120 薔薇のプシュケー
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― 回想・自室 ―
それじゃ、遠慮なく。
[ペラジーの下着に手をかけて慣れた手つきで脱がしてしまう。 露になった乳房に舌を這わせ、頂を軽く甘噛みして。
指先は彼女の秘所に伸ばし、軽く掻き混ぜていく。 花芯も転がして遊んでた辺りで鐘の音が鳴り響いていくのだった。]
……あらあら、良い所だったのに残念。
[指先で頂を軽く摘みながら、 ペラジーの耳元で囁くのだった。]
(7) 2013/04/18(Thu) 07時半頃
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ねぇ、ペラジー。 後で続きをしましょうね。
[提案と言うよりも強制に近かったかもしれない。 彼女の頂や花芯を弄りながら、囁き続け。]
そうね、約束の為と言っては何だけど。 それまで下着はつけないで居ましょうか。 私と遊び終わったら返してあげる。
[そう言うと、唇をそっと重ねた。]
(8) 2013/04/18(Thu) 07時半頃
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― 談話室 ―
[壁に寄りかかるようにしてルーカスの話を聞いていた。 奪い取ると言う言葉には、少しだけ楽しそうな表情を見せていたのだった**]
(12) 2013/04/18(Thu) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 08時頃
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― 談話室 ―
[皆の反応を興味深そうに見ていた。 ミルフィやサミュエルの言葉はいかにも彼女や彼らしいと笑い。
ヴェスパやパティの反応もいつもの2人の反応だと思いながら。
自分はどうするのか……まあ、自分好みの相手が宿してくれるのが一番良いのだけれどと思いながら壁に背中を預けて見回す。
さて、薔薇のプシュケーを宿しているのは一体誰か――]
(51) 2013/04/18(Thu) 18時頃
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― 談話室 ―
リクエストね、ちょっと待ってねー。
[部屋を出るパティ>>54に声をかけて、少しだけ考えてから。]
私、パスタが食べたいなー。 ぺペロンチーノとミートソースね。 後、カルボナーラも!
[それを全部食べる気なのかはさておき、好きなものを次々とリクエストして。]
(58) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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ま、することが多いからね。
[くすくすと楽しげに笑う。 演奏に体力は使う、それだけでなく他の事もしているから十分な体力は必要だったのだ。]
(62) 2013/04/18(Thu) 22時頃
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それじゃ、そろそろ部屋にでも戻るとしましょうか。
[そう言って談話室を退出しようとする。 その前にと、ペラジーの耳元で部屋で待ってるからと囁いていた。]
(63) 2013/04/18(Thu) 22時半頃
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― 自室 ―
ん、いらっしゃい。 待ってたよー。
[部屋に引き入れると優しく抱きしめていた。 触れるだけの優しいキスを落としてから、髪を撫でて。]
さっきはどうだった? 下着無しでみんなの前に居たわけだけど。
(70) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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ま、その格好だものね。
[手を引いてベッドまで誘導して、唇にまたキスを落としてから意地悪に囁くのだった。]
次はさ、ワンピースとか着るときに同じ事してみよっか?
[楽しげな口調のままで自分の方に引き寄せて。 服の上からペラジーの身体に触れていく。]
(74) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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そっか、なら脱いじゃう?
[服に手をかけて、ゆっくりと脱がしながら。 首筋に指を這わせる動きには擽ったそうに笑って見せて。]
ふふ、やらしいんだねペラジーは。 ま、そういう子は嫌いじゃないけれど。
(78) 2013/04/18(Thu) 23時半頃
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私の方が?
そうかもしれないけれどねえ。
[くすくす笑いながら、ペラジーを自分の方に抱き寄せて。 首筋を噛んでくる彼女を抱き寄せると、悪戯を咎めるように、お尻を軽く叩いて。]
知ってた? 捕まった悪戯っ子はお仕置きされちゃうんだよぉ?
(83) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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震えたりしないの。
[安心させるようにぎゅっと抱きしめて。 頂を指先で転がしながら。]
お尻ペンペンよりも気持ち良い事がいいかな? 玩具をあそこに入れて、朝まで動かしっぱなしとか。
[彼女の反応を楽しむように、そんな事を言って。]
(85) 2013/04/19(Fri) 00時頃
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その時はね、横で寝てはあげるけれど。 勝手に外さないように両手両足は縛っておくの、楽しそうじゃない?
[言いながらも、ぎゅっと抱き寄せるようにして。 涙目のペラジーにまたキスしながら。]
だって、意地悪するとペラジーが可愛いんだもの。
じゃあさ、虐めた後はずっとぎゅってしてあげるって言ったら。 どうする?虐めても構わないかな?
(88) 2013/04/19(Fri) 00時半頃
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ふふ、可愛いねえ。
[キスを強請るペラジーの頬を撫でると唇を合わせ。 舌を絡めるようなキスを繰り返して。
胸元に潜り込んでくる彼女の髪を何度も梳きながら。]
さっきは途中だったし、もっとしようね?
[片手で抱いたまま、もう片方の指が下腹部まで伸びていき。 秘所を弄り、花芯を指先で転がす。]
(117) 2013/04/19(Fri) 06時半頃
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そういえば、宿したらどこかに痣ができるって話よねえ。 調べてみましょうか?
[満面の笑みを浮かべて、もう一度キスしてから。 ペラジーの頬を撫でてそう問いかけた**]
(118) 2013/04/19(Fri) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/19(Fri) 07時半頃
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ん、無いわよ? そんなところを見ても。
[笑いながらペラジーの首筋に吸い付いて。 軽くキスマークをつけたが、薔薇とは似ても似つかない。]
ねえ、ペラジー。 ちゃんと調べてあげるから、私の前で四つん這いになってくれるかな?
[笑顔のままで、彼女に告げる。]
(133) 2013/04/19(Fri) 19時頃
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ないない。
[くすくす笑いながら頭を撫でるが、中々動かないペラジーのお尻を軽く叩いて。]
どうしたの? 言う事聞かないとだめじゃない。
[後から抱くようにすると乳首も強めに捻って。]
言う事聞けるよね、でないと……
(135) 2013/04/19(Fri) 20時頃
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うん、よく言われる。 ペラジーは意地悪されるのは嫌い?
[そう言いながら、彼女のお尻を指先で開いて。 秘所もお尻も全て見えるようにしながら。]
この辺に痣があるのかもしれないし。 ちゃんと見ないといけないでしょう?
[秘所を指で掻き混ぜたり。 お尻を軽く叩いたり、そんな事をしながら一応は身体を検査して。]
(137) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
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嫌いじゃないんだ、じゃあこのまま床で抱いちゃおうかな?
[楽しげに笑いながら胸にも触れて。 秘所をもう一度指先で開きながら。]
ちゃんと探さないと後悔しちゃうもの。 実はあったのに気がつかないとかさ?
(139) 2013/04/19(Fri) 20時半頃
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へぇ、構わないんだ?
[秘所を指で弄り、愛液を掬うとお尻に擦り付けて]
それじゃ、これだけ濡れちゃってるし。 このまま犯してあげましょうかねえ。
[スカートに手を入れると、自分も下着を脱いで。 普段は目立たないそれを露にさせるとペラジーの秘所に宛がった。]
(142) 2013/04/19(Fri) 21時頃
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ふふ、それじゃ。 いくよ?
[ゆっくりとモノを沈めていく。 感触を楽しむように奥まで入れると、前後に動かしていって。]
どう? こんな風に床で犯される感想はさ。
[聞きながらお尻を一度平手打ちした。]
(147) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
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そんな事言うともっと意地悪しちゃうぞ? 例えば、お外で犯すとか。
[楽しげに笑いながら、ペラジーの腰を掴んで何度と無く自身の腰を打ち付けていく。時折、指を伸ばして花芯を転がしてから。]
ねえ、こっちを向こう?
[そうしないと、このまま虐め続けるとばかりにお尻を数回叩いた。]
(151) 2013/04/19(Fri) 22時頃
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ん、可愛い。
[振り向いたペラジーの唇を奪って。 その後また腰を使いながら。]
ねえ、ペラジー。 「ペラジーはマゾの変態です」って言ってごらん?
ちゃんと言えたら、お外で犯すのは許してあげるからさ。
(153) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
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へぇ、まだそんな事言うんだ?
[同じ様にくすくす笑いながら、腰を打ちつけお尻を叩く。]
言う事聞けないと、お仕置きしちゃうぞ?
(164) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
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ふうん?
[唇の端を上げて笑う。 安易に認められるよりも楽しいとばかりに。]
それじゃ、もっと遊んであげましょうか。
[頂や花芯を指で潰すようにして。 その後も、適度な快楽も与えるように弄りつつ。
背中に指先を這わせてペラジーの弱い所をもっと探ろうとするかのように。]
(172) 2013/04/19(Fri) 23時頃
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なぁに?ペラジー。 もっと虐められたいのかしら?
[そう言いながらお尻に手をかけて。 菊門を指で数回突くようにするのだった。]
こっちにも尻尾でもつけてあげようかしら、ねえ。
[笑いながら腰を打ち付けて。 奥まで抉るように腰を回していく。]
(181) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
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さあ、慣れてるからじゃない?
[それなりの人数を男女問わず抱いてきたからか、まだ余裕はあった。 声を上げるペラジーを背中から抱くようにして。]
尻尾よりもお尻ペンペンの方がいい?
どっちにせよ。
[先程までよりもゆっくりと腰を動かして焦らすように。 花芯を指で弾いてから。]
何て言えばもっと良くなれるか。 分かってるでしょう?
(188) 2013/04/20(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 00時頃
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それじゃダメ、遊びみたいなものなんだし。 言ったから明日から飼うとか言い出したりしないからさ。
[笑いながら背中をもう一度抱いて。 腰の動きは緩慢なままだった。]
ねえ、ペラジー。 何て言えば良いか、さっき教えたでしょう?
(195) 2013/04/20(Sat) 00時頃
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強情ねえ、そんな所も可愛いけれど。
[腰を掴んで、激しい動きを再開して。 徐々に、ホリーの息も荒くなっていく。]
それじゃ、言えないペラジーにはお仕置きね。 このまま、中に出してあげる。
[楽しげに囁くと、腰の動きは止めず。 逃げようとしても腰をしっかりと掴んでいるので逃げられないように。]
(197) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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ふふ、可愛いなあ。 大好きだよペラジー。
[きっと別の人を抱く時にも同じ様な言葉はかける。 それでも、この瞬間だけは彼女だけを見る様にしていたのだから。 優しく声をかけて、腰を打ち付けていく。
そうして限界が近づけばそれを告げて。]
ん、そろそろ出すよ……
[身体を震わせると、彼女の秘所にそれを解き放っていく。]
(204) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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