど、
[突然の事に混乱した様子を見せる。]
(111) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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……大丈夫。 もし、ヤニクに何かされそうになったら [わざと間をあけて]
――、…刺しちゃおっかなっ♪
(112) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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なーんて、冗談。 じょーだんよっ。
[ぺろ、と舌を出してお茶目な素振りをみせた。]
(113) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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>>108 素敵でいる努力って、必要だと思うわ。 女の子はいつだって可愛くいたいもの。
[うんうんと同意を示す頷きをして、]
大丈夫よ。 ローズの事、わたしも 友達だって…思ってる。
(114) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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……うわ、……あ。
[>>115グロリアの笑顔に、思わず素の声が漏れた。ダメ可愛くない。]
そうね、… 刺して、
[ひやりとした鋭利な刃物がすぐに脳裏に浮かんで、 それから ―――彼の、 太腿に――― それを、]
………、私もしかしたら ヤニクの事…ほんとに 刺した事あるかも、
[笑顔を作るのも忘れてそう言う。]
(118) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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………、 どうしてそんなこと、聞くの。
[ヤニクの動揺がまだ抜け切れないまま、]
友達、なんて、… 女友達なんて…、最初は群れて仲良しでも 男が絡めば一気に敵になる 汚いものじゃない。
…散々だわ、もう、こりごりよ。
でも、ちがう。 ここは学校とかじゃないし… ローズはそう言う感じが、しなかったから。
[今は、とは付け加えないまま伝える。]
(121) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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……、 やめ、て。 やめてよ、なん、なの。
[優しい微笑みが、すごく嫌な感じになってきてしまって 息がつまる 錯覚がまた、やってくる。
『あれはだれだ。』]
…、… わたしは、だって、 ただ、へまをして 怒られて だから殴られて …ここに、きたの。
…その、 はずなの、に。
(124) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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ねぇ、だれ。 だれなの…、…
[まるでうわごとみたいに、言い出して]
どうして、 思い出せないの。 すごく大切なはずなのに、…
(125) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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[ぼろ、と耐え切れないなにかが形になって目から落ちた。 ぶさいくだ、と心の中で悪態ついてたら、]
は??
[友達になろう、とか聞こえてきて、変な声を出した。>>126]
意味わかんない… わかんないよ。
……、友達とか そういう上っ面な言葉 ほんとは 大嫌いよ。
私はね…寂しい時に慰めてくれる人が、 私を必要として使ってくれる人が…、いれば
……それでいいの。それで、よかったの、…っ。
(128) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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大丈夫じゃないわ。
全然、だめよ。 ぜんぜん、……整理がつかないよ。
思い出せないし、… 傷は痛いし…っ、
も、やだ。 やだやだ、…こんな私可愛くない。 ブスな自分、大嫌いよ。
[また、ぼろ、と目から毀れ落ちていく温かいもの。]
慰めてよ…グロリア。 上手なんでしょ、…そういうの?**
(132) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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― 回想・自室にて ― >>133>>135
[無意識で過去形で告げていた。 そんなことなんて、ない はずなのに。>>128]
…っ!
[グロリアの、人の温もりに包まれると、思考が止まる。 かわりに数度しゃくり上げる音をあげて、]
友達なんて いらない、 私はただ、ただ、 1人を 思って、思われたい。
それだけ、なの。
[――― 脳裏には靄の奥に、ちいさな花が見えた気がした。]
(198) 2014/09/09(Tue) 09時頃
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……でも、 いま、こうして グロリアに縋る私って
やっぱり、ズルいね……
歌が聞こえる…の。
―――、Who killed Cock Robin?
[そんな会話を何度か繰り返す間に、浅い眠りに落ちる。**]
(199) 2014/09/09(Tue) 09時頃
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― 自室 ―
[―――それから、また 夢をみていた。
悲しい、悲しい夢。赤い、暗い、世界。 あそこはどこ?彼の家でもない、 場所。]
…、…ん
[薄ら目を開くと天井がぼんやりと見えて、ちゃんと開けば視界にはグロリアの姿。]
わたし、…
(205) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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……あのまま、寝ちゃってたんだ。
[しまった!って顔をして枕の下に隠してた鏡を見る。 目の周りが少し赤い。瞼は腫れてなかったけれど、泣いてたのは解るレベルだった。]
あちゃぁ…
[がく、と一度項垂れた。]
(208) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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[グロリアの顔をどんな顔で見ればいいのかわからないから、下を向いたまま]
かわりは…慣れてるって、 どういうこと?
それでグロリアは…しあわせ、なのかな。
[両想いは奇跡みたい、そう、確かにそうだ。 ぐるぐると頭の中で整理のつかない記憶が回る。
身体に痣をつけた彼が、どこか、ずっと 遠くに思える。 それなのに、持ってる鮮明な記憶は彼とのことばかり。
―――どこ。]
わたし、…私の 今が わからないわ。
(210) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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[そこまで言えば、前髪で目元を隠すように顔を上げる。 グロリアはすだれみたいに垂れた前髪の先に捉えて、]
だから、私は勝手に…自分勝手に ローズとグロリアを友達だって 思うことにした……、したわ。
(212) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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[相手の目を見ない侭、そう言って なんか続く言葉が見当たらず、照れた気分を隠すため
ぱぱっとスマホを開く。 随分と未読が流れて―――、]
……、……
や、にく、……
(213) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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もうすこし。 きっと、…思い出せる。
私から、大切を、大事を奪ったのは…ヤニクだわ。 だから、危険だっていったの。
[スマホを見つめたまま、グロリアへそう伝える。]
行かなきゃ。 …やだけど。
話さなきゃ。 …やだけど。
(217) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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美味しいものたべてから、 いこっかな。
グロリアは?
[と、カフェへ誘うが、断られたらそれまでで。 痛みが引いてきた身体で、ベッドからゆっくり降りた。**]
(219) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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メアリーは、スマホの画面をじっっとみてる。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、まだ、じっっとみてる。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、じっっっ……、……。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、違う文が流れてきて我に返った。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、そこまで打てば、スマホを一度ぽけっとにしまいこんだ。**
2014/09/09(Tue) 14時半頃
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― 回想・自室にて ―
え、娼婦、って… うそ、見えない。
[グロリアの告白を聞けば、その時だけは顔を一瞬あげて目を丸くする。]
グロリアって、強いね。 眩しい…、太陽みたいだわ。
[赤い、赤い、黒い、暗い世界の夢が昨日の事のように甦る。]
自分勝手て言ったじゃない。 ……そんなに、喜ばないでよ。
[でも、悪くはないと思ってしまう自分がいる。 単純でバカな自分の性格はもうどうしようもない。]
(255) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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― →廊下 ―
[カフェテリアに向かう途中。 返事、と思ってスマホをポケットから取り出す。]
…、…
[いくつかの文を見れば、スマホへ指を伸ばすけれど 何か文を打った後で、それを消去するを繰り返して、 やがて、よしっ、と決意いたような声をひとつ。**]
(256) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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メアリーは、廊下なうを打てば、今度こそカフェテリアへ**
2014/09/09(Tue) 17時頃
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>>259 [シスターで娼婦、一体全体どんな人生を送ったらそうなってしまうのか。メアリーの脳内では処理しきれなくなりそうだった。貴族もくる娼館。男の人と寝るだけで生活できるなら楽かな、と、思ってしまっていたけれど、そうでもなさそうな事を察する。
自分を強いと、言いきれるその姿に驚くと同時に、憧れる。 自分とは違いすぎて、 届かない気分にもなる。]
…、芯があるって 羨ましいな。
[ぽつ、と人に縋って生きるしか知らない女の呟き。]
(266) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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|
― カフェテリア ―
[全く何も知らない状況でグロリアと、ふらーっと姿を現す。 何か思いの外、人が多い。]
こんにちはー。
[よそ行きの可愛らしい声と笑顔を振りまくけれど、 ドナルドの姿がちらっと目に入れば、泣かす、とか言われてたっけ、と思い出す。ま、笑顔を向けますけれど。]
(267) 2014/09/09(Tue) 21時頃
|
|
[アイリスに注文をお願いしようかなと思ったけど、 お邪魔かな?な、顔を横のグロリアに向ける。 何だか本当に普通の、友達みたい。
とりあえず席について、メニューを眺める。]
甘いもの食べたいなー。
チョコパフェ…苺タルト… ミルフィーユも捨てがたい。
[んー、と悩みつつ机の上にスマホを置いておく。 これでいつ揺れてもすぐにわかる。]
(268) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
|
|
― カフェテリア ―
[>>271 やってきた鋭い眼光には、グロリアに甘える感じでくっついて、 やだこわぁーい、と甘い声を出す。敢えて、わざとらしく。]
あ、ローズだ。 ローズもこんにちは。
[休憩ー?と首を傾げながら聞いてみる。]
(274) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
[ふと、ドナルドが誰と話をしているか気になって視線を流す。 そして、固まった。
始めて廊下ですれ違った時には見えていなかった彼。 それが、今は、半透明な状態で見えて、]
…、…おばけ?
[まさか、ね? と思考は一度止まるけれど、次の瞬間、机の上に置いてたスマホを握ってノックスがいる場所をカメラで、パシャシャシャシャシャと連射した。]
(278) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
女の子に甘いものは必須よね。
[と、ローズに言いつつ連射中で、30秒くらい撮れば指を離す。 それから写真を確認しようとするけれど、―――――
とりあえず、もう一度ノックスが半透明で見えてる場所を見て、スマホに視線を落す。じっっ、と写真を見るけれど、彼の姿はなかった。]
…………、 ……。
(280) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
うそだー…
えぇぇ、うそだー…
[32(0..100)x1枚撮った写真、一枚ずつ確認していっているがどれにも映ってはいない。]
(281) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
死んだ人、…、――― ?
[しんだ、 と、口にして、あれ、と思う。
何でじゃあ、彼の事、見えるんだろう、と。
だって私は、 わたしは ――― ]
(282) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
…、あ、え、ゆうれい カフェ ?? なる、ほど??
[全く持って納得していない空返事。]
しんだ、
[もう一度だけ 同じ単語を呟いて]
死んだら…人は、 どこにいくんだろ。
(287) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
[ノイズ混じりだけれど、半透明幽霊の声も耳に届いた。 びっくりしたのはこっちなのにと心で反論していたら、]
てんごく。 …死んだ人は 天国に、
[会いたい。 打った文字がふと脳裏に浮かぶ。]
……、グロリアの大事な人、なのかな、その人は。
(299) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
|
|
[ああ、でも 本当に?
死んだ人ってちゃんとみんな天国に行くのかな。
だって、悪い事をずっとしてきたの。 そういう人って、天国にはいけなくって ――― ]
(301) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
|
|
[アイリスが面白いことを言ってるけど、うまく笑えない。 それなのに、半透明だったノックスの姿は、徐々に明確に見えてくる。]
……、…… だめ。
[>>303 ローズの言葉に短く返事をすれば、スマホを手に取る。 きっと、 ヤニクなら、と。]
(306) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
|
|
…ローズもグロリアも、優しいな。 ほんと、すごく やさしい。
[抱えられて、それだけで、涙が出そうになる。 こんなのともだちごっこだとか、思ってたのに。
スマホをポケットにしまえば、]
私、苺のタルトね。 ……あ、ちょっと お花を摘みに♪
[といって、カフェテリアから去ろうと、]
(313) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
|
|
[全部思い出せていないのが、わかる。 地獄、そうだ、私は地獄に墜ちた。 けれど、その先はまだ、よくみえないまま、]
…グロリアの、その 人の事 教えてほしいな。
[と、言えばヤニクの部屋の方に歩いていくだろう。]
(318) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
[身体の傷は痛いけれど、地獄での拷問の数々に比べたら平気だった。 だからきっと我慢できていたんだ。
そこで、優しい人に出会ったんだ。 凄く大切な人、大事な人。
それなのに、 ――― ]
ヤニクの、 ばか。 嫌い、嫌い…ほんと、 だいきらいよ。
[それでも、彼の傍に向かうのは、あの時と同じだ。
ドナルドと一緒の部屋の前。コン、と小さくノックをひとつ。]
(323) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
― ヤニクのいる部屋 ―
[吸って、吐いて。を何度も繰り返す。 どうぞと声が聞こえれば、なるべく音を立てないように中に入る。
扉の傍に棒立ちになったまま、ベッドに座るヤニクを見る。
この顔、ああ、そうだ。 何度も何度も、 見てきたじゃない。]
…、あいかわらず 嫌な笑い顔ね。
(330) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
― ヤニク部屋 ―
…、ヤニクに言われても嬉しくない。
[とはいえ内心ちょっとは嬉しがっているのが悔しい。 崩れないその笑みが いやだ。]
…、いやよ。 絶対。
[首を振る事なく、言葉だけで拒絶する。 扉を背にしたまま動く気配は見せない。]
……、 どこまで 思い出したの。ヤニクは。
(339) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
― ヤニクの部屋 ―
[しってる、と笑顔で言われれば、]
悪趣味。
[と、返すやり取り。]
…、その怪我じゃ 変な事はできないでしょうけどね。 [人のことを言えたわけじゃないけれど。 ほとんど、と返ってくれば少し目は大きくなる。]
あと、すこし。…かな。 ……、大事な2人が いなくなったとこまでは 思い出した。
(347) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
― ヤニクの部屋 ―
…ほんとにね。
[ああ、やっぱり嫌だ。ここにいたくない。 だけど、ヤニクの傍にいなければと 思った時もあった気がする。 ヤニクの最期を看取ると、言ったのは 私だ。 ここに、今自分がいるんは、そのせいなのだろうかとも思う。]
…ヤニクに武器なんて、持たせたら もっと危険になるじゃない。
また、誰かから 奪うつもりなの。 まだ、 そんなことばっかり…考えてるの。
大事な人を奪われたら、 心が痛いわ。
[それは画面で流れた文字への返事。 だけど、それは一度告げた事があった言葉だった気がする。]
(361) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
…、…え
[まだ知らない記憶の一部。 天へ―――、 …?]
……、ヤニクと? くらしたの、わたし??
[今ある記憶を繋ぐと酷い結末になってしまった。]
(362) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
メアリーは、自分で言った言葉が全く信じられず若干混乱。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
― ヤニクの部屋 ―
返り討ちにあっちゃえばいいのに。
[べぇ、と薄い舌を少し出す。 情けない笑みを見せても同情する気持ちは湧かない。]
そうよ。 …それが、自分の目の前で起きた事なら 尚更だわ。
ヤニクの事が憎かった。ころしたいくらい。 だけど同時に……、守れなくて悔しかった。 自分が ゆるせなくなるくらい。
[思い出せば、まだ、聞こえる――銃声。]
(380) 2014/09/10(Wed) 00時頃
|
|
>>371
確かに言ったわ。 ……え、だから、なの?ほんとに?
[相手しか答えを知らない状況。不思議な感覚。]
一緒に暮らしても絶対好きにはならない人 …みたいな基準だったのかしら。
[思い出せない自分の姿を妄想してみるが、しっくりこない。]
(381) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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― ヤニクの部屋 ― >>385>>386
どうりで大人しかったわけね。
[ざーんねん。と小石を蹴る仕草を見せて、 足と言われれば見下す。その傷は、今はない。]
……自分だって、ぼろぼろだったじゃない。 ヤニクこそ、足大丈夫?
[右手を振り下ろす動作を見せる。 それは彼の動きを封じる為に太腿を刺した時と同じように。]
…む。
[はっきりしない返答には思わず小さく口を尖らせもした。]
(391) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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[“消滅の挟間”と、ヤニクが言えば目を瞬く。 そうだとするなら、答えは簡単だ。]
言ったじゃない。 私はヤニクの最期を看取るって。
だから…じゃないの?
[天に言ったとまた言われると、少しずつ、また記憶の鍵が開く。 上に登る羽音。その時も確かヤニクを支えながらだった気がする。]
女の執念は甘く見ない方がいいわ。 そのためだったら 天からだって移動してくるのよ。
[にこりと笑う顔は、悪戯な少女の笑みのよう。]
(392) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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…、… ざまあみろ、だわ。**
(393) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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