46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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――回想――
担当いいんじゃないでしょうか。 アラミスさんなら適任だと思います。
[イアンからの>>49おやつには目配りでお礼を示し 後で時間ができたら食べようと考えた。]
そうですね。 他にも、コリーン・ダーリアさん、 イリス・ハイロンさんも新患さんなのかしら。
[続いての新たな患者――。 ミッシェル・エースの担当の話題になれば、 主任の指示待ちかな、と考えつつ。 入院患者もここ数日増えた事に、 忙しくなりそうとぼんやりと考えた。]
(56) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 20時頃
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―― 翌日 ――
あと少しかな。 担当の分の朝の採血と検温をして。
…―― ねむっ。
[夜勤明けの朝。 あと数時間で今日の勤務は終わる。
ミーティングに出たら、 病院の寮へ帰る前に、 貰ったおやつを休憩室で食べようかと思っている。]
(59) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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[>>64 タバサの言葉に眠そうな態をみられたのは、 僅かに気まずかった。 けれども、それを表に出す事は無く。]
そうね。
今日は下の階を終えれば終了だもの。 寮に戻ったらゆっくりできるしね。
担当の急変で呼び出されない限り。
[そんな他愛のない会話をタバサとした後。 朝の業務を終えればナースステーションへと。」
(70) 2011/03/13(Sun) 23時頃
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――ナースステーション――
[くるくると髪を弄りながら 夜勤明けの勤務に備えてのプランを煮詰める。 入院患者が担当になった際に備えて。
新しい医者の話があれば、 それらを頭にメモして。]
お疲れ様です。
[ぺこり、その場のスタッフに挨拶をすれば 一度休憩室に向かおうとした時に掛かる声。]
タバサはこれから休憩?
あたしは貰ったおやつを休憩室で食べてから 帰ろうかなって。
[にぃ、と口端を緩めた。]
(74) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
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もち、歓迎。 一人で休憩室で味気なく食べるのもあれだもの。 [一緒してもの言葉に目を細めて。 休憩室へと並びながら向かう。]
あ、なら。 紅茶貰える?
仕事を終えた後の紅茶の馨って、 気分が落ち着くから好きなのよ。
[飲み物を用意すると隣接する給湯室へ向かう彼女に、 感謝するように軽く両手を胸の前で合わせて。]
(79) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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[リクエストに応じて用意された紅茶の香気を楽しみ。 二人並ぶように休憩室の椅子に腰掛けた。]
香水は好きよ。 海外に行く友達から良く貰ったりするし。
時間が経つとノートが変化して、 自分の馨になるのが好きなのよね。
なぁに、誰かから香水貰ったの?
[好奇心を眸に僅かに滲ませて、 こてり首を傾いだ。]
(84) 2011/03/14(Mon) 00時頃
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ふーん。 コンサルタントのグロリアさん――…。
親しいの?
[直接の面識は無かったとは思うものの。 名前は記憶の端にひっかかっていた。
香水を貰ったとの言葉に質問しつつ。]
(89) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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[香水の事に関しては――…]
甘い濃厚な馨ね、夜っぽい印象かしら。 見たことない感じだけど。
濃厚なのだと気持ち悪くなる場合もあるから――… つけ過ぎないようにね。
あたしは濃厚な甘い馨もいいけど。 ユニセックスな感じのが好きなのよね。
[ポーチから出されたミニボトル。 見知ったタイプではないように見える。]
(90) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
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ピッパは、タバサのボトルを興味深そうに手にとったりして。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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そうなの。 香水メーカーさんから何か貰っているのかしら。
病院のコンサルだけじゃなくて。
[グロリアの裏の顔など知らず。]
あたしらしいかな。
[タバサの言葉にはくすり笑み。]
馨、嗅いでみたいけど。 濃厚なのだと病院内だと不味いものね。
[そう言葉を紡げば、 香水から目を離して紅茶を口に含む。]
(94) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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[イアンから貰ったおやつを食べ終えて。]
そうね。
香水って自分の体臭に合わせて変化するから。 つけると印象かわるもの。
少しつけてみて――…。 合うか合わないか確かめるのもいいよ。
弟君の前でおしゃれもたまになら、ね。 [紅茶美味しかったと言うように表情を緩める。 その後、雑談を少ししてからタバサを見送り、 休憩室からロッカールームへと移動した**]
(97) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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――寮――
ふぁーぁっ。
[夜勤明けの午後遅く。 日中に眠るのはなんとなく勿体無い気分もするけど、 十分に睡眠を貪った。]
新しい先生は女医さんね。 上手に付き合えるといいんだけど。
担当はエースさん。 入院時にSPが付いているって噂になったけど……。 何処かの箱入りなのかな。
[一眠りしてから、 朝のミーティーングでの伝達事項>>78 >>104を、 ぼんやりと思い出した。]
(232) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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[明日の仕事の内容を確認しながら、 テーブルの上のノートを開く。
起動後のメールチェック。 大したメールは着て居ないとは思うけど習慣の一つ。]
最近、ほんと多いのよね。 ムカツク。
[来ていたのは迷惑メールが59(0..100)x1程。]
だいたいさぁ。 ブランドの安売りとかの迷惑メールなら分るんだけど。
明らかに男性向けの迷惑メールってなんなの。
[一度、通販のサイトで気に入った商品があったので、 普段使用しているこのメールを使ってしまった。 それ以来、迷惑メールが来る事この上ない。]
(233) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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――… あッ。
やば、ウイルスとかあったらヤバイのに。
[メールを削除しようとして、 怒りがすぎたのか思わず迷惑メールを一通開いてしまった。]
――…。
[メールに添付されていたのかパソコン上に現れた画像。 その画像を見て顔が蒼ざめた。
忘れたいと封じていた記憶。 目線は隠されているけどそれは高校の時の自分だ。 忘れられるものではなくて。]
(234) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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――、糞ッ
まだ、まだ……。 [高校1年の時に不良達に拉致され、 強姦され、脅され、撮影させられた。
猥らな痴態を晒した一葉。 自ら望んでしているように見えるようにした写真。 その後、不良達はピッパの処遇を巡って仲間割れ。 当の不良達は逮捕された。 新聞紙面にも載ったから、 記憶にある人もいるかもしれない。
未だにその時の写真は密やかに出回っている様。]
(236) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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ようやく立ち直ったのに……。
[名前を変えて、土地を移り、高校も辞めて、 担当のカウンセラーから立ち直る術として薦められ 看護学校に移り、今の看護師になったのに。
忌々しげにノートの電源を落とす。 当の業者に何かしても無駄だろう。
当事者達は檻の中。]
(238) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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こんなのはあたしじゃない。
そう、違う――…。 [頭を左右に振る。 そう、こんな行為は強制されたものだ。 たとえ、こんな行為を次に強要されたとしても。
耐えてみせる――。
そう思いながら、 寮内の自室で電源の消えたノートから眸を逸らした**]
(239) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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