111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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プリシラは、んー、と背伸びをした
2013/01/21(Mon) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 02時半頃
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―― 海藻・・・じゃなくて回想 ――
おう、ぞーい・・・って、ん? ぷりん? ぷりんならアイリスが、およ?
[どうやら、貰ったプリンはゾーイの物だったらしい。 飢えた目をするななんて言われてしまった。 餌を探すライオンのように鋭い目をしてだな・・・うん。 色々な意味で、ごめんなさい。]
ごめん、知らなかったから
[一応謝っておいた。 それから、ベッキーがやってきて。 プリンの恨みをゾーイが散々と語り。 ぐさぐさ、と言う音を立てて頭の上に剣が刺さり続けた。]
(35) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[ベッキーがプリンを作るらしい。 全員分だ、とか言ってる。 これはラッキー、栄養補給が出来る。 心の中でガッツポーズ、表面では知らない顔をしていた。 愛の論文がどうの、と言う話も知らぬ顔をしていたが。 先輩方に意見を、と言う言葉に噴き出した。]
やー、無理、無理 私恋愛とかには疎いから、無理
[特定の恋人と言うものを、作った事がない私にはわからん。 そういうのは、もっと軽い奴に聞くべきだ。]
お、男の人は、いくつも愛を持っているらしいぞ だから、男の人に聞くといい あーあーあちこちにばらまいてー
[苦しい、苦しい誤魔化しだぞ私。 ゾーイが携帯をいじり始めたのを見つつ、私は考える。 次は、どうやって誤魔化そう。]
(36) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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―― そして現在 ――
[だめだ、栄養が足りない。 思考力50%だ。 頭の中でさっきから、タコがダンスを踊っている。 飯が食いたい、飯が。 花より団子とは良く言ったものだ。 花じゃ腹は膨れない。]
はーらーへーったー
[ぐってり]
(37) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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ない、ない、ない 色恋だけは、ない 私の周りには、男友達が多いからよ そう言う話題は、タブーなんだよ
[ぐったりしたまま、ゾーイにお返事。 人付き合いだって、そんなに上手くないぞ私は。 背が高いのだって、敬遠される理由になるんだぞ。 ぐすん、太陽のばかやろーと叫びたい気分だ。]
それにな、ゾーイ 愛なんてもんは、それぞれ同一の存在ではないんだよ 愛してると、子供を撫でる親がいる隣で 愛してると、子供を殴る親だっている 正しい間違いは置いておいて、愛ってそういうもんだ
(42) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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プリシラは、毎月同じ事を繰り返せる自分を凄いと思う
2013/01/21(Mon) 03時頃
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してねーよ、討論なんて 有りも無しもない、私があると決めたらある 少なくとも、私の中ではそうだ
[男女間での友情が成立しにくいのは、友情をいつのまにか愛情とすげ変えてしまうからだ。 周りからからかわれたり、関係を勘違いした者にせっつかれてその気になる、なんてパターンもある。 でも、自分がしっかりしてれば大丈夫な・・・はず。 別にもてないんじゃないもん、飢えてないだけだもん、ぐすん]
他人の愛の形を論文にして、それでいいと思うんならよ 想像の中の愛でも、変わらないじゃないか 私は自分の事をかくぜー 家族愛とか、友愛とか、親愛とか 恋愛は、しらん、経験無し
(46) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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おーう
[聞いた声が聞こえたな、と思って。 ぐったりした顔を向ければ、さっきの花壇の男がいた。]
まだありつけてない プリンは糖分補給にはなるんだけどもな 空っぽの胃を満たそうと思ったら、バケツ一杯くらい必要だ
[なんだっけ、あいつの名前。 そうそう、ワットだ。 電気みたいで言いやすい、と思ったんだ。]
飯奢れー、ワット
[たかってみた]
(47) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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気持ち悪くなってもいいや 腹いっぱい食いたい
[手足をばたばた、暴れさせてやりたい気分だ。 やらないけどね、余計にお腹すくから。]
好き嫌いなんて言わな・・・え? 何か食わせてくれんの?
[とたんに元気になった。 厨房に行くワットを、目で追いながら。]
何か手伝うか?
[飯の為なら労力は惜しまないのです、私。]
(50) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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プリシラは、クラリッサの声に、おかえりーと手を振った
2013/01/21(Mon) 04時頃
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あーい、了解
[ワットにジャガイモを剥けと言われた。 ことわざが好きなのかね、さっきから。 働かざる者食うべからず、うん、その通り。 だけど、働いたからと言って食えるとは限らない。]
ジャガイモよ、私の腹の足しになれ
[そう言って、ジャガイモを剥き始めた。 軽くゆでてからやると剥きやすいんだけどな。 彼はそう言う事、してくれる人だろうか? だってほら、私料理下手だし。 このまま剥いてたら、可哀想なジャガイモになるぞ。]
(55) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[包丁を片手に、ジャガイモをじぃー、と見た。 えーっと、かわをむく、っと。]
てい
[すぱ、すぱ、すぱ、すぱ。 四角いジャガイモが出来あがった。]
(57) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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愛とは無償の物であり
[ジャガイモすぱっ]
全ての物に注ぐべき尊いものである
[一個完成!・・・四角いブロック状のジャガイモが。]
と、神様は言っているらしい つまり、愛は押しつけるもんなんだよっと
[ワットにそう返事をした。 サラダを作れ、と言う言葉には首をかしげた。]
包丁、楽しいのに
[危険が危ないよ、なんて思ってなかったのに。 まぁいいや、言われた通り千切ろう。 水洗いしたレタスを、ちぎっては投げ、ちぎってはなげ。 ・・・一玉全部ちぎってやった。]
(64) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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花と愛が一緒、ねぇ
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
一緒なのは、人と花じゃねぇの 愛と花が同じなら、人と愛も同じって事になるんかね
[奪われたジャガイモを、恨めしそうに見ている。 うわーん、私の傑作、積み木ジャガイモがー。]
(66) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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プリシラは、誰が猿だ、と恨めしそうな顔
2013/01/21(Mon) 04時半頃
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そうだそうだ、失礼だぞ 何処が猿だというんだ、この私のっ
[文句を言ってやった。 女の子に猿だなんて、失礼な奴だまったく。]
・・・って、クラリッサ あんたまで私を邪魔者扱いするのか いいもん、いいもん 料理漫画とか読んでてやるもん
[いじけた。]
(70) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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神様なんて嫌いだ 私に器用さと言う才能を与えてくれなかったから
[まだいじけている。 床にのの字とか書きそうな勢いだ。]
だから、誰が猿だ 天真爛漫、自由奔放、唯我独尊のこの私を捕まえて
・・・あれ、猿じゃね?
ち、ちがう、猿じゃないもん そ、そうだ、あれだ、才色兼備な私を捕まえて!
[言ってて悲しくなってきた。]
(73) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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プリシラは、胡椒が襲ってきた。くしゅん
2013/01/21(Mon) 05時頃
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失敗なんて・・・くしゅん しないもん・・・くしゅん
[胡椒攻撃でくしゃみが止まらないようだ]
(74) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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レタスの味とちぎり方は関係ないぞ・・・くしゅん
[そう言いながら、取り皿の用意を始めた。 器用度が低いけど、ドジっ子属性はきっとないはずだ。 そうだよね、神様?]
(77) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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[どうやらドジっ子属性はなかったようだ。 皿は無事にテーブルに並べられた。]
くしゅんっ
[くしゃみはまだ続いているけれど。]
(78) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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そうなのか? 影響、するのか・・・ふむ
[氷水ね、うん、今度やって・・・みない! 冬にそんな冷たい事出来るものかっ! 夏なら・・・うん、やってもいいかな?]
腹減ったなぁ カレーの匂いって、どうしてこう食欲をそそるかね
[椅子に座って、がたがた、揺れている。 スプーンを掴んで、とんとん、とんとん。 テーブルを叩いて待っている。]
めーしー
(81) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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プリシラは、誰が猿だ、とスプーンを投げつけた。地獄耳らしい
2013/01/21(Mon) 05時半頃
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食うー
[食え、と言われたからには食う。 米を適当によそって、カレーをかけて。 おお、美味そうじゃないか。]
天にまします我らが主よ 貴方の恵みに感謝します・・・って 面倒だからいいや、いただきまーす
[はむ、はむ、はむ。 カレー、美味い。]
うまいなー、すごいなー 料理作れるって便利だなー
[幸せそうに食べている。]
(83) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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[一心不乱とはまさにこの事。 久しぶりのまともな食事、今食わねば暫くは食えない。 お腹がはち切れるまでたべ・・・たくはないな。 流石にみっともない。 サラダとカレーを沢山食べられて、幸せだ。]
うまかった、御馳走様
[ある程度満足したら、手を合わせた。 自分の分の食器を下げて、一息ついた所でやっと。 テーブルで寝ているワットが目に入った。]
ここ、寮なのに
[ベットで眠ればいいじゃないか、と思いつつ。 あれ、ここは女子寮だっけ?共同なんだっけ? まぁいいか、私は気にしないから。]
(85) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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んー、でもなぁ
[飯食わせてもらって、放置ってのも気が引ける。 恩も仇も、返さなければならない。 飯の恩と、猿呼ばわりの仇。 両方返す良い作戦はないだろうか。]
お、そうだ
[ぱたぱたと音を立てて、毛布を自分の部屋から持ってきて。 とりあえず、かけてやる。 それから、一緒に持ってきたマジックをきゅぽん。 額に、無神経男と書いてやった。]
よし、恩返しと仕返し完了
[良い仕事した、と部屋に戻った**]
(86) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 05時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 19時頃
プリシラは、自室のベットでごろごろしている
2013/01/21(Mon) 19時頃
プリシラは、アイリスにお勧めされた音楽を聴いている
2013/01/21(Mon) 19時頃
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おう、これ結構良いかもしんない
[ベットでごろんごろん。 音楽を聞きながら、転がっている。 毛布、ワットの奴にかけちゃったからな。 自分の分がないや、寒い。]
(127) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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[煙草を咥えて、火をつける。 窓を少し開けたら、冷たい風が吹き込んできた。]
愛、ねぇ
[そっと呟く。 一応教育学部なんだよな、私。 論文はいいとして、子供に同じ事を聞かれたらなんて言おう。 正解じゃなくたって、それなりの事が言えなきゃいけない。]
なんて言うかなぁ、私なら
[考えてみても、良くわからなかった。]
(131) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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愛、それは…――――
[煙草を咥えたまま、ベットに横になる。 それは、なんだろう。]
うん、やっぱり お父さんやお母さんの事、好きだろうって その好きって気持ちだよって、言うよな 恋愛って言うより、家族愛の方が私には近い気がする
[それとも、恋愛だってそうなのだろうか。 狂おしい何かではなくて、胸焦がす何かではなくて。 例えば、姉が弟に向けるような。 例えば、兄が妹に向けるような。 そう言う恋愛も、あるのだろうか。]
想像できねぇ、ってか経験値が0だからな
(132) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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0はいくら探しても0だい、馬鹿野郎
[入口に向かって、枕を投げた。 どすん、と言う音がした。]
(133) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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[ノックをする音がした。]
おう、入っていいぞ ついでに、枕拾ってきてくれ
[誰が来たのかは知らないが、そう声をかけた。]
(135) 2013/01/21(Mon) 19時半頃
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フルーツか、良かろう手を打とう
[ほい、と煙草の箱を放った。]
出てるよ、愛の課題 今、家族に向ける優しい気持ち、って結論が出た
[よろける様子に、めんどくさそうに起き上がって。 枕を受け取ると同時に、身体を支える事にした。]
何ふらついてんの、お前
(142) 2013/01/21(Mon) 20時頃
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んだよ、風邪でも引いたのか? 乾燥する季節は、気をつけなきゃだめじゃんよ
[吐いたなんて言うから、座れとベットを進めて。 何かあったか、と部屋を探そうとおもったのに。 食えそうな物は、やはり何もなかった。]
風邪が治りきらないうちは、飲むな 落ち着いたら、食堂に行ってみ? カレーとサラダと、プリンがある カレーは、今はやめとけ サラダと、プリン食わせて貰えな?
[ハンカチを取り出して、口元を拭ってやろうと手を伸ばす。]
(150) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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家族ってよ、別に両親とか、兄弟とかだけじゃないだろ 恋人だって、結婚すりゃ家族になんだよ 気の合う仲間を、ファミリーって言ったりすんだろ
欠損家庭なんて、最近珍しくもないけどよ 足りない物を埋めあって 持ってる物を分け合って 個人同士、他人同士から、家族って共同体に変化した時 そこに、愛があるんじゃねぇのって話さ
[経験なんかないけどな、と胸張り。]
十分、青春的な回答だろうが?
(154) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 20時半頃
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まぁ、カレーは日持ちするからよ タッパーとかに入れて、冷蔵庫にいれとけよ
[煙草を箱にしまう様子に頷いて。 優しいな、なんて言われながら首を傾げた。]
私はいつも優しいだろうが? こんな立派なレディに向かって、何を言うよ
[見上げられて、苦笑いを浮かべながら。 うーん、と首をひねって、ベットに横になる。]
恋愛経験なんて、私には無いよ 家族になりたいなんて、思った事もねーよ だから、痛いほど胸を焼く想いとか とめどなく溢れる狂おしさとか そゆのは、想像すらできないだけだ
(163) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[訪れた沈黙に、ちょっとだけ傷ついた。 なんだよぅ、私は優しいよな?な? 優しくない所なんて、たまーにしかないよ、うん。 すいません、冗談です。]
意外だろう、まぁ私ほどの美女になるとだな 男の子の方が委縮しちゃうんだな、うん
・・・ごめんなさい、冗談です
(174) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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なんだ、何を笑って・・・?
[放り出された携帯には、ワットの寝顔。]
…――――
[ごめんよ、ワット。 ここまで大事にするつもりはなかったんだ。 ただ、謝らないからな? 猿だなんていった仕返しなんだから。 つーん、だ。]
(176) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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そ、そうだな、ひどいなーぐれっぐ
[棒読みである。 少し視線も逸らした。]
まったく、だれだろーなこんならくがき
(183) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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い、いやぁ、どうだろう ふつうに、恨みとかじゃないか 落書きに愛があるとは、思えないし
[知らないとはいえ、こいつめぇ。 誰が愛だ、これは仕返しだぞ。 私を猿なんて呼んだ奴が悪いんだい。]
いじめっ子が好きな子虐めるのは、愛なのか?
(188) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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プリシラは、ベッキー助けて、と神様に祈ったとか祈らなかったとか
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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いいや、奴は酷い奴だ この私を猿なんて呼ぶ無神経男だ だから、他の誰かからも恨みをかっているに違いない
[そうだよね、そうだと言ってよママン。 私だけじゃないよね、そう言う子もいるはずだっ。]
私は、こんなひねくれた愛情表現はしない 愛情はちゃんと、言葉と行動で伝えるもん
・・・ま、まぁ、見に行くなら一人でいけよ わ、私はちょっと・・・そう、まだ煙草吸ってるから
[通常の三倍の速さで煙草を吸っている]
(195) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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プリシラは、ローズマリーがパイグラタンを持って帰ってきた事をしらない。食べたい。
2013/01/21(Mon) 21時半頃
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誰が吸い過ぎだね わ、私の鋼の肺はこの程度の事ではへこたれんよ
[食堂に行ってくる、というフィリップに手を挙げて。]
吐かないように、ゆっくりと、少なめに食えよ
[帰ってきた返事に、お、おう、と頷いた。]
夕日に向かって叫んでもいいぞ、青年 結ばれる愛もあれば、散る愛もある それが青春、それも青春だ 夕日のばかやろー、だ
[がんばれー、と見送った。]
(204) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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あーい、いるよー どうぞー
[ドアの向こうから、声が聞こえた。 今度は女の子の声だ。]
(208) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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おう、いらっしゃ・・・って
[プリンだ、プリン。 食べ損ねたプリンだ。]
ぷーりーんー!
[ベットから起き上がって、ぱたぱたと駆け寄る。]
ありがとー プリン食べ忘れて、泣きたかったんだよー
[ベッキーに抱きつきそうな勢いだ]
(212) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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おう、気が利くなレベッカは お菓子も作れて、良い嫁になれるぞ
[スプーンとプリンを受け取って、ベットに腰を降ろす。 隣をぽんぽんと、数度叩いた。]
せっかくだから、座れ
[そう声をかけて、プリンをぱくり。]
うまぁー…
[幸せそうである。]
(215) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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適当だっていいんだよ、美味ければな? 料理なんて、そんなもんだろ こんなに美味いんだ、十分さ
[何故かくすくす、笑われている。 何か可笑しい事言ったろうか? ああそうか、私が良い嫁になれないからおかしくてか。 ちくしょう、泣いてやる。]
リクエスト? 甘い物なら何でも食うー
[幸せそうな表情のまま、そう答えて。 ゾーイの事には、小さく笑った。]
あれは、アイリスから貰ったんだもん 私は、ゾーイのだって知らなかったもん
(222) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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ホットケーキ、だと・・・?
[ベッキーの言葉に、目をキラキラさせている。 そんな食事っぽい甘い物、素敵過ぎる。 お好み焼きの如く食べる自信があるぞ。]
楽しみだなー、ホットケーキ 金がある時は飯連れてってやるからさ 私の金がない時に、やってくれ
[一食確保、なんて握り拳。]
おう、信じろ 私は冗談は言うが、嘘はつかない、たまにしか
[ダメじゃん]
(291) 2013/01/22(Tue) 06時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 06時頃
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[私だって女の子だからな。 おしゃべりくらい出来るんだ。 暫く、適当なおしゃべりが続いていたけれど。 洗面所の方から、変な声が聞こえて。]
あ、やば
[これは、ワットが起きて気がついたな。 どうしよう、何処かに隠れようか? この感じだと、怒ってるだろうなぁ。]
どうしよう、レベッカ ワットの奴が怒りに来るかもしんない
[がくがくぶるぶる、クローゼットとかに隠れようかしら。]
(292) 2013/01/22(Tue) 06時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 20時半頃
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そうかな、怒ってない可能性もあるかな
[いや、意図的ではないとは言えさらしものになったからな。 普通は怒るだろう、この野郎ってなるだろう。 でも、隠れるのはダメらしい。 ベッキーも味方してくれるらしいし。 うん、大丈夫だろう、殺されはしないはずだ。]
わ、わかった 堂々と行こう、うん どうせ食堂に毛布とりに行くしな
[大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせながら。]
よし、いくぞ、レベッカ ついてこーい
(320) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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てい
[気合いをいれて、ドアを開く。 食堂に向かって、ゆっくりと歩き出した。 ぬきあしさしあししのびあし、なんて言っている。 ついてこいなんて言った癖に、恰好悪い。]
(321) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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笑わないよ、笑わない 自分の作品を見て笑うものかね
[ベッキーの注意に、大きく頷いた。 笑ったら洒落にならん。]
こ、怖くなんてないもんね
[後輩の前では、多少なりとも強がらないとな。 先輩の威厳、と言う奴は大事だ。]
(332) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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―― 食堂 ――
[とりあえず、毛布を回収しなくてはならない。 食堂に足を運んで、自分の毛布を回収した。]
よっす
[その場に誰かいるなら、挨拶くらいしよう。 とりあえず椅子に座って、回収した毛布にくるまった。]
さ、寒いだけだもん
[やっぱり怒られるのは怖いです、はい。]
(334) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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いやよ、ワットは怖い奴ではないんだけどよ 悪戯とかには、馴れてなさそうだからな
[ベッキーには、そう言っておいた。 まぁ、怖い奴じゃないんだよ、良い奴なんだよ。 あんまり知らないけどな。]
(342) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
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自分から会いにいくのも変だろう ここにいようぜ
[囁かれた声に、答えて。 とりあえず、隣に座れと椅子をぽんぽん。]
べ、別に大丈夫だよ 私は悪くないもん
(344) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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[毛布にくるまって、ぼーっとしている。 堂々としていればよい、と思っているけれども。 堂々を通り越して、何も考えてない自分がいる。 褒めてもいいんだよ。]
にしても、騒ぎが大きくなったもんだなぁ
(355) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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プリシラは、シメオンに、毛布にくるまったまま手を振った
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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何してるって、あれだ 自分の毛布を回収しにきたんだよ
[毛布にくるまったまま、真顔でそう答えた。]
お化けごっこでもしているように見えるか 寒いんだよ、この季節は毛布がないと
(359) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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|
おい、私が毛布をかけちゃ可笑しいのか
[グレッグをじぃー、じぃー、じぃー]
容姿端麗才色兼備、良妻賢母のプリシラ姐さんを捕まえて 貴様、何か文句あるのかい
[じぃー、じぃー、じぃーーーー]
(366) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
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そうだろう、そうだろう 惚れてもいいぞ、グレッグ 相手にするかは、知らんがな
[えっへん、と胸を張ってみたものの。 ゾーイに理路整然と説明されてしまうと、妙に恥ずかしくて。 嫌!そんなに褒めないで! 恥ずかしいから!]
お、おう…――― カレーの礼だ、うん 恩も仇もきっちり返すのが、私流だ
[なんていいつつ、毛布に顔をうずめた。]
(374) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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お、おう…―――
[なんだ、今日は私を褒め殺す会か? ダメ、そう言うの馴れてないから耐えらんないの! 恥ずか死ぬ、誰か助けてくれ。]
し、紳士協定とかしらねぇし こ、好感に関しては、その、ありがと?
[ちくしょう、恥ずかしすぎるぞ。 私、別に悪い事してないよね? 虐められるような事してないよね?]
(378) 2013/01/22(Tue) 23時頃
|
|
恋人・・・? はぁ・・・?
[男同士、だと? なんだそれ、どんな世界だそれ。 嫌な目で見る、と言う事はしないつもりだけど。 見慣れない物を見るような目で、じぃーっとみた。]
ま、まぁ、個人の自由だよね
(386) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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何を言うか 金がないのは月末だけだ 儲かってる時は、人の倍金持ってるわ
[色々ショックを受けているので、棒読み気味だけども。 グレッグにそう答えている。]
だらしない所だと? 後輩にそんな物を見せた覚えは、たまにしかないぞ
[いや、いつもだらしないですすいません。]
(389) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
い、いや、別に、せめてるんじゃないぞ、ノックス 私がそう言う世界を知らなかっただけだ 少なくとも、私の周りにはその、な 男子同士で恋人って奴がいなかったからよ ご、ごめんな、男子の中では普通の事なのかな
[眉を下げる様子に、慌ててフォローしたつもりだけれど。 フォローには、あまりなっていない気がする。]
(393) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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|
お、おう、私も飲みたい お茶、淹れてくれ
[おちつけ、おちつくんだ私。 こういう時は深呼吸だ、すーはーだ。 あんまり動揺していると、二人に申し訳ない。 平常心、平常心、へーじょーしん。]
ぼー
[何も考えない、明鏡止水ー。]
(401) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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だから別に、悪いだなんて言ってないだろう 好きな相手は人それぞれだしよ 同性愛がどうのって、テレビとかでもたまに見るし そう言うのがあるのは、わかってる ただ、自分の周りにいなかったからびっくりしただけ
[なんで謝られているのか、よくわからない。 驚かせて御免って事だろうか。 それは別に、謝る事でもない気がするけどな。]
(411) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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|
ん…―――?
[立ち上がるゾーイに、あれ?と思った。 何故そう思ったのかは、自分でもよくわからない。 そして、あれ?の理由がわからない自分は、何をどうするのが正しいのかもわからないから。]
まぁ、いいか
[呟いて、ぼーっとするのをつづけた。]
緑茶でも紅茶でもどっちでもいー
[ぼーっとしながら、ベッキーにも答えている。]
(418) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
|
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さんぽ・・・? わたしはいいや、ぼーっとしてるー
[聞こえた声に、反射的に返事をしていた。 たぶん、後から聞いても返事をした事すら覚えていないだろう。]
(426) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
|
|
[ぼー・・・はっ! いかんいかん、変な妄想の世界に入っていた。]
ふぅ、私とした事が
[メイド服を着たノックスがシメオンのネクタイをしめているシーンを想像してしまうなんて、思考が可笑しい。]
でも落ち着いた、うん
[むしろ笑える、大丈夫。]
(444) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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性別気にしないって、すげぇな 女子的には、男子の低い声に惹かれたりだな 体格が好きだったり、顔が好みだったり ちょっとしたしぐさにドキリとしたりするわけだけども どっちも好きな人って、相手の何処に惹かれたりするの?
[興味本位で聞いてみた。]
(447) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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プリシラは、・・・は、またぼーっとしてしまった
2013/01/23(Wed) 09時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 09時頃
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いや、私は別に? 男の何処が好きとか、考えた事がないな
[だってほら、恋愛経験がまずないわけだしな。 何処が好きなのかなんて、わからんわからん。]
でも、そうか カップを持つ手か、そうか
[ふむ、構図としての統一性が、とかそういう話かな。 わからんもんだ。]
(527) 2013/01/23(Wed) 09時半頃
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[そうして、男子達の話を黙って聞いていた。 ぼーっとしてたとも言う。 だがこれは、うん、と。]
きかなかったことにしよう
[そう心に決めた。 男の子って、案外男同士に抵抗ないんだなぁ。 気持ち悪い、とかって完全回避する人も世間には多いのに。 あれかな、若いからかな。 若さゆえの過ち? いや、過ちって言うのは違うか。]
・・・は、そうか この映像をムービーにとってだな 腐女子なる子達に見せると、金になるかも
(528) 2013/01/23(Wed) 10時頃
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はー、お茶うま
[ずずー、とお茶を啜っている。 妙な空気に当てられたおかげで、自分を見失っていたらしい。 あぶない、あぶない。]
にしても、恋人ねぇ
[私には縁遠い話である。 古臭いとよく言われるけれどさ。 軽い気持ちで付き合うなんていうのは、私には出来ない。 お付き合いっていうのはほら、結婚前提でだな。]
ノックスとシメオン、結婚したらどっちが旦那かな
[だから、こういう発想になるのだ。]
(565) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時頃
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つか、ワット来ないな 予想以上に大きくなった騒ぎの事だけ、謝ってもいいと思ってたのにさー
[やっと当初の目的を思い出した。 でも、帰ってこないしな。 何処かに出かけてしまったのだろうか。]
んー、私もどっか行こうかなぁ
[・・・遊びにいく金はないんだけどね。 べ、別に悲しくなんてないやい!]
お、そうだ
[毛布をかぶったまま、ふらふらと歩き出した。]
(573) 2013/01/23(Wed) 21時頃
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[こんこん、とアイリスの部屋をノックした。 頭から毛布をかぶって、毛布お化け状態である。]
金が無くて時間がある時は、悪戯だよね
[なんだか意味がわからない理論だ。]
(574) 2013/01/23(Wed) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時頃
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[扉をあける前に、驚いたような音が聞こえた。 何故だ、何故なんだ。 驚かせる前に驚いてしまうってどういう事だ。]
・・・
[お帰り願えますか、なんて言われてしまうし。]
と、とりっくおあどりーと
[てんぱって、季節はずれな事いっちゃうし。 なんかぐだぐだだ。]
悪い子はいねーがー
[それはなまはげだ。]
(576) 2013/01/23(Wed) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時半頃
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なんだよぅ、ちょっとくらいのってくれてもいいじゃん 同じさんねんせーだろー
[関係ありません。 促されれば、とりあえず中に入って。 しめろと言われたので、鍵を閉めた。]
おじゃまー
[ぱたぱたと足音をさせて入っていく。 どうやら、パソコンをしていたようだ。]
論文? とりかかるのはやいねぇ、さすがアイリス
[毛布から頭を出して、覗きこんでみた。 ・・・あれ、心理テスト?]
(579) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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よく御存じで 私は意味のない会話を永遠と続ける天才だ
[座布団を一つ、出してくれたみたい。 それに座って、毛布お化けは全身暖かです。]
どうせ私は出来ない女ですよ 夏休みの宿題は最終日に全部やる子ですよ 間に合わなくて初日は欠席しますよ
[笑って誤魔化す様子に、てい、とチョップ。]
愛に関する論文と、心理テストになんか関係あるのか
(585) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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認めたよこの子! 認めちゃったよ!
[まぁ、私なんて手もつけてないけどな! だって、愛だなんてわかんないもーん。]
およ、私にもかい? いいぜ、かかって来い 私の大事な所、見る事が出来るかしらん?
[ちょっと腰をくねらせたりして。 問題を待っている。]
(589) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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どーせ私にセクシー路線はにあわねぇよ
[唇を尖らせて、不満顔。 テストの問題を聞きながら、目を閉じる。 真剣にイメージしているようだ。]
えーっと、幼稚園、かなぁ? 舌足らずな、小さな女の子 髪を結んでて、可愛いスカートはいてる それ、欲しいのって言うから、買ってあげた それから家に帰って、チョコケーキを作るんだけどさ がったがたで、不細工で、全然美味しそうじゃねぇの チョコにムラもあるし、買った方がましなくらい まぁいいかって包装して、タクシーを止める だけど、止まってくれなくて あれ、私何か可笑しい?って思うんだけど 多分、口にするのは、なんで止まらないんだよー、だな
(596) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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ちょっとまて、おい なんでその問題をチョイスしたし!
[親指を立てるアイリスに、つめよってみる。]
誰が幼稚園児だ! 誰がふられた時だ! えーい、ちくしょう!
[にやつきながら、撫でられるって変な状況だな。 ちぇ、どうせ子供ですよーだ。]
(598) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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うち飴ちゃんほしいん・・・ってやらせるなよ! 煙草も吸うし酒も飲む、立派な大人だよ!
[恋愛は・・・した事ないけどさ。 論文どうするのかと聞かれて、ちょっと真面目な顔に戻って。]
んー、色々考えてるんだけどさ 結局、よくわかんないんだよね ほら、私教育学部だからよー 子供に同じ質問をされた時、どう答えるかなってさ 考えては見てるんだけども、思い浮かばないよ
恋愛に詳しいアイリスさん、あんたはどうよ?
(600) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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私はダメさ 考えても、自分の中に考察材料がねぇもん 写真の載ってない写真集みたいなもんさ タイトルだけ、よくってもダメだろう
[立ち上がるのを見て、自分も立ち上がる。 お風呂、かぁ。]
おう、そうだな 風呂行くかぁ
[下着とタオル、取りにいかないと。]
(603) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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中身がないから、詳しく話す事なんてねぇよーだ うい、先行っててくれー
[アイリスにひらひらと手を振る。 自分の部屋に戻ると、毛布を置いてお風呂道具を手に取る。 洗面器の中に、アヒルちゃんもいる。 かえの下着だけ持って、お風呂に向かった。 着替え?別にいいよ、下着で部屋に戻るから。]
おふろー、おふろー
[ぱたぱた、足音をさせて。 食堂に牛乳あったっけ。 風呂からあがったら飲もうっと。]
(605) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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―― お風呂だよ ――
おまたせーっと
[お風呂場は滑りやすいから、走ってはいけませんよ。 一緒に脱衣所に入り、ぱっぱと服を脱いでしまう。 籠に乱雑に放り込んで、タオルと自分用の入浴道具を持って。 浴室にはいると、とりあえず。]
ほれいけ、アヒル3号
[アヒルさんを、お風呂に浮かべた。]
(607) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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アヒル3号は玩具じゃないぞ うちの実家からやってきた、ペットみたいなもんだぞ
[胸を張っている。 戦闘力はEランク。]
流石にここでは走らないよ 滑るの、やだし
[アイリスと並んで腰を降ろして、シャワーの蛇口をひねる。 最初の冷たい水がかかって、ひゃってなった。]
(609) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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大丈夫、私は部屋では寝るだけだから アヒル3号は、お風呂でしか遊んであげないんだ
[温かいお湯が出るようになったシャワー。 とりあえず、頭からお湯をかけて。]
いいんだよ、適当で 私はアイリスみたいに、髪も長くないしさ
[アイリスとは対照的に、乱雑に掌にシャンプーを取り。 頭をがしゃがしゃと洗う。 少なくとも、女の子らしくはない。 何故か、目をぎゅっとつぶっている。]
(611) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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[洗い終わったら、シャワーで乱暴に洗い流す。 流し終わると、ぷは、と息を吐いた。]
手入れ次第っつってもなぁ 良く考えてみ? 髪が長くて、キューティクルな私 ・・・ギャグにしか見えないだろう
[今度はコンディショナー。 がしゃがしゃ、がしゃがしゃ。]
んー、方向性は決まってるんだけどよ なんて言うかな、やっぱ素材が無いんだよ 言葉としての愛は知っているけれど、実感としては無い だから、そんな私が何を書いてみてもなぁ ファンタジー小説にしかなんないわけ
[コンディショナーは、髪にしみこむまで暫く放置だ。 ボディーソープで身体を洗い始める。]
(615) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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そう言う事だぁね 机にかじりついていても、人の心は動かせないのだよ
[あわあわ、あわあわ。 身体を洗い終えて、リンスと一緒にシャワーで流した。 次は洗顔・・・って。 あ、あいりす、丁寧・・・! い、いかん、女の子としてこれでいいのだろうか!]
好きな人ぉ? どうだろ、どういうのが好きって事なのかもよくわからん ラブとライクの境界が、私にはよくわからんのだよ
[でもいいさ、どうせ女らしくはないんだし。 洗顔、洗顔ー]
(619) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[ばしゃばしゃ、と洗い流して。 よし、これでかんせー…――― は、アイリスはまだ頭を洗っている! なんて事だ、女子力で完全敗北!?]
良いなって思う人ー? いや、皆好きだぞ私は
でもほら、うーんと、えっと 恋人にしたいか、って言うとどうなんだろうな 付き合うなら遊びじゃなくて、真剣にしたいし 将来とか、きっちり考えたいわけで そゆの考えていくと、自分じゃまだダメかなーって そんな結論に、いつも辿りつくんだよな
(627) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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