人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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[そういえば、先日脱走した銀髪の女性が入院しているはずだ。ナースセンターに話を聞いてみたが、まともな答えは返ってきたかどうか。

他に元居た場所―サナトリウム―からやってきた患者は居ないかを尋ねてみた。]


[検査の話を軽く聞いたところ、どうやら普通の体の状態とは少し違うところが多々見られたという。稀によくある的な表現を去れても困るのだが。

検査の前後で例えば食事をするなとか指示があるがそれ以外は自由でかまわないとの事だ。

だがりはびりセンターに行ったら健康的な大男は職員用のジムを紹介するからそっちいけだと言われた。これはひどい。]


『ジムはストレス発散に丁度よい。』

[と書き込んでおく。
何処に居るのかさっぱりわからないことを呟いた。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>178

ははッ

[愉快そうに笑う。
さてしかし、それは男にとって焔は焔
煙草に点けられる程度には熱のあるものだが
人を傷つけるには至らぬらしい。
それが抑止の力のせいか、医師の特性によるものかは分からない]

驚いたか?
まア幽霊も居るんだ、この程度ならあるあるだろ

[唇の端を、上げて見せた。]

(180) 2014/09/13(Sat) 13時半頃

― 街中 ―

[歩きスマホをしている。
さかのぼる事ができるのかなと思いさかのぼってみると、
自分のアカウントができてからは見れるようだった。

自分の散文を全部削除したい衝動にかられる。
でも厳密には自分じゃないし。それに。

昔の自分が何を思っていたかをダイレクトで見る事ができるのは、ちょっと面白かった。

メアリーとのやり取り。ふつふつと沸きあがる何か。

そして目に留まるのはグロリアの文だった。
やっぱり、見習いたいねえと思う。
こちらにいたら弟子入りしたいくらいだとも。
現代の占い師に必要なのは基本的にカウンセリング力だ。]



――…

絶望と希望…、か
――――― そうだねえ

[希望があるからこそ奪い、絶望を与えられた。
絶望という存在があったからこそ、
希望という存在を疎み、妬み、奪いたくなる。
そう思うと確かに、希望があるからこその絶望なのかもしれない。

自分は絶望をしていたんだろうか。
―― 天にのぼったあの時にではなく、最初から。
その問いの答えはいらなかった。

多分、プライドが傷つくだけだ。
そう思う時点であれなのだが、まあそういう事にしておく。]




[世界のすべてに上も下もなければ、きっと右も左もない。
ゆるやかな死とは、きっとそういうものなんだろう。]


 


[彼女の人生については結局聞いていないけれど
あの生き様の根底にはいったい何があったのか。

「それで、生きて来たような物ですから。」

……もし、彼女を殺そうとしていたら。
ロミオやラルフのように、殺すのを許してくれるのではなく、
抵抗をせずに、ただ、自分の事を思ってくれるのではなく、

きっと、とめて、止めたうえで敢えて、説教でも始めるんじゃないかと思ってしまった。 想像して、想像が容易で、またちょっと笑った。

そういう人間が、あのころの自分にいたなら。
もしかしてまた違った結末にもなったのかもしれない。
まあもっとも、
素直に受け入れる事の出来る自分ではないだろうけど。

人の縁というものは不思議なものだ。]


― 花屋の前 ―

[を、通りかかった。
彼岸花がみえる、もうそんな季節だったか。

――…

赤い赤い、あの空みたいな色の。
以前気になって調べた事がある。
確か有毒植物で、色々な謂れがあった花だ。
地獄花とも呼ばれている。]

…、 ?

[でも、また、なぜか。気になってしまっている。
アカウントに気付いたこのタイミングで、という事は。
何かしら縁でもあったんだろうか。]


[結局は気になったので、その彼岸花を買う事にした。
本数は一本だけ。

… 見た事がある。
一本だけ、一本だけ。

あれは消滅の間際。手を伸ばす前。
空の赤に交じり、一本だけ ――――。

どうしてだか眉を寄せてしまった。
思い出す、思い出した。
記憶はあいまいであやふやで、
知っている事と知らない事がある。]



[勝負に勝って、天にのぼった。
天の上で、絶望をして、また地に落ちた。

天井の花。

ああまた、
それでもあきらめず。

天に昇れとでも言いたかったのか。

誰に向けてでもなく思う。]

――…
 



[花言葉を覚えているような性格ではないので、
手元のスマホで調べてみる。逸話までばらばらとでてきた。

その中の一つである「家に持ち帰ると火事になる」というものに笑ってしまった。購入した一本の彼岸花をもう包帯などに縁のない手でくるくると回しながら。

「彼岸花を摘むと死人が出る」
「彼岸花を摘むと手が腐る」

思えば思うほどに昔の自分だ。逆に楽しくなってくる。
赤の色さえ昔も今もトレードマークで。
葉みず花みず。――― 葉と花は同時に存在はしない。
彼岸花の葉は花が咲き終わってから咲く。

最期の馬鹿さ加減すら表してくれているなと、思った時には、さすがに苦笑にもなったけど。

「想うはあなた一人」。]
 


[縁起のいい話もたくさんあるけれど、
自分に似合っているのはこちらの話だ。

よいものは全部他の人が持って行けばいい。
残る不吉は全部自分が持っていこう。


「再会」、「また会う日を楽しみに。」

*きっとこれも、何かの縁だ*]


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>181

まったくだ、妙な病院だぜ。

[折角なのでかがみこんで欠片をよりわける]

俺のいた「セカイ」で
「呼ばれ」て「目覚め」た。――ってェのが
多分当たってんだろうな。

病院で使えるのはほんの一部っぽいが。
「アラヤ」ってェ「別」のセカイ?ん?なんか違うが
そういうセカイでなら本領発揮できたんだがな。
あっという間に消し炭だぜ。

[片付けは、少々乱雑である]

(184) 2014/09/13(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>185
はん? オマエもなんか「あった」わけ?

[自身の「セカイ」とは違うだろう、
だが興味はある。一体どんなセカイなのだろう]

へエ、そりゃそれで面白ェな。
呼んだのはカミサマとか、アクマとか そういうのかい?

[ほー、とサイラス医師の手を見てからそれから顔を見る]

便利そうだ、派手さはないが応用が利きそうじゃァねえか。
……ふゥん……意味、なァ……意味があって、か
そうだな、まかり間違っても出会うことのなさそうなやつらが揃ってやがるぜ、ここは。

[ふと、動きに目を留める。胸元の指輪を指差した]

……“そいつ”はなんだ?

(187) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あァ、目な。

平気だぜ、調子がいいってほどじゃないが。
痛むくらいで丁度いい。
「返して」もらわなきゃならねェしな。

[そう、存在を主張せよ。あの男との繋がりを。と。]

つぅわけで多分包帯の交換とかも
なくていい。腐りゃしねエだろ

(191) 2014/09/13(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

こっそり?ふゥん。
そりゃ、そいつも驚いたろうなァ。
それはその力を使って?

[首を傾げる。神隠しとか、そういう話だろうか?]

――あァ。

[指輪を見て、なるほど、と笑みではなく眼を細めた。
それで納得して、其処から先は特に聞くことはない。
どちらかといえば島の面々の方が気になる。]

(197) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

わァってるって
チッ、あのヤブ医者と同じこと謂いやがる

[自分の世界でかかっていた闇医者のことである。]

? ガシン  ショウタン?

[眉を寄せ疑問符を浮かべる。
あまり、学問的知識は多くないのである。
端的に謂うと頭が悪い。]

(198) 2014/09/13(Sat) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>200
もっと大きな…?
へェ、そりゃ面白そうだ。
聞かせろよ。休憩時間にでも捕まえるしよ。
気晴らしはお互い様だ。

[硝子の後始末は慣れているほうに任せることにする。]

はァん、そういうモンかねえ

[闇医者は金が金がとうるさかった気がするが
こいつは真っ当な分マトモなのだろう、と思う]

あ゛ー……

[がし、と自分の後頭部を掻いた。
実によく思い当たることだ。悔しさだけではない、ということろが少し違うところだが]

(202) 2014/09/13(Sat) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


おう。

[立ち上がり、医師を見送る。
ついでだし、カフェテリアでいっぱい引っ掛けていくとするか、とカウンターへと足を向けるのだった。]

(203) 2014/09/13(Sat) 17時半頃

ドナルドは、歩きスマホでなんか呟いた。甘いものも追加するか

2014/09/13(Sat) 17時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―廊下>>207

あ?

[去り際、引き止められたときのことだ。
面食らったように一度瞬くと、]

謂われなくても。

[そう、にやりとわらったのだった。]

(208) 2014/09/13(Sat) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

おい、酒くれ

[バーでの一声のように、
強めの酒を注文して、カウンターにもたれかかる。
スマホもカウンターの うえ。]

(218) 2014/09/13(Sat) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア―

あん?

[アヒルと聞こえた――いや、正確には聞こえた、と謂うべきではないのかもしれないのか。まあ其れはさておきヒトガタの、もやのようなもの。半透明。顔の判別ぐらいはまあうっすらと]

アヒルじゃねェっつってんだろ

(221) 2014/09/13(Sat) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― カフェテリア ―

[カウンターでアイリスから酒を受け取り、
グラスを傾けながら半眼でメアリーを睨んだ]

チッ、なんだその呼び方ァ。
やめろっつーの

爆弾アヒルじゃねェっつってんだろ。

[ガキか。とアルコールで唇を湿すのであった]

(231) 2014/09/13(Sat) 22時頃

ドナルドは、カウンターにもたれたまま話を聞き流している。

2014/09/13(Sat) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド


ぁ?

[ウィスキーを傾けつつ
自分の眼を指差し、示した>>245]

(247) 2014/09/13(Sat) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテラス―

ぼんやりとな。はっきりじゃないぜ。

[正確には“死んで、これから新しい世界に往くと決めた”だ。
すっぱり綺麗に死んだわけではなく魂は囚われている。
故に、このような状況なのかも知れぬ。]

(251) 2014/09/13(Sat) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェテリア>>256

誰がドナちゃんだ、殺すぞ

[ふん、と鼻を鳴らす。
酒を重ねて、しかしまあ、強いのもあって酔うとまではいかない。そういえば、酒を勧めたことがあったような気がする。――あいつに、いつ?]

そうだ。抉られてな。
この眼をあいつに、「返して」もらわなきゃあならねエ。

[そう、笑って]

(270) 2014/09/14(Sun) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

―カフェのカウンターで―

ふゥん……

[頬杖をついて、「看板息子」とアイリスの話を聞く。
幽霊は、天使に連れられて昇る、って。]

天使とか、ジェフかよ。

[ぼそ、と呟いたのは因縁の男の名前だった。]

つか、オマエ。
幽霊カフェ、続いてたのかよ。

[アイリスに肩を竦めて、やれやれといった態。
ここには、本当に愉快な存在が集まる、らしい。]

(291) 2014/09/14(Sun) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェカウンター―

……?  

[じっと見られた。 きのせい、では、 ない>>306]

なンだよ

[半眼を向ける]

(308) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―カフェカウンター―

こいつか?

これは、抉られたんだよ。

[別に隠すことでもないと、世間話めいて口にした]

(311) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

ドナルドは、ショットグラスを 呷る**

2014/09/14(Sun) 04時頃


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