200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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ビールもーーってきたよー!
[冷凍庫からキィンと冷えた缶を抱えて戻る。 弱いと知ってるラルフを避けて、鍋を作ってくれた主賓とジャニス、見るからに飲みそうな錠やらの前にコツコツと置いて回り]
おぅおぅ、煮えてるやーん
[新しく追加された鍋にも遠慮なく箸を伸ばして]
……………こっちは、にく、ないのか
[鍋の中を探りながら、小声でぼそり。 目に付いたピンク色の何かを箸でつまんでしげしげと見て すん、とひと嗅ぎしてみるけれど特に匂いなんてする訳も無く。 んぁーーん、と大きな口をあけて放り込んだ]
うん、普通にうみゃい。
[にこー、と笑って。 新しい鍋からちょいちょいとよそいながら、冷えたビールをカシュリと開けた]
(4) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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>>3 ラルフはだーーめ。 ほい、こっち。
[オレンジジュースの缶を差し出すけども、自分の持つビールの缶へ彼の手が伸びるようなら、笑いながら譲るつもり]
(6) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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…ぅう………
[炬燵の下で、もぞりと身を震わせる。 酔いが回るにはまだまだリミットはあるはず、なのにどうにも下腹部が熱い。くしゅりと上着を握って、身を縮こまらせる。
まだ、ぷれぜんとも、渡してないのに。
席を外すニコラスの姿>>2を、ぼうっとした目で追いかける。 ベネットにはああ言って貰えたけども、やっぱりどこか勇気が出なくて、唇をきゅうと結んで部屋を出る背中を見つめた]
(12) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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………。
[いつも騒がしい青年が、黙ったままでむくりと突然立ち上がる。 周囲の様子には一瞥もせず、熱が集まる頬を隠すように腕を押し付けながら逃げるようにその場を後にする。 途中で誰かから声を掛けられても、"ちょっとな…"等と濁して]
…せんぱ、い。
[視界から見えなくなった背中を追って。 慣れぬ豪邸の中、きょろきょろと見回しながらもカララ、と自分の身長の倍程もあろうかという大きな硝子の戸を開ける。
ひやりとした夜風が頬を撫でるも、それだけでは収まらない熱い息が口から漏れる。自身に起きている状況を理解する間もなく、視界には座り込んだ彼>>16が見えた]
…あの、せんぱい。 だいじょぶっすか?
[彼が何をしているかは、まだ見えない]
(17) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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せ、んぱ…
[静まり返ったベランダに ごく、と喉が鳴る音が やけに大きく聞こえて。 彼が具合が悪くて座っていた訳でない事に安堵する間もなく、何かに憑かれたように一歩一歩と近づいてその場へしゃがむ。
>>19 乱れた衣服から覗くそれに、は、と吐息を一つ漏らして 膝頭からゆっくりと指を這わせる]
ね。先輩。 …オレでよけりゃ、手伝おか?
[耳元でふわりと言葉を零しながら、這う指は掌と変わり ゆっくりと まだ衣服を纏ったままの内股へと伸ばす。
燻るような熱が、明らかに自分にも溜まっていた]
(23) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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[はむ、と目の前の耳朶を咥えて、甘いキャンディを転がすように湿った音を響かせる。 自分が何をしているのかもだんだん良く分からなくなってきて、ただ、耳に聞こえる先輩の声が跳ねるたびに頬がニヤつくのを抑えられず]
ヤバい? うん。オレもやばい。 なんで先輩にこんなこと したいんだろ…。
[ゆるりゆるりと指はそれの輪郭を撫ぜるように。 既に十分な状態のそれはじんわりと薄布を湿らせている。自分のポケットにあるものを思い出し、それを剥くことはせず。 布の上から奥の柔い場所と屹立するそれを弄ぶように扱く。]
ね。せんぱい。オレ、よくわかんないから 気持ちいいとこ、教えて。 …ここ?
[先端との段差をこすりこすりと指の腹で撫で上げつつ、服を掴む彼の手>>26をやんわりと包んで自分の首の後ろへと促した]
(27) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
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[しがみつかれたのをいい事に、行動からは遠慮の色は消え。 耳輪を八重歯で噛みながら、耳元に熱い息と言葉を落とす]
此のまま出しちゃいなよ。 きもちいんでしょ。
[強請るように自分の手に熱源を押し付けてくる彼の腰へ、肌蹴たシャツの裾から火照った自分の手を差し入れて。 薄い脇腹から、腰を通って 布の下の尾骨へと 指先で撫でながら 耐えるように震える屹立を、根元から先端へ指の隙間で挟み込むように刺激して、カリカリと布越しの先端に爪を立てた。
そうしている間に布の下の指は前へと移動し、布の内と外から彼を責め立てる。先端から零れた雫は下着と竿の根元を濡らし、両手の指全てが彼のそれでぬるりと滑っていた]
(29) 2014/10/26(Sun) 02時半頃
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[握り締められた襟足と、同時に掌に感じるどろりとしたものに、ニィと口の端を持ち上げて。目の前で弛緩した表情に、満足げにぺろりと瞼を舐めた。
聞こえる叱咤>>39も弑虐心を煽るばかりで、もっと酷い事をしてやりたいとむくりと湧いた好奇心のまま、白いものがまとわり付く指をそのまま奥へと滑らせる。 欲を吐いたばかりの袋を親指で刺激しながら、尾孔へ差し込んだ二本の指はねちねちと音を立てて入り口を拡げはじめた]
だって、…まだ足んないみたいだし? 気持ち悪いでしょ。脱がしてあげっから、ほら。立って…
[彼の脇の下に滑り込ませた肩で、ベランダの壁に押し付けるように下から躯を持ち上げた。 すっかり緩み切ったズボンは、ベルトのカチャリという金属音と共に床に落ち。 夜風に晒されて、冷えるばかりの濡れた下着も取り払う]
ね、せんぱい。挿れさして? ……おネガい♥
[まるでノートの写しでも頼むような無邪気な上目遣いを向けて、普段なら蹴られるようなお願いをしてみせる。 誤魔化すように、頬に小さく キスをした]
(40) 2014/10/26(Sun) 15時頃
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ベランダだから、外じゃないし。
[屁理屈。>>44 自分だってもう既に、恥ずかしいシミが出来てるんじゃないかと思う位に辛い状況で。 その上、シャツで隠さにゃならん程に目の前のソレはまだその気だし、元から我慢は得意じゃないから"お手伝い"ばっかもしてらんない。]
ね、ちょーだい♥ 先輩のココ。 オレもうがまん、むり。
[片足を無理くり隙間に割り入れて、後ろと前とを捏ねくり回す。 きゅうと指を咥え返してくる場所に、早く挿れたくてたまらなくて、夜風に晒された彼の白い太腿にやたらとあっつい自分のソレを犬のように擦り付ける。 ジジ、という小さな音と共に、待ても出来ずに涎を垂らすモノを取り出した]
ね、いいよね?いいよね?
[薄手の靴下だけを纏った片足を、膝を曲げる様に持ち上げる。 後ろを弄っていた片手はソレに場所を譲るように引き上げて、ぬらぬらと光る先輩の竿を虐める事にした]
…オレも、気持ちよくなりてーんです… っは…
[先輩のソコに自分の先端が触れるだけで、妙な息が漏れる。 自分を呼ぶように収縮する入り口が余計にいやらしくて、"よし"を待とうとしているのに、腰は勝手に小刻みに震え始める]
(57) 2014/10/26(Sun) 20時半頃
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フィリップは、ニコラスに話の続きを促した。
2014/10/26(Sun) 22時頃
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… っへへ。 せんぱい、やさしーから だいすき。
["特別"と一緒に貰った"その先"への許可に。ちゅ、とお礼のような口付けを唇に落とす。 口の端から漏れる涎と、頬を濡らす涙をぺろぺろと舐めながら、待ち焦がれた刺激を追う様に先端をナカに沈めて。まだ先っちょだけだっていうのに腰は歓喜にぶるりと震え、じんわりと漏れるような快感が根元まで走っていった]
ふぁ…… あっつ、い。 …オレ、きもちくて、変になりそ…。
[えへへ、と緩みきった笑顔を向けて、自分の火照った体を密着させつつ奥へ奥へとイチモツを押し進める。 すっかり硬くなりきった腹の合間にあるソレを、自分の腹と手の間で滑らせながら たまに亀頭をくにゅりとつまんで溢れる蜜を搾り出した]
突っ込まれて おっきくして… やらしーんだー。
[ じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てるのは、 扱いている竿か 咥えこんだ孔か。
片足を持ち上げたまま、ベランダの壁に先輩の背中ごと打ち付ける犬の様なセックス。何かに支配された思考は彼の体を慮る事もできないまま、ただ欲が求めるばかりに中を抉る]
(77) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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やば、せんぱ… そんなに、締めたら… きもちーってばぁ もぅ限界… っは… 出そ…
[余裕なさげに息を上げながら、汗が滲む鎖骨と首筋に舌を這わし、襲い来る快感に耐えるように目の前の白い肌に牙を立てて。
ゆさりゆさりと自分より高い身長を揺らしながら、犬は喉をクンクンと鳴らして奥の奥を犯し続けた。]
…にこら すせんぱ… ごめ…っ―――― ――っぁ…
[中で出したらどうなるとか、一瞬脳裏を過ぎるけども、咥えて離さない先輩のココが悪いなんて人のせいにもしつつ 波打つ欲の塊を、抗いもせずに一番奥へと打ちつけて。 どくりどくりと刻む鼓動が耳の内側に響く]
(79) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[彼の中で果てた後、薄く開けた目に映るのは緩みきった顔。 ずる、と打ち込んだ杭をまだヒクつく場所から引き抜きながら、持ち上げていた片足を漸く開放する。 彼が座り込んでしまわないように、その体を支えながら、指先で優しくおデコに張り付いている前髪を耳へと流す]
えへ。 オレ、先輩がこんなにエロかったなんて知らんかった。 …かわいーのなー。
[キスで彼の顔と首筋に伝う汗の雫を拭いながら、ぼんやりとした彼の目に光が戻るのを待つ。 彼のソレを握ったままの片手は、彼から溢れたあったかいものでぐしゃぐしゃだ。あぁ、こりゃ幾らか服にも付いたカナー?なんて思いながら、は!!!と本来の目的を思い出した]
そ、そだ。 ねえ、これ。 こんな事もあろうかと、だなぁ…
[頬を撫でていた片手をポケットにつっこんで、小さなリボンのついた包みを取り出す。ヌルヌルの手は使い物にならないから、前歯で小さく噛んで紐を解く]
はい!!! 誕生日ぷれぜんとの ぱんつ!
[可愛いリラックマのプリントを にゃひひ、と笑いながら見せた]
(104) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[だまれ、って言われて黙るような自分じゃない。 逆にニコニコ笑みが漏れるくらいだ。 先刻まで聞こえてきた反るような嬌声のせいか、かすりと枯れた声が余計にえろい、なんて思いながら彼の言葉>>109に首を傾げる]
ん? お礼ならいいですってb… みぎゃ。
[ベチリ、と額を叩かれて>>110 蛙が潰れたような声が出る。 でもそれも、肩口に埋められた先輩が可愛くて、すぐにどうでもよくなって。緩んだ頬のまま、すぐ横の耳朶にキスをする]
ねーねー、先輩。 オレお風呂入りたいなぁ。 したら "ソレ" どうにかしたげますよ。
[にゅるにゅると彼のソレにまみれた片手を、わざとらしく見せた]
(117) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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…ぃっつ!!!
[>>120運よく?運悪く?弁慶にヒットした足をぴょこりと上げる。 さっきまでひとりで立てもしそうになかった先輩が、少しずつ何時もの調子を取り戻したのに、そ、っと彼の体を壁にと預ける]
ちょっと、頑張って立ってて。
[棄て置かれた濡れた彼の下着を、床からツマミ上げ。 ニタリとした笑みを彼に向けつつ片手に付いたとろりとしたものを乱暴に拭う。 まだ割と元気な自分のソレをごそごそと緩いズボンの中に押し込んで気付かぬフリを決め込んだ]
辛いだろーから 座る?
[着ていた薄いカーディガンの釦を外し、ぴらりと目の前に見せる。頷くようなら、足元に敷くつもりで。 無体をしたのは自分だし、服も既に汚れてるだろうからと 特に気にもせずに]
(122) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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[ぶつぶつと告げられる文句>>124にくくくっ、とくぐもるようなわらいを零しながら、座るという答えに小さく頷いて。 彼の足元に膝を畳んで、ふわりと薄い布切れを広げる]
はい、どーぞ。 …っ。
[しゃがんで見上げた、先輩の顔のもっと手前。 内股に伝う液体がやたらと卑猥で喉の奥がこくりと鳴る。 自分のだ、って、解っているのに。 全くもって平静でない自分の脳は、溢れるソレを嫌悪するでもなく、拭おうとするでもなく、ゆっくりと]
ねー、…溢れてる。
[目を伏せて。 両手を膝に添えて白い足の合間に顔を埋めてゆきながら、口からは赤い舌を伸ばす。 内股に伝うソレを、舐めて綺麗にしようだなんて]
(125) 2014/10/27(Mon) 01時半頃
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[膝に添えた掌にヒヤリと冷たさが伝い、内腿に這わせた舌と脚の温度差にも背筋がぞわりと波打つ。 舐め上げた雫だけが妙に生温く、彼の内側から滴る事実がリアルに感じられて面映い]
う…ん、まぁ。オレのだよね… だからなんてーの、…お掃除?
[苦味を辿って舌と唇を少しずつ上に移動させながら、汚い、と言われ>>126。 当然そうだと思う自分も居る筈なのだが、今はそれより、それを零す場所を今度は目の前で掻き混ぜたいと思う自分が躯を支配していて。
マジで、どーかしてる。
ついさっき彼の精液を拭ったばかりの片手は、いつの間にやら膝を離れて上へと辿り。自分の顔が入る場所を広げるように、男にしては柔い内腿を暴く。 ぬらりと濡れつつ閉じたその場所に、親指の腹を押し付けて、そろそろ殴られるかなあ?なんてチラリと様子を伺った。 彼のモノと、フワリと浮いたシャツの先に見える顔がやたらとエロい。]
ねー、このナカ。まだ入ってる、よね? 出さなくていーの?
[後処理の仕方なんて知らないから。 後ろに忍び込ませた手を払われれば、素直に応じて「何か拭くモン持ってくる?」等と聞くのだが、さて。**]
(132) 2014/10/27(Mon) 12時頃
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ふぅン……。
[滑りに任せて、くるくると入り口を撫でていた親指。閉じた襞に意図的に爪先を引っ掛けては、きゅう、と反応するのを愉しんでいたのだけど]
じゃあ… やっぱ、まだ座らしたげない。
[第一関節を蕾の中に埋め込めば、内側からじわりと欲の残渣が滲み出て。すっかり綺麗になった内股を噛みつつ舐めつつ、這っていた舌を押し当てて、前歯で柔い皮膚を噛む。 親指は難なく彼の中に姿を消し、中のかたちを確かめるようにぐにりと辿れば、手首に一筋白いものが到達した]
先輩のココ、…女のコみてー…。 ねぇ。ナカって、気持ちいいの?
[先刻は味わう余裕の無かった、自分の指を包み込む壁や、何かを堪えるような先輩の顔に興奮するなって方が無理な話で。 意地悪な質問を投げつつ、もう片方の手は仕舞ったばかりの自分のソレに伸びる。 埋める指と、似たような動きで自分を慰めて、彼の内股に熱い息を吐き出した]
…っは… ねー もーオレ、だめかも…
[ダメなのは。人前で自慰に耽る自分か、男に欲情してる自分か、また突っ込みたいなんて考えてる自分か、どれかなんて分からないけど兎に角、勃っちまったもんは しょーがないのだ]
(148) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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[自分の指が締め付けられる感覚と、上から聞こえる艶っぽい声。自らの手がもたらす快楽にひとりバーチャルセックスに浸っていたら、肩に掛けられた手と、呼ばれた自分の名に はっと意識が舞い戻る]
ニコラス…せん、ぱぃ?
[耳にかかる彼の息すら、喉の奥に詰まるような興奮を呼ぶ。 双眸に溜まった欲情が、色素の薄い瞳を揺らし リビングから漏れる仄かな光を反射して誘うように瞬く。
元よりしゃがんでいる体勢なうえ、両手は共に"お仕事チュー"だ。 肩を押されるがままに、両手は動きを止め 尻餅をついた]
わ、 っと… どうしt
[耳元で囁かれた欲に塗れた言葉に ソコから先は喉の奥に落ちて。 意味するところを理解して、舌なめずりで期待に濡れた欲望を口の端に乗せ、自分に覆いかぶさる"センパイ"に視線を固定する。
慰めていた手も、意地悪をしていた手も両方彼の背後へと回して薄い尻臀をつい、と辿り。 彼が、彼自身の手で 自分のソレをあてがって埋める姿が見たいから、いじわるだけれど手伝う事はしない。
欲しい、なんてえっちな事をゆったのは センパイなんだから]
(171) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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