121 若草の花火ちゃんぷる村
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たーまやー!
って、あれ? [気づいたら広間に戻っていた]
(2) seseri 2013/04/26(Fri) 06時半頃
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/ * お疲れさんー!
ま、とりあえずドナルド、おっさん弄びすぎぃw 蘇生、ありがとさん いろいろ笑った、ちゃんと把握してくるかー
(4) seseri 2013/04/26(Fri) 06時半頃
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ミナカタは、うお、時間...とりあえずりんだの姿を探した**
seseri 2013/04/26(Fri) 06時半頃
ミナカタは、オスカーの本番に正座待機!と一撃**
seseri 2013/04/26(Fri) 20時頃
ミナカタは、しゃりしゃりと迷ったぞ?一応?プリシラを勝たせればいい、把握
seseri 2013/04/26(Fri) 20時頃
ミナカタは、あとで負けにくるわー今度こそドロン**
seseri 2013/04/26(Fri) 20時頃
FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
seseri 2013/04/26(Fri) 22時半頃
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お?なんだ、面白そうじゃねーの おっさんも混ぜろよ。
[空気も読まずにちんちろりんに乱入]
566 515 414
(65) seseri 2013/04/26(Fri) 22時半頃
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ミナカタは、な・・・全部役ありだと・・・何があったよ、俺にw
seseri 2013/04/26(Fri) 22時半頃
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普通に勝っただと・・・?! ...そろってる目のほうが強いとか、 普通のGAMEでは勝てないとか、俺だめだめすぎんだろ
[と苦笑しつつ、少し悩んだ後真剣な目をして告げたのは]
そうさなー悩むなー... 蹴りはまあ、はは、遠慮しとくわ 自分でそっちは蹴りつけるから、な?
...自分の心に素直に、なれよ?
[とても簡単で難しいこと、だった]
誰かさんにも言ったが、相手の気持ちを 自分で勝手に決めつけてると、大切なもん、逃がしちまうぞ?
[とだけ言って片手をあげて健闘を祈った]
(69) seseri 2013/04/26(Fri) 22時半頃
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ミナカタは、しゃあねえなー、プリシラをグロリアのほうへ、とすっと押し出した
seseri 2013/04/26(Fri) 23時頃
ミナカタは、グロリアにおかえりーノシ
seseri 2013/04/26(Fri) 23時半頃
ミナカタは、オスカーおやすみさんーリアル爆発くそう!お前さんも爆発しろい!(ノシ
seseri 2013/04/27(Sat) 00時半頃
ミナカタは、ミルフィの不吉な予言に慄いている
seseri 2013/04/27(Sat) 01時頃
ミナカタは、ナンシーとよもぎがグロリアに持ち帰られたの把握した!
seseri 2013/04/27(Sat) 22時頃
ミナカタは、結構、よもぎがいつ孵るのかわくわくして待ってた
seseri 2013/04/27(Sat) 22時半頃
ミナカタは、ちら見せミルフィに手を振ったノシ 気を付けて帰っておいでなさいなー
seseri 2013/04/27(Sat) 23時頃
ミナカタは、スティ子おやすみーノシ って>>-453スティ子ドレスふいた似合う
seseri 2013/04/27(Sat) 23時頃
ミナカタは、テッドもこんばんは!気を付けてかえっておいでなーノシ
seseri 2013/04/27(Sat) 23時頃
ミナカタは、デッドふいた ナンシーもこんばんはーって仁せんせって、俺、か??!*
seseri 2013/04/27(Sat) 23時半頃
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[花火が5発打ちあがり、綺麗だなと見つめていたら 気づけば、先ほどまでいた控室ではなく 少しの間だったが、ずっと見つめていた気がする 広間へといつのまにやら、戻っていた それに疑問を持つよりも、何よりも早く彼女の姿を 探していると、袖を引っ張られる、懐かしい感覚]
...どうしたよ?また、道に迷ったか?
なん、てな...
[と冗談を言ったが、手が届く距離の存在に 嬉しさと想いが溢れ。しばし逡巡したあと]
(94) seseri 2013/04/28(Sun) 00時半頃
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...少しの間だけだったけどな、本当に、なんでか心配だったよ お前さんが。またむくれてやいやしないかとか、 隣からはこっちの様子見えたんだけどな。 .........こっちの声や手が届かないのが、な。 堪えたわ。
[ポツポツと心境を語り]
なんで堪えたのかとか、そういや何も意識せずに 触れていた手を伸ばせなくなったなとか考え出したら、
最初会ったときはおっとりしててにこにこしてる子だなと 思ったのに、一緒に行動して、くるくる変わる表情とか 想像以上の身体能力とか、どこかずれている感覚とか 他を心配する癖に、自分のことには無頓着なところとか 知って、手を、目を、離せなくなってたことに気付いた
(95) seseri 2013/04/28(Sun) 00時半頃
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...笑っててほしいと思ったよ
んで、俺が笑わせてたい、と思った、から
思わず、卵を万年筆とメモに変えてしまってたんだなと ようやく気付いたわ...はは、遅えよな
(96) seseri 2013/04/28(Sun) 00時半頃
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[と苦笑した後、真剣な表情で相手を見つめ]
リンダ、お前さんのこと、好きだ
...触れても、いいか?
[少しの間、触れることのできなかった手を取ろうとした**]
(97) seseri 2013/04/28(Sun) 00時半頃
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[袖を引いてくれたのに、またむくれた顔をしている 彼女に、内心戸惑いつつも。 前もむくれた顔してたのは照れ隠しだったはず、 決めつけるな、ちゃんと伝えろ、 もう言葉が、手が届かないのはごめんだ、と吐露は止めず]
[赤くなって止めようとした彼女に殴られていた]
なっ...お、おう...お前さん、いいパンチ持ってるな...
(134) seseri 2013/04/28(Sun) 12時半頃
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[冗談をまた落として、逃げようか逡巡するも ぽつりと落とされた言葉に腹を決め、言葉を届けた そして、小さく返ってきた言葉に、赤い耳に笑って]
はは、ずるい大人ですまんな...
...じゃー、好きにさせてもらうぞ?撤回は聞かねえ。 待ったも、なし、だ。
[手を取って、そっと抱きしめ、 頬に手を触れようとした時に耳に届く魔法使いの言葉>>@5]
(135) seseri 2013/04/28(Sun) 12時半頃
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...そうだったな。なんだかわからねえけど そろそろ帰らなくちゃ、いけねえよな。生徒が待ってる。
お前さん、も動物が待ってんだろ?
...な、お前さんの世界ってのは西暦ってもんはあるか?国は?
[...と、自分の元の世界をようやく思い出し 夢の終わりを迎えようとする が、腕の中にある彼女のことを夢にはしたくなくて 自分の世界と彼女の世界について確かめ合いはじめた*]
(136) seseri 2013/04/28(Sun) 12時半頃
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ミナカタは、リンダに拳を繰り出されたときミナカタのHPは38(0..100)x1だった
seseri 2013/04/28(Sun) 12時半頃
ミナカタは、プリシラかむばーっく!たぶん追いかけてくドナルドが先に迷子になるwww
seseri 2013/04/28(Sun) 16時半頃
ミナカタは、トレイルによによして、ドナルドにガタッとした!!
seseri 2013/04/28(Sun) 16時半頃
ミナカタは、あ、あれ?ドナルド「俺がバス停だ、こっちにこい」と思ったので止めなかったよ?!
seseri 2013/04/28(Sun) 16時半頃
ミナカタは、一生懸命バス停で待機してプリシラ呼ぶドナ想像したら、ふいた
seseri 2013/04/28(Sun) 17時頃
ミナカタは、トレイルにタオルも投げといた
seseri 2013/04/28(Sun) 17時頃
ミナカタは、おwヤンファとテッドのによによも期待しつつちょいと離席*
seseri 2013/04/28(Sun) 17時半頃
ミナカタは、トイレル、だが断るっ(キリッ
seseri 2013/04/28(Sun) 19時半頃
ミナカタは、おお!ぺ天使の本領発揮?!に期待わくわく!しつつ俺も隙を伺うチラッ
seseri 2013/04/28(Sun) 20時頃
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[問には答えてもらえず、金の卵を渡されて>>147 受け取り、静かに頷く]
...そうか。じゃあ、これは責任もって預かるわ そんでな、これ、返しに行く。
[と言って、大事そうに受け取った卵を手の中で握りしめる ぱあっと光って、再び手を開いて彼女に返す、と 見せてみせたのは、赤が似合う彼女に似合いそうな ピンクゴールドの可愛らしい指輪だった]
[離れようとする彼女を引き留めようとはせず ようやくこぼれた笑顔に笑い返した]
(153) seseri 2013/04/28(Sun) 20時頃
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絶対に。夢だなんて、今だけかもなんて二度と言わせねえ。
...覚悟しとけよ、な? ずるい大人の本気ってやつを見せてやるよ。 ...早すぎるって、笑わせてやるよ。
[と向けられた背中に向かって告げる]
(154) seseri 2013/04/28(Sun) 20時頃
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俺が行くまでは...俺がまだ来ねえ、貧弱な男だなって笑ってろ。 そうしたら、ずっと笑っていられるだろ?
約束、だ。...また、な。リンダ。
[さよならは意地でも言わず、 勝手な約束をとりつけて去る背中を送り出し 元の服へと着替えようとシャワー室へと向かった*]
(155) seseri 2013/04/28(Sun) 20時頃
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ミナカタは、|ミ サッ
seseri 2013/04/28(Sun) 20時半頃
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[一度も振り向かなかった彼女を笑って見送った後 色々あったなと笑いながらシャワー室へと向かう そこに用意されていたのは、すっかりご無沙汰になっていた 白衣と黒色の長そでのカットソー]
...はは、準備のいいこって。
[少し名残おしげに元の服に袖をとおし、忘れずに タバコとライター、そしてネクタイピンと指輪をポケットに入れる]
さて、行きますかね。
[そう言って廊下に出て歩き出したとき、 聞き覚えのある、声が少し元気のない色をして 耳に届いたのに振り返って笑顔で応える]
おう、どうしたよ、オスカー。
(181) seseri 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[>>183ん、と普段の様子からは考えられない 荒い所作に驚きつつも]
ん?ああ、何、おっさんにこれくれんの? ...ありがとさん。 んー、お礼に、何かおっさんもあげようかね。
[と頭をわしゃわしゃさせて、自然に顔をあげさせないようにし ハンカチ、ハンカチとポケットを探るが あいにく着ていたタキシードは着替えてしまい 手に残るのは、タバコとライター、だけだった ...しまったな、と思いつつ、ええいままよとライターを ぽい、と手渡す]
(190) seseri 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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はは、すまんね。俺やれるのこれだけしかねーわ。
...やるけど。お前さんは、これ、使わなくてすむようにな。 大切なもん、見つけたら逃がさないようにすんだぞ。
これ見て、おっさんとそれ、思い出してくれよ。
[と言って、白衣でそっと隠してやった]
(192) seseri 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[お礼の言葉に>>199]
んー?俺はお前さんがくれたからお返ししただけ、だぞ?
[と何でもないように返して、 オスカーから零れる涙は見ないフリをしたが 次は、という言葉を聞いて]
ん、次ってことは、大切なもん、見つけられはしたんだな。 残念だったな、今回は。 ...おう。また会ってやったな、って撫でてやるから 次はちゃんと手掴めよ。
[白衣で隠しつつ、頭をわしゃわしゃして再会の約束をした 落ち着くまでそうした後、じゃあ、またなと笑いあって 再会のためへと、足を踏み出しただろう]
(201) seseri 2013/04/28(Sun) 23時頃
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-帰還直後-
キーンコーンカーンコーン・・・
[気づけば、夢のような豪華絢爛なお屋敷や あの、少し奇妙な、だけど気の良い人々は消え去り 白い簡素な壁、はがれかけのポスター 冷たいリノリウムの床、行き交う制服やスーツ姿 の、いつも通りの現実に戻っていた]
...白昼夢、か?
[それでも、体験したことが、袖を掴まれた感覚が 手を伸ばそうとしてそれでも届かなかったあの気持ちが 夢だとは思えなくて、思いたくなくて思わず手を見つめる と、先生ー?授業じゃないんですか?と同僚に声を かけられ、時計に目をやり、先ほど耳にしたチャイムを思い出す]
(208) seseri 2013/04/28(Sun) 23時頃
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やっべ...また主任に見つかったらどやされちまう!
[慌てて次の授業の準備に向かうため、ポケットから 教材準備室の鍵を取り出して走ろうとした、その時 手から伝わる、鍵とタバコではない感触]
...何だ?何か入れてたっけか? ってあれ、ライターは落としたっけか?
[とポケットを漁って出てきたのはネクタイピン、 リンダフィギュアそして、ピンクゴールドの指輪 それらをしばし見つめ、やがてそっとポケットに戻す]
(209) seseri 2013/04/28(Sun) 23時頃
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...はは、待ってろよ、リンダ。すぐに笑わせてやる
[と窓の外に微笑んで、ポケットに戻し、 あのおかしな出来事そして、あたたかい想いは 夢ではなかったことを確信した
次に頭に浮かんでいたのは、 どう休みをとるか、どこから行ってみるか、 そして明日からはシャツとネクタイを着ようかね ということだった**]
(210) seseri 2013/04/28(Sun) 23時頃
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ミナカタは、いつのまにかひざのうえに婿がいたんだが・・・[ぎゅう]
seseri 2013/04/29(Mon) 01時頃
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-後日とある山奥-
[トレードマークの白衣を脱ぐことはなかったが シャツとネクタイを着用するようになって 生徒にからかわれる日々にもなれ始めたころ 4度目の正直、とたどり着いたのは 彼女がいますようにと世界地図の上で転がした 指輪が指し示した場所]
はは、すっげ山奥...いる、かね? ...いてくれよ。おっさんの体力そろそろ限界。
[と相変わらずだらしのない言葉を吐きながら それでも、シャツとネクタイと、もちろんネクタイピンを 着用した姿であの夢のような出来事の後から ずっと探し求めている姿を探す]
(260) seseri 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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はー...休憩、したいけどなー休んでる暇、ねえよな。
[今もどこかでむくれているかもしれないと 想像するだけで、足をとめることはできず。 ふと何かの気配に気づいて振り向くと、そこには一匹の犬が 見覚えのある、虫入り琥珀をくわえて尻尾をふっていた]
な、お前さん...その、それ、見せてくれよ?
[と思わずかけた声に力が入りすぎていたのだろうか 動物には割と愛されることが多いはずの自分から 犬は離れ、駆けていこうとした]
(261) seseri 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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うお、驚かせてすまん、いや、でも、待て、待ってくれ!
[焦ってさらに強い調子で犬に声をかけつつ なけなしの体力を振り絞って、走って追いかけると 追いかけた先に居たのは――犬を叱る彼女の、姿だった]
はは、やっと...見つけたよ。
[と笑って、まだ気づいていない彼女の手を取る]
(262) seseri 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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リンダ、どうだ、思ったより早かっただろ? ...でも、待たせたな。待たせた、な?
[記憶の中よりも成長した姿にかわいくなったと 目を細めつつ、遅くなったことに気付いて 笑顔以外の顔をさせただろうことに臍を噛む が、それ以上に笑わせればいいと笑わせると 心の中で勝手に誓って]
ほら、忘れもんだ。...こんな大事なもん、忘れないでくれよ
[そう言って、左手の薬指に通したのは 預かっていた、ピンクゴールドの指輪]
覚悟しろよ?リンダ。ずっと笑わせてやる。
[そう、言って、探し求めた姿を腕の中に閉じ込めた**]
(263) seseri 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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ミナカタは、ナンシー聞こえますか・・・今です・・・今でしょ!・・・なんです・・・
seseri 2013/04/29(Mon) 02時半頃
ミナカタは、膝の上のリンダをぎゅうして抱え込んで、おやすみさん**
seseri 2013/04/29(Mon) 03時頃
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