166 あざとい村
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>>0:213 [再び髪の臭いを嗅ぐシオンにややムキになってコミカルに一悶着あったものの、ダン教諭の様子に慌てて声をかけようとしたところで――]
……やっぱり、こういうところで頼りになるんだよな。
[素早く対応したセシルに羨望と呆れの混じった声で呟く。 そのまま >>0:217 大型新人と言われている二人にもセンパイらしく――彼にその意識があるかは兎も角――しっかりと注意しているのを見て、うんうんと嬉しそうに頷く。 なんだかんだ言って、彼のことを認めているのだろう。]
>>0:#4 >>8
おいおい、ペヤングは”作る”に入らねーだろ……。
俺は中華と大量生産系なら作れるが、他に誰か作れる側はいるかな。 ――セシル! は確か出来たよな。っていうか洋食は俺より遥かに旨かったな。
ジリヤ、アオイちゃんと……ロビン君だったよな。君らはどうだ?
[元気よく、ある意味出来ない宣言をするカイルに笑って返すと他の面々にも――直感的に出来そうな人間に声をかけた。]
(11) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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>>#2 >>#3 >>10
…………。
[笑顔の裏で、『いつもと違う事』、それだけで彼の顔色は少し悪くなっていた。やがてカイルが電波の届いて居ない事に気付くと、自分の携帯を見る。 電波の発信力だけは良い会社を選んでいるが、届いていない。]
……なあ、セシル。行ってやってくれないか? 全員が行くならいいが、”俺ら”がバラけるのは宜しくない気がする。
[>>7 セシルがスーザン達と話し終えるタイミングを見計らって、 カイルの提案に対し、『狩人コース』である人間が同行する事をセシルに提案する。 逆に、行きたくない。という者のために彼は此処に残るつもりのようだ。]
(12) 2014/03/04(Tue) 09時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 13時頃
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>>13 >>22 >>32 ん、了解。
じゃ、俺とロビンがメインでアオイちゃんとジリヤにはサポートに回ってもらう事になるかな。 ……カレーもいいけど、折角だし飯も色々楽しみたいしな。
[とりあえず、夕飯の支度は手早く終わりそうだ。と息をつく。衣食住……衣類は各自もってきているし、後は寝場所に毛布が足せるかどうか。]
>>37 >>40
あ…ああ、俺も杞憂だと思うんだけどな。 その、あれだ。何事もころば……「石橋を叩いて渡れ」ってことだ。
[「転ばぬ先の杖」と、言おうとしたが、自分では縁起でもない。と別の諺で。]
>>40
おう。それじゃ、三人共よろしくな。
[放送室へ向かう三人をなるべく笑顔で見送る。]
(44) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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― 体育館 ―
はは……”何がどうあれ”後10分かそこらで解ると思うよ、スーザン……あー、スージーでいいかな?
[そわそわするスーザンに >>50 ロビンがいるなら大丈夫か、と思いつつも声をかける]
>>54
……そうだな、皆揃ったら。 トラブルはなるべく全員で「情報を共有し続ける」ことが解決の一番の近道だ。今は、大人しく待ってようぜ。
[皆を軽く見渡した後に、目を細めて笑う。 ……同時に、それは何かに祈っているかのようにも見えた。]
(62) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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>>64 >>65
おお、いいっすね。 んじゃ、大富豪でもしながら食事の話でも。
ほら、皆集まってやろうぜ。 ……あ、何か他にやりたいゲームあるか?
[二人の気を紛らす2種類の提案を聞くと、嬉々として実行にかかる。シノンにトランプを借り受けると、手早くシャッフルしていく。]
俺か? 俺は狩人コース専攻だよ。 『人狼の被害から皆を守る、正義のヒーロー』……ってな。
――その、なんだ。こう『変な事』が起きている時に、皆の安全を守るのが先輩であり、俺達狩人コースの人間なんだ。
[他人よりも心配の度合いが大きいこと、それについてはコースについての質問 >>67 の返答と同時に返ってきた。]
(89) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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>>65 >>71 あっはっは!噂に違わぬ、って奴だな。
……そうだな、『一度決めたら腰を据えて結果を待つ』。 ”ここ(対人狼課)”ではどのコースでも大事なことだ。
[噂通りに仲の良い二人に破顔した後、入学式等の行事のたびに校長先生が時折口にするフレーズを引用し、うんうんと頷く。]
>>73 >>66 家庭科室が使えるなら、食材は家庭科室の業務用冷蔵庫モドキにでも入れてあるんじゃないか?
>>79 >>85 そうだな、それで試しに見てみてなけりゃ買いに行こうか。
[ぼんやりと、家庭科室にある生徒の持ち込み分と一回の授業分の食材を同時に全部中に収めきってしまう大きな冷蔵庫を思い浮かべながら。]
(90) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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>>66 俺もセシルも苦手な食べ物はなかったと思う。 ……あ、でも俺 「からし」と「わさび」がダメだわ。 つーんってくるやつ。
ま、セシルの分は女の子が作れば、あいつは泥団子でも笑顔だろ。
[食べ物の好き嫌いについては、一緒に昼を取ることもあるセシルの分もついでに答える。……比喩とはいえ、本気のセシルならやれそうなのが、実に笑えない。]
よし、配るぞ―。 階段なし・しばりあり・8切りあり・11バックあり な。
[シャッフルを終え、体育館にいる人数分手際よくトランプを配り始めた……。]
[ゲームを初めて間もなく] 《>>87 アオイの声が、マイクを通じて校舎内に響く》
……………いなかった、か。
[小さくそう呟いた表情は、険しかった。]
(91) 2014/03/05(Wed) 08時頃
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>>95 >>96 [顔には出さないものの、手札はマークもばらばら最大が9。頼みの8すら一枚もない。……どうやら、革命がなければよくて貧民はほぼ確定そうだ。]
自分に自身が持てるってのは良い事だぞ。 俺なんて……いや、よそうよそう。
[そんな状態ながらスーザンの言葉に、真顔で頷く。 ……対人狼課では「疑心暗鬼に囚われない」事が何より重視され、同時に様々な流言に惑わされない事が評価される。
――だからこそ、色々な意味で”大型新人”というわけだ]
(106) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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ん?目指した理由? [>>94]
10か、11の頃だったかな……旅行先でさ、人狼がらみの事件にあって――そこで、『狩人』の人に助けてもらったんだ。今の俺の倍以上ぼろっぼろで、しわくちゃで、現役も退いて腹も出てる爺さんだったんだけどさ……こう、その時キラッキラ輝いて見えたんだ!人狼相手だってのに、『絶対に大丈夫だ』って、ずっと俺を励ましてくれて!「ああ、こういう人になりたい」って、心の底から思えてね!
それで、事件が解決した後、その人に『狩人』について教えてもらって……そっから、狩人目指して勉強と訓練だ。
[後半、やや熱が入りすぎたな。と、照れたように笑う。 思い出の中の彼は、どれ程美化しても”格好いいヒーロ―”と言えない見た目だったけれど、彼にとって何よりも”格好いいヒーロー”として記憶に残り続けている……。]
俺も他の人の理由って聞いたことなかったし、教えてほしいな。
スージー、ロビン。 一通り聞いたら何処に入りたいか教えてくれよな。
[そういって、悪戯っぽく笑う。]
(107) 2014/03/05(Wed) 16時頃
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すまん、ちょっとセシル来てくれ。
[>>109 >>110 戻ってきたセシルに、一度手札を置き、皆と少し離れた位置を取る。]
……人の気配がない、そうだな?
[確認するようにセシルに小声で尋ねる。]
あり得ない電波障害、消えた先生達、 そこの扉から覗いてみりゃあ、いつの間にか部活の奴らも消えてる。
――急いで、纏まってここから逃げよう。 俺が殿、お前が先頭だ。
[既に、彼はこの異常すぎる自体に最早確信を持って言葉を放つ。様々なアプローチを取る人狼達を、彼らは学び舎で学んできているのだから。]
(112) 2014/03/05(Wed) 17時頃
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ヒューは、セシルの言葉に納得して、皆の元へ戻った。
2014/03/05(Wed) 19時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 20時頃
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>>#5~10 [サイモンの言葉に 「ざわり」と、見るものによってはヒューの雰囲気が変わったようにも見えただろう。 半分は恐怖。もう半分は―――]
悪戯に、不安を煽るようなことは、やめろ。
[>>135 セシルの一撃に続くように、ヒューの声が低く響いた。一言一言、区切るように。]
[そして、今度は優しい声で全員に声をかける。]
――だが、皆 薄々感じてはいるだろうが学校の様子が変だ。
何が原因かは不明だが、様々な想定をおいた上で学園の非常マニュアルに従って行動する。
[この場合、最高学年が仕切るべきだがその最高学年があの調子だ。”最高年齢”である人間として、仕切る。]
各自、最低限の貴重品を持って集団下校って事になる。 集合早々、って事になるが最低限持つもの持って体育館出入口に集まるぞ。
[いいな? と付け加えはするが、その口調は有無を言わせないものだ]
(139) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
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>>#12 ……その情報の出し方と確度に問題があるんすよ。
[額に手を置いて溜息をつく]
>>149 >>152
何も遠く離れた場所で、二度と立ち入り禁止になる訳でもないだろうからな。とにかく速度重視だ。
[言いながら、彼はキャリーバックを弄くって黒い1m半程度の布にくるまれた棒状のものを取り出して出入り口へと向かう。]
(158) 2014/03/05(Wed) 23時頃
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―体育館→外…?―
>>168
おい…… ……おいおいおいおい!一体なんだってんだよ……!!
[弾かれるセシルに目を見開く。同時に、周囲を警戒しながら持っていた布を解いた。 隠されていたのは伸縮式の特注スタンロッド……それを直ぐに使えるように浅く構える。]
……他も、回るか?
[周囲を警戒したまま ”境界線”に手を伸ばすセシルへ >>170 声を搾り出すように尋ねる。]
(174) 2014/03/06(Thu) 00時頃
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ヒューは、全員を視界に収められる位置を取りながら*全員の動きを静観している…*
2014/03/06(Thu) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 00時半頃
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