127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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−コンビニ隊−
[結局、山本/カリュクス/ミナカタ/クラリッサの5人で行くことになったようだ。心なしか、カリュクスのトーンが一段上向きになったように見える。]
(一瞬、世界の終わりみたいな表情した気がしたけど……そんなことはなかったみたいだな。)
[次々にカートに投入していく山本とカリュクス>>2>>5>>9>>12>>17を見ながら、]
(これ、誰が金払うんだろう…。) わ、割り勘だよな。うんうん。
あ、二人はケーキ屋行くのか? パーティならちゃんとしたのが雰囲気出るもんな、了解ー。
[クラリッサとミナカタを見送る。]
お〜い、満足したら帰るぞー。 ふう……蒸れる…。
[兜の中を手で扇ぎ、野放図に買出しを続ける二人に声かけ。]
(46) 2013/06/14(Fri) 15時頃
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ライトニングは、いい天気だなあ…(台風フラグ)*
2013/06/14(Fri) 15時頃
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気高き騎士の魂が〜♪ 今日も戦地で雄たけびあげる〜♪
ただいまっと。 いやー、蒼ざめるくらいお買い得だったな、びっくりしたぜ。 お、初顔発見。よろしくな!
[初めて見るボリスに挨拶。 頃良い時間だからだろうか、居間には先ほどより人が集っているようだ。]
んー。と、これで全員?
?!!
[買出し隊を出迎え山本らと談笑していた真琴の笑みが不意に消え、 そう思った次の瞬間、ミナカタが彼女の手首を掴み、中庭に連れ出していった。]
(うお、何だ今の。 俺のほうがどきどきしちゃったぜ……。)
(74) 2013/06/14(Fri) 22時頃
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[煎餅を食べていたクリスの輝くばかりの笑顔>>70へ]
おう! お菓子いっぱい買ってきたぜ〜。 ま、その前にそろそろ席着いて、乾杯〜かな? あれ、君の相方さんは?
[手洗い中だということは知らない。]*
(75) 2013/06/14(Fri) 22時頃
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マジで? いや、普通に佇んでいてもオーラ出てっからかな〜、目立っちゃうんだよね。
……君も人のことは言えんと思うけど。 触る? 特注品なんだぜ、この兜〜。
[クリスの言>>76に気を良くし、触りやすいように頭を傾ける。]
(80) 2013/06/14(Fri) 22時頃
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しまった…!!
[山本の言葉で、せっかくの決め台詞を言うチャンスを逃したことに気付き涙目。]
カイルとどこかへ行った…だと? あ、そういやさっき2階行くって…あれ、弟の方は戻ってきてるじゃん。 んー?
[クリス同様、複雑なあれこれとは縁遠い様子。]
(82) 2013/06/14(Fri) 22時頃
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え、さすがに田村さんとか弟とか待たないか? オマエの自由さ…騎士の規律に縛られてる俺には眩しく映るぜ…。
サイモンは…ホントに来るんだろうな? 呼んでおいて、誰も見てないんじゃね? ひょっとして。
(84) 2013/06/14(Fri) 22時頃
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[クリスの言いかけた言葉(ちゅうにb)には気づかず、]
ウフフ、かあ。 かっわいいな〜。
な、手触りいいだろー? この絹糸のようなウィッグもオススメ。 あれ、君のは地毛…じゃねーよな?
(86) 2013/06/14(Fri) 22時頃
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ふ…永遠なんて日々はこの世界には存在しない。
う、う〜ん。 じゃあこっそり乾杯しちまう? 飲み物、何がいい?
[山本とクリス、居間にいる他の面々にも声かけ。]
(88) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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サイモン君の彼女は…そこにいる白い感じの。
[クリスの問いにカリュクスを指し示し、 ご自慢のウィッグを触るに任せる。]
あ、でも元カノらしいけど…な。
[一応、少しばかり声の音量を抑え、]
え、アメリカンなのか、かっけー。 日本語べらべらなんで全然気付かなかったぜ。 いやいや、急にカタコトなられても。 おもしれーなークリス? だったよな?
(92) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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じゃあコーラで。 お、ありがとうな〜。
[グラスに注がれたコーラを受け取る。]
え、乾杯の音頭を俺? 重責を担うに相応しいから?
いやまあ勿論かまわんけど…。
[といいながら、助けを求めるように周りを見渡す。]
(96) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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た・む・ら・さあ〜〜ん!!
[>>96泣きついた。]
いや、フリーダムなのはこいつらだけだって…。 俺は騎士団の厳しい規律に従って生きてるんだよ…!
じゃあまあ乾杯〜。
[思いのほか小さな声だった。]*
(102) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
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(>>104 まんま高校ン時の俺だわー。)
[ライトは[[1000d1000]]のダメージを受けた。]
あ、俺のこと知ってる人いたのか…完全にぼっちかと思ったぜ。 有名? ま、まあな…。 でもクリスのことは知らんかったな〜こんなに目立つのに…。
――って、そうだな。ハッピーなパーティにしようぜ!
[>>105 の笑顔に釣られ笑い。 次いで、ワイン瓶を手にテーブルにやってきたカイルの声に合わせ、]
かんぱーい。
(120) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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(>>113 ! これか! 軽〜く髪をわしゃわしゃ…!! よし、俺も……)
[右手を掲げ周りを見渡すも、そのポーズのまま硬直してしまう。]
(くっ…できるかあっ! いとも簡単にやりやがって……!)
てええぃ!
[掛け声とともに山本のおかっぱ頭をわしゃわしゃ。]
クラリッサちゃん、俺にも乾杯して!
(122) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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ん?
[クリスや山本らと掛け合いをやっていたが、 不意に一言だけ謝罪の言葉を漏らして、カリュクスが駆け出す。]
あ…、ああ。
[はたと原因に思い当たり、]
……誰か追っかけた方が良くね? み、見守る?
(127) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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[余計な事を言う割に自分で動くことはできず、様子を伺うのみというチキンっぷり。]
(…難しいよなあ、線引きっつーの? 自然にできるようなら、とっくに運命の彼女とうまくいってるつーの。)
よし、癒された! かんぱい〜。
ああ、そいやちゃんとした自己紹介とかまだだったっけ? 田村さん企業戦士ってことは、社会人か。 幾つったっけ?
(130) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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ライトニングは、トレイル>>129 の可哀想な眼差しを受け取った。
2013/06/14(Fri) 23時半頃
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え?! 田村さんアラサーなん?!
へえ〜若作りだなあ…ですねえ。 そっか、だからミナカタさんとタメっぽい口調…。
[勘違いしている。]
(141) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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ライトニングは、ボリスとも乾杯〜。
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>144 の声に肩がぴくっ。]
え、何か…間違ってました…っけ?
(うわー、何したっけ何したっけ。 よく見るとこのひとこえー顔してんじゃん。)
[恐る恐ると。]
(147) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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(クラリッサちゃんは優しいな〜。)
って、へ、マジっすか?! 23歳…お、俺とタメとは……。 へえ〜大学の同期…どうりで知らんわけだ。
俺は…、俺と木村…サイモンとは、高校時代という闇深き時代をともに生き抜いた同志っすよ。 言わば運命共同体的な?
あいつにこんな(怖そうな)友人いたとは…ほんと……意外としか言いようがないな…。 まさか木村を悪い道に…いやいやいや、何でもないっす!
[慌てて否定したり。 それから一瞬、自分の知らない大学時代のサイモンに思いを馳せる。]
(151) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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(あいつはあいつで、俺の知らない時間を過ごしてきてんだよな…まー、当ったり前のことなんだけど。)
――と。
[>>150の声で我に返り、]
よし、今のうちに飲めってことだな、これは。 ワインとビールいただき!!
[手近なグラスに手を伸ばした。]**
(153) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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−居間−
あ…俺としたことがまだ名乗りをあげていなかったなどと。
[ひとまずグラスをテーブルに置き、 壁に立てかけていたお手製の槍(発砲スチロール製)を取って戻る。
それから槍を構えて決めポーズ。]
我が名は光騎士、ライトニング。 この世界の闇を祓いに舞い降りた一筋の光。 現世での名はかみまさらいと――好きに呼んでもらって構わない。…です。
よし、飲も。
(170) 2013/06/15(Sat) 11時頃
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おー。クラリッサちゃんイケる口〜。 あー、馥郁たる果実の香り、いーワインだわこれ、多分。
[違いのわからない男なので、それなりのパッケージならなんでも良いものという感想だろう。]
……って、飲んで大丈夫、なの?
[>>168] …………。 [>>169] ……あ、れ……? (おかしいな、今までのピュアな女神のイメージが……)
え、ポーズ? あ、お、おう! 勿論だぜ。
[請われるまま、ポージング。 クラリッサはひとしきり楽しそうに反応していたが、 あまり理解してる風ではない。]
まあ…楽しい酒ならいーけど。
[苦笑含みで杯を交わす。]
(171) 2013/06/15(Sat) 11時半頃
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ミナカタさんと戦え? いやーそれはどうかなー、封印されし力をこんな場所で解放しちゃうのはちょっとまずいんでねー。 うんうん。
[誤魔化すように頷きながら、辺りをきょろきょろと見回す。 ライトには皆がめいめい祭りの場を楽しんでいるように見えた。
先ほど、ミナカタとともに中庭から戻ってきた真琴も、落ち着いた様子で菓子をつまんでいるようだ。]
(何があったか知らんけど、そんな深刻なことでもなかったんかね? …ってことは。)
[先ほど駆け出していったカリュクスのことはやはり気になる。]
探してみるかね、人ん家だけど。
[グラスに残っていたワインを飲み干し、部屋の外へ。]**
(172) 2013/06/15(Sat) 11時半頃
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ライトニングは、ミナカタの喉を潤した。
2013/06/15(Sat) 11時半頃
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カミサマでもいっすよ〜。
[>>176ミナカタにそう返しながら、廊下に出る。 居間では次々と自己紹介が進んでいるようで、ミルフィの名乗りと山本の大学五年生という言葉が洩れ聞こえてきた。]
(アイツ…ダブってんのか)
[そんなことを思いつつ長い廊下を見渡すと、左右に幾つか扉が並んでいるのがわかる。]
えーと? どこがどこだか……。 勝手に開けるのは気ーひけるな。 木村弟に言っておきゃ良かった…まあ、いざとなればトイレ探したとでも……。
[言い訳めいたことを口にしながら歩を進めると、 案外簡単に目当ての場所に辿りついたようだ。
右奥のドアのひとつ――がわずかに開いている。]
(221) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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−どこかの部屋の前− (……意外とわかりやすい?) [指2本を扉の縁に引っ掛け、くいと引く。]
もしもし〜……? 誰か、いる?
[沈黙。]
んー。
[ 6秒静止した後、ひょこっと顔を覗かせる。]
えーと? カリュクス、ちゃん? ――さん?
[確かそんな名前だったな、と思い出しつつ。
部屋の中は薄暗い。 客間として使われているのだろうか、物置というほど物はなく、シンプルなベッドとナイトテーブル、スタンド、一人掛けのソファ、備え付けのクローゼット、せいぜいその程度の家具が配置されているのみ。]
(224) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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えー……と。
ポテチ持って来たよ?**
(225) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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