49 海の見える坂道
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ん、よおベネット。早いな。
[凄まじく簡易な、それでも一応旅装で
やってきた友人の姿を認めると、軽く挨拶]
いんや、構わないぜ。
どうせ出かけるところだったし。
[ベネットの謝罪には、気軽に手を振り]
ちっとランタン受け取ってくる。
なんかご丁寧な手紙が来てよ。ほら、地図とバス券まで。
[指に挟んだままの二つを掲げて見せた]
あー、薬は置いておくから、
みんなには適当に言っといてくれ。
まあ、誰でもいいんじゃねぇの?
ヴェスのランタン集めて並べよう、ってのははっきりしてるし。
自分で行かないのにも、何か事情があるんだろ。
んー、ちょっと遠そうだけど、偶には他の街も新鮮だし。
[地図に書かれた場所を指でなぞると]
ところで、ちょっとっていいのか?
[朝から彼が足を運んだ理由を尋ねた]
ふーん。そうなのか?
んじゃあ、何かあっちで困ったら電話入れるな。
たーすけてくれべねっとー、って。
[ニヤリと笑いながら答えて]
黒蝶貝のことか? あの後、ミッシェルに渡した。
まぁ……喜んではくれたと……思うけど。
[やや歯切れの悪い口調で返す。
物問いたげな視線をちらりとベネットに向ける]
|
― 宿屋「mer calme」 ―
[宿に向かう途中に店に向かうらしきベネットとすれ違い 暇ならば手伝って欲しいと言われたが、 今日中にやりたい事が多かったので断って宿へと向かった ゾーイとすれ違えば軽く挨拶を交わして]
あら、今日は大繁盛ね。
[カウンターで慌ただしく働くオスカーに手を振る]
ちょっと昨日傘忘れちゃったから取りに来たんだけど、 あ、それとイチゴ……は貰える状況じゃない? ソフィアのご機嫌取りに必要なのよー。
[宿泊客の合間をぬってオスカーに苦笑交じりに話しかける]
(88) 2011/04/17(Sun) 23時頃
|
|
あ、セシルおはよう。 昨日はごめんね。
[ヒラヒラとセシルに手を振って]
え、なになに、ケーキもあったの? ラルフが持ってきたならホントタイミング悪かったわね。 もう少し長居すればよかったかな……。
サイラス、今日は居ないみたいなのよ。 朝一でアイツの店行ったんだけど留守だったし。 どこで何やってるのか分からないけど、 ま、心配するほどの事じゃないでしょ、多分。
[指をパチリと鳴らして悔しそうに顔を顰め サイラスの話しには苦笑しつつも手首を上下にブラブラと動かす]
(94) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
|
|
オスカー君、忙しいとこごめんねー。 私も今日はちょっと創作に力入れたくて。 早めに出来る事切り上げちゃいたくってさ。
[相も変わらず忙しそうなオスカーには手を合わせて]
あら、オスカー君逃げちゃったんだ。 ダメよー、ちゃんと女性のリクエストには応えないと。
うん、流石にこの寒い中海に行くなんて 無謀な事はしてないと思うし。 なんだか街の中もちょっと慌ただしいわよね。 例のランタン集めの件かなぁ。
あー、ケーキは……。 そうね、せっかくだし貰っちゃおうかな。
(98) 2011/04/17(Sun) 23時半頃
|
|
一応薬は店先に出してたから、商売する気はあるみたい。 どの薬がどういう効能なのか、とかも張り紙してあったし。 でもちょっと不親切よね、まあアイツらしいんだけどさ。
[セシルの笑みに肩を竦めて声を出して笑い]
うーん、どうなのかしらね、私も良く分かんないのよ。 何せ私も手紙が送られてきただけだしさー。 うちの店番がその気になっちゃって、 ご近所とかに声かけて回るもんだからウチの店にも 7個ぐらい集まってるのよね。
ま、お客さんにもなるから嬉しいんだけど。
(102) 2011/04/18(Mon) 00時頃
|
え!? なんだ急に。
[唐突な問いには瞳を丸くして]
え、装飾品に使えそうだからって、俺ベネットに説明したよな?
なにがやっぱりなんだ?
[盛大に首を捻ってから、続く問いには唇を歪めた]
突然そんなこと聞かれると吃驚するわ。
んー、なんだベネット。誰か好きなやつでもいるのか。
[答えをはぐらかしつつ、瞳を斜めに傾けて彼を覗き込んだだろう**]
|
量は適当でいいよ、ケーキまでご馳走になれるみたいだし。 元々はオスカー君へのお土産だったんでしょ?
16歳なんて女の子に興味津々な年頃じゃないの? オスカー君は可愛いしモテそうだけどねー。 宿泊客のお姉さんとかにもモテるんじゃない?
[視線を逸らすオスカーにニヤニヤと笑みを向けて 頬を突こうと指を伸ばす]
ん、ありがと。 そうそう、別に旅に出たってわけでも無し。 今夜辺りにも来るかもね、またお酒飲みにさ。 もし今夜サイラスがお酒飲みに来たらよろしく言っといて。
(112) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
|
|
アイツの薬は結構効くのよ。 もしセシルさんがまたどこかに行く時は薬買って行くといいわ。 私が保証するから!
ただね、セシルさんが気にしてる通り、 昔から気分屋だから結構貧乏してるみたい。 だから心配でさ、その癖飲酒喫煙だもの。
[肩を竦め首を左右に振りながら深くため息をつく]
って言ってもねー。 女二人でランタン7つなんて持ち歩けないし。 あの子もそそっかしいところが難点なのよね。
セシルもせっかくだから見送ってあげてよ その方がヴェスパタインも喜ぶと思うし。
(114) 2011/04/18(Mon) 00時半頃
|
|
オスカー君のそういう反応も可愛いと思うなー。 これはからかってるんじゃなくて、可愛がってるのー。
[ニヤニヤと笑みを浮かべたままオスカーの反応を楽しんで]
同い年の女の子ねー。 男の子ってやっぱり同い年の子が気になるの? 大人の女性にならいっぱい出会えるんじゃない?
そそ、飲みに来るお姉さんは特にね。 私もオスカー君大好きよー? それに前に宿泊客の蝶々の髪留めした胸の大きな 水商売風のお姉さんにも可愛がられてたじゃない。
[オスカーの視線何するものぞとにっこり笑顔]
(115) 2011/04/18(Mon) 01時頃
|
|
酔い止めはもうバッチリよ、二日酔いもすぐ治るし。 もし効かなかったら私に言ってくれれば文句の代行もするわ。
[冗談っぽく軽口を叩いてケラケラと笑い セシルの呟きには頬を少し赤くして]
あ、愛とかそういうのじゃ……。 単に心配なのよ、友達……だし……。
ま、私も稼ぎよりもお酒に使っちゃうタイプだから 人の事あんまり言えないんだけどさ。
[セシルの表情のうつろいに苦笑を浮かべて]
私もまだ信じられないんだよね。 飲み会に顔出すんじゃないかってそんな風に思ってるの。
(117) 2011/04/18(Mon) 01時頃
|
|
やっぱりそうだよね。 ……けど今回の事できっちり受け入れてあげようかなって。 そんな風に思ってさ、もちろん無理に忘れるって訳じゃなくて。
[浜で手紙を受け取って欲しいと言われれば大きく頷いて]
任せて、私良く港に遊びに行ってるから。 漁師のおじさん達に毎日聞くわ、瓶見なかったかって。 それでサイラスにガツンと言っておくわ。
う……そう言うものなのかなぁ。
[肩を叩かれると熱っぽい頬を押さえて、 セシルが宿を出る姿に手を振って見送り]
あ、うん、セシル気をつけてね。
(122) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
|
|
おぉ、意外と男らしいのねオスカー君。 ま、オスカー君なら女の子に不自由はしないって。 どんな子をお嫁さんに貰うのか楽しみねー。
[水仕事をするオスカーを見れば荷物を手にして]
ふふん、ミッシェルさんの記憶力を侮ったらいけないよ。 お酒飲んだって所々は覚えてる事もあるのよ。 オスカー君が絡むとその記憶力を発揮するの。
[人差指と親指を伸ばし、顎に当ててニヤリと笑う]
じゃ、仕事の邪魔だろうし、私も帰るね。 もしネルが来たらオルゴール取りに来なって伝言だけお願い。
(123) 2011/04/18(Mon) 01時半頃
|
ミッシェルは、それだけ伝えると傘や苺やケーキを持って宿を出る**
2011/04/18(Mon) 01時半頃
おーおー、なるほど。
ま、嫌いだとかそういった類の嘘は吐けないな。
[顎に手を添えて、唇の端だけで穏やかに笑う]
ランタン集めの理由か……。
うーん、生きてる奴らのため、かな。
俺は適当だけど、此処に住んでることも、
一緒に飲んで騒げるアンタらも、嫌いじゃないんでね。
[ベネットを指差して、それからぐるりと坂道を見回して]
謝んなよ。んじゃあ行ってくる。
あと、何を考えているのかは知らないが、
多分考えすぎだと、俺は思うぞ。
[最後にははっきりとした笑顔を見せて、
肩を叩いてベネットと別れ、やってきたバスへと乗り込んだ]
|
― 装飾品店『brise marine』 ―
ただいまー……って、ネル? あ、オルゴール取りに来たのね。 ダメよ、大事なもの忘れていっちゃ……。 ってどうしたの?
[不安げなネルの顔に首を傾げて]
別に私に謝らなくてもいいよ。 ちゃんとオルゴールに謝らなきゃ。
お茶でも飲む? 一昨日は冷たい物出したのに今日は温かい物出さないとね。 暑かったり寒かったり体調管理は気をつけないとねー。
[傘立てに傘を入れ、ソフィアにイチゴとケーキを預けながら ミルクティーを2つ持って来るように頼む]
(137) 2011/04/18(Mon) 11時頃
|
ミッシェルは、少ししてミルクティーとオルゴールをソフィアは持って来るだろう**
2011/04/18(Mon) 11時半頃
|
― 回想・少し前 ―
あはは、どこにも行かないって、変なネルね。 今のソフィアじゃ物は売れても作れないからね。 そんな子一人で残せないもの。
[ミルクティーを準備しているらしいソフィアに振り返って ネルのくしゃみを聞けば再度振り返る]
大丈夫? 今日サイラス不在だったから薬買うならちゃんと 効能見て選んでね、店先に薬だけ並んでたから。 稼ぎ時に留守にする事多いのよね、アイツ。
[サイラスの話はため息をついてから苦笑し オルゴールが大切そうに仕舞われた事に満足げに頷く]
(178) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
|
|
[ネルから珊瑚を差し出されると受け取り]
わぁ、ありがとう! 海の素材も集まってきたし、海を題材に作ってみようかな。
[振り返れば棚に飾られている黒蝶貝]
眠れない時なんかにもホットミルクを飲むからね。 落ち着かせる作用があるのかも。 今夜は寝る前にオルゴールを聞きながら試してみたら?
人に聞かせる程じゃないけど。 たまにはね、歌うのも嫌いじゃないから。
[少しだけ寂しげに微笑んでミルクティーを飲み干す]
お粗末様。 そうね、少しだけランタン集めも本気出してみようかな。
(180) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
|
|
ベネットのところ? うん、気をつけて。 風邪にも……事故にもね。
会いたかったらまたいつでも来なさいな。 サボってなければ店に居ると思うから、あはは。
[快活に笑みをこぼして店を出るネルを外まで見送る]
……ネルも、そろそろ受け止めてあげなさいね。
[呟く言葉は彼女に届いただろうか、頬を軽く叩くと店に入り]
さ、ソフィア、今日は装飾品作るわよ。 勉強するなら教えてあげるからついて来なさい。
お店は臨時休業かしらね。
[カップを片しているソフィアに不敵な笑みで告げる]
(182) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
|
|
― 現在・地下加工場 ―
この間の蚤の市で面白い物を譲って貰ってね。 これを使おうと思ったのよ。
[ヘクターと名乗った露天商から買った宝石箱から 掌に乗る石を取り出す]
なんだか光を反射してる水面みたいな石でしょ。 価値のない石だってその人は言ってたけど、 こういう柄の石で装飾品作るのも面白いじゃない?
[不格好な形の石を大まかにカットして楕円に近い形にする]
ソフィアはカットの基礎はパパに教わってたわよね。 夜中練習してるのも知ってるし、研磨は私の場合適当なのよね。
(186) 2011/04/18(Mon) 23時頃
|
|
[研磨機を動かして口を布で覆う 時折水で石を洗いながら不格好な石の角を削って行く]
ソフィアがパパの押し掛け弟子で来たのが4年前だっけ。 月日が流れるのは早いもんねー。
……ずっとここに残ってくれて、ありがとうね。 ソフィアが居なかったら私も多分お店閉めてたと思う。 私もさ、整理付けたらちょっと見聞広めに行こうかなって。
その為に、ソフィアにも物を作れるようになって欲しいのよ。 珍しい石使ったりとかさ、そういう小手先じゃなくて。 私も実力で勝負したいから。
(191) 2011/04/18(Mon) 23時頃
|
|
[卵のような形の石をチタンフレームにはめ込み]
パパの知り合いにさ、 宝石商のビアンカさんって人が居るの。 その人に修行つけて貰おうかなって。
やっぱさー、この道で行こうって決めたら パパの模倣品ばっかり作ってるんじゃなくてさ、 自分の色を作品に出したいのよ。
[銀粘土を水しぶきのような形に作っていく]
ソフィアはまず模倣ぐらいは作れないとね。 パパが言ってた、作り手は初めに模倣からやるものだ、ってね。 私は10歳の時からやってるんだから、年季が違うのよ、年季が。
(194) 2011/04/18(Mon) 23時頃
|
|
[乾燥させてから形を整え、オーブンへ銀粘土を入れ焼き上げる]
一昨日サイラスとゾーイちゃんとさ。 クジラ見たの、クジラ。 綺麗だったからそれを作品に反映させようかなって。
友達でもお客さんに変わりないんだもの、 自分のできる精一杯の作品を作らなきゃね。
あー……材料費、は……ま、なんとかなるでしょ。 パパの遺作もまだ残ってるし、 それにプレミアつけて売っちゃえばどうにでもなるって。
[楽しげに笑って焼きあがった銀細工をいぶし液に浸してから クロスで丁寧に磨く]
(197) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
後はチェーンを通せば……。 っと、ま、こんなところかしら? 気に入ってくれるかな。
[自分のネックレスと似ているけれど 微妙に違いのあるネックレスを手に満足げに頷く]
あ、そうそう、それと私明日からランタン集めするから。 もし私を訪ねて来る人がいたら、 出かけてるって伝えてくれればいいわ。
その分今夜はみっちりパパ直伝の加工法は教えるからさ。 ほら、ケーキも分けてあげたじゃない。
え、修行? うーん、色々見て、加工技術学ぶくらいだから そんな長くはないと思う。
(202) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
大体6ヶ月ぐらいじゃない? 1年もやらないわよ、私そこまで勤勉じゃないし。
[水面のような柄の石とネルから分けて貰った 珊瑚に小さな穴をあけ、麻紐を通してブレスレットに]
うん、これはこれで可愛いかな、海の感じが出てる。
……そもそも、今すぐに行くってわけでもないしね。 ソフィアに一日二日手ほどきしたぐらいで お店任せる程ずぼらでもありませんし。
色んな事に一旦ケリが付いてからの話。 ソフィアの技術の向上もその一つよ。
[ケラケラと笑って涙目のソフィアの頭を撫でる]
(205) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
|
|
あ、そうだ。 私が修行から帰ってきたら次ソフィアが行く?
……あ、待った、やっぱそれ無し。 ソフィアが居なくなるとご飯と掃除洗濯がきつくなる。 だって今までずっとソフィアがやってくれてたんだもん。 私無理ー。
[ソフィアを抱きしめて撫で撫で]
って事でソフィア君。 お腹が減ったからお夕飯よろしく。 デザートにお土産のイチゴはソフィアにあげるから。
[にっこりと笑ってソフィアに夕食の準備をさせに行かせる]
流石に、 ランタン集めのために休みにするわけにはいかないわよね。
(209) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
パパとママが死んで、私の腕を全然見て貰えなくて。 大変だった時に助けてくれたのは、 ヴェスパタイン、アンタだったよね。
[16個目のブレスレットを籠に入れると ヴェスパタインに貰ったランタンを懐かしげに見る]
家具とかの装飾もしたらいいってアドバイスくれて ランタンの装飾をやらせてくれたから良い宣伝になったし 私の腕を認めて貰えたようなものだったっけ。
恩返し、結局できなかったけど、お誕生日祝うよ。 ……でも、親しい人の死を受け入れるのはやっぱり寂しいね。
(212) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
|
[作業台の側に置いてあったランタンを撫で]
アンタってホントこの街にとっては大事な存在だったんだね。 星の意匠、真似させて貰っていいかな? ちゃんとヨーランダにも許可は取るからさ。
アンタの事を忘れないっていう証みたいなもの。 だから、アンタの死も受け入れるよ。 もう目は逸らさないから。
でも存在感強すぎて死んだってイメージ湧かないのよね。 ま、せめて私らしくぱーっと送ってやるわ。
[困ったように苦笑を浮かべれば、夕食の準備が出来たと ソフィアから声がかかるか**]
(217) 2011/04/19(Tue) 00時頃
|
[ランタンを借りる旅の始まり。
軽快に走り出したバスの窓から、ぼおっと外を眺めた。
暫くの間お別れだと思うと、少しだけ名残惜しかったから]
ははっ、何してんだよ。
あー、やっぱり急だったかな。
[自らの店の傍をバスが通りがかったとき、
扉の前で頬を叩くミッシェルの姿が目に入って、小さく笑い]
なぁ、行ってくる。
[窓枠に肘をついたまま、目を緩やかに細めて楽しそうに呟いた**]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る